酷暑が続く先日のこと

コロナ禍ということもあり、また、ラッシュのピーク時間帯でもなかったので、比較的車内は空いていたのですが、、、

フラフラと車内を歩いている人がいるなあと何気なく視線を流していたら、ばったり倒れこんでしまいました

一瞬視界から消えたので何が起きたのかと思いました。

私よりも近くにいた何人かの人が具合が悪いのかとか心臓に持病はあるのかとか質問しながら救助をはじめました。

私も咄嗟に立ち上がり１つ後ろの車両に走って行き、車掌室の前で凝視していると車掌さんが気付いてくれ事情を説明し次の駅で対応してくれることになりました。

結局、私は電車に乗ったままだったので、その後の状況は分かりませんが、とりあえず救助することはできたようです。

いっしょに救助した若い女性の方がその後私に会釈してきたので、随分礼儀正しい若い子もいるんだなと感心してしまいました

電車の中で体調が変化するかもしれないのは誰にもいつでも起こり得ることですからね

「救助にご協力いただいた方はありがとうございました」・・・という車内アナウンスの当事者になるとは思いもしませんでしたが、、、

とにかく無事であったら良いなと思います

台風の雨、風、という降り方、吹き方で夜中にゴーゴー呻っていましたね

さて、”まん延防止”が我が自治体でも適用され、図書館の利用が一部制限されることになりました

私の楽しみの１つ、図書館探訪ができなくなりました

適度なクーラーの環境で快適な時間だったのに、そういうものまで奪うのか

とりあえず昨日打ち合わせした医療法人案件の書類作成に集中

タイムリミットに向かってやるだけのことをやるのみ

全然関係ないですが、とんでもない事業税の通知が・・・

不機嫌が加速

今日は同室の司法書士の方のご紹介で医療法人の打ち合わせへ

この方は、サラリーマン時代の同僚である司法書士の友人とは別の方

同室に私だけが行政書士で、他に司法書士さんが５人いるのですが、これで皆さんに何かしら医療法人関係のお仕事をご紹介いただいたことになります、コンプリート

もう感謝しかないですね〜

ふだん事務所のスペースを共有するだけで、適度な距離感でみんなが仕事をしているのですが、もともとそういうコンセプトのもと集まったメンバーとはいえ、こういう形でコミュニケーションが取れる環境はホントありがたい限りです

かなりタイトなスケジュールとなりますが、全力投球っす

医療法人の診療所の管理者変更２箇所

一方は医師免許証原本紛失のため再申請中、そして、もう一方は臨床研修修了登録証の未発行のためこちらも申請中・・・

それぞれ管轄の保健所の担当者に念のため確認するも、、、

やっぱりどちらも原本がないと処理できず

お客様に確認したところ、まあ１０月くらいになるかな、という感じ

これは、ひとまずペンディングです

保健所より期限は気にしなくていいとのことなので、揃ったら対応することに

１つやらなければならないことが減って、ちょっとラッキーと思うことにします

コロナ禍のリモートワーク体制が始まってから初めての週５出勤となりそうです

定期券を買わなくなって１年以上になりますが、今月は買っておけば良かったかも・・・

２〜７日のうち在宅作業は本日のみ。

先週打ち合わせした案件の資料を作成し、お客様へ送信

とりあえず持っているボールを相手に投げ返していかないと

先週、延期にした山梨出張

同室の司法書士の友人と同行で新宿駅待ち合わせ。

お昼前に最寄り駅に到着し、タクシーでお客様のお宅近くへ

少し時間があったので、お宅近くの趣のある神社で時間調整

武田信玄も拝んだことがあるかもしれないので、これもご縁ですからお参りを

いろいろ願いを込めましたが、どれか１つにしておいたほうが良かったかな

無事に打ち合わせを終え、帰りは市役所でタクシー下車。

固定資産の評価証明書を取得

こんなに良い天気で景色も最高

束の間ですが、今日はもう帰宅するだけなので帰りの特急電車を待ちながら１本だけ

今日は昨日の診療所開設切り替えの際に使用した医師免許証原本などの書類返却のため、お客様のところへ

合わせて、遡及指定を受ける保険医療機関指定申請のご説明を。

新しい医療機関コードが出るまでの段取りをご案内

それにしても酷暑が続きますね

昨夏、こんなにマスクが煩わしいとは思っていなかった気もするのですが、忘れているだけかな

ＧＷ前に第１段階が完了した医療法人の手続きが再始動

まずは、法人開設している診療所のうちの１つを個人開設へ切り替え

そのための診療所開設届を保健所へ提出、続いて関東信越厚生局へ保険医療機関指定申請の提出

さらに同時に提出した法人としての診療所廃止届を使って、埼玉県へ医療法人の定款変更認可申請を提出します

８月はこの案件を筆頭に、医療法人の案件が続きます

やりまっせ〜

「８月」

何度も愚痴をこぼしているようですが、本来のこの時期は東京にはいないはずなんだよな〜

やっぱり、そう思わずにはいられない

昨夏は１回目だったから、まあ緊急事態でもあるし、仕方ないかなと我慢も一度受け入れれば渋々持ちこたえることができましたが、まさかね〜

今年も全く状況変わらず、というか、むしろ悪化・・・

とりあえず仕事に没頭することで誤魔化すことにしたものの、、、

トホホです

２年前の西表島の動画をiPhoneで眺めて癒されます

恒例沖縄旅行の仲間で長野県で司法書士をしている友人の提案で本日急遽開催が決定

同じく旅行仲間の大分県の友人も含めて５人

本来なら沖縄のどこかの居酒屋で交わされるはずの乾杯が画面越しになるとは虚しいの一言

なんだかんだ２時くらいでしょうか

最後は長野県の友人と３時間近くふたりで話してました

本や音楽のサブスクリプションの話になったのですが、どうしても私はアナログ人間で”質感”を求めてしまう、みたいな話をしたら、友人がサブスクの便利さを享受しないなんて

この友人はそういうものを使いこなすタイプなので、私なんかは不思議で仕方ないでしょうね

ホームページからのお問い合わせのお客様のところへ行く途中にゲリラ豪雨に遭遇

ほんの一瞬、しかも、地下鉄で１駅分でもかなり状況は違っていました

最近では珍しくなくなりましたが、都心でもこんなことあるんですね

自転車ツーリングで峠を走っている時とかに山の向こうとこちら側で天候が激変するという体験は何度もしてきましたが、都会の真ん中で遭遇するとは、温暖化の影響なんでしょうかね

ともあれ、打ち合わせのほうは無事に終わりました

この何日かでホームページからのお問い合わせの新規のお客様対応が続きます

アルコールという成分に変わりはないんだけれども、

やっぱりビールはお店で飲みたいよ〜

そう思うヒトが今どれくらいいるだろうか

叶わぬ夢を

おうちでは気分も雰囲気も乗らないので、成分重視で、焼酎のロック、適度なアルコール量で簡易的に酔いを楽しむ、もはや事務的、、、

はやく戻って日常

今年も恒例沖縄旅行に行けないのなら、いっそ仕事の虫になってやるという思いはあったけど、、、

言霊というやつでしょうか、まさかの色んなことが重なりはじめ、業務が輻輳してきました

”あるある”ではありますが、ホント、いつでも良かったのに、よりによって、今みたいなことがこういう時には起こるもの

ここからはカレンダーと睨めっこ

気になるのは感染者の急増

リモートワークでは回せない状況が増えそうです

おや、やっぱり思った通り随分増えてきましたよね〜

”安全、安心”の何ちゃらっていう話はどこへ行ったのやら

こういう状況になると、もはや飲食店などだけが制限されることの理不尽さが際立ち、言葉もないですね

無理矢理泥船に乗せられた感じですね

山梨出張が明後日に控えていたのですが、台風の動向が気になるのと、中央本線が自然災害に弱いので時間通りに進行しないのは不都合ということで、お客様に延期のご連絡

この日程変更が来月の予定にどのような影響を与えるのか、この時はまだ知らない私・・・

そして、台風の影響も実際はそれほどなかった、ということになるとは

久しぶりの高田馬場会

感染対策も万全で、ふだんは飲みながらやるところですが、それも自粛。

ひたすら打つことに集中です

プロ麻雀リーグ観戦を通して、前回からの数ヶ月間、自分なりに勉強し、ふだん自分の打ち方でやりがちなことをプロはどのように対応しているのかなど、研究してきたことを活かせればと

そして、結果は、、、

”独り勝ち”

プラスを独り占めという出来過ぎた結果ではありますが、とにかく運も良かった

ふだんなら引き負けるところの勝負で引き勝つ回数のほうが圧倒的に多かった気がします

さて、次回が試金石となります

フロックでないことを証明しないと

幽霊がいる、いないとか、見える、見えないという話なら霊そのものの存在について議論すればいいので、まだ分かるのですが、ちょっと不気味というか得体の知れないのは、例えば憑依、まわりからは普通の人に見えているのに”中身は別人”みたいなことのほうが恐怖を感じませんか

しかも、幽霊の存在より憑依のほうが信憑性がずっとある気がします

憑依も霊の一種なら「幽霊の存在＝憑依」なのかもしれませんが

除霊する人がいるわけだから憑依は事実としてあるってことですよね

憑依された本人に自覚があるのかないのか分かりませんが、やっぱりまわりの人が発見しないと憑依の存在は確認しにくいですよね

魂が乗り移ること自体は良い方向に働くこともあるわけだから憑依すべてが怖いものでもない気がしますが、肉体的な器を他の誰かに支配されているという状況が何とも

採り損なって伸びたタケノコを塩漬けし、純国産のメンマを作る、という記事が出ていました。

農家の高齢化により、全国的に放置竹林が増えていて、土砂災害につながる恐れもあるとのこと。

まさに救世主ですよね、こういうアイディアは

そもそもメンマって、大半が中国や台湾産だって知っていましたか

輸入物だったんですね、メンマ。

地方に新しい特産もできるし、もともと捨てられていたものを使うわけですからね〜

何だか嬉しい気持ちになりますよね

今日で４９歳

これから４０代最後の１年に突入です

アラフィフとか括られて話をされたりと、納得できない反応の場面がこれまでありましたが、いよいよホントの５０代も目前

実感だけが湧かないのですが、気持ちはまだまだ３０代前半くらいのつもりですよ

登山だと何合目くらいになるのかな〜

けっこう登ってきたんだろうな、ということだけは感じていますよ、何となく

相手から来たメールの内容に対して、返信するには少し時間が必要な場合に、私はとりあえずいったんメールを確かに受信したことをメールで返信しておき、準備が整ったら再度メールを送るという感じが一番対応として多いかなと思うのですが、、、

この「いったんメールして返信しておく」という作業、これは必要なのでしょうか

送信側である私のほうからすると、一応相手側にメール見ましたよ、ということをお伝えしておきたいと思ってのことなんですが、

逆に受信する側の立場の時を考えると、メールって、電話と違い好きな時に確認できる利点はあるものの、忙しい時などは大量のメールを処理するのもなかなかの作業になることもあったり・・・

そんな時、要件が充足されないメールの開封って、けっこう負担なのかも、と思ったりもして

メール、便利だけど、なかなか難しいですよね