年に1回あるかないかくらいの話なんですが、
どうしても馴染めそうにない方に出くわすこと
お客様に対しては、馴染む、馴染まないの問題ではないので、そういう感覚にはならないのですが、いわゆる士業(行政書士に限らず、同業者)の知り合いというか、ある手続きにおいて紹介された者同士みたいな場合・・・
もちろん”平常心”の努力はするのですが、何でしょう、もう、一度『感覚的に合わないかな〜』なんて思ってしまうと、電話やメールのやりとりの一言一句が気になっちゃって
こういう時って、お互い様で、けっこう相手も私に対して同じような感覚を抱いていることが多いだろうなとも思っているのですが、、、
仮に今後ある程度長いおつきあいになるかなという時は、少し気が重いです
お醤油は刺しちょこに適量を入れるほうなんですが、
行政書士の仕事をする時は、少し多めに小皿にお醤油を入れておく、そういうタチなんですよね〜