運営:柴崎行政書士事務所
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今日もまた
今季のカープは投手が完全崩壊
(もちろん打線が良いわけでもないのですが)
常勝軍団だった時代は終わったと自覚はしていますが、それにしても酷過ぎる・・・
テレビ観戦しているのも辛い試合が続き、コロナ自粛のストレスも倍増です
諦める諦めないとかの問題ではなく、
順位云々の問題でもなく、
なんかチームから覇気が感じられないのが寂しい、悔しい
勝負事だから勝った、負けたはあるにしても、
負け方がエグい
何だろう、何かのきっかけを掴んで良い歯車が回り出さないかな〜
頑張れ、カープ
まだまだ先行き不透明
いつ再開されるかと思っていた研修が、引き続き中止・・・
逆にこのような状況で『やります』と言われても困りますが、このまま延期が続くと、特例措置で保留してきたものなどがどうなってしまうのかという新たな心配も
心配と言えば、在留資格更新許可申請の取り扱いについても、いまだ見えない
すでに出国済みで母国にいる在留資格を保有する(就労系)外国人の更新申請はどうなってしまうのか
そろそろ期限が来る方が頭に浮かんでいるので、気になって仕方がありません
こういう場面に出くわした時、毎回悩むんですよね〜
こちらもネチネチやり返すのは簡単なんですが、そうすると行政側は遅延行為に出たり、結局、時間をかけられてしまうので、時間がない手続きの際はこちらが折れてあげるしかない
そういうことも全部分かっていて、やってるんですよね、あちらさんは
私の業務の中では最もデリケートな作業のひとつです
「持続可能な地域社会総合研究所」というところの調査として掲載されていた記事
2014年と2019年を比較して、30代女性の人口増減率を調べると、3割の『過疎市町村』で増えていて、特に山間部や離島で増加しているとのこと
何でも30代女性を指標としたのは、出産、子育て期に当たり、将来の人口に影響を与えるためということらしい、なるほど。
増加率のトップ10には、私が自転車ツーリングで行ったことのあるエリアが5か所、言われてみればまさにのどかな市町村
北海道の赤井川村、ニセコ町、長野県の大鹿村、北相木村、沖縄県の座間味村
驚いたのは沖縄の座間味村
沖縄はハマった人が本州から移り住むという話はよく耳にすることだが、それにしてもね〜
旅行で行くのと生活するのとでは
当然ながら、反対に依然として過疎化が進行する自治体も多いわけで、農山村への移住は地域差が広がっているということらしい。
集まるところには集まる、ということだから、地域の持つ特色とは別に何か住みやすい原因があるのかもしれませんね
しかも、統計データの対象から、今回のコロナ禍とは関係がないわけだから、ますます加速するエリアも出てくるかもしれませんね
父と母はふたりとも高血圧の薬を服用しているようですが、特に持病はないほうだと思います。
70代の後半と前半ですが、まあ健康なほうと言えるのかもしれません。
私は東京の事務所を往復する必要があるので、仮に家庭内にウイルスを持ち込む可能性があるとすれば、私という確率が圧倒的に高いはず
とりあえず私と両親との接触を極限まで抑えることは有効かなと
そもそも生活パターンがあまり重ならないですし、自宅に同居するものの、顔を合わせる頻度はそれほど多くはありません。
両親は1階を使用し、私は2階、トイレも別ですし、重なるのは風呂場のみ
今のところ、家族みんな無事でやっております
この調子で凌ぎ続けたいところです
役所やお客様との書類のやりとりは、ほぼレターパック
しかも、余程の重要書類でない限り、ポスト投函しておいてくれるレターパックライトを利用しています。
ライトのほうは厚さが3cmまでしか利用できないのですが、そもそも厚さがギリギリになるような書類はレターパックに詰めるのも一苦労
そして、3cmって意外に厚い
だから、けっこうなボリュームの書類になったなと思ってもせいぜい2cm未満
そんな中、今日、ついに厚さギリギリの書類に
青森県への郵送物なんですが、提出書類と返信用のレターパックをクリアファイルに入れたら、もうパンパン
ということで、ポスト投函はやめて、念のため郵便局に持ち込みました。
いってらっしゃい
どの業界でも商売にはつきものなのが「価格問題」
正直、自分がサラリーマンの時にはあまり深く考えることがなかったのですが、個人事業主となった時、『モノの値段とは』ということを真剣に考えるようになりました
いわゆる日用品とは違い、我々士業が提供するサービスは、苦労して蓄積した知識やノウハウを切り売りするようなもの
つまり、非常に数値化することが難しい商品なんですよね〜
今はインターネット社会ですから何となく目安の価格というか市場の適正価格のようなものがあふれていますが、果たしてそれすらも根拠はないのかなと
なので、価格のみでご依頼するかしないかを判断される方とは縁がないと思っています。
おかげさまでホームページからの問い合わせも定期的に入ってきますが、そういう意味ではファーストコンタクトで選別ができているというのが実情です
私は医療法人の分野を探求した結果、今の自分があるのかなと思っているので、自分が納得できる価格を提示し、それでも快く依頼してくださるお客様だけを相手に業務を行いたいですし、逆にそういう仕事でないと良い仕事はできません
コロナ禍の現在、余計にそういう信念というかこだわりの部分は強くなっているかもしれません
あえて言うことではないですが、
我らがカープは昨日も大敗
そして、昨日はベイスターズも大敗してましたが、
両チームとも投手は投手として起用
そりゃそうですよ、当たり前のこと
某チームが暴挙に出た時に、一番真似をしたがるのはラミレス監督ではないかというニュース記事を見ましたが、良かったです。
シーズン全体を考えれば頭にはよぎったのかもしれませんが、踏み止まってくれて個人的には嬉しいですね〜
我らがカープの佐々岡監督には今後どんな苦境に立たされても、これだけはやって欲しくない
昨夜は帰宅後、会社員時代の同僚とリモート飲みを
GW中に一度やったメンバーに加え、新たに先輩1人、私の同期1人を加えた6人で
今回はZOOMを使ったのですが、無料使用のため40分おきに更新が必要とのことでしたが、それほど気になることもなく、21時から夜中の2時過ぎくらいまででしょうか
この40分の更新タイミングがなければ、その時間には終わらなかったかも・・・
このメンバーは何時間あっても足りません
6人が最初に会ったのは、20年以上前のある会社なのですが、今はその会社にいる人は誰もいない
もちろん今も会社に勤務している同世代の奴らとも交流がありますが、彼らみんなまさに戦友
その会社の過渡期を共に生きた世代でしたね〜
(上司はでしたが、同世代の人間関係はこの上なく良好でしたから)
リアル飲み会であれば暴君と化す先輩が23時早々に撃沈
リモート飲みで寝るほどまで飲めるとは変わってないですね、何より
次回はさらに輪を広げて、四国に単身赴任している先輩も誘おうと計画中
しばらくはこの形になるでしょうからね、
あんまり多いと収拾がつかないですが、8〜10人くらいまでが良いラインかな
今日はお盆期間中の唯一の出勤日
郵送できない許認可手続きの書類提出があるため、事前にアポイントを取っておいたもの
午前中は事務所で作業し、午後から役所へ。
書類提出は問題なく完了し、どこの駅から電車に乗って帰るかと、ぼんやり歩きながら思っていたのですが、目の前にニュースで観たような景色が飛び込んできて・・・
そっか、ここにあったのね〜
田町と品川の間ですから、何となく位置のイメージはしていたのですが、高輪の坂を下ってきて良かった
思わぬ形で初利用となりました
とある手続きのための必要書類として、お客様のほうから税理士さんに「減価償却計算書」の作成をお願いしてもらっていたのですが、、、
締め切り間際の土壇場で、計算が違うので差し替えたいと・・・
まあ誤りは誰にでもあることなので、それ自体は全く問題ないのですが、
不思議に思うのは、実は書類を最初にお願いしたのはけっこう前の話で、
ようやくできた書類を税理士さんから受け取って、私が目を通して、最終的に私が”別の書式に落とし込んだ減価償却計算書”を確認のため、またお客様を通じて税理士さんに送ってもらったのですが、、、
それで、この度のミスが発覚したと
私は念のためと思い(必要はなかったけれども)、一応税理士さんに確認してもらおうと送ったから”ミスの発覚”にたどり着けたわけで、、、
『えっ、これ私が送らなかったら、どうなっていたの』
今年こそは締め切り前にけりが付くと思っていたのですが、
思わぬ方向から
これからは、”盲目的な自粛”ではなく、自分なりの基準で過ごさねば
旧友に直接会って話ができたこともそうですが、
やっぱり『お酒を飲むってことはこうじゃないと』ということを再認識できたこと
自粛期間にリモート飲みを何度かやりましたが、それなりの満足感はあるものの、リモートでやったからこそ分かるリアル飲みの良さが、不足していたことは否定できず・・・
外で(お店で)お酒を飲むという当たり前のことが、こんなに価値あることなんだと、日々の生活に幸せに感じることがこんなにあったのだなと、しみじみ
大切な時間となりました
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