今日は酒類免許関係のお打ち合わせでお客様とオンライン会議がありました
このお客様は10年くらい前に別の許認可手続きでご依頼いただいたことがあり、その時も同室の司法書士の先生のご紹介だったのですが、今回も同じような形でのご紹介となり、思わぬ再会です
もちろん担当者の方は全く違いますので、”はじめまして”のお客様に違いはないのですが、なんか不思議な感覚です
そして、今や定着のオンライン会議ではありますが、もはや余程のことでもない限り、リアル打ち合わせの必要はないように思います
日時設定のフレキシブルさだったり、コロナ禍がなくても、むしろこうあるべきだったのではないかと
それから、今日は先日のホームページからのお問い合わせのお客様への返信に苦悩しております
この前から同じようなことをこの日記上で話しているかもしれませんが、基本的に私はやみくもに受任することを選択しません
お客様にとって最適だと思う方法を取っていただきたいので、私に何ができるのか、どういう関わり方がベストなのか、そういうことをまず考えます
今回も1年も放置された状態が続き、それに終止符を打つためにも理事長先生自らホームページで検索して私の事務所にたどり着いていただいたわけですが、
思案中です・・・