私が小学生くらいの頃は、母の実家である新潟県柏崎市の海岸へ海水浴によく行ったものです。
母の兄弟姉妹の家族が集まり、従兄弟同士で真っ黒になるまで遊んだことを思い出します
あの頃はテレビゲームもあるかないかくらいの頃だったし、子供は外で遊ぶことのみ。
昆虫採集をしたり、野球をしたり、海へ行くというのがとても楽しみだった
それが、最近では「海離れ」が起きているとの記事が掲載されていて少し驚きです
確かに他に選択肢が増えた今、レジャーとしての海遊びの順位が相当落ちることは否めないのですが・・・
水の事故、日焼けの問題などマイナス要素がクローズアップされて敬遠されがちということでしょうか
時の流れはそういうところにも窺えるということですね〜