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大掃除に次いで年末の恒例行事、年賀状!

最近はネットを利用したメッセージ的なものもありますが、年に1回なので、

ここはあえて手書きの年賀状にこだわっています。

 

クライアント様宛のもの、友人宛のもの、すべて宛名書き部分は手書き。

 

一応デザインの入った年賀状を使いますが、そのハガキを誰宛に出すのか、

その部分はこの1年お世話になったことなどを思い浮かべて書きます。

1年会わなかった人の場合にはどうしているのかを考えて。

 

ただ、手書きのため、見映えは最高に格好悪いのですが・・・・・

まあ、それも「らしさ」ということで。

今日は赤穂浪士討ち入りの日。

私も長年に渡り放置していたクローゼットや本棚などに討ち入りました

別に恨みはないですが・・

 

大掃除、第一陣。

10年以上前に自宅を新築して以来の大取り組みとなりました。

 

「こんなモノまで」というモノや「ここにあったのか」というモノまで、いろいろなモノが出てきました。

久しぶりに肉体を目一杯使ったので疲れました。

 

でも、続きがまだあります。何とか年内に完了させ気持ちよく新しい年を迎えたいですね。

昨年買ってきたイタリア土産。

ローマ駅の地下街のスーパーで買ったレトルト食品。

リゾットなんですけど、何と言ったら良いのでしょうか?!

独特の風味が・・・

決してまずくはないのですが、何か詰めが甘い食品という感じ。

日本の食品って素晴らしいですね、あらためて我が国の商品の出来に感動です!

写真のものとは別にチーズ風味のものも買ってきたのですが、かなり前に両親が食べたときの感想はここで申し上げるまでも無く・・・

ここまで来ると罰ゲームの領域です

事務所の固定電話に、事務所用の携帯電話、そして個人用の携帯電話。

自宅と事務所のインターネット。

無駄があるのはよーく分かっているんです。

何となーくどう取り纏めたら良いかも見えてはいるのですが、行動にはなかなか移せない。

変化する(変化させる)って、気苦労が多くて尻込みしてしまいますよね〜

11月末まではコートは着ない、とかいうワケの分からぬルールを自分で決めて12月に無事突入したものの、何かいきなり寒さが真冬のピークを向かえたのではないか、という寒さですよね?!

今年の冬はいつもより寒くなるのでしょうか。

12月はじめにして早くも真冬装備で対抗中。

まだ装備していないのはマフラーと手袋だけ。

何とか年内は温存し、さらなる寒波に備えなければ!

医療法人の解散は確実に増加傾向です。

それも経営・資産状況が悪化したというケースよりも「後継者不在」や「医療法人継続意欲の欠如」によるものが少なくないように思います。

 

これらの原因を考えてみると、

 

前者は、既存の医療法人の理事長をはじめとする経営陣の高齢化でしょう。

すでに相続が発生し、混沌とした状況に陥ってしまった医療法人もあるでしょう。

 

後者は、医療法人に課せられた制約に限界を感じてしまった、というところでしょうか。

 

個人経営から医療法人化しても、複数の診療所を出したり、訪問看護や介護事業などの附帯業務をやらず、1つの診療所のみを運営している場合は、法人である必要がありません。この場合の法人である意義は税金対策という意味合いがほとんどでしょう。

最初は節税メリットに意義を噛み締めても、その後、状況の変化によりそれは風化してしまう場合もあります。

ところが、医療法人という枠組みに課せられる制約は全く変わりません。

 

いつの間にか煩わしさだけが浮き彫りになり、何のために法人化したのか疑問にさえ思ってしまうこともあるのではないでしょうか?!

 

『解散』という選択は、別に悪いことではありません。

経営判断の一つですし、先延ばしにするほうがもっと問題ではないかと私は思います。

 

しかしながら、解散するにしても、やり方は千差万別です。

その方法によって、だいぶ差が付くことも事実です。

何を目的に解散するのか、医業は継続するのか、医療法人はどう処理するのか、

どう進めても同じ、とは限りません。

 

解散の仕方で結果は天と地ほど変わることを是非知っていただきたいと思っています。

許認可業務においては要件確認は最重要課題。

ところが、管轄する所轄庁によって、必要なものが増えたり、不要だったりと、対応が異なることがよくあります。

申請書類全体から見て、重要な要素でない部分であれば、それほど問題にはならないのですが、例えば、住民票や納税証明書など、役所で取得しなければならない書類などは、それが不要なら取得しなくても良いわけで・・・

取得費用は安いのでお金の問題というよりも、取得のための時間の無駄が勿体無い。

とはいえ、納期厳守で、許認可取得日が限定されているケースや急ぎの仕事の場合は、念のため、取得しておかざるをえない、というのも現実の話。

なるべくお客様の負担を軽減し、私自身も効率的に事務処理を行うよう努力はしているものの、なかなか役所ごとの対応は難しく・・・

まあ、そこがこの仕事の面白いところでもあるのですけどね。

 

医療法人の手続きで言えば、例えば、東京都の場合、医療法人の設立にあたり、事前の説明会の出席や事前面談などの制約はありません。つまり、いきなり申請ができる、ということ。

しかし、それ以外の都道府県では、説明会の出席が条件だったり、事前の面談が必要だったりと、対応が異なります。

東京都の場合は、申請件数が多いので、現実的にそういった対応ができないというのが実情なのかなあとは思うのですが、慣れない方にとっては心配なところなんでしょうね。

 

建設業許可なども東京都、埼玉県、神奈川県と首都圏を比べても異なる点はけっこうあります。

例えば、事務所の賃貸契約に関する証明方法や営業所写真の添付有無、経営業務管理責任者専任技術者の常勤資料など。

 

ホント千差万別なんですよ。

10月1日付け、この日記上で、今年は無理かなあ、とボヤいていた愛車ランドナー(自転車)のオーバーホール。

先輩からロードを譲り受けたことで、奮起し、ついに探しました!

東京ならプロショップもたくさんありますが、地元あたりではそうそう数もなく、さらに、ランドナーをきちんと整備できるお店は最近はなかなかありません。

インターネットで『ランドナー』をキーワードに探していたら、とても雰囲気の良さそうなお店を発見!

そうと決まれば即実行。アポイントも取らず、訪問。自宅から車で15分くらいのところ。

思ったとおり、とても丁寧でいかにも職人という方がやっているお店でした。

この自転車が今、お店のブログ上で、バラバラに分解され、整備されていく模様が掲載されています。

1991年7月に購入した自転車。23年間、今回のような大規模なオーバーホールは一度もやらずにきてしまいましたので、垢がかなりあるようで・・・

あー、完成が待ち遠しいです。

整備に出す前は、ペダルを漕いでも推進力が半分くらいに落ちていましたが、それがどれくらい戻るのか、新車で買ったときくらいのワクワク感があります。

来年から本格サイクリングの再始動といきたいですね〜

ただいま放送中のドラマ。

湊かなえさんの作品。

私はすでに原作本を読み終わっているのですが、ドラマのほうもなかなかの脚本かなあと個人的には思います。登場人物の追加など、賛否両論を起こすことが少なくない問題ではありますが、映像にするからには仕方ない部分もありますしね。

 

また、夜行観覧車の時もそうでしたが、本を読み、自分で作った映像がドラマのカット割りとドンピシャだともの凄く心に入ってくるというか、不思議な感覚で、より興味深いと思いますね。

 

とくに「Nのために」には将棋がキーツールになっているところも好きですね。

 

名探偵ポワロなど洋画作で、チェスが出てくることはよくありますが、将棋ですからね。

渋さとのギャップが何とも言えない!

今日は私が主催のフットサル大会。

天気予報が二転三転するなか、最終的にお昼の時点でかなりの降雨。

こんなはずでは・・・

 

でも、どうしても晴れるような気がして、強行開催としました。

14時開始だったので、そこに望みを!

 

結果、天に祈りが通じたようですね。

このフットサルは、元同僚と昨年亡くなった先輩の地元のご友人に声を掛けて成立したもの。

先輩は地元でサッカーチームに所属していたようで、普段はフルコートで活動しているところ、今回はフットサルということで。

とにかく無事に開催できたことが大変嬉しく、その後の宴会も久しぶりの同窓会気分で大いに盛り上がりました。

私たちには精一杯楽しく生きることしかないのだと、あらためて思いましたね。

昨年11月、突然、いなくなってしまった会社員時代の先輩。

私が退職してから、いっしょに旅行に行ったり、自転車レースに出たり、会社に勤めていた時より親しくしていた先輩でしたので、大変ショックでした。

昨年の今頃、どうしても納得の行かない気持ちに、何の手立てもなく沈んでいたことを今でも思い出します。

今でも、ふと、『先輩だったら、どう思うだろう』とか、自分のやることに対して考えてみたりすることがあります。

そんな折、先輩が乗っていた自転車をもらってくれないか、というお話をいただき、昨日、我が家にやって参りました。

先輩の地元の友人宅へ置かれていたものを持って帰り、錆びていたチェーンを磨き、空気の抜けたタイヤへエアを注入。とりあえず乗れる状態にしましたが、最終的にはプロショップへオーバーホールに出す予定です。

私がもともと所有している自転車とはタイプも違うので、こちらとは使い分けて自転車ライフを楽しみたいと思います。

実は、この自転車にはいろいろと思い出があるのですが、まさか、自分のもとに来るなんて、とても複雑です。これからは、私がこの自転車で新しい旅をしたいと思っています。それくらいしか私にはできないので。

昨年のイタリアに続き、今年はフランス

相変わらずの弾丸旅行ですが、トコトン楽しんできましたよ〜

王道の観光スポットも充分満足。百聞は一見に如かず。

パリからアルザス地方へも遠征。

ヨーロッパ鉄道の旅。車窓からの果てしないブドウ畑と大地の光景はスケールが破格。

イタリアもそうでしたが、フランスも田舎町がとても気に入りました!!

料理は美味ではあるのですが、とにかく、ありとあらゆるものが高い、というのがイタリアとの違い。

それでもフランスで老舗のお店や人気店で食事できたことは良い経験だったと思います。

ルーヴル美術館のモナリザ、こんなに小さいとは思いませんでした。

次の遠征には自転車を持っていきたいな~

在留資格手続きの話。

入国管理局から

ハガキがくれば結果は◎

封筒だと×

 

とはいえ、今まで、封筒が届いたことはないんですけどね・・・

事務所にハガキが届いたことを確認するとスキップしたくなります。

 

今回はちょうど3週間で在留資格変更許可が下りました。

だいたい予想通りのスケジュールです。

 

10月に決着できたことは収穫です!

自分が役所に書類を出すだけの立場のときには深く考えていなかったのですが、

いざ、自分が窓口で受け取る側になるといろいろと思うところも出てくるわけで・・・

 

昨日、某県の、とある行政窓口に行ったのですが、ちょっとわかりにくい感じで、とりあえず、「ここかな」と思うところの順番に並んだのですが、実際には違ったようで。。

まあ、そのことは自分がよく確認もしなかったことが原因なので構わないのですが、ちょっと気になったのはその時の窓口担当者の対応。

『こちら(担当者側)も忙しいんだから、手間取らせないで』オーラが爆発していたんですよね

気持ちは凄く分かるんですよね、今、実際、自分がそういう立場の時もあるので。

 

なるほど、こういうふうに感じるんだな、と。

 

自分でやってみて分かったのですが、なかなか役所の事務処理は大変で、正直、「迷子の相手」をしている暇は無いんだよな〜なんて考えてしまうのですが、そこを堪えて私なりに対応しているつもりです。

 

よし、もうちょっと配慮できるよう頑張ってみようかな、なんて思った一日でした

今年の残り、あと2ヶ月あまり。

先日、『やり残しはないですか?』なんて話をしましたが、私、やること決めました。

部屋のクローゼットや棚にある不要なものを処分します!

 

我が家を新築してから13年、収納後、全く触れていないものも数知れず・・・

とにかく「捨てる」をメインに大掃除を敢行しようと思います。

 

あっ、でもー、年末近辺に仕事が入ってしまったら延期になるかもしれません。

言い訳みたいですが、悪しからず。

13日夜からの雨・風は半端ない荒れ模様でしたが、

台風の影響もなく、今日の仕事が進んだことは本当にラッキーでした。

 

今日は鉄道の日。

先日とある宴の席で聞いた話によると、最近、秋の青春18切符なるものが、この鉄道の日付近に設定されているようで・・・驚きです。

かなり昔から秋の時期だけ乗り放題切符が手薄で、熱望していたのですが、できたんですね。

ただし、青春18切符とは違い、必ず連続する3日間で使用しなければならないようですが、8000円足らずの金額ですからノープロブレムな感じでしょうか。

今年はもう無理ですが、来年あたり使ってみたいです。

ゲリラ豪雨に台風、そして噴火。

地球は生きものなんですね。

大地の上に作った構築物(地下も含め)は、人間がわれわれの都合でやってきたことですからね。

自然の側からしたら、ただ雨が降ったり、風が吹いたりしているだけ、としかならないですよね。

我が家の近所でも竜巻被害があったり、そもそも地震多発地点の震源地域のど真ん中とも言える地域なので、いつ天災に見舞われるかと、各地で起こるさまざまな災害には他人事ではいられない感じです。

とはいえ、備えというものにどれくらい配慮しなければいけないのか、ということにも少々疑問というか限界を感じてしまうのも事実で・・・

本当に難しい問題だと思います。

この週末台風が少しでも被害を残さないと良いのですが。。

火曜日の仕事が心配でなりません。

同室の司法書士の先生からご紹介いただいた建設業許可の案件。

お客様に資料を探していただき、昨日、事務所に届いていたのですが、この資料の内容で充足できるのか、これが今回のミッションになりそうです。

建設業許可取得に際しては、経営業務の管理責任者と専任技術者の裏付け資料の収集が最も肝になるところ。

何とか良い結果になると言いのですが・・・

 

やはり個人事業主はリスクがありますね。

個人として取得した許認可はその方が亡くなると当然ながら無くなります。

法人ならば代表者(役員等)を入れ替えるだけですからね。

もちろん、個人事業と法人ではさまざまな比較検討は必要ですが、許認可に限れば大変危険な状態ですね。

問題が起こる前に対処することをおすすめします!

今日は東京入国管理局へ。

比較的午前中は空いているはずなので、少々早起きして向かったのに、すでに100人待ち以上。

結局2時間近く待って、自分の番は5分くらい。

今回は在留資格「留学」から「人文知識・国際業務」へ。

最もオーソドックスな変更許可申請ですね。

在留カードの原本を本人から預かって申請時に一回見せて、再度、許可が下りた後にもう一度在留カードの原本が必要になることがかなり手間なのですが、今のシステムでは仕方ないところ。

標準的には1ヶ月くらいでしょうか。

私の予想では今回の案件ならもう少し早く許可が下りそうな手ごたえですが、はたして・・・

日本橋の再開発エリアにあるCOREDO室町。

すでに訪れたことのある方も多いと思いますが、今、この関連の案件をひとつ行っておりまして、最近何度か出向いております。

日本橋あたりは仕事以外ではほとんど行かないので、その変貌ぶりに少々驚きました。

そして外国人の多いこと。お国もさまざまな容貌で、平日なのに大盛況です。

昔風の街並みを演出した場所や近代的な商業施設などが併存していて、なかなか面白げな感じです。

 

このエリアの思い出と言えば、私、行政書士試験に合格してから登録するまでの僅かな期間に約3ヶ月ほど派遣でエネルギー(電力)会社に勤務したことがあります。仕事内容は補助金申請書類の作成補助。

その時の会社の方には大変お世話になり、ホントに短い期間にもかかわらず、退職して、行政書士として独立してからもお仕事を依頼していただいたり、飲みに行ったり、親交させていただいております。

その時、お昼によく利用していた立ち食いそば屋さんがあり、今回、久しぶりに探してみたのですが、見つからなかったのです・・・

たぶん場所は間違っていないはずなので、閉店したということでしょうか。

「ごぼう天そば」が安くて旨くてお気に入りだったのですが、残念です。

もしかすると、COREDOなどの再開発の影響によるものなのかと思うとさらに複雑ですが・・・

 

最近はお洒落な立ち食いそば屋などもあるようで、スーツのおっさん達が肩寄せ合ってという風景ではないお店もあるようで、今度、行ってみたいと思います。

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  • 医療法人設立・定款変更認可・・・平成24年4月から平成28年3月までの4年間、東京都行政書士会の推薦を受け、東京都 福祉保健局(現在の保健医療局) 医療政策部 医療安全課 医療法人係で「指導専門員」の行政書士が直接対応する医療法人設立・定款変更認可(診療所移転・分院開設・M&A・事業承継・解散・出資持分払い戻し・相続対策・持分なし法人への移行認定など・・・)
  • 医療法人に関する各種セミナー講師も承ります(税理士向け・医療従事者向けセミナー実績あり)
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