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さて、今年もこの時期がやって参りました

東京都の医療法人設立説明会。

今年はいつもの都庁ではなく、別会場のようですね。参加される方はご注意を。

ちなみに詳細は東京都のホームページに掲載がありますが、

日時:平成28年7月11日(月)12時30〜16:00(受付は正午から開始)

となっていますね。

 

今年は、改正医療法の問題があるので、参加したかったのですが、行けないので、後日FAXで質問することにします。

 

第1回目の仮受付期間が平成28年8月29日(月)〜9月2日(金)となっていますので、8月の初旬くらいに当事務所でも設立認可申請書類作成の相談会を開催しようと思っております。

今年の前半も来週を残すのみ。

ホント早いですね〜

 

今年は4月からかなり環境が変わった状態となり、いつもよりもさらに短く感じています。

昨年から準備していた営業ツールでの広告活動も一定の結果を得ることができましたし、後半戦に向け、修正するべきところは修正し、さらに営業展開して行こうと思っています。

 

医療法人に関する新ホームページのほうですが、

厚生労働省のアナウンスの真意をもう少し検討する余地があるのかもしれません。

今のところ、私もまだ方向性を練っているところです。

私としては、”モデル定款+@”の形を模索しており、いくつか『改正医療法モデル定款案』は昨年9月からの研究である程度仕上がっているのですが、まだ迷い中

お風呂上がりに冷蔵庫開けて缶ビールをプシュッ

そんな夜が続いていますね。

あの最初の一口の味わいは他にはない至福

このために仕事をしている、と言っても過言ではないのだ

 

そういえば、しばらく、ビアガーデンに行っていないな。

ビアガーデンって、結局、ビールがぬるかったりするんだけど、あの雰囲気はあれはあれで良いですよね!?

今年は機会があれば久しぶりに行ってみようかと思います。

今日は友人の誕生日に急遽その友人の奥様から誘われ、サプライズ登場することになりました

サプライズと言っても、誕生日の当人は、おそらく私が参加することを薄々感じていたかもしれませんが、、、


30代になってから、高田馬場で4年間ルームシェアをした友人で、今も同じオフィスで机を並べる友人なんですけど、私と同じ”かに座”

何の根拠も無いと前置きをしておきますが、

かに座の人に悪い人はいないんですよ〜

何というか、親和力が高く、基本的に誠実

(自分のことを言っているのではないですよ、あくまで誕生日を迎えた友人の話)


急な話だったので、何も準備がないので、ルームシェアの頃を思い出し、久しぶりに一品作りました。

サーモンが好きな友人なので、鮭のホイル焼きを作ったつもりなんですが、仕上がりはちゃんちゃん焼き風になってしまいました

 

さて、喜ばしいことがもうひとつ。

この友人の二人目の子がどうやら”かに座”の子として産まれそうなこと。

(これは私だけが思っていることかもしれませんが)

みんな楽しみに待っていますよ

何気なく部屋に飾ってある写真ですが、どうやって配置しておくのが良いのか、困ることありませんか?

たぶん風水とか関係あるんでしょうけど、そういう方面には疎いほうで・・・

風景の写真が良いとか、家族の写真が良いとか、

場所も玄関に置くもの、リビングに置くもの、トイレに置くものとか、

いろいろありそうですよね!?

 

私の部屋には高校時代の修学旅行の時の友人との写真、大学時代の自転車サークルで行った長崎の写真、冬の八ヶ岳に登頂した時の写真、ウエイクボードをしている時の写真が飾ってあります。

でも正直、掃除をしたりするのが手間だし、ほこりをかぶっている姿を見ると余計にしょんぼりしちゃうし、なんか気難しい感じです

いや〜まさかまさかですよ。

同一選手が3試合連続すべてホームランで勝利打点(うち2試合はサヨナラ)。

こんなことあるんですね〜

カープは若手が大活躍でチームの雰囲気は最高でしょうね

ライバル意識も熾烈になり、相乗効果は計り知れないですよね〜

とにかく勝てる時に勝って貯金をしておきたいですね。

(残念ながら必ずスランプはやってくるでしょうからね。)

しっかり休んで、交流戦明けも好調キープで

昨日は友人宅でカープ戦観戦

先発黒田が先取点を取られ、そのまま降板。

スコア4−0で、昨年までのカープならこのまま惨敗・・・

 

ところが、、、

8回裏に2点を返し、9回裏に復帰したばかりのルナのタイムリーツーベースで同点

この流れでサヨナラにできないあたりが愛嬌のある我らがカープ

 

ところが、さらに、

12回裏、ホントの最終回に鈴木誠也のサヨナラホームラン

何だろう、この展開。思わず叫んでしまい、隣人に迷惑をかけたかも・・・なくらい大喜び

 

いや〜昨日観に行けて良かった。

なんかこっちまで好運が舞い込んで来そうです

 

まさか、これが奇跡の3連戦のはじまりだとはこの時はまだ・・・

いくつか進行中の医療法人定款変更認可案件のひとつ。

何となく自分の中で気になる点がいくつかあったのですが、あまり動き過ぎても藪蛇になるかな〜と思案していたんですよね・・・

やっぱりタイミングって重要で、何と言いますか、間合いをとると言いますか、、、

 

でも、どうしても気になったので、某市へ確認してみると、

「良かったー確認しておいて」

という結末になりました。

 

「ここらへんかな〜」という何だろう、理屈じゃない感じ。

今回も的中した感触です

まだまだ予断を許さない状況ではありますが、少し前進です。

5月の頭に新規申請した宅建業免許(東京都)。

今回もレンタルオフィスだったので、途中いくつかの追加確認事項があったものの問題なくクリアし、免許が下りるのを今か今かと待っておりました。

宅建協会の入会手続きも済ませ、あとは都庁からの”ハガキ”待ち

ところが、このハガキは申請代理人の行政書士宛にはできないので、お客様のところへ届いたのを確認してもらうしかありません。

 

普通に考えれば5月末には届いていてもおかしくないはずなのに、連絡が一向にありません

なんでだろう〜

 

と、ソワソワしたり・・・

 

結局、やっぱり5月末にハガキは到着していたようですが、今回の申請会社の代表者は外国人の方で、何と母国に一時帰国中

いや〜一言伝えておいて欲しかった

 

まあ、とにかく、無事完了です

毎年恒例の沖縄旅行

時期も7月の第1週目とほぼ決まっている極めて厳格な習慣

仕事もこれくらい厳粛にできれば良いのに・・・なんて

(それじゃ駄目じゃん) by 春風亭昇太さん風

 

ですが、今年は、都合により時期を10月に変更。

そして、いよいよ与那国島へ上陸することになりそうです

 

これまでに、沖縄本島はおろか、ケラマ諸島、久米島、石垣島、宮古島、西表島、八重山の島々などを制覇。

 

うーん、楽しみです。

そして、今年も予定では愛車持参です

生きている限り必ず足が向いてしまう・・・

自分のなかでは久しぶりと思っていたのですが、店主からは『4月以来だよ』と一言。

(別にいいじゃんか・・・)

冗談はさておき、

そうです、高田馬場の馴染みのラーメン屋さんへ。

私の個人的なお楽しみはラーメンもそうですが、紅さんご(奄美黒糖焼酎40度)なんですけどね

現在、建設業許可(法人・新規)を抱え込んでいるので、許可取得のための要件のところでは充分な確認作業を行っております

首都圏のうち主要1都3県でも申請書類の添付書面に差があったりと、頭の切り替えが必要なので、なかなかのクセモノなんですよね〜

 

今回、何とか専任技術者の実務経験期間の要件緩和を使えれば・・・と思ったのですが、微妙に足りない感じです

うーむ、どうするか。

何とか打開策を考えます

 

ちなみに、今回の話題の要件緩和のことですが、

通常、専任技術者の実務経験要件を満たすには、原則的に許可を受けようとする建設工事に関して10年間の実務経験が必要です。

 

そこを例えば、

「申請したい業種の実務経験8年以上+土木一式実務経験年数=12年以上」でOK

というように、取得したい業種が10年に満たなくても、一式工事での経験年数をその専門工事の不足期間として補えるよ、という緩和制度です。

この振り替えが可能な業種と一式工事との対応は以下のとおり。

          記

土木一式工事から振り替えできる3種 ☆とび・土工・コンクリート
☆しゅんせつ
☆水道施設
建築一式工事から振り替えできる6種 ☆大工
☆屋根
☆ガラス
☆防水
☆内装仕上
☆熱絶縁 

ここぞ、という時に使えるかもしれないので覚えておいて損はないですね

持分あり医療法人(平成18年医療法改正により「経過措置型医療法人」と呼ぶこともある)のほとんどが、それほど規模の大きくない、いわゆる同族系の医療法人のはず。そして、病院ではなく、診療所が圧倒的に多いはず。

こういう状況を分かっていながら、そういった末端の医療法人が利用しやすいような制度には全くなっていない、この認定制度は概略的にはそう表現せざるを得ないのではないだろうか

 

もちろん部分的には個人の課税リスクを回避している点は評価できるのかもしれませんが、肝心の医療法人に対する課税問題がクリアになっていない・・・

『この法人へのみなし贈与の非課税基準を満たす医療法人がどれほどあるのだろうか・・・』

この疑問は医療法人の手続きを扱うものなら誰しもが思うのではないだろうか

 

とはいえ、すべての準備段階とも言える社員や出資者の把握が確実にできている医療法人がどれくらいあるのか、この点も非常に興味深い。

これまで、医療法人の運営を税務中心に捉え、その筋の専門家のみからアドバイスを受けていた法人経営者にとっては、気付くと税務以外の”行政手続き的側面”の把握が手薄になっていた、などと言う話はよく耳にする話だから。

 

厚生労働省の認定制度に意見を持つことも良いことではあると思うのですが、まずは、自分自身の現状把握を確実整備しておくことをおすすめします。

今日は医療法人の定款変更認可の打ち合わせで下北沢へ。

いや〜余裕を持って目的地に向かって良かった

駅が地下になっているじゃないですか

(えっ、今頃!?と思われる方もいるかもしれませんが・・・)

 

けっこう付近には仕事でも来ていたのに、なんで気付かなかったんだろう

とにかくかなり深〜いところに小田急線のホームはあるようで、出口への道のりも入り組み、慌てるところでした。

南口へ出てみると、何となく思い出せるのですが、踏切が撤去されてしまっているので何となくランドマークを見失った感じで少し不安でした。

けっこう地図には強いほうなんですけどね〜

宅建業免許や建設業許可において、よくある話ではあるのですが、

営業所(事務所)を自宅と同一住所にできるか、という問題があります。

 

どちらにも共通して言えることは、原則としては『なるべく止めてね』というのが行政の考え方になっているはずです。

とはいえ、絶対ダメか、と言うと、そういうわけでもなく、居住スペースと事業スペースの分離ができるならいいよ、とか、いろいろケースバイケースの処理案が出てくるわけです。

 

しかも、私も経験があるのですが、ほぼ同じようなケースのはずなのに、一方はOKで一方はダメ、なんてことがあるので、なかなか即答できない質問であることは事実なんです・・・

いろいろと方法がないわけではないので・・・

 

こういう場合は、都道府県の担当者とざっくばらんに事前打ち合わせすることをおすすめします。

 

注意が必要なのは、すでに免許や許可を持っている方が、本店移転をするケース。

 本店移転自体の登記手続きは何らの制約なく手続きできてしまうので、要注意

今日は、さいたま合同庁舎で行われた「改正医療法及び持分なし医療法人への移行計画の認定制度に関する説明会」に顔を出しました。

saitama.jpg

地域医療連携推進法人の話、改正医療法の話、持分なし移行認定の話、

すべてに共通することなんですが、何となくはっきりしない印象を受けたのですが、私だけでしょうか


私は、改正医療法の部分に興味があり参加したのですが、

私がこの3月まで務めたT庁での私見の研究と何ら進展のない話しかありませんでしたね。

この説明会はどうやら都道府県の担当者のような立場の方も参加していらっしゃるような雰囲気だったのですが、質疑応答などのやりとりを聞く限り、改正医療法についての見識に差異があるようですし・・・

何かちょっと不安

 

結局、9月以降、定款変更をするのかしないのか、という問題の糸口は掴めませんでしたね。

私の中には、すでに確固たる理論のもとに方針は確立しているのですが、行政側の準備がないと先行きが心配です・・・

これは、別途、医政局に直接確認したいと思っています。

関東地方も今日から梅雨入りした模様。

最近の梅雨は比較的雨が少ないような気もするので、傘を差す鬱陶しさは減ったように思うのですが、ジメジメ陽気はやっぱり気分が下がりますよね〜

 

さて、”やらなくてはならないことが増えるとそれをやらずに、どうでも良いことをやりたくなる症候群”が発動中。

 

事務処理やらいろいろあるのですが・・・

あーー

 

このホームページの建設業の項目を6月改正のものに変更したいのですが、それも手付かず

すみません、少々お待ちください。>

 

まず、ついはじめてしまうのが部屋の整理。

別に片付くわけでもないのに、グチャグチャと手をつけてしまいます・・・

書類整理もその中に含まれているのですが、何となくまとまった気にはなるものの、10日くらい使うとすぐバラバラになってしまうので、これもあまり意味がなく・・・

 

私もしばらくは部屋の中でジメジメしそうです・・・

今日は定例麻雀会。

どんなに仕事が忙しくても、やはり息抜きは重要

メリハリがあるから良いパフォーマンスを生む。

なんか言葉にすると言い訳っぽく聞こえますが、ホントのホント

 

さて、いつもの高田馬場のお店に集合。

同じような方々がせっせとお店に通う姿は滑稽ですね。

他から見れば、馬鹿みたいに思われるかもしれませんが、こんな面白いゲームを共有できないなんて、人生勿体無さ過ぎです

 

開始早々絶好調で上がりまくり。

ところが、終わってみると、3着。

思えば、この最初の半荘がすべてを物語った気がします。

途中かなり盛り返すも後半4戦をほぼ全敗(これが痛かった)。

結果、ダントツ最下位

チーン

 

絶対的な技術の差もあるとは思うのですが、

そこは勝負事。

運とかツキとかも介入するので、ホント紙一重なんですが・・・

前回に続き、今日も完敗

 

まあ、楽しい”ひととき”だったので良しとしましょう。

でも、そろそろ勝ちたいですよね〜

『この差って何ですか』というテレビ番組がありますが、

医療法人の手続きもまさに同じ

誰がやっても結果が同じように思えるかもしれませんが、これが全然違うんですよね〜

 

このテレビ番組を観るとホントつい考えてしまいます

 

例えば、Aという状態からBという状態に変更する医療法人の定款変更認可申請が必要な時・・・

 

結論から言うと、A⇒B(AがBになる)という最終的な結果は同じなんですが、

その”過程”が全然違う、そういうことなんですよね

 

でも、これって目に見えるものではないから証明のしようもなければ効果の測定も正確にはできない。

悩ましいところなんですよ

 

まさにこの舞台で仕事をしている私にとっては、最もナーバスになるとことでもあり、やりがいがある部分でもあり、歯痒いというか、刹那というか・・・

 

データを入力すれば、ソフトが計算してくれるような、そういった種類の作業ではないということ。

このことを正しく評価し理解していただけるお客様は残念ながらまだまだ少ないのが現状です

私の力不足の部分もあるのかもしれませんが、今後も啓蒙活動に励んで行きたいと思っております

 

現在、さまざまな問題点を抱えた案件がいくつか同時進行中。

手続きを進めるにあたり、その”過程”を誤ってしまったために、これから軌道修正する必要があるものもあります。

そういう『軌道修正』の仕事も私の大切な業務のひとつ。

 

何とかすべて良い方向に進展するよう、これから仕上げて行きます

1995年(平成7年)4月、私の社会人スタートは高井戸にあった会社の独身寮から

もう20年以上前なんですよね〜

目の前が環八(カンパチ)という劣悪な生活環境でしたが、駅から近いのでそこは我慢

毎週末、渋谷や五反田で飲み歩いて最終電車で帰った日々が懐かしい

 

今日は、その寮から至近のお客様のところで許認可の打ち合わせ。

井の頭線の高井戸駅を降りると、いつも不思議な感覚になります。

ビジターのようで、ホームのようでもあり・・・

(この感覚は高田馬場と同じですね、もはや高田馬場ほど強くは感じませんが。)

 

寮生活時代に足繁く通った定食屋さんが健在だったのが嬉しかったですね〜

食べてはいないのですが、外観は昔と変わらない気がします。

 

この仕事が終わるまでに一度は食べに行こうと思います

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  • 医療法人設立・定款変更認可・・・平成24年4月から平成28年3月までの4年間、東京都行政書士会の推薦を受け、東京都 福祉保健局(現在の保健医療局) 医療政策部 医療安全課 医療法人係で「指導専門員」の行政書士が直接対応する医療法人設立・定款変更認可(診療所移転・分院開設・M&A・事業承継・解散・出資持分払い戻し・相続対策・持分なし法人への移行認定など・・・)
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