人身事故の影響を受け、駅で待ちぼうけを喰らっている時に、ふとアイデアが閃く
頭がフラットに近い状態で、余計な論点や先入観を超えて降ってくるのか分かりませんが、気付くと、な〜んだ、『そういう方法があったね〜』という感覚
ホームでウンウンと頷いている姿は周りから見たら変なヒトに映っているかもしれません
でも、当の本人はお構いなしで喜んでいたりする
かと思えば、電車の乗り継ぎの合間に立ち寄った本屋で発見があったり。
目的を持って考えに集中している時より、そうでない時の方が、解決策を得やすいというのも何か皮肉な感じではありますが、結果オーライだからOK
事務所に戻ったら、入国管理局から「ハガキ」が到着していました。
この「ハガキ」は何度見ても
そういえば、この申請書類を作っている時も”閃き”あったっけ