ホームページからのお問い合わせについてなんですが、、、
あくまで一般的な内容についてはこちらも一般論で回答できるので無料相談扱いとしているのですが、やはり、個別具体的な案件の場合、例えば、『私の医療法人では・・・』みたいなケースの場合は、個々に状況が異なるので、本来であればそれなりの資料を提示していただかないと回答しにくいわけですね・・・
そのため、多少ドライな文面の回答になってしまうこともあるかもしれませんが、そこはその意図をご理解いただきたいところでして><
また、そういった一般論の相談内容ではないケースに限って、問い合わせフォームの中の電話番号の部分を入力いただけないことがあって、、、
どうしてもメールという字面ではお伝えしにくいニュアンスなどもあり、できましたら電話番号を入力いただくことをおすすめします。
結果として、その方がお客様にとっても有意義なやりとりになるのではないかと思います。
最後に、一般論という扱いで無料相談対応して回答を返信申し上げた際には、できましたら短くても構いませんので、一言ご返信いただけたら幸甚です。
一般論とはいえ、おそらく、その回答に記載してあることは、ご質問に回答したからこその内容であり、どんなに些細な内容でもお客様にとっては分からなかったことなのではないでしょうか!?
つまり、知識としての経済的利益をほんの僅かでも得たのかと思います。
本来であれば有料相談の範疇にある事柄にもかかわらず、なるべくお客様の望んだ形で苦心して無料相談対応としていることをどうかご理解いただき、
加えて、一般的なコミュニケーションの結びとして、最後のご対応を惜しまず、どうか回答に対するご返信をいただけますこと、心よりお待ち申し上げております。
