先日の検査入院の結果、気になる部分は除去してしまおうということで、母が昨日から再入院しました。
というわけで、6月はじめから仕事を調整しながら私も準備を合わせてきました。
ホントいつものことですが、面白いものでこういう時に仕事は重なります。
比較的暇な時には絶対に当たらない。
私が何かをするわけではないのですが、そこは田舎ですからね〜、足がないんですよ。
入院用の荷物もあるし、私は運転手役。
特に重い病気ではないのですが、手術となると主治医の先生から家族に対しても詳細な説明があります。
最近の医療事故などを反映してなのか、とにかく、リスクの説明に余念がなかったことが印象的でした。
こればかりはやってみないとね〜
本人にしてみればそりゃ不安でしょうが、あとは医師に任せるしかないですよね。
私も10年くらい前に舌を切る手術というか治療をする前はかなり緊張しました。
でも、それを切除しないとならないならばやるしかないですからね〜
今回の母に関しては術後の経過のほうが大変そうな感じでした。
しばらくの入院生活は辛抱してもらうしかないですね。