運営:柴崎行政書士事務所
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昨日は医療法人の定款変更の打ち合わせで埼玉へ
出発前に”パソコン問題”でワチャワチャしましたが、昨日の重要なお仕事でしたから
今回はお客様と税理士さんとの三者会談となりました
税理士さんがいっしょにいると行政手続きと税務面の考慮すべき点の擦り合わせをリアルタイムでできることが最大の利点
まずはご要望をお聞きして、最もスムーズでかつ確実な方法をご提案させていただきました
ただし、現時点で分かる情報のみからの見解のため、そこは今後微調整ということになりそうです
今回も単純な定款変更認可申請の案件とはならないので、年末間際まで資料収集することとなりそうですが、まさにラストスパートですね
何とか年明け中旬の正月休みが落ち着いた頃には提出したいと考えていますので、自粛の年末年始は大歓迎ですね〜
現在、リモートワークも併用しているため、今日久しぶりに事務所に出勤しました
いつも通り、まずはパソコンの電源を入れたり、郵便物をチェックしたりと・・・
すると、うん
ネットが繋がらずエラーに
前回来た時は何の問題もなかったのですが、何度試してもダメ
目の前に座る司法書士の友人に、私がいない間に何かネットワーク環境が変わったか聞いてみましたが、特にないと
いろいろ原因を探りましたが、解決できず
と、今日はアポイントがあるため、これ以上時間を浪費できないので、他の作業をすることに
しばらくして、ふと、複合機にプリントアウトできるのかを確かめようと印刷をかけると、できるじゃないですか〜
すると、途端、ネットも繋がり、復旧したようです。
さっきLANケーブルの接続関係も確認したはずなのに、全く原因が分かりません
完全に弄ばれてます、パソコンに
コロナ禍で各企業が導入したテレワーク
今後どのような体制を取るかというアンケート結果の記事が出ていました。
結果としては、半数以上がテレワークの継続を考えているとのことでしたが、一方でやめていたという企業も少なくなかったとのこと。
私が興味深かったのは、その理由
なかでも”社内のコミュニケーションの希薄化”というもの。
コミュニケーションが希薄化して、意思疎通にも支障が出ているということのようですが、、、
テレワークは効率的だが、一方で”デジタルな無機質コミュニケーション”が招く弊害が潜んでいるということですよね
私もサラリーマン時代を10年ほど経験していますので、よく分かるのですが、
やっぱり仕事って、効率性100%では限界があるんですよね。
それは機械じゃなく、感情を持つ人間だからだと思うんですよ。
実際に会って言葉を交わすことの意味って、効率とは逆行してしまうのかもしれませんが、重要なんじゃないかなと・・・
このアンケート結果もそういうことを物語っているように思いますね。
もしかすると、コロナ禍のおかげで仕事におけるそういう非科学的な部分の必要性が見直されるのかもしれませんね
昨日、久しぶりに継続して観ていたテレビドラマ『危険なビーナス』が終わりました
私は原作を読んでいたので、ストーリーを分かってはいても、俳優さんがどう演技するのかとか、あの場面は使うのかとか、興味深かったですね〜
吉高由里子さんが演じた役が、実は”妻ではなく潜入捜査の女刑事”だった、ということに原作を知らない方は驚いたと、その展開に反響があったというネットの記事が出ていました
確かにそうだろうなとも思うのですが、吉高由里子さんが実はいろいろと機敏な動作をしたりする場面も小刻みに描かれていて、ただ者ではない感じは滲み出ていたのかなと思います
刑事とまでは思えないかもしれませんが
まあ、それもこれも私が知っているからなのかな
もうひとつ『七人の秘書』というドラマのほうは録画しておいたので、お正月に一気に観ようと思います
自粛生活のお供に
我らがカープ、長野久義選手が契約更改しましたね〜
カープ自体の順位、成績はともかく、今シーズンは思い返すと何度となく勝負強さを発揮してくれた気がします
特に代打での期待感は、エルドレッドのような心強さがありました
その証拠に代打成績は、打率4割4分という驚異的な数字のようで
もうすっかり赤のユニフォームの人になってくれた気がします
石原慶幸選手が引退することにより、来シーズンはチーム最年長となるのですが、より一層ムードメーカーの長野選手となってもらい、カープの復活に貢献してもらいたいです
コロナ禍の影響により、ほぼレギュラーメンバーも変わらず来シーズンを迎えられそうなので、その他の選手も切磋琢磨して活躍を期待したいと思います
来年、プロ野球が例年通りに開催できるのかはまだ分かりませんが
コロナ禍のなか、好調とされる業界もあるようで・・・
眼鏡業界もそのひとつ、との記事が出ていました
自宅にいる時間が増えたことで、パソコンやスマートフォンを見る時間も連動して増加
目に負担が少ないものを求める人が増えたのだとか
さらに、”マスク顔”のアクセントにもなると・・・
確かに、テレワークによりオンライン会議が増え、自分を映すものとしては”顔”がかなりクローズアップされますからね〜
私は元々視力が悪いので、長く眼鏡生活を送っていますが、自宅での事務作業の増加は目にかなりの負担になっていると思います
パソコン画面などから出るブルーライトをカットする眼鏡をしていますが、やはり限度というものがありますからね
街を歩くほぼすべての人がマスク顔という世界を想像もしていませんでしたが、マスクで顔が隠れるので、個性が出せるのは目元だけですからね
私は今、お気に入りの2つの眼鏡を使っているのですが、せめてそういうことでも楽しまないと
インターネットで不動産や法人の登記情報を取得できるサービスなんですが、実際に法務局で登記事項証明書を取得する前にサッと内容を確認できるのでとても重宝しています
1通あたりの価格も334円と、まあ使いやすい価格帯ですし
不動産の登記情報は、いわゆる住所ではなく、土地の場合は地番、建物の場合は家屋番号というものが分からないと取得できません
ところが、お客様のほうで地番や家屋番号をサラっとご回答できる方は稀で、お客様の手持ち資料でこれらの情報が載っている書類などが見つかる以外は私が何とか必要な情報から探し当てるということになります
が、、、
実は、この登記情報提供サービスのシステムの中に地番検索というものがあり、住所から簡単に地番を知ることができます
ですので、土地については住所が分かればだいたいヒットするのですが、問題は建物です
建物は家屋番号というものが特定できないといけないわけですが、これがなかなかクセモノ
家屋番号はたいていは土地の地番と同じ番号の組み合わせとなることがほとんどなのですが、土地の合筆、分筆、または建物の増改築など、その建物の変遷により、地番と家屋番号が全く一致しないパターンの時が厄介なんです
オーソドックスな例)地 番 新宿区一丁目1番地1
家屋番号 1番1
ところが、イレギュラーな例) 地 番 新宿区一丁目1番地1
家屋番号 1番5
(”5”ってどこから出てきたみたいな)
今日取得したのも、このイレギュラーパターンのもの
選択肢が7〜8個ありましたが、何とか探し当てることができました
本当にしょーもない話なんですが、個人的にはけっこう気に入っていて、ゲーム感覚でやっています
宗教法人が任意解散するために、障壁となっていた境内地などの不動産の処分(帰属)について、初めて国有化するという手段が取られることとなったという記事が出ていました
私も宗教法人の案件に携わることがあるので、なかなかの注目記事です
これは、この記事が出るよりもずっと前、かなり昔からの個人的な意見ですが、そもそも宗教法人の休眠法人が少なくないのは、任意解散が手続き上困難であるという制度上の問題も起因しているのではと考えています。
休眠(活動実態がない)法人ということは、つまりは代表役員を含む責任役員という法定された役員ですら、すでに存在しない、もしくは誰が就任しているのか分からない状況、というようなことがほとんどではないでしょうか
となると、解散手続きに必要な責任役員会の議決というものがそもそも叶わない
結果、何もできないからそのままと
今回、この記事では処分先に苦慮する境内地(不動産)に焦点を当てていましたが、解散の手続き自体の見直し、検討をすべきだと思いますね
行政書士の仕事は、多岐にわたる分野がとても多く存在するので、時にはその業務内容がイメージしにくいものがあります
「種苗法」も私からするとそのひとつ
かなり漠然とですが、品種保護のための登録に関する制度なんだろうか〜なんて思っていますが、その細かい業務については全く想像ができません
先日、韓国で、日本のサツマイモ「べにはるか」が無断で栽培されている・・・
という記事が出ていましたが、まさにこの分野の話ですよね〜
とはいえ、議論されている種苗法の改正には賛否があるようで、単純に法律で規制をかければ良いというような簡単な問題でもないようですね
いわゆる農林水産系の業務は農地法関係の仕事しか経験がありませんが、
数少ない案件なのにあまりノーマルな手続きではなかった記憶があります
巡り合わせってコワっ
今日は作成した書類に押印をもらうため、お客様のところをご訪問
医療法人の新理事追加による役員変更届
この理事は、新診療所の管理者となる予定の医師ですが、、、
そもそも医療法人での新診療所の追加開設(分院開設)は、定款変更認可申請が必要となるため、その時に合わせて理事追加の手続きをすることが多いですが、今回は先行して医療法人の理事に就任しておくパターンです
それとは別に現在準備中の定款変更認可申請のための説明書(上申書)の内容を最終確認してもらうようお伝えしておきました。
本来手続きに必要な書類ではないですが、
(というか、「説明書」を使って説明するような事項がないことのほうが医療法人としての本来の姿ではありますが)
そういう書類作成がミソだったりもして、私としても気になる部分です
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