悩みのない人はいないわけですけど、
『へ〜、この人はそんなこと思っていたんだ』という意外なことはありますよね
何となく性格を知ってはいても、その人の心の中がどうなっているのかはやっぱり分からないってことなんでしょうね
私はなるべく『自分はなんという人間なんだ』というような思考にはならないようにしています
そもそも人間自体がそんなたいした存在ではないという立場で、謙虚に考えたほうが実は自分も楽ですしね〜
人間なんてそんなものだよ、と割り切ったほうが辛くないはず
そして、そんな気高くある必要もないと思うのですよ
泥臭く生きてこそ
ズルくて、やらしくて、せこくて、いいじゃないか
それでも、もし、優しくなれるなら、その時は優しく接すれば良いだけだと、私は思います。
もっと自分をいっぱい肯定してあげないと・・・