一般の人が調べた情報をインターネット上で編集できる地図に書き込む。
イギリスが発祥のようですが。
流行ってるみたいですね。
GPSなんてなかった、はるか昔、私が中学を卒業するかしないかの約30年も前に私自身、地図を作ってやってましたね、これ。
その頃は鉄道マニアとして電車で各地へ旅に出ていましたが、市販の地図に自分オリジナルの情報を加えて楽しんでいましたね。もちろんインターネットではないですが。
「この位置からは電車と景色が良く映える写真が撮れる」とか、
「徒歩1時間の空き時間でこの街を巡るなら、この順路が良い」とか、
どこにどんなお店があるとか、そういう情報は当時から本に出てましたからね。そういう情報ではない、オリジナルな情報。
まあ、情報って言っても次に誰が使うわけじゃない、自己満足でしたが。
そういう何かを残す作業って面白かったんですよね、他人に見せるため、というよりはホント自分だけの楽しみとして。
だから発想は良かったんだなあ〜
ちょっと時代を先取りし過ぎましたね
先取った、と言えば、野球場のビールの売り子のアイドル性。
たぶん2000年くらいからすでに私の親しい友人にはアイディアとして話してましたね。
絶対に商材になると。
発想までは浮かぶんですよね〜、あとは実際にやってみるか否か、そこがたぶん凡人とそうでない人の違いなんでしょう・・・
残念ながら凡人の私には手が届かなかったようだ。。
でも、考えることは楽しい。