それは突然に
明け方4時前、とても不思議な夢を見ていたのですが、それがとても苦しい夢で、気が付くと目が覚めたのですが、動悸というか何か心臓のあたりがいつもと違い苦しいような状況で、少し気分も悪く、これは普通ではないとすぐに感じ、別の部屋に寝ている母を起こして救急車を呼んでもらおうとしたのですが、、、
(いろいろあり、ほんの何秒か気を失っていたようです)
そして、次の瞬間は自分で携帯電話より救急に電話しているところでした
こんな形で救急搬送されるとは思ってもいなかったのですが、病院へ到着
病院に着く頃には落ち着き、先生に事情を説明し、心電図など処置を施していただきました。
そして、そのまま検査入院ということに
というのも、過去にこういった不整脈のような経験がほぼないこと、それと現状落ち着いてしまっていることなど、原因がイマイチはっきりしないので
点滴をしながら入院手続きを済ませ、安静状態に。
とりあえず今日と明日のアポイントのキャンセルと延期のご連絡を
幸いと言ってはなんですが、どうしても期日が迫っているとか、絶対に外せないものではなかったのが好運でした
同室の司法書士の友人にもメールし、今週は事務所には行けないだろうことを伝えました
生涯初の入院がこんな形で
いつもの平穏な日々がどれほど偉大なことか