実は、というほどのことではありませんが、、、
9月最後の日曜日、我が家の夕飯で食べたアジフライの小骨がノドにつっかえてしまいました
その翌日くらいまで何とか自力で摘出するべく悪戦苦闘していたのですが、3日目くらいに突如ノドの違和感が無くなりました
インターネットでいろいろ情報を集めると、アジの小骨くらいなら自然に取れますくらいのことが書いてあったので、『あっ、私も取れたのかな、良かったな』と。
ところが、、、
昨日の朝になって再び違和感が復活
あれ、まだ取れてなかったのかな、やっぱり・・・と大きな口を開けて鏡に映すと、うっすらですが細い白いモノが見えるではないですか
仕方がないので、昨日東京出入国在留管理局に出向いた後、事務所に戻った時に近所の耳鼻咽喉科を検索して診察してもらいました
すると、あっさり、『これですね、ありますよ』とピンセットでチョンとつまみ、ハイ終了
コロナ禍のこんな時期に、私の不注意でこんなことで診察を受けるなんて情けないやら恥ずかしいやらで
とりあえず10日ほどの戦いは無事に終わりました