運営:柴崎行政書士事務所
〒160-0008  東京都新宿区四谷三栄町15番38号 ロイヤル四谷202号
JR・東京メトロ四ツ谷駅から徒歩5分

営業時間
9:00~18:00
定休日
土日祝祭日
03-5363-7840

移動中or商談中で応答できない場合があります。
留守番伝言サービスにはなりませんので、
メールからのお問合せにご協力ください。

我が家では豆まきは幼少の頃より行ってきましたが、恵方巻きを食べる習慣はつい最近のこと。

これって何で全国にこんなに広まったんでしょうか!?しかも最近になって・・・

面白い風習ではありますが、太巻きを黙って食べるのはなかなか危険です。喉につかえそうな不安がちらつくのは私だけでしょうか!?

だからこそ、願い事も叶うってことかもしれませんけど

月曜日ですが、禁断症状が出たので、高田馬場へ。

馴染みのラーメン屋さんで一杯やっておりました

お目当ての奄美黒糖焼酎を飲んで、とても良い気分。

いろいろな思い出が詰まったお店なので、マスターと話しながら食事をしているだけで気持ちがリラックスしていきます。

このお店が四ツ谷にあったらどれほど嬉しいことか・・・

職業としての仕事を考えたとき、

今の時代、自由に、そして、さまざまな種類の職種があること、それを選択できることは、ホントに素晴らしいことだと思います。

そういう社会を築いてくれた先人に感謝すべきでしょう。

実際に、その仕事に就けるかは別にしても、チャンスは誰にも均等に与えられている。

 

私はいろいろありましたが、今は行政書士としての仕事に誇りを持っていますし、とりあえず、しばらくは行政書士としてやっていくのだろうと考えています。

ただ、この時代は、いわゆる”資格”が仕事を探してくるわけではなく、”個性”が仕事を生む時代だと思うので、行政書士に囚われず、自分に何かを期待してくれる人のためにできることをやっていく、そういうものが形になれば嬉しいなあ、と思ってます。

 

残念ながら、必ずしも常に私を必要としている場面ばかりでなく、また、私以外でもほぼ同様の仕事をこなせる人がいるかもしれない、ということは受け入れざるをえないですし、それだからこそ、日々勉強に励み努力し続けられるのかなあと考えています。

そういう意味では、いつも仕事を意識しているわけではなく、むしろ、プライベートな生活に比重をおきたい私としては、ありがたい職種かなとも考えています。

 

ところが、一方で、仕事柄、どうしても仕事に付きっ切りにならざるをえないものもありますよね!?

飲食店とか農業とか。

毎日毎日確実にルーティンを積み上げることで成果を生むタイプの仕事は、とにかく休みがない。

これは、とても大変なことだと感心しますね。

 

私もルーティンをこなすことは意外に性分に合っている気はするのですが、休めないのはキツいです・・・

毎日、次の日の営業のために、仕込みをして、仕入れをして、なんて無理・・・

 

1年に何度か押し寄せる何もかもから解放されたい、という放浪衝動がある以上、そういった職業にはつけないのかなあ、とボンヤリ考えています。

自分が運転しない車に乗った経験がない方はほとんどいないでしょう。

プロが運転するバスやタクシーなども含めれば、なおさら。

 

例えば、助手席に乗っていると想像してみてください。

自分が運転している時の車間距離の取り方(言い換えればブレーキタイミング)と違うと何となく落ち着かないですよね!?

まあ、これって仕方ないことなんですけどね〜

(逆に言うと、自分が運転している時は他人がそう思っている可能性があるのも否めませんが・・・)

 

私はけっこう車間距離を取るほうなので、『エッ!?そんなに詰めちゃう』といつも思ってしまうタチでして。

もちろん言いませんけどね、本人には。

 

これは家族が運転しようが友人が運転しようが、はたまたプロのドライバーに対しても同じです。

 

だって、車って道路を走っている限り、前に車がいる以上、前には行けないじゃないですか!?

前の車が急に止まるかもしれないという可能性が0.000001%でもある以上、くっついて走る意味がないと思うのですが・・・

私の中のドライビング哲学があって、”車って青信号だから進むのではなくて、前に車がいないから進める”と。

 

たまに前方の信号が青になっているのに進まないと落ち着かない方がいますが、私は全く感じません。

だって自分のひとつ前の車がいる以上、青だろうが何だろうが進めないってことでしょ!?

 

この狭い日本、そんなに急いでどこに行くのって。

 

これって、もう良いとか悪いとかではなく好みの問題ですかね。

よく言われることですが、車の運転は性格出ますね〜

私は、リスク最小限、合理主義といったところでしょうか。

 

面白いのは、これが麻雀や将棋となると性格が変わるんですよね〜

リスクも最小限ではないし、合理的でもない。

複雑

今年に入り1ヶ月ですが、昨年同様、医療法人を取り巻く環境では、「解散」の傾向は続いているようです。

やはり後継者不在の団塊世代経営陣が増えたことによるものでしょう。

クリニックを一時休止し、対応策を模索するも、最終的に解散に行き着く。

そんなふうに捉えています。

出資持分ありの医療法人は新規に作ることができないので、勿体無いと言えば勿体無いのですが、出資持分の払い戻しだけが”旨味”というわけではないと思うので、やはり、どうしたいかという意向を固めることが必須でしょうね。

 

いずれにしても、ふだんの運営において法律上必要な届け出や手続きを怠ることなく、完遂しておくことが何をやるにも得だということ。これだけは間違いありません。

 

年に1回健康診断を受けておけば、何となく安心、そんなイメージですかね。

そして、かなり年数が経ってきたら、一度本格的な人間ドックをしておくのも良いかもしれません。

医療法人にもあるんですよ、”医療法人ドック”

今後起こり得るシグナルを知っておくと健康寿命が延びますからね!

 

さて、今年は東京都での医療法人設立に関する説明会が2回行われます。

日時は、平成27年度第2回として、平成28年2月12日(金)13:00〜16:00となっております。

前半は医療法人制度の概略、後半は医療法人の設立について。

内容は、平成27年7月に開催のものとほぼ同様となっており、会場は、東京都庁第一本庁舎5階大会議場。

申込方法はFAXによる事前申込で、平成28年2月4日(木)までとなっていますので、参加希望の方はお気をつけて。

 

ただし、東京都の場合は、説明会に参加しなくても設立認可申請は可能ですので、慌てる必要はありません。

説明会に参加される予定の方は参加後に、また、参加されない方も、次回の仮受付期間:平成28年2月29日(月)〜3月4日(金)に間に合わせたい場合は今からでも充分対応可能です。

この何日か物凄い寒さが続きましたが、そろそろ底が見えてきた感じでしょうか。

できれば、そう願いたいところですね。

 

底と言えば、気掛かりがひとつ。

昨年末に部屋の模様替えをしたのですが、本棚の位置が少し変わり、床にかかる荷重のバランスがかなり変わりました。私の部屋は2階なのですが、重さで底が抜けないかと心配で・・・

そもそも住宅の床の荷重耐久性はどうなっているのかと思ったりして!?

というのも、その住宅に暮らす人が本に限らなくても、やたらと重いモノばかりを所有している人だとしたら、10年後、20年後の耐久力はだいぶ違うのではないかと思ってしまうのですが・・・

 

まあそんな話聞いたこともないので、たぶんノープロブレムなんだと言い聞かせてます。

先週からちょっと調べモノをしているのですが、なかなか答えに当たりません。

ふだん何気なく扱っている事象なんですが、その根拠が分かりません。

 

この世界では、ホントのところを知らずに当たり前のように使いまわすことが表面上はできてしまうことがあるので、真剣に考えていないことを、ある時、『なぜ?』と言われると、あれっ・・・!?ということがたまにあります。

 

それほど重要な部分ではないのかもしれませんが、『まあ、そうなんでしょう』とやり過ごしてきた部分だったので、良い機会だし、とことん調べてみようと思いました。

 

探究中です

今日は午前中、事務処理をこなし、1年ぶりの麻雀へ。

サラリーマン時代には週に少なくとも1〜2回くらいのペースでやっていた麻雀ですが、今は年に何回できるか、という程になってしまいました。

単純にメンツが揃いにくくなってしまったわけですが・・・

とても寂しい限りです

せめて月に1回くらいのペースでできると張り合いも出るのですがね〜

 

さて、今日は配牌もツモも良く、逆に勝負の取捨に困るくらいだったのですが、結果は2位。

とはいえ、1人勝ち状態なので、私は2位でもちょいマイナス。

負けはしましたが、久しぶりに役満を上がりました。

国士無双は何度も上がったことがあるのですが、今日は大三元。たぶんはじめて。

ともに麻雀の役満では上がりやすい方の部類には入るのですが、実際に上がるのはけっこう大変です。

ということで、今日は、結果はともかく良しとしておきます。

新年早々縁起が良いですしね

 

やっぱり麻雀は面白い。

負けても面白いゲームは麻雀くらいなんじゃないかと思いますね。

終わった後に飯を食べながら、あの時はこうだった、どうだった、と回顧するのがまた格別。

実はそれが強くなっていく秘訣になっていると思います。

今回のメンツも10年くらい前は私が断然に弱かったですが、今はかなり拮抗してきていると思っています。

でもまだまだ勉強ですね。

たぶんもっと強くなればもっと面白くなるのではないかとそう思っているので。

頑張ります!

先日、父が73歳の誕生日を迎えました。

特に大きな病気もなく、今でもお酒を飲んだりできているところを見ると、それはそれは幸せなことなんでしょうか!?

当たり前ですが、父との年齢差は縮まることはないのですが、自分が大人になると何か不思議な感覚になります。父が今の私の年齢と同じ時、私はもう中学生になっていたのか〜なんて考えたり。単純に父が70代をとうに越えたことも。

 

今の時代、健康で、食べたいものを食べられる、そのくらいの程度が幸せにはちょうど良いのかもしれませんね。

まあ末永く両親が健康であることを願っています。

今日は目を開けているのがきつかった

昨晩、事務処理や調べものなどをした後、深夜にテレビを流し観してしまったため、睡眠時間が3時間ほどに。

朝はふつうに起きられましたが、昼食の後が辛いのなんの。

眠い、寒い、この2つだけは最も体に応えますね。

 

こういう日は早く就寝すれば良いのでしょうが、なぜか夜になると目が冴えてきたりして・・・

ゲンキンなものですよね。

 

まあ元々平日の睡眠時間は4時間半程度なので、自分が思っているほど眠気に襲われていたわけではなかったのかもしれませんが・・・

女優の早見あかりさんが本格的な舞台に主演として初挑戦するということで、その会見時に『怖い』という言葉で自分の心境を語ったとのことですが、凄いな、と私は思いました。

自分の気持ちに真っ直ぐに向き合えるからこそ出てくる言葉だと思います。

正直、私があの若さなら内心思っていてもまわりには強がったことを言葉にしてた。・・・してきた。

早見あかりさんは、プロとして舞台に立つ自分を想像したからこそ言い知れぬ怖さを感じたのかなあと。

ホント若いのに尊敬です。

きっと素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれるんだろうと、こちらが不思議と期待してしまう、そんな気持ちになりますね。

 

怖さを理解していることって、強いんですよね。

 

私の好きな登山もそうですが、山の怖さを知っているからこそ、判断が的確にできるわけで、無謀な行程は決して立てない。『引き返す』という苦渋の決断をできるかどうかが生死を分けるのですから。

 

仕事もそうですよね。

怖さを知る想像力は、配慮ができるようになり、準備を万端にするようになる。

結果、自ずとミスが最小限になるような思考回路と決断をするよう導かれる。

 

プロ意識、大切にしたいですね。

今日は同じ事務所の司法書士の友人から紹介された、とある研修会に参加してきました。

その友人が私にどうか、ということで彼に来たメールを転送してくれたものです。

終わってから言うと嘘くさいですが、実は、友人から紹介された時にすでに、何か今日の研修はとても身になる発見があるような気がうっすらしていたのですが、

予感は的中しました

私の中で何となくモヤモヤしていた知識に肉付けされたような衝撃的な内容の研修で、しかもタイミングもドンピシャ。こんなことってあるんだなあと少し怖くなるくらいジャストミートでした。

ジャストミート、ちょっと古いですかね

冗談はさておき、

最近、あまり研修会の類には参加してなかったので、こういう出会いは貴重です。

「導かれて」いるようで嬉しくなりましたね〜

 

ちなみに私は勝手に、私と友人との間で起こるこういう現象を「共鳴」と呼んでいます。

他人からすると訳の分からないことを言っていると思われてしまうかもしれないのですが、私は一種の以心伝心のような現象ではないかと思っています。

まあ自己暗示かもしれませんけど。

1995年1月17日、あの日、私は大学卒業を目前に控え、アルバイトに勤しんでいました。

郵便局の徹夜バイトで、私のシフトは前日の17:40から明けの1月17日9:00まで。

ちょうど休憩時間か何かでテレビ画面を観たのですが、はじめはどこかで大きな火災が起きている映像かと思っていました。

ところが、後から関西で大地震が起きたことを知りました、その時の記憶は今でもよく覚えています。

大地震は、歴史上の話で、自分が生きている間に実際に起きるなんて全く考えていなかったので、強烈に残っています。

東京にいた私がそう思うのだから実際に被災した方々にとっては言葉では表現できないほどの衝撃だったと思います。

 

それから16年後、まさか今度は東京で自分が大地震に遭遇することになるなんて・・・

 

天災も、事故も、事件も、

誰だって、まさか自分が当事者になるなんて思いもしませんよね!?

 

でも、今は次の瞬間、次の瞬間に自分が見舞われるかもしれない、その時、私はどう行動するのか、そんなことを時折思うことがあります。

 

用心して防げるものもあるでしょうが、天災だけは、特に地震となると・・・

 

ただ、毎日ビクビク萎縮して生活するのも違うのかなあとも思うし、最低限の準備と心構えだけはいつも意識するようにしています。

時間は前にしか進まないわけで、今、生きている私たちができることをやっていくことしかできないのですから

年末の元同僚との忘年会の時に、その会社のカレンダーを毎年もらうのが楽しみになっていました。

それが昨年2015年だけ叶わなかったんです。

今年も集まる前にメールでお願いだけはしてあったのですが、いつも持ってきてくれる先輩が忘年会に欠席することになり、半ばあきらめていました。

自分の気持ちの中でも、まあ、もうこの習慣は止め時なのかな、と思って年も明けすっかり忘れていました。

 

それが、昨日、事務所に行ったとき、私のデスクに郵便局の不在票があるじゃないですか!

差出人を見たら、忘年会にいた後輩から。

何かを送ってもらう心当たりが全くないので、もしや、と思ったら、、、

カレンダーでした

 

たかが、カレンダーではありますが、

私にとっては、日めくりとしてのカレンダーではない意味があるんですよね〜

いや〜嬉しかったです

感謝、感謝。

新しい年が始まったというのに、

世界ではテロが起きたり、

日本では痛ましい事件、そして、各地で再び少し大きな地震など、

気持ちが安らぎませんね・・・

 

毛色は違いますが、芸能ニュースも波乱含みですね。

おめでたい結婚話はともかくとして、、、

なかなか激動ですね。

当事者からすると今にはじまったことではないのかもしれないけど、ファン・視聴者からすると、ビックリなことが起こってますよね!?

まあ芸能ですから、それも仕事のうちか、とも考えたりしてしまいますが、同じ人間ですからね〜

それぞれが良い選択ができればいいですね。

 

話は戻りますが、こう世界のあちこちでテロが起こると、旅行の検討に支障が出ますね。

まあ基本的には自己責任と思っていますので、運命なんでしょうが、わざわざ飛び込んでいく必要もないわけで・・・

 

しかし、我ながら呑気だな、と思うのは、『海外には行かない』という選択肢は無いということ。

危ないと思うなら行かなきゃいいじゃん、と普通ならそうなるのかもしれませんが

次の瞬間に事故や事件に巻き込まれる可能性なんて、今や、どこにいても同じですからね。

どのくらい心の準備をしておくか、そこの違いでしょうか。

だからこそ、一日一日を大切にしないと!

今年4月で満25年を迎える自転車ツーリング歴。

若い頃と違いムチャな行程にはもう体がついて行きませんが、今は、より長い距離を走るとか、より高い峠を登るとか、そういう尺度ではないサイクリングを楽しみたいと思っています。

 

そういえば、先月、埼玉、栃木、群馬の3県が接する「境界点」を確定させるため、測量調査をする、というニュースが出ていました。

我が家からほど近い渡良瀬遊水地にその場所はあるのですが、3県がまたがるのは非常に珍しい!

というのも、日本は山地に覆われているので、山間部で3県がまたがっていることはあっても、関東平易の真ん中、いわゆる平地では珍しいというわけ。

 

地図マニアとしてはとても興味深い地点です。

確定前か後かは分かりませんが、是非、今年行ってみたいと思います。

マエケンのドジャース入団にあたり、その契約について世間で取り沙汰されていますね。

日本球界屈指の投手ですからね〜

我らがカープの大エースですから、メジャーで大きな結果を出して、戻ってきて欲しいですね。

 

さて、このマエケンが結んだ超成果報酬型契約、どうなんでしょうかね!?

たった一人の契約内容が、その後の年俸や報酬、そして労使問題のあり方にまで影響を及ぼすなんて、プレー前からその影響力は超メジャー級ですな。

お客様との相談は、どちらかというと先方の事務所やお宅に訪問して行うことのほうが多いですが、今日は当事務所にお越しいただきました。

アジア系の方の在留資格変更のご相談。

詳細な検討は、本国から手配してもらう資料を拝見してからとなりますが、何とかお力になりたいところです!

 

ところで、七草粥は食べましたか?

我が家では、朝は時間に余裕がないので、夜に七草粥を食べます。

確かにお正月の飲み疲れの胃腸には、程よい食事。うまいことできてますね。

 

とはいえ、晩酌で冷酒を飲んでますけど、ね・・・

東京都心で交通機関として船を活用しようという調査が行われているとか(朝日新聞より)。

来たる東京五輪に向け、インフラ充実の一案ということでしょうか。

 

確かに東京は水の都。

”江戸”と呼ばれていた頃は、活躍していたでしょうからね。

 

ストラスブールで大聖堂の近くから遊覧船に乗って市内観光をしたのですが、確かに優雅な時間なのかもしれませんね。

隅田川クルーズにも何度か乗船したことがありますが、東京湾からの景色も十分綺麗ですからね〜

 

ただし、鉄道や車と比較すると所要時間がかかるのは否めない。

時間という概念とは別の価値を生み出さないと利用者がつかないですよね〜

 

私、個人的には人混みを避けられるのなら多少の時間のロスを選択してしまう方ですが・・・

 

羽田空港で飛行機から降りて、船で都心を目指す、なんて、それはそれで良いんじゃないでしょうか。

今日は通勤電車も空いていて快適な仕事始めとなりました。

まずは年賀状の整理から。

大阪に転勤になった元同僚の住所が分からなかったのですが、先方から年賀状が来たので、返信しておきました。年賀状はこういう時に便利です。

 

ちなみに、まだ暖かいのでコートは着用無し。

マフラーは年末最終週から装備しはじめましたが・・・

お問合せ・ご相談はこちら

受付時間
9:00~18:00
定休日
土日祝祭日

ご不明点などございましたら、
お電話もしくはお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。
メールでのご相談は24時間受付中 

お電話でのお問合せはこちら

03-5363-7840

★★★当事務所の特徴★★★

  • 医療法人設立・定款変更認可・・・平成24年4月から平成28年3月までの4年間、東京都行政書士会の推薦を受け、東京都 福祉保健局(現在の保健医療局) 医療政策部 医療安全課 医療法人係で「指導専門員」の行政書士が直接対応する医療法人設立・定款変更認可(診療所移転・分院開設・M&A・事業承継・解散・出資持分払い戻し・相続対策・持分なし法人への移行認定など・・・)
  • 医療法人に関する各種セミナー講師も承ります(税理士向け・医療従事者向けセミナー実績あり)
  • NPO法人手続き
  • 宗教法人手続き
  • 遺産分割協議書作成(相続人確定のための戸籍謄本等収集業務を含む)
  • 土曜・日曜などの休日、夜間のご相談も可能です!(事前要予約)

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ

03-5363-7840

<受付時間>
9:00~18:00
※土日祝祭日は除く

  • 医療法人

  • 時事問題コーナー

  • 宅建業免許

  • NPO法人

  • 在留資格(ビザ)手続き

  • 事務所紹介

ごあいさつ

代表の柴崎です。親切・丁寧な対応をモットーとしておりますので、お気軽にご相談ください。

柴崎行政書士事務所

住所

〒160-0008
東京都新宿区四谷三栄町15番38号 ロイヤル四谷202号

アクセス

JR・東京メトロ四ツ谷駅から徒歩5分

営業時間

9:00~18:00

定休日

土日祝祭日

主な業務地域

東京都(千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、福生市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、羽村市、あきる野市、西東京市)、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、茨城県、群馬県、長野県、新潟県、静岡県、山梨県、横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、綾瀬市、浦安市、千葉市、船橋市、市川市、松戸市、野田市、柏市、習志野市、流山市、我孫子市、さいたま市、川越市、熊谷市、川口市、行田市、秩父市、所沢市、飯能市、加須市、本庄市、東松山市、春日部市、狭山市、羽生市、鴻巣市、深谷市、上尾市、草加市、越谷市、蕨市、戸田市、入間市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、桶川市、久喜市、北本市、八潮市、富士見市、三郷市、蓮田市、坂戸市、幸手市、鶴ヶ島市、日高市、吉川市、ふじみ野市、白岡市