自粛警察のつもりではありません。
だから、良いとか悪いとか、そういう次元の話をするつもりもありません。
ただ、ただ、客観的な事実として・・・
コロナ禍が再燃するなか、毎年恒例の箱根駅伝に今年もそれなりに沿道観戦者がいたこと
私の個人的な感想ですが、まあね、屋外ですし、人との間隔を取れば、『観戦していること自体』の影響は少ないのかなという感じですが、そもそも『観戦に行こうとすること』のほうがね〜
一応、国民全体として『不要不急の外出はやめよう』という強制ではないけれど、そういう方向で何となくではあるけど、動いているわけで
このことから分かったことは、どんな状況であれ、いかなる言葉で語りかけても15%の人には響かないということ、そういう客観的データが出たということなのかなと
これからすべての人が自分の判断で行動を決めて行かなければならないわけで、とても考えさせられましたね〜