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今回、同じ建物の同じ階に別の診療所を追加開設しようとするお客様の案件

既存の診療所、そして新たに開設する診療所、ともにいろいろと事情を抱えている関係で、さらに、いろいろと事情のある手続きを積み重ねている途中です

とりあえず、まずは、既存の診療所の構造変更許可申請の許可が下りました

今回、オンラインを利用した手続きに配慮いただいた役所には感謝いたします

大半は年明けの作業ですが、年内に収まることが終わったのは安心材料ですね〜

 

なんだろう、コロナで撃たれ弱くなってるのかな

とても安心するー

2021年度予算案

新型コロナウイルスの感染症対策に備える予備費5兆円

今年、誰もが想像もしなかった世の中を、今のところ、私も生き抜いています

国の借金が・・・

とか、もちろん他人事にできないことはあるにしても、

とりあえず挑みましょう

帰らぬ命は取り戻せないけど、お金はいつか、いつの日か、返せる

まずは、みんな生き残ることが先決

生きてさえいれば、借金は返せます。

私がそうだったように

医療法人の設立認可申請

経験上、思わぬことが、、、いろいろと起こることは心得ていましたが、

ようやく終わりました

今年もご担当者様に恵まれました、心から”公平”に審査をしていただける方で感謝です

こういう日の都庁からの景色はどんなに見慣れていても、感慨深いものがあります

そろそろ今年中にやるべきことが完了に近づいてきました

気持ち的にも半分くらいお休みに傾いてきてますが、最後まで走り抜けますよ

冷たい風が吹き荒れ、何もしないで外にいるだけで一瞬で凍り付くような寒さですね

冬本番といった感じ。

青空がどこまでも澄んでいるのは気持ちが良いのですが、空気の入れ替えで部屋の窓を開けると冬の寒さを思い知らせますね・・・

今年もあと少し、もうひと踏ん張り

昨日は医療法人の定款変更の打ち合わせで埼玉へ

出発前に”パソコン問題”でワチャワチャしましたが、昨日の重要なお仕事でしたから

今回はお客様と税理士さんとの三者会談となりました

税理士さんがいっしょにいると行政手続きと税務面の考慮すべき点の擦り合わせをリアルタイムでできることが最大の利点

まずはご要望をお聞きして、最もスムーズでかつ確実な方法をご提案させていただきました

ただし、現時点で分かる情報のみからの見解のため、そこは今後微調整ということになりそうです

今回も単純な定款変更認可申請の案件とはならないので、年末間際まで資料収集することとなりそうですが、まさにラストスパートですね

何とか年明け中旬の正月休みが落ち着いた頃には提出したいと考えていますので、自粛の年末年始は大歓迎ですね〜

現在、リモートワークも併用しているため、今日久しぶりに事務所に出勤しました

いつも通り、まずはパソコンの電源を入れたり、郵便物をチェックしたりと・・・

すると、うん

ネットが繋がらずエラーに

前回来た時は何の問題もなかったのですが、何度試してもダメ

目の前に座る司法書士の友人に、私がいない間に何かネットワーク環境が変わったか聞いてみましたが、特にないと

いろいろ原因を探りましたが、解決できず

と、今日はアポイントがあるため、これ以上時間を浪費できないので、他の作業をすることに

 

しばらくして、ふと、複合機にプリントアウトできるのかを確かめようと印刷をかけると、できるじゃないですか〜

すると、途端、ネットも繋がり、復旧したようです。

さっきLANケーブルの接続関係も確認したはずなのに、全く原因が分かりません

完全に弄ばれてます、パソコンに

大雪のため関越自動車道で立ち往生が発生していますね

私も母の実家が新潟県のため、関越自動車道は比較的よく利用する高速道路ですが、この立ち往生が起こっているエリアはコシヒカリの米どころで、盆地というか平野部分というか比較的平らな地域なんですよね〜

ただし、雪国であることに間違いはなく、この地域にはたくさんのスキー場もあるわけで・・・

ひとたび大雪に襲われたら

太平洋側であるこちらがこんなに晴れ渡るという典型的な冬型気圧配置の仕業となってしまいましたね

コロナ禍で各企業が導入したテレワーク

今後どのような体制を取るかというアンケート結果の記事が出ていました。

結果としては、半数以上がテレワークの継続を考えているとのことでしたが、一方でやめていたという企業も少なくなかったとのこと。

私が興味深かったのは、その理由

なかでも”社内のコミュニケーションの希薄化”というもの。

コミュニケーションが希薄化して、意思疎通にも支障が出ているということのようですが、、、

テレワークは効率的だが、一方で”デジタルな無機質コミュニケーション”が招く弊害が潜んでいるということですよね

私もサラリーマン時代を10年ほど経験していますので、よく分かるのですが、

やっぱり仕事って、効率性100%では限界があるんですよね。

それは機械じゃなく、感情を持つ人間だからだと思うんですよ。

実際に会って言葉を交わすことの意味って、効率とは逆行してしまうのかもしれませんが、重要なんじゃないかなと・・・

このアンケート結果もそういうことを物語っているように思いますね。

もしかすると、コロナ禍のおかげで仕事におけるそういう非科学的な部分の必要性が見直されるのかもしれませんね

いや〜どうせ止めるならもう少し早い段階で決断していたら・・・と思ってしまうのは私だけではないでしょう

もう新型コロナウイルス感染者の増加はどうにもならない状況ですね

”GO TO”を引っ張った影響は特に地方に出てしまった感じですね〜

年末年始はどうなっていますかね

まあ、例年私は年末年始の遠出はしないのでいつもの年とさほど変わりませんが

(もともと自粛生活です)

昨日、久しぶりに継続して観ていたテレビドラマ『危険なビーナス』が終わりました

私は原作を読んでいたので、ストーリーを分かってはいても、俳優さんがどう演技するのかとか、あの場面は使うのかとか、興味深かったですね〜

吉高由里子さんが演じた役が、実は”妻ではなく潜入捜査の女刑事”だった、ということに原作を知らない方は驚いたと、その展開に反響があったというネットの記事が出ていました

確かにそうだろうなとも思うのですが、吉高由里子さんが実はいろいろと機敏な動作をしたりする場面も小刻みに描かれていて、ただ者ではない感じは滲み出ていたのかなと思います

刑事とまでは思えないかもしれませんが

まあ、それもこれも私が知っているからなのかな

もうひとつ『七人の秘書』というドラマのほうは録画しておいたので、お正月に一気に観ようと思います

自粛生活のお供に

コロナ禍の影響により、研修などが中止に次ぐ中止・・・

開催を運営する本部の方々もご苦労が多いでしょうが、中止となった研修の代替措置の方法が分かりにくくて

行政書士会のポータルサイトなどに案内が掲載されているのですが、自分がどの立場にあって、どのパターンの代替措置を選択して良いのかが不明瞭だったので、念のため、電話で確認しておきました

とりあえず令和4年3月までに代替の研修を一度受ければ良いようですが、これとて現時点での話

今後コロナ禍がどのように経過するかによっては・・・

もう勘弁して欲しいですね〜

同室の司法書士の友人からレンコンを御裾分けいただきました

新潟県の”ブランドレンコン”とのことで、かなりの大きさのもの

鉄板でそのまま焼いたり、天ぷら、煮物、揚げ物など、どんな料理にも合いますよね〜

レンコンはお正月料理として”見通しが良い”などと言って縁起物の食べ物ですが、今回いただいたレンコンはさすがに年末年始までは置いておけなさそうで残念ですが、せっかくの品物ですから鮮度がなるべく良いうちに完食です

我らがカープ、長野久義選手が契約更改しましたね〜

カープ自体の順位、成績はともかく、今シーズンは思い返すと何度となく勝負強さを発揮してくれた気がします

特に代打での期待感は、エルドレッドのような心強さがありました

その証拠に代打成績は、打率4割4分という驚異的な数字のようで

もうすっかり赤のユニフォームの人になってくれた気がします

石原慶幸選手が引退することにより、来シーズンはチーム最年長となるのですが、より一層ムードメーカーの長野選手となってもらい、カープの復活に貢献してもらいたいです

コロナ禍の影響により、ほぼレギュラーメンバーも変わらず来シーズンを迎えられそうなので、その他の選手も切磋琢磨して活躍を期待したいと思います

来年、プロ野球が例年通りに開催できるのかはまだ分かりませんが

すでに今年の新規業務の受託は難しい状況となっております

来年初めにかけて業務が輻輳することが予想されるなか、コロナ禍ですからね

健康で仕事を遂行できる状態にしておくことも個人事業主としては重要なことですから

苦渋の決断ではありますが、お客様にはご理解の程よろしくお願いいたします

11月末に医療法人のお客様の定款変更認可申請のための書類を完成目前まで仕上げておいたのですが、急遽もう1つ変更事項が追加となり、書類の作り直しです

まあ、そういうこともあります

とはいえ、かなりのボリューム感ある書類だったので、心では泣いておりますよ〜

”エクセル様”にまた頑張ってもらいましょう

コロナ禍のなか、好調とされる業界もあるようで・・・

眼鏡業界もそのひとつ、との記事が出ていました

自宅にいる時間が増えたことで、パソコンやスマートフォンを見る時間も連動して増加

目に負担が少ないものを求める人が増えたのだとか

さらに、”マスク顔”のアクセントにもなると・・・

確かに、テレワークによりオンライン会議が増え、自分を映すものとしては”顔”がかなりクローズアップされますからね〜

私は元々視力が悪いので、長く眼鏡生活を送っていますが、自宅での事務作業の増加は目にかなりの負担になっていると思います

パソコン画面などから出るブルーライトをカットする眼鏡をしていますが、やはり限度というものがありますからね

 

街を歩くほぼすべての人がマスク顔という世界を想像もしていませんでしたが、マスクで顔が隠れるので、個性が出せるのは目元だけですからね

私は今、お気に入りの2つの眼鏡を使っているのですが、せめてそういうことでも楽しまないと

インターネットで不動産や法人の登記情報を取得できるサービスなんですが、実際に法務局で登記事項証明書を取得する前にサッと内容を確認できるのでとても重宝しています

1通あたりの価格も334円と、まあ使いやすい価格帯ですし

不動産の登記情報は、いわゆる住所ではなく、土地の場合は地番、建物の場合は家屋番号というものが分からないと取得できません

ところが、お客様のほうで地番や家屋番号をサラっとご回答できる方は稀で、お客様の手持ち資料でこれらの情報が載っている書類などが見つかる以外は私が何とか必要な情報から探し当てるということになります

が、、、

実は、この登記情報提供サービスのシステムの中に地番検索というものがあり、住所から簡単に地番を知ることができます

ですので、土地については住所が分かればだいたいヒットするのですが、問題は建物です

建物は家屋番号というものが特定できないといけないわけですが、これがなかなかクセモノ

家屋番号はたいていは土地の地番と同じ番号の組み合わせとなることがほとんどなのですが、土地の合筆、分筆、または建物の増改築など、その建物の変遷により、地番と家屋番号が全く一致しないパターンの時が厄介なんです

 

オーソドックスな例)地  番   新宿区一丁目1番地1

          家屋番号   1番1
 

ところが、イレギュラーな例) 地  番   新宿区一丁目1番地1

               家屋番号   1番5

(”5”ってどこから出てきたみたいな)

今日取得したのも、このイレギュラーパターンのもの

選択肢が7〜8個ありましたが、何とか探し当てることができました

本当にしょーもない話なんですが、個人的にはけっこう気に入っていて、ゲーム感覚でやっています

宗教法人が任意解散するために、障壁となっていた境内地などの不動産の処分(帰属)について、初めて国有化するという手段が取られることとなったという記事が出ていました

私も宗教法人の案件に携わることがあるので、なかなかの注目記事です

これは、この記事が出るよりもずっと前、かなり昔からの個人的な意見ですが、そもそも宗教法人の休眠法人が少なくないのは、任意解散が手続き上困難であるという制度上の問題も起因しているのではと考えています。

休眠(活動実態がない)法人ということは、つまりは代表役員を含む責任役員という法定された役員ですら、すでに存在しない、もしくは誰が就任しているのか分からない状況、というようなことがほとんどではないでしょうか

となると、解散手続きに必要な責任役員会の議決というものがそもそも叶わない

結果、何もできないからそのままと

今回、この記事では処分先に苦慮する境内地(不動産)に焦点を当てていましたが、解散の手続き自体の見直し、検討をすべきだと思いますね

行政書士の仕事は、多岐にわたる分野がとても多く存在するので、時にはその業務内容がイメージしにくいものがあります

「種苗法」も私からするとそのひとつ

かなり漠然とですが、品種保護のための登録に関する制度なんだろうか〜なんて思っていますが、その細かい業務については全く想像ができません

先日、韓国で、日本のサツマイモ「べにはるか」が無断で栽培されている・・・

という記事が出ていましたが、まさにこの分野の話ですよね〜

とはいえ、議論されている種苗法の改正には賛否があるようで、単純に法律で規制をかければ良いというような簡単な問題でもないようですね

いわゆる農林水産系の業務は農地法関係の仕事しか経験がありませんが、

数少ない案件なのにあまりノーマルな手続きではなかった記憶があります

巡り合わせってコワっ

今日は作成した書類に押印をもらうため、お客様のところをご訪問

医療法人の新理事追加による役員変更届

この理事は、新診療所の管理者となる予定の医師ですが、、、

そもそも医療法人での新診療所の追加開設(分院開設)は、定款変更認可申請が必要となるため、その時に合わせて理事追加の手続きをすることが多いですが、今回は先行して医療法人の理事に就任しておくパターンです

それとは別に現在準備中の定款変更認可申請のための説明書(上申書)の内容を最終確認してもらうようお伝えしておきました。

本来手続きに必要な書類ではないですが、

(というか、「説明書」を使って説明するような事項がないことのほうが医療法人としての本来の姿ではありますが)

そういう書類作成がミソだったりもして、私としても気になる部分です

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  • 医療法人に関する各種セミナー講師も承ります(税理士向け・医療従事者向けセミナー実績あり)
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