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どんな事柄にもあてはまることかなと思うのですが、物事がうまく運んでいる時はプラスに働いているものでも、一転してうまく運ばなくなるとマイナス評価を受けてしまう

友達同士、「あだ名」で呼び合うことは親しみや信頼、仲間意識とか、大人になってからも有用なアイテムだと思うわけですよ。

そりゃ、たまには差別的な表現になってしまったこともあるかもしれませんが、私は幼稚園の頃から今に至るまでそういう認識で使っています(使ってきました)。

私の言葉で気分を害した人も当然いることでしょう。

逆に、高校1年生まで身長が特に低かった私が、半分は良い意味合いではない呼称を使う友人もいたなと記憶していますが、そんなに気にならなかったかなと。

この問題は、大学1、2年生くらいまでの3、4年の間に、高校時代の同級生のほとんどを追い抜くくらい身長が伸びて、当時私をチビ呼ばわりした友人に冗談で仕返ししてやったことで解決したので

結局、こういう経験を経て、人間関係の構築の仕方、コミュニティでの位置づけを学ぶものではないでしょうか

というか、こういうことでしか学ぶことができないようにも思います

あだ名を使うか否かと、いじめ対策は残念ながらそれほどリンクはしないでしょう、と私は思いますね・・・

これって、単に「あだ名で呼び合う」という行為がなくなるだけで、その根本の気持ちを変えることはできないわけですから

そう、いじめようという気持ちは誰にも変えることができない以上、意味がないということになってしまう、とても残念なことですけど

さらに、小学校から高校生くらいまでの間に、良くも悪くも”あだ名コミュニティ”みたいな経験をせずに大人になったほうが免疫ができていなくて危険な感じもします

 

ギャンブル問題も同じような気がします。

ギャンブルそのものが悪いわけではないと思うんですね、身の丈に合わないギャンブルをして借金して返済できなくなったりということがマズイわけで

そうでないと、公営ギャンブルの存在はとか、パチンコ屋さんの存在はということになってしまいますからね

難しい問題です

今日は都庁へ認可書の受け取りに

今週2個目の認可書です。

こちらは医療法人の設立

一昨日、お客様のほうで”設立日”を決定していただき、こちらも同室の司法書士の友人へ引き継ぎです

都庁へ寄ったついでに、別の医療法人の定款変更認可申請の書類を提出しておきました。

コロナ禍ですので、効率重視です

栃木県の足利市というところで山火事が発生していますね。

この数日、懸命な消火活動にもかかわらず、強風・乾燥などの天候によりなかなか鎮火できない状況のようで・・・

近隣の方は延焼の心配など、落ち着かない日々が続きますよね。

山火事というと海外での出来事のように感じてしまいますが、考えてみると日本は山国ですもんね

 

我が家の自治体では自分の敷地内でもたき火はできないようで・・・

私が幼少の頃は、冬になると庭で枝や落ち葉を燃やしていた記憶があるのですが、そういえば、この10数年、近所でもそういう光景がないなとは思います。

「マッチ1本火事のもと」という標語が昔ありましたが、こういうことがあると響きますね

今月は祝日が2回あったことに加え、リモートワーク実施中のため、とんでもないスピードで1ヶ月が終わりそうです

コロナ禍もちょうど1年くらいになりますしね

今月の話ではなく、この1年を瞬間移動した気分ですよね

予定が飛んだり、ふつうの当たり前のことをやらなくなり・・・

ただ、時間だけが1周した、みたいな

今、無傷でいることに感謝しないといけない、とは分かっているものの、

さすがに自分に言い聞かせるのもすでにギリギリのところはあります

もうひと踏ん張りなのかな

『よそもやっているじゃん』は通用しない

分かってはいても、つい言葉にしてしまうことがあります。

いわゆる”行政指導”の場面で

そりゃそうですよ、一時は私も指導する側に在籍したことがあるのですから

自分の案件が同じような”グレーな境遇”の場合は特にそう感じます

法律の根拠がない以上、あくまで任意の協力でのみ成立するはずのものが、事実上制限を加えられ、それに従わないと行政から不利益を強いられることになる・・・

少なくとも私の知る限り(頭に記憶している限り)、同じ状況でも”野放し”になっていることがほとんどなのに、やるせないですね

埼玉県の医療法人の定款変更認可申請

書類を提出しに来た2週間前は手袋していても寒さが厳しく感じましたが、今日は暖かい日和

少しずつ春に向かっているようですね

さて、認可書の準備ができたという連絡をもらい、急遽受け取りに保健所へ

これから事務所に向かい、司法書士の友人に引き継ぎます

リスク(デメリット)のないものは存在しないということでしょうか

再生可能エネルギーとしての太陽光発電

自然由来のエネルギーですから、問題さえなければ言うことはないわけですが・・・

残念ながら、そうでもないような記事が出ていました。

広大な敷地での太陽光発電開発により、雑木林を伐採した造成地で土がむき出しになり、雨が降ると泥水が川に流れ込み、生態系にも影響が及んでいるとのこと

高度成長時代の公害みたいな話ですよね

太陽光発電事業は許認可業務ですが、許可する段階では行政も把握できる範囲に限界があるのでしょうか

すべての太陽光発電開発が悪であるわけではないと思いたいですが、過去の重大な環境問題を教訓に厳正に対処してもらいたいものですね

 

そういえば、10年くらい前に私も太陽光発電の案件のお問い合わせをいただいたことを思い出しました。

この上なく怪しさ極まりない話だったので、やんわりお断りしましたが

旅番組やお散歩番組はけっこう好きで観ています。

時間とお金さえあればどこにでも行けると思っていた日常が制限されている今、せめて画面越しにでも、と思う反面、いつになったら行けるのかなと思ったり・・・

まだ、先の話でしょうが、コロナ禍が明けて、日常が戻った時、ワーッとみんなお出掛けすることになるんでしょうかね

それはそれで、あちこち混雑しそうですね。

ま、今よりマシか

 

私としては、旅行も良いけど、まずは飲みに行きたいかな

今年も確定申告の時期になりましたね。

ホント、早い。

期限が1ヶ月延長されているようで、そうでなくてもやらないのに、まだまだ手を付ける気持ちが湧きません

今年はネットでやらないとダメなんでしょうか

そういうことも全く分かりません

ここへ来て、また”コロナストレス”が溜まってきて、意欲が・・・

都道府県からの認可が下りたら、同室の司法書士の友人に登記をお願いする案件で、ちょっと気になることがあったので相談してみました。

なかなかデリケートというか入り組んだ関係性のなかの問題を孕んでおり、対応策に悩むところではありましたが、友人からのアイディアで現時点では最も良い案が見つかった気がします

前もって話をしておいて良かった

認可自体の問題は私のほうの業務なので、友人には伝えずに進めておこうと思いましたが、一応、登記の書類にも関わる話なので

落ち着いて考え直すことができたのは正解でした

コロナ禍も新しい局面を迎えるでしょうか

国内でも新型コロナウイルスのワクチン接種が始まり、緊急事態宣言が解除されることはないものの、かなり高い水準で推移していた感染者数がまた少し下がってきましたね。

依然として変異型などの存在もあり、もちろんまだまだ油断なんて少しもできない状況ではありますが、少しずつでも打開の兆しになればと

ワクチン接種が私の順番に回ってくるのはまだまだしばらく先のことですが、いまだに悩んでいます

できることならやりたくない

やっぱり、どんなに検証されてもその副作用への懸念が

正直、私、インフルエンザの予防接種でさえ疑問を感じているほうなので

そんな私は非国民なのだろうか

自粛生活によるAmazonでの買い物額の増加には目をつぶっています

せめてね、自宅で楽しめる材料は欲しいじゃないですか〜

私の場合は書籍がほとんどなんですが、、、

先日いつものように注文して到着確認のメールで「完了」となっているのに、ブツが届いていないんですよ

『あれ』

もう何年も使っていますが、今まで誤配送は一度もありません。

ということは

と、注文内容を確認してみると、

私、事務所を発送先にしていたようで

そりゃ、自宅で待っても来るわけないじゃん

ダメな私

後日重い思いをして自宅に持ち帰りましたよ

リモートワークのため”通勤する”という行動が無くなったことで、プライベートと仕事の切り替えに工夫が必要ではという記事が出ていました。

したいか、したくないかは別として、これまでは嫌でも「通勤する」ことにより、自分にスイッチを入れてきたのではないでしょうか

戦うビジネスパーソンとして

通勤にはそういう効果もあったようです。

それが、リモートワークだと無くなり、プライベートな日常の延長に仕事を持ち込まなければならなくなりました

もちろん、そういう環境でも関係なく仕事に集中できる方もいるのでしょうが、やっぱりね〜

多少堕落してしまうのも人情というもの

この記事では、プライベート時間と仕事時間を区切るために、”通勤”の代わりになるような時間を設けてはどうかと提案していました

『なるほど』

玄関から外にいったん出て深呼吸したり、散歩したり、外に出ずとも瞑想したり、ヨガをしたりとか

みなさんも、生活様式の変化で時間の使い方が変わったのではないでしょうか

昨晩、そろそろ風呂にでも入ろうかと準備を始めようとしたその瞬間、

緊急地震速報のけたたましい音が

でも、ほんの数秒間、何も起きないので「また、過大評価による誤反応かな」なんて思っていたのですが・・・

さらに、ほんの数秒後に遠くから重低音の地鳴りが

これは、一応様子を見ようと身構えた次の瞬間、かなりの揺れを感じ始めました

それでもすぐにおさまるものかと思った直後、激しい横揺れが

これはヤバいと直感し、とりあえず1階に下りて玄関を開けて出口を確保

その頃、両親が起きてテレビを付けて情報を確認していました

”1分くらいの出来事”でしたが、緊張感は半端なかったですね。

1時間くらい情報を観ながら、少し落ち着いたところで風呂に入りました。

気象庁の会見では、東日本大震災の余震とのことでしたが、この地震の余震も警戒しなければならないですね

リモートワーク生活が定着し、自宅で過ごす時間が増えたので、車の運転をする機会も増えました

我が家の近所は都心部と違って自動車の数にかなりの違いがありますので、混雑することは滅多にありませんが、それでもマナーの悪い、お行儀の悪いドライバーは少なからずいまして

不可思議な渋滞をしているので、「何だろう」という状況に出くわすことも

車の運転って、やっぱりセンスというか慣れというか、阿吽の呼吸というか、そういうものって必須じゃないですか

それが、最終的に相手や周りへの配慮だったり、という形で表れて自動車社会って成り立っていると思うわけですけど・・・

でも、、、そういうことが欠如している人がたいてい車の運転にまつわるトラブルは起こすような気がする(全くの個人的な見解ですが)

<「事故」は誰もが加害者になることも被害者になることもあるので、事故の話ではなく、マナーの話という意味で>

総じて『この人見えてないな』っていう、ね

分かる人には伝わっていると思いますが

普段ならば、そういったことに割く時間もなく、目にすることがなかったかもしれませんが、、、

リモートワークのちょっとした仕事の休憩時間にインターネットを検索している時間が増えたことで、とんでもないホームページを発見してしまいました

医療法人関連とだけお話しておきましょう。

いや〜怖いな

このネット時代のご時世を考慮すると、被害者も多そうだな

まあ、よく見れば分かってもらえるとは思いますが、正直な話、こういうサイトと同列に並ぶのは勘弁かな〜

この手のコンテンツを掲載できるって、法律家じゃないからできるんだろうな〜

自由って凄い

これこそ地域の特色を活かしたというか、オンリーワンという考え方に合致している気がしますね〜

大分県の開通前の道路のトンネルを利用したイベントの記事が出ていました

「耶馬渓トンネルホテル」

耶馬渓自体は元々観光地として知られている場所ですが、今回のイベントは趣向が面白い

  • 耶馬渓の木材で造ったテーブル
  • そのテーブルで地元産食材の料理を味わう
  • 寝室代わりのキャンピングカーで宿泊

そこがいずれ無くなって、以降はトンネル(道路)として利用されることになる、というのがロマンですね

外国の氷のホテルに似ている発想なのかな

常識で考えたらなかなか出てこないアイディアですよね〜

トンネルで言ったら、天然のワインの貯蔵施設だったり、ウドを育てたり、というのは聞いたことがありますが

どこかのCMではありませんが、『人の想像できることは実現できそうですね』

エイ出版社をご存知でしょうか

いわゆる趣味の雑誌を出版している会社ですが、その雑誌の一部が経営破綻により新しい事業者の手に渡ったという記事が出ていました。

私も1年という短い期間でしたが、”スキューバダイビング”という趣味の雑誌社に在籍していたことがあり、しかも同じように新しい経営母体に変わるという、まさにその場面に出くわした一人でもあります

私は事業譲渡により、会社に残らず、新しい道を選択したのですが、社員のほぼ全員が出席した説明会のような光景をいまだに思い出しますね〜

この時、会社に残るほうを選んでいたら、もしかすると、今、行政書士になっていたかは分かりませんし、あの時、確実にターニングポイントにあったなと

紙媒体に新しい価値を見出だそうとする新しい経営者の手により、事業は再生していくのでしょうか

これまでのような広告収入で雑誌を制作するという媒体自体の使い道が変貌していくのでしょうね

広告営業に奔走し、伊豆半島を何周もしたことが懐かしいような恐ろしいような・・・

今日は埼玉県の医療法人の定款変更認可申請書類を提出へ

私が小学校1年生まで住んでいた街で下車。

40年以上も後に仕事で来ることになるとはね〜

これまでもこの近辺にはいろいろと回ることはありましたが、久しぶりに駅を下りると懐かしいような感覚もあります

保健所の方の話だと思ったより処理に時間がかかるようなので、当初心配していたスケジュールの紛れが無くなり、4月切り替えの一本筋になりそうで、スッキリしました

時間に追われるのも厄介ですが、間延びしてしまうのも何かもったいない気がしていたので、ちょうど良かったかなと。

少し晴々として足取りも軽やかに

今日は同室の司法書士の友人と恵比寿へ

医療法人の設立にあたり、理事長様との本人確認・意思確認のため、司法書士の友人に会ってもらうのが目的です。

約束の時間にお伺いして、先に事務長様と段取りの確認を行って、理事長先生が空くのをお待ちしたのですが、診療が長引いているようで、再調整することにしました。

今月中に会えば間に合うので、もう少し時間はあります。

私も書類が中途半端に完成している部分もありますし、医師免許証の原本預かりなど、もう一度お伺いすることは決まっていたことなので、まあいいかなと。

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