何でもプライベートキャンプ場を手に入れるために森を買う人が続出しているとか
ソロキャンプがもともと流行っていて、コロナ禍のソーシャルディスタンスによりアウトドアが再び脚光を浴びることとなり、さらに拍車がかかっているのでしょうか
混雑したキャンプ場では、本来の癒しや醍醐味を堪能できないということでしょうが、
どんなに安価だからと言っても、森を所有してしまうのは・・・
所有するということは一切の責任を負うことになるわけで、
土地の管理だとか、動物の問題とか、天災とか、
リスクしかないような気もします
ただ、私もどちらかと言うとアウトドア派の気質ですから、気持ちは凄〜く分かります