今日のスタートは都庁から

医療法人の役員変更届を提出

この天気ならこの時期でも富士山が綺麗に見えました（この写真では分かりにくい・・・）

その後、もし、ご担当者がいたら、、、ということで、ご連絡したお客様のところへ押印受領へ。

お昼にいったん事務所へ戻り、午後からは保健所へ。

そして、保健所で提出した届出をコピーして厚生局東京事務所へ。

そう、今日２回目の西新宿

予定外だけど、今日のうちにしておきたかったことなので、まあ良しということで

ゴールデンウィークがそもそもこの時期にあるのって、、、

日本では、３月と４月が新しい門出の切れ目であることが多いから、４月から新しい環境で生活をスタートする人が少なくないはず

ところが、始まって１ヶ月でまたけっこうなお休みに突入

いろいろと慣れてきたところで、ひと休みしてしまうと、心が頑張ろうとしたのに、エンジンが不完全燃焼しちゃうような、そんなスケジュールですよね〜

そういう環境の生活からは私は離れてしまいましたが、どんなヒトにとっても辛く感じるものですよ

「金の切れ目が縁の切れ目」

男女の関係に限ったことではなく、お金をめぐる関係が無くなった時点で付き合いも終わる、というような意味合いのことわざですが、、、

仕事に関しての"縁の切れ目”というものもありまして・・・

半年以上音沙汰が無い

一番最初のコンタクトの際に、『ここからお金が発生しますよ』という説明はして、相手の了承は得ているものの、こういう状況だと、これはこれでお金の話がしにくくて

こちらとしては充分経費が発生しているのですが、音沙汰ないので、はっきりと具体的な成果物があることは少なく、なかなか厄介なんですよね〜

ドッキリ番組やってましたね

もう１０年以上、いや、もっと前の話ですが、Ｖ６がやっていた「学校へ行こう」のような懐かしい感じ

全校集会のスピーチで校長先生と教頭先生が芸人の考えた内容のスピーチをするというもの

どうやら女子高のようで、生徒も大盛り上がりでしたが、観てるこちらまでなんかとても温かい気持ちになりました

今の時代、こういう冗談を不謹慎だとして好まない方もいるのかもしれませんが、”先生”と呼ばれる職業の１つ＝学校教師という存在も捨てたもんじゃないなという感じ

教師と生徒の関係って、まだまだ改善できる余地があるのではないかとか、とても感じるものがあったような

初めから相手に理解してもらえない、分かり合えない存在だと敬遠しているのではなく、なんか方法はないか、試してみたいな、と思わせるような映像でした

こういうドッキリ番組は珍しく当たりのように感じましたよ

こんな冗談みたいな話１つで議論するほど単純ではないことは百も承知ですが、こういう可能性もあるのかなということを信じても良いような気がしました。

先生と呼ばれる職業の尊敬や信頼が少しでも取り戻せるならという意味を込めて

今日は医療法人のお客様のところへ

診療所の管理者変更に関する押印書類の受領と別の診療所２箇所の構造変更についての打ち合わせ

現在、手元に資料があるものから情報をいただき、提出書類の準備を進めることとしました

この休暇がすべて終わる週明けからは少しだけバタバタしそうですが、ギアチェンジして

打ち合わせ後は、事務所へ。

休みの間に作成した書類の印刷など事務処理をして、予約していた美容院へ

ヘアスタイルは初夏モードに切り替えです

今日も中程度の地震がありましたね

地震大国の日本では、最近の地震の頻度が特に著しく多い状態とまでは言えない、というような専門家の発言がネットニュースに出ていたような気もしますが、それでもやっぱり気にはなりますよね〜

何となく１回１回のパワーも中程度のものが増えているような感覚もありますし・・・

ゴールデンウィーク終盤に、休みボケしている我々への警告のようにも

今日は同室の司法書士の友人家族と区内の銭湯（健康ランド）へ

コロナ禍の様子を見て落ち着いたら、ということで実現

ふだんの生活で一切浴槽には浸かりませんが、別にお風呂が嫌いなわけではありません

日常ではお風呂の時間が勿体ないというか面倒臭いというか・・・

だから、こういう非日常のお風呂は楽しみます

そして、何と言ってもお風呂上がりの一杯

（当然一杯では終わりませんが）

そんなに混雑もなく、のんびり、こういうご時世にマッチした良い時間でした

許認可制度は一定のルールを守れる者のみに与えられるもの、という外形はしていますが、

許認可を取得する際の書類上、ルールをクリアすれば良いというものではない

ごく当たり前のことを言っているのですが、実際、”馬鹿正直な”許認可業者がこの日本にどれくらいあるのか、そんなことを考えてしまいます

誰かが見ていなくても、絶対に他には秘密が漏れなくても、

守らなければならないルールはルール

そう、馬鹿正直で良いのですよ、本来

ルールに融通なんて不要

今日は在宅ワークですが、通常営業です

休み明けのため、事務処理を進めております

休み前にご案内した案件が、プランＡになるかプランＢになるか、どちらに転んでもスムーズに処理できるよう仕込んでおきます

明日から再びしばしの休日が続きますね

後半は天気も良い日が続くようで、各地で人が賑わうのでしょうか

コロナの反動がどう出るか、、、

まあ、もう心配しても仕方ありませんが

何気なくネットニュースを眺めていたら、我が家のお隣の街で事件発生し、犯人が逃走中とのこと

男性が刺されたとのことなんですが、その後続報がなかなか更新されません

ネットニュースの情報から読み取れる事件現場は、隣というか、かなりの至近っぽく、何となく気持ちが落ち着きません。

早く確保されたというニュースが欲しいな〜と、風呂にも入らずに待っていたのですが、夜になって無事に確保された模様

刺された被害者の方も命に別状はないとのことで。

長期休暇期間中ですからね、留守宅も多いだろうに、潜伏でもされたらと心配しましたが、良かった・・・

光熱費の値上げも生活に直結でとても厳しいですよね〜

食料品の場合、値上げにより多少回避した商品を選ぶことは可能かもしれませんが、

電気、ガス、水道は「高いから使わない」ということはできませんからね

ところで、そもそも光熱費って、適正価格ってあるんですかね

全く意味のない考え方かもしれませんが、、、

電気が発明されなかった時代、

綺麗で安全な飲み水がなかった時代、

燃料を確保することが難しかった時代、

そういうものがすべてコンプリートしている現在の生活での光熱費は高いのか、安いのか、

とにかく支払わなければいけない、ということだけが確かなこと

ゴールデンウィークという長期休暇の前、

そして、月末ということもあり、

ＡＴＭが混雑していました

列に並びながら、自分の順番が来るまで、みんな何に使うのかな〜なんて想像したりして

キャッシュレス化が進んでいるとはいえ、やっぱり現金は確保するんだな〜とか

なんか一人で微笑ましい気持ちになってしまいました、

顔に出ていなければ良いのですが

とうとう１ドル１３０円代に突入

２０年ぶりなんですね〜

食料品を中心とした値上げはますます進みそうですね

そして、せっかくのゴールデンウィーク、海外旅行での為替レート、厳しいですね

まだまだコロナが気になって、私は海外へ出掛けようとまでは思えないのですが・・・

個人としては、円安に対して、金融資産を持って引き続き地道な分散投資を心掛けるくらいでしょうか

パワーポイントというビジネスツールを否定するわけではないのですが、

パワーポイントって、ややもすると、その資料自体を作ることが目的化してしまって、本末転倒の筆頭ではないかと思ってしまうんですよ

目指すのは事業の成功そのものなのに、その事業の成功のためのパワーポイント資料に途轍もなく無駄な時間を費やしている、なんてことないですか

クライアントに提出する資料ならば、まあ、百歩譲って仕方ないかもしれませんが、社内資料でパワーポイントなんて間違いなく無駄でしょうと、私なんかは思ってしまう

自己満足以外の何物でもないかと

そういう風潮を減らさないと企業の生産性が上がらないだろうし、ＳＤＧｓからは程遠いかなと

社会全体としてそういう何となく無駄に感じていることから解放していかないとこれからの時代は切り抜けられないでしょう

とりあえずＰＤＦで充分

リモートワークが増えたため使用頻度が減った通勤電車

先月のダイヤ改正後、私の利用している沿線では、極端な改正点はないかな〜という印象でしたが、何となくオフピークの電車の混み具合が上がったかなと

まあ、コロナも小康状態だし、出勤者が増えたのかなと思っていたのですが、

いや待てよ、『この車両短くね』と。

どうやら、全体的な利用者の減少に伴いＪＲも本格的な改革に乗り出したようですね

仕事上の調べ物のついでに図書館で時刻表チェック

今、分かっている編成が短くなったダイヤだけ確認しておこう

メガネをかけているとレンズの外側だけでなく内側もそこそこ汚れるんですが、なぜなのか

というお話。

ネットに掲載されていた記事によると、

まつ毛がレンズに触れることによってその油分が付着したり、

前髪がレンズの内側に触れて整髪料が付いてしまったり、

はたまた、骨格や顔立ちに合っていないフレームをかけている場合など、

だそうで・・・

私は、特にまつ毛が長いほうなので、それかな〜とか思っていましたが

整髪料は付けてないので

メガネのお手入れはこれからも長い付き合いですからね

先日テレビで完全無人化される倉庫の話について紹介されていました

この先１０年くらいで、完全無人化が実用化できそうな感じです

こういう形でのロボットやＡＩの開発は素晴らしいですよね

従来の人が介在する倉庫の作業って、なかなか地味で厳しい作業ですからね

倉庫内を移動し、必要な商品を探して、梱包、発送

完全無人化により人為的なミスが減れば、企業も顧客も嬉しい限り

無人化・省人化により、人材は本来”ヒト”でなければできない仕事へシフト

そういう時代が当たり前になるのかな〜

衣替えに向けて服の状況をチェックしてみると、数年前に買った夏物スーツが全滅しているじゃないですか

次の瞬間、『そうだった』昨年秋頃、最後に来た時に４着すべて、あちこちに綻びがあったんだ・・・

ということで、新しいものを買うことに

リモートワーク体制となりましたので、とりあえず２着ほど

レギュラーも半分で充分

まあ消耗品ですからね、また気になるものが出てきたらもう１着くらいは買い足してもいいかな

正直、結局飲めればいつでも同じでしょ

と思われがちですが、、、

のんべえはのんべえなりにそれぞれの旬をそれなりに感じてはいるんですよ

（何がいつ旬なのか、そんな愚問はしないでくださいね）

まだまだ家飲みがメインではありますが、

例えば、野球場とか、野外で美味しく飲みたいものですね〜

マンションやアパートなどの防犯性を高めるために建物のエントランスにオートロックが設置されていることは、一般的にはプラスの方向に働いていると言って良いのではないでしょうか

ところが、そのオートロックが仇となっているという記事が出ていました

世の中はなかなかうまく行かないこともあるようで・・・

社会全体の高齢化に伴い、当然の結果として、マンションに住む方の高齢化も進行しているわけで、、、

その中には、そこで認知症の方と同居している方もいるわけです。

認知症の方にとって、オートロックという設備が生活の壁になっているという内容だったのですが、なかなか厳しい現実のようです

＜あちらを立てればこちらが立たず＞

認知症の方との関わりという意味では、誰がいつそういう境遇になるか分からないわけで、私も両親がいつかそういう時をむかえるかもしれないという心配は常に尽きません

事実、私の身近な親戚ではすでに起こっていることですし、すぐそばにある問題なんだなと考えずにはいられませんね。