5年前の明日は、コロナウイルス感染拡大防止のため緊急事態宣言が発令した日ですね。
あの時は突然の状況の中、おそらく誰しもがいろいろと思うところはあるものの「仕方ないのかな!?」という気持ちで受け入れ、息苦しい生活を過ごしたのではないでしょうか!?
私は、どうしても対応しないといけない案件を除き、なるべく外出せずに対応できることを主軸に切り替えて業務を続けていました。
四ツ谷の事務所に出勤するために乗ったいつもの通勤電車の1車両に私しか乗客がいない空間は異様な雰囲気だったことを思い出しますね~
ただ、私、個人的に、どうしても1つ疑問に思っていることがありまして、、、
それは、当時、飲食店が槍玉に挙げられた是非を真剣に検証してみたほうが良いのでは、ということ。
もう二度とあんな経験はしたくないですが、万一、次もまたパンデミックが起こった時に、納得できる自粛生活ができるように。
みなさんは、どのように考えていますか?
