阪神・淡路大震災から29年。
今年は能登の地震があったので、メディアでは「あの時は・・・」なんて話が出たりしていますが、考えてみると、この30年間の中だけでも相当な規模の地震があちこちで発生しましたよね!?
将来、今を振り返った時、この時期は日本での地震が多かったというふうに歴史上の出来事になっているのでしょうね。
歴史を学んだ時、例えば、戦国時代の人とか、とても厳しい時代に生きていたんだな~と想像したりしていましたが、私たちの生きる今という時代もなかなか厳しい時代なのかもしれませんね。
やっぱりどの時代に生きていても何が起こるかは分からず、一長一短はあるものなのかな・・・
