医療法人の事業承継

医療法人のエンディングシーンを考えるとき、「事業承継」について検討することは最も重要な経営課題になります。その方法にはいくつかの選択肢がありますが、別のページで紹介する「解散」という選択肢の前の段階の検討と位置付けることができるでしょう。

そして、事業承継にも、@親族に承継する場合、A法人内部の第三者に承継する場合、B法人外部の第三者に承継する場合、などがあり、その引き継ぎ方には当然ながら違いがあります。

 

ひらめきここで注意点:インターネットで検索すると、医療法人を売りたいヒト、買いたいヒト、みたいな仲介サイトを見かけますが、原則、というか前提として、医療法人は売り買いするものではない、ということ。

⇒⇒⇒ ただし、これはそういうサイトが問題ある、とか、そういう意味では全くありません!

「私が言いたいのは、実際には売ろうが買おうが構わないのですが、そのことをどう認識しているか」ということ。その部分の理解レベルというか、他者に対する”見せ方”に注意が必要ということ。

 

ここをよく理解して手続きをしないと、管轄行政庁に疑念を抱かれ、要注意法人リスト(あるかどうかは分かりませんが・・・)に名を連ねることになるので細心の注意を払いたいですね。

また、分からないからと言って、管轄行政庁に問い合わせる方がいますが、行政という立ち位置の性質上、グレーな解釈の部分をイエスというはずがありません!

『これから泥棒をしますよ〜と宣言して盗みに入るようなものです・・・』

 

つまり、手続きをする側がどこまでが「可」で、どこからが「否」かを線引きする力量がないとできるものもできなくなるし、できないことをやってしまう可能性もある、ということです爆弾

 

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以下、詳しく事業承継について見ていきましょう。

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