これこそ地域の特色を活かしたというか、オンリーワンという考え方に合致している気がしますね〜
大分県の開通前の道路のトンネルを利用したイベントの記事が出ていました
「耶馬渓トンネルホテル」
耶馬渓自体は元々観光地として知られている場所ですが、今回のイベントは趣向が面白い
- 耶馬渓の木材で造ったテーブル
- そのテーブルで地元産食材の料理を味わう
- 寝室代わりのキャンピングカーで宿泊
そこがいずれ無くなって、以降はトンネル(道路)として利用されることになる、というのがロマンですね
外国の氷のホテルに似ている発想なのかな
常識で考えたらなかなか出てこないアイディアですよね〜
トンネルで言ったら、天然のワインの貯蔵施設だったり、ウドを育てたり、というのは聞いたことがありますが
どこかのCMではありませんが、『人の想像できることは実現できそうですね』