とある手続きのための必要書類として、お客様のほうから税理士さんに「減価償却計算書」の作成をお願いしてもらっていたのですが、、、
締め切り間際の土壇場で、計算が違うので差し替えたいと・・・
まあ誤りは誰にでもあることなので、それ自体は全く問題ないのですが、
不思議に思うのは、実は書類を最初にお願いしたのはけっこう前の話で、
ようやくできた書類を税理士さんから受け取って、私が目を通して、最終的に私が”別の書式に落とし込んだ減価償却計算書”を確認のため、またお客様を通じて税理士さんに送ってもらったのですが、、、
それで、この度のミスが発覚したと
私は念のためと思い(必要はなかったけれども)、一応税理士さんに確認してもらおうと送ったから”ミスの発覚”にたどり着けたわけで、、、
『えっ、これ私が送らなかったら、どうなっていたの』
今年こそは締め切り前にけりが付くと思っていたのですが、
思わぬ方向から