私の日々の許認可業務では、図面の提出や作成をすることが少なくありません
もちろんお客様からいただく平面図などがその該当する書類となるケースがほとんどなのですが、時には年月の経過とともに用途を変更したり、増築したりと、既存の図面と合わないところがある、というのも”あるある”でして
昔の映画のセリフではないですが、私も案件は現場で起きていると思っていますので、時間が許す限り現場に足を運びます
<もちろん許認可の要件となっているようなケースは必須ですが、受任した業務の性質上、私が直接現場を確認する必要がなくても、という意味ですが・・・>
昨日も年末のバタバタしている時期でしたが、お客様のほうで時間を作っていただける、ということで練馬へ
やはり、自分の目で見るのと図面とでは説得力が違います