阪神・淡路大震災から26年。
あの時に家族を亡くした被災者が大きくなって、新しい家族を築いていてもおかしくない年月が流れたんですね。
我々を取り巻く環境は、自然の力によって、いつ、どこでも起こり得る天災の中にあって、日々生活しているわけですが、何とか無事に平穏な生活を送れている幸せを噛み締めずにはいられませんね。
コロナ禍にあって、ついつい『あれもこれもできない』と嘆いてしまいますが、今日ばかりは文句を言わないでおきたいと思います。
さて、埼玉県へ提出していた医療法人の定款変更認可申請の審査が順調に進み、そろそろ押印準備のためお客様とのアポイント調整に入ろうと思っています。
どんな因果なのかは分かりませんが、3月1日付けでの個人から法人への切り替えがちょうどできるかできないかのタイミングになりそうです
私の案件、ホント、こういうギリギリの巡り合わせが多いこと
神様のいたずらは続きます・・・