官民一体となって書類への押印廃止を進めている大きな流れの中で、首都圏のとある都道府県では、まだ、旧態依然とした方式に何の疑問も持たず、『そういう取り扱いなんで』という説明しかできない役所の人間がいることに悲しくなりますね~
もはや憤りではなく、悲しみ、虚しさのほうが大きいですね!
「袋とじ」することのメリットよりデメリットのほうが圧倒的に多いことは明らかなのに、何の改善意識も持たず漫然と業務を行っているんだなと><
審査する都道府県側も申請するこちら側も誰も得しない方法なのに・・・
私の知る限り、この種類の手続きの書類を袋とじ対応としている都道府県のほうが圧倒的に少ないような気がするのですが、、、
あー、あそこの都道府県はいつまで続くんだか・・・
