私は行政書士になった今も、それ以前のサラリーマン時代から一貫した態度・対応としているのが、依頼者(発注者)と受任者(受注者)の委任(契約)関係における立場は対等だということ!
発注者からすると、私以外にもたくさん行政書士はいるわけだから『いつでも他を選べるんだよ』という考え方なのかもしれませんが、こちらの立場としては、私に依頼したいと思って依頼していただいた方の業務のみをただただ真摯に取り組むだけなので、その部分は認識がかなり異なるのかもしれませんね~
別に仕事が無くて困っているわけではないし、信頼関係が保てそうにない方の業務をやる筋合いもないわけで・・・
私の専門分野に興味を持っていただき、評価していただき、そこを信頼して最終的に依頼してくれる方と今後もお付き合いして行きたいと考えております!
最近、言葉遣いとかメールでの言葉のニュアンスとか、あまり気持ちが良いとは思えない対応をする方が散見されるので、少し愚痴というかご案内を♪
「鏡の法則」なんですよ、結局。
人は相手次第で対応がいくらでも変わる、いわゆる「そういう残念な人」には残念な対応しかこちらもしません、ということ。
お互い限りある時間を大切に生きましょう!
