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八王子そごうが閉店したんですね。

サラリーマン時代によく行きました!八王子市や立川市などの東京都下を営業テリトリーとしていたので。

最近は仕事ではほとんど行くこともなかったのですが、やはりちょっと寂しい気持ちです。

 

クレームを受けた客先へのお詫びの品を買ったり、お昼休みのついでにショッピングをしたり、外回りが好きだった私としては、八王子方面への遠征(事務所は港区や品川区にありました)は、もう小旅行でしたね。

新しい商業ビルへと生まれ変わる、最近ではどこにでもある光景なのでしょうが、ホント、入れ替わりのペースが何倍速にも加速する時代になった気がしますね。

 

われわれ士業もこの激流のなかを泳いでいかなければ、すぐに溺れてしまう世界。

泳ぎ続けるためには、体力と技術が必要ですよね。

今年は、技術のほうに力を注ぎ、泳ぎを磨き直したいと思っています。

朝ズバッ、観てみました・・・が・・・

うちのより情報満載のものがあったようで、カットとなったようですね。

 

またの機会に。

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今日は、大学を卒業して最初に勤めた会社を退職した日です。

もう丸8年となります。

短かったようで、長いようで、ホントいろいろなことがありました。

楽しいこと、苦しいこと、嬉しいこと、悲しいこと。

岐路に立ったとき、その時々で、友人や先輩に相談し、助言をもらい、勇気づけられて、ここまでやってきた気がします。

心が折れそうなとき、どうやって切り抜けてきたのか、今、それを少し思い出したいような心境です。

 

何かに没頭すれば、時間が解決するのでしょうか。

いや〜人生はなかなか難しく、悩ましいもんですね。

TBSさんの取材が来た〜

先日、このブログで書いた貴金属押し買いのことで、TBSのスタッフさんからご連絡をいただきました。突然で少しビックリしましたが、おそらく、今度番組で取り上げるべくインターネットで情報を検索されたのでしょうか?!ただ、なんせ対応したのは私の母なので、一応家族とはいえ本人に確認を取り、今日の取材を受けることにしました。

番組は、みのもんたの朝ズバッ!です。

正直、TBSさんには申し訳ないですが、この取材という話自体も怪しいのでは?!なんて思ったりしたこともあり・・・

最近はなんでも疑わなくてはならない時代で困りますね。

 

あ〜事務所の宣伝とかできたら良いのにー、なんて思ったりして。

 

冗談はさておき、少しでも社会のお役に立てればということで!

なぜ共有状態の不動産を避けたほうが良いのか・・・

昨日夕方から東京司法書士会の研修に参加してきました。

ズバリ、内容は「相続(争続)による遺産分割調停の実情」

 

興味深いポイントや気付きがいくつかあったのですが、一番は、遺産分割調停の本質というあたりの話です。

調停は、法律より互譲の精神であるということ。

これは、私の捉え方としては、悪い意味で捉えています。

つまり、調停においては、当事者がお互いに譲り合いの気持ちを持たなければ決着することはなく、事務的に審判へ移行していくというような・・・

 

そして、やはり悩みのタネは不動産。容易に分割ができないので、調停で決着しなければ、審判へ。

結果、共有で所有するという事態に。

一代目の共有の所有者ならまだしも、共有者のうちの1人にさらに相続が発生すると、どんどん関係の薄い人間同士で共有していくことに。

しかし、金銭などで代償できなければ(目ぼしい財産が不動産のみなら)こういう状態は誰の身にも起こり得ると思います。

私自身がまだ当事者にならないので実感がありませんが、『争族』にはなりたくないですが・・・

 

講師の先生がお話されていましたが、やはり遺言は有効なようです。

しかし、その遺言遺留分など、きちんと考慮した形のものだそうです。

 

そういう意味では、専門家や公証役場などをうまく活用して相続トラブルを回避していただきたいものです。

久しぶりに有意義な研修でした。

お疲れさまでしたm(_  _)m

  昨日、1995年から使用してきたテレビとお別れすることにしました

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  見てください。このボディを!!

  テレビと言えば、これでしたよね〜

  私が、大学を卒業し、就職した会社の寮時代から愛用してきたモノ。

  もちろん、すでに地デジ化により現役のほうは引退しておりますが、

  受像機としてDVD鑑賞に使用しておりました。

  私の実家の自分の部屋用には充分の大きさでして・・・

 

  地デジ後は、リビングにある家族用のテレビで楽しんでおりましたが、

  さすがに自分の部屋も入れ替えようということになりました。

  テレビのほか、パソコン、プリンターも老朽化したため、まとめ買いということで。

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  しかし、見てくださいよ、この後ろ姿を!

  端子がこれしかないテレビは、もう博物館級ですよ

 

  今日からは、自分の部屋でリアルタイムのテレビ鑑賞が可能となり、

  嬉しい気持ちではありますが、

  幾多の時代を共に生きたコイツとお別れするのは偲びなく・・・

 

  とはいえ、部屋の家電製品をほぼ総入れ替えし、また新しい良い風を

  吹き込んでくれるよう期待しております

賃貸住宅管理業者登録制度

不動産を貸す人と借りる人を結ぶ賃貸住宅管理業の登録制度
 
強制ではなく任意の登録制度ではありますが、商品・サービスに対する不信感が何かと多い昨今においては、他社との差別化や信頼の強化へつながるのではないでしょうか。
 
登録すると、一定の遵守事項が課せられるわけですが、現在通常行っている業務に問題がなければ特に大きく支障があるわけでもなく、一度考えてみる必要があるかもしれませんね。
 
私の事務所でもいくつかご提案させていただいております。
 
これまでに宅地建物取引主任者として、一戸建の住宅販売に携わったことがあり、また、不動産会社での契約の事務手続きを経験したこともあります。
 
☆前から少し気になっていた、という業者様
 
☆本業が忙しく手が回らない、という業者様
 
☆賃貸住宅管理の不動産業を営む法人様を顧問としている税理士の先生方
 
 
ご相談を受け付けております。
 
また、下記のチラシを適宜ご利用いただければ幸いです。
 
賃貸住宅管理業者登録に関するチラシはこちらから

貴金属押し買い?!我が家にキター

私の母が対応したようですが、玄関でかなり粘ったようです・・・

そもそも安易に玄関は開けないのですが、たまたまその時間に別の約束で来客の予定があったらしく、その客人が来たと思い込み、開けてしまったようです。

「駅前に事務所があって・・・挨拶まわりで・・・」みたいなトークだったようですが、うちのあたりのようなローカル線の駅前にそんなお店あったかなあ??てな感じです。

いや〜みなさん気をつけましょう!

大学入試センター試験が行われた週末。

この時期は首都圏でも積雪を伴うような天候の場合が多いのですが、今年は両日ともに天気には恵まれたようですね。

こういう1年に1度しかない試験というものは、本当に緊張しますよね。

試験問題に解答できるかどうかという能力よりも、精神的にタフかどうかが問われたりするんですよね・・・

これから、大学受験が本格化するわけですが、体調だけは整えて万全で臨みたいものですよね。

受験生のみなさん、頑張ってください!

 

さて、私も今年、ある試験勉強をはじめようと思っています。

まだ、何をはじめたのかは内緒ですが、業務のプラスになればと考えております。

この話は、もう少し脂が乗ってからということで・・・

わたらせ渓谷鉄道

無人駅にて

学生時代にサイクリング同好会に所属していたのですが、その時に使っていたツーリングマップを未だに愛用している私

車で出掛ける分にはナビがあるのでそれほど不具合はないのですが、地図に無い道がワンサカ存在し、なかなか不思議な感覚に陥ります。

やはり地図は買い替えないといけないなあ、なんて思ったりして。

私はどうしてもモノを捨てられない性質なんで困ったものです

さて、ちょっとこじ付け的ではありますが、私の仕事に置き換えると『顧問契約』というものがこれに当たるのかと思います。

どういうことか―――経営者の方そして個人の方もそうですが、我々のような専門家と継続的な顧問契約を結ばれている方もいると思います。その契約がいつ頃から開始したのかは分かりませんが、みなさまが毎月お支払の顧問料金は顧問内容と見合っていますか?ということです。

馴れ合いになっていたり、(顧問料の認識が)すでに経費という概念の外になってしまったりしていないでしょうか?!

私としては、大いに関係する問題ですので、関心も高いですし、また、私の側からみると顧客の流出・・・という事態でもあるので、なかなか表現しにくい部分もありますが、是非一度見直されることも必要かもしれませんね。

古くなってしまった情報やただ単に堆積してしまう関係は、生産的ではないはずですから。

今は第3セクターとなったローカル線の無人駅にて、ドライブの途中、トイレ休憩をしながらそんなことをボンヤリ考えていました。

それにしても昨日のお月様はまん丸でしたね〜

最後はレインボーブリッジから東京の夜景を眺めて正月気分から社会復帰の道を進んできました

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建設業許可は必要か?

信じていたあの会社が・・・

昨今は、ヒトでもモノでも会社(団体)でも、信頼していたものが崩壊するという世の中になってきていると言うことができるかもしれません。

原子力発電もまたそうであったのかもしれません。

正月早々する話ではないかもしれませんが・・・

話が少し飛躍してしまいましたが、建設業許可を取得すること、これにはどんな意味があるのでしょうか。

『取引先から要求された』・・・これは納得できる理由です。取得しなければならないからです。

一方、昨年、以外に少なくなかった相談のひとつで、『特にどこからも要望は受けていないが、建設業許可の取得を考えている』というものがありました。

なぜ、取得しようと思ったか、質問をさせていただくと、『やっぱり信用がね〜』ということでした。

今現在、不自由なく事業を行うことができていれば、なかなか新しいことに投資する世の中の経済情勢ではないのにもかかわらず、いろいろ考えていらっしゃるんだと感服した次第です。

実際、建設業界においても、行政側の考え方としても、建設業許可の持つ意義は年々増大していると考えて間違いないと思います。

そういう意味では、これまでに建設業許可取得を試みたことがある事業者様で、要件が足りなかったなどの場合には、もう一度ご相談いただき、再検討していただくことをおすすめします。

相談後、すぐに許可取得できるかもしれませんし、どの部分が足りないからどういう準備が必要だ、とかのアドバイスもできるかもしれません。

年初にあたり、ご一考いただければ幸いです。

 

 

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みなさま

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願い申し上げます!

 

さて、初詣というわけではないですが、

久しぶりに訪れたこの場所。

茨城県石岡市にある『峰寺山西光院』

関東の清水寺とも言われるらしいのですが、険しい断崖に本堂がそびえたっております。

そして、その手前には木彫りの十一面観音があり、なかなかの迫力なんですよ。

回廊からの景色も抜群。この時期は空気も澄み渡り、凛とした気持ちになります。

今年はここから1年のスタートです。

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本日が一応の仕事納め。

今年、最後の仕事は、許可の仕事2案件と遺産分割協議書の作成となりました。

みなさまの年末支度はお済みですか?

今年は何と言っても地震による各方面の影響が甚大でしたね・・・私自身も命の大切さと危機感とを考え直す機会となった気がします。

でも一方では、今年は、たくさんの新しい人脈との出会いも多かった気がします。そういう意味でも私にとっては大きな1年となりました。

来年もさらなる発展のため精進していこうと考えております。

 

2011年、残すところ、あと3日とちょっとです。

最後に、本年もみなさまには大変お世話になりましたこと、御礼申し上げます。

 

今年も残すところ、あと僅か・・・

年賀状やら書類整理やら大掃除やら、みなさんも大忙しではないでしょうか?!

でも、やらなくちゃならないことがあると、ついついよそ見をしたくなるもの。

大掃除の途中、CD整理をしていたら、スピッツのアルバムが出てきました。

昔、よ〜く聴いていた曲ばかり。

そういえば、スピッツの歌詞って、謎めいたモノが多いと思いませんか?!

芸術的というか観念的というか、想像力が刺激されます!

このアルバムにも『青い車』という1994年のシングル曲があるのですが、曲調は海岸沿いを走る車の中で聴いたら最高な感じの心地よいメロディなんですが、歌詞は何とも意味深な感じで。当時もそうですが、今もいったいどういうことが描かれているのかは分かりません!

『心の落書きも踊り出す・・・』って歌詞が出てくるのですが、何とも味わい深い表現ですよね〜

それと、この曲全体として、幸せなのか、不幸せなのかも不明・・・

 

考えてみると、こういう曲が多いアーティストは意外に珍しいのかなあ、と思ったりします。大概は歌詞から映像が想像できる曲のほうが多いですからね〜そういう意味でスピッツは独特の持ち味があると思います。

 

歌詞の世界は難しいですが、曲は何かほっこりするモノが多い、癒しの効果絶大でした。

でも、やらなくてはならない作業はあまり捗りませんでしたが・・・

今日は建設業許可の関係で、関東地方整備局へ行ってきました。

専任技術者の方が資格証を紛失されてしまった関係で、再交付の手続きに同行しました。

急ぎの案件のため、新しい資格証を待っている時間がないので、『仮証明書』を同時に発行いただくようお願いしてきました。

建設業関係の会社様におかれましては、技術者の方の資格証などを預かったりしているところもあるようですが、事務所の移転や倒産、廃業などの際に紛失してしまうことのないよう注意が必要です。

また、今回は該当しませんでしたが、他県へ本籍を移転している方は、書換えの申請もあわせて必要となりますのでご注意を!

再交付の手数料もタダではありませんから日頃の管理は重要ですよ!

日暮里舎人ライナー

高架下にて

以前、酒類販売業免許を取得したお客様の会社が移転することになり、その手続きのため、新事務所にお伺いしました。

一般酒類小売業免許、通信販売業免許、そして、輸出入免許まで取得して、いろいろとビジネス展開されているお客様です。

酒類販売業免許は、税務署との事前打合せが重要になってきますので、当時はよく税務署に通いました。

今は、いわゆる地産地消のもと、地元産の人気は高いですから、是非みなさんも自分に合ったお酒探しをしたら楽しいと思います。

私は、このクライアント様の縁で、リキュールに少し興味を持ちました。これが、なかなかアルコール度数も高く、甘〜くとろけるように酔えます

顧問契約でフォローアップ

現在もご愛顧いただいております建設業者様には大変お世話になっております。

さて、建設業許可の案件を扱っているときに常々思うことがあります。

それは、『もう少し早くご相談いただければ、何とか対処できたかもしれない、とか、別の帰着点を見出せたかもしれない』と感じることです。

どうしても事業の経営の方に意識が集中しますので、手続き的なことは後回しになってしまうものではないでしょうか。

私としては、この状況を出来る限り少なくするためには、予防保全しかないと思いました。

『転ばぬ先の杖』としてご利用いただける建設業許可に関しての顧問契約コースを是非ご活用いただければと考えております。

建設業許可・顧問契約コース

月額8,400円(税込)

顧問契約の内容:

(1)年1回の決算変更届の提出
(2)経営業務管理責任者、専任技術者の変更届の提出
(3)その他、法律で定められた変更事項の届出の提出
(4)5年に1回の更新許可申請の弊職報酬額50%引き
(18ヶ月以上ご契約いただいた場合)
(5)業種追加時の許可申請の弊職報酬額50%引き
(18ヶ月以上ご契約いただいた場合)
(6)メールでのご相談・お問合せへの回答
(詳細は別途お打合せ)
(7)月1回の電話もしくはご訪問相談
(詳細は別途お打合せ)
(8)弁護士、司法書士、税理士、社会保険労務士、土地家屋調査士のご紹介(適宜)
 

医療法人設立認可のページを随時追加中です!

東京都を中心に首都圏はもちろんのこと、全国対応も可能です。

(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、栃木県、茨城県、群馬県以外の場合は、ご訪問相談の場合には、実費等の費用がかかります。)

まずは、お気軽にご相談ください。

医療法人社団を新規に設立しようとお考えの病院・診療所経営のみなさまへ

 

先日、弊職が共同講師のひとりとして使用した「医療法人設立に関するセミナー資料」を無料にてご提供中です。

内容としては、

1.東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県などの各自治体の特徴

2.平成19年改正医療法のポイント

3.医療法人設立認可までのフロー

4.設立後の諸届けについて

5.基金制度について

6.医療法人の撤退について

となっております。

 

医療機関を顧問先に持つ税理士等の専門家の方もお申込み可能です!

 

下記よりお申込みください。その際、忘れずにご連絡可能な電話番号を明記いただきますようお願いいたします。

 

医療法人設立セミナー資料のお申込みはこちらから

建設業許可取得において、経営業務管理責任者専任技術者など、ある一定の実務経験期間を要件としていることは、ご存知かと思います。

先日、ちょっとあまり例のない状況になってしまいそうな案件に出くわしたので、ここで紹介させていただきたいと思います。

>>>

建設業許可の有効期間は5年ですよね。

今回の案件のA社様の有効期間は、平成23年12月10日までとなっています。

そして、今回、このA社にて経営業務管理責任者として勤務されていた5年間を要件として使いたいBさんがいます。A社様の事情により、今回の許可有効期間が満了するときに廃業したいと考えています。

ところが!!なんです。

実は今年の12月10日は土曜日です!

土曜日?!えっ役所は休みだよなあ・・・

これってどうなるの?と思いませんか。

 

この場合、前日12月9日(金)に廃業届は提出せざるをえないのです。

これは、ガイドラインにより定められているもので、『当該期間の末日(つまり、有効期間の末日のこと)が日曜等の休日であってもその日をもって満了する』となっているのです。

(つまり、期間満了日が土曜、日曜、祝日の場合の会社様は、すべてこのパターンになってしまいます!)

 

そして、何が問題かというと、この見解で言うと、BさんがA社で経営業務管理責任者として勤務していた期間は、なんと4年と364日になってしまうわけです。

つまり、1日足らないことになってしまうのです。

もはや嘘みたいな話ですが、ホントの話です!

でも、許可日(許可の有効期間)は選択できませんから、まさに「運」だけ。

 

通常こういう状況が重なることはほとんどないようですが、このガイドラインは、今回のようなケースにまであてはめるのは、ちょっと無理があるような気がします(あくまで個人的な意見ですが)・・・

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