昨日はPC故障のあおりを受けた事務処理のため事務所に出勤したのですが、
夕方からは友人のお誘いでBBQへ。
湾岸エリアの高級マンションの一角にて。
だいぶ飲み過ぎましたが、新しい出会いもあり、楽しいひと時でした。
外でのBBQを終え、二次会は部屋へ移動。
まあ夜景の綺麗なこと。
そのあたりもあまり記憶がないのですが、断片的に。
指の切り傷は何だろう・・・
ま、いっか。
運営:柴崎行政書士事務所
〒160-0008 東京都新宿区四谷三栄町15番38号 ロイヤル四谷202号
JR・東京メトロ四ツ谷駅から徒歩5分
営業時間 | 9:00~18:00 |
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定休日 | 土日祝祭日 |
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E-mail:shiba-s-vvv@nifty.com
移動中or商談中で応答できない場合があります。
留守番伝言サービスにはなりませんので、
メールからのお問合せにご協力ください。
昨日はPC故障のあおりを受けた事務処理のため事務所に出勤したのですが、
夕方からは友人のお誘いでBBQへ。
湾岸エリアの高級マンションの一角にて。
だいぶ飲み過ぎましたが、新しい出会いもあり、楽しいひと時でした。
外でのBBQを終え、二次会は部屋へ移動。
まあ夜景の綺麗なこと。
そのあたりもあまり記憶がないのですが、断片的に。
指の切り傷は何だろう・・・
ま、いっか。
今日は古物商許可申請のため練馬区内の警察署へ。
この仕事をしていてどうしても慣れないことなんですが、
警察署の空気って独特ですよね。
仕事で伺っているのに、なんか背筋がピンとするような、そんな気持ちに。
別に後ろめたいことがあるわけではないのですが、なんか心がズキンとするような・・・
そういえば、運転免許証の更新で地元の警察署へ行ったときにも同じような感覚になったなあ。
小心者なんでしょうかね。
そして、このブログを更新できているということは、、、
そうです、Y電機さん、頑張ってくれました。
パソコンがかえってきました!
おかえり。
2〜3週間のはずだったのにね、良かった
今日、Y電機さんへ、パソコンを修理に出しました。
「なる早」というお願いはどのくらい応えてもらえるのか、少々不安を感じつつもパソコンとはしばしのお別れ。
いってらっしゃい・・・
ゴールデンウイーク最終日、きっちりオチがつきました・・・
自宅のパソコンがなんか調子悪いと思ったら「ハードディスクが壊れているかも」的なメッセージ表示
仕事でも使っているので、週末まで修理に出すわけにも行かず、騙しだまし使うはめに
とりあえず事務所のPCにバックアップがあるのでデータ消失の恐れはないのですが、やはり気持ちの良い状況ではなく、連休明けは消沈スタートです。
まだ3年くらいなのに・・・
PC部品って、こんなもんでしょうか?!
休み中にお客様に送った郵便物の切手代が何となく不足していたことに気づき、ちょっとソワソワしております。
80円が82円に、90円が92円に変わっているのは充分承知しているのですが、つい、くせで、というかド忘れで送ってしまったようです。
こういう凡ミスは少ないほうなんですが、ちょっと注意力を欠きましたかね・・・
くやしいです。
さて、話は変わりますが、
昨日、どういう話の流れで出てきたのかは分からないのですが、父が使い古した鉛筆たちを出してきました。
毎日これで日記を書いているようですが、ここまで鉛筆も使われたら本望でしょうね。
心なしか鯉のぼりに見えなくもないか・・・と写真を撮ってしまいました。
先月のネパールの地震、
地球は生きているんだ、では済まされない災害ですね。
箱根や蔵王でも火山活動があるようで、
富士山は大丈夫なの、とか、いろいろと詮索してしまいます。
こればっかりは完全な予知は難しいんでしょうが、とはいえ、運命とはなかなか受け入れられないですよね・・・
私の住む地域は日頃から震度3程度の地震は頻発しているので、「またか」くらいに思ってしまっていますが、いつ大きな地震に見舞われるかと思うとあきらめにも似た気持ちになってしまいます。
日々の生活に追われていくこととのギャップというか、心の置き所というか、不安定な気持ちになってしまいますね。
何事にも冷静に、という気持ちをどこまで維持できるのか、そういうことを考えてなりません!
人類大移動が起きている感じですね。
東京、上野駅などの主要駅の混雑具合が半端ない!
そして、私はと言えば、今シーズン最初のカープ戦も無事観戦できました。負け試合にはなりましたが、そこそこ盛り上がりましたんで、まあ良しとします。
この12年来、神宮球場で観戦を続けていますが、お馴染みのビールの売り子さんも発見できましたし。
なんといっても黒田投手でしたからね。
これで私のゴールデンウイークはおしまいです。
あとはちょっとだけ自転車に乗るかも、くらいでしょうか。
今日もせっせと事務処理を進めております。
今月は、古物商許可と建設業許可申請があり、医療法人の交渉、手続きもあり、気持ち的には休まりませんので。
そういえば、母の検査入院の結果が出まして、どうやらやっぱり切除手術をしたほうが良いようです。
別に悪性ではないらしいのですが、大きくなってから取るくらいなら今のうちにといったところでしょうか・・・
年齢も年齢ですし、本人の希望通りにしたら良いと思っています。
実務経験10年で専任技術者を証明していく案件。
独立されてちょうど丸5年を来月に控え、申請の準備をしております。
とてもしっかりと書類を保管されているお客様で、注文書類の収集も順調です。
しかも、実務経験証明の申請書類を前に勤務されていた会社から受領してあるとのこと。
建設業法改正が4月にありましたが、この部分の書類に変更はないので、そのまま使えます。
とても良好な関係を築かれ、独立する時も将来のことを考えて対応してくれたんだなあと、お客様も前の会社様も素晴らしいと思います。
こういうことはあまりないですからね・・・
私自身も微笑ましく感じられる爽快な出来事です!
おつきあいをはじめさせていただいてからもう6年くらいになるでしょうか。
今では、3箇所の寺院に関してお手伝いさせていただいており、その間、ご親族様が株式会社を設立されたり、NPO法人を設立されたりと、幅広く事業展開されております。
今回、税理士の方とともに宗教法人に関するセミナーのご依頼を受け、レジュメの準備を進めているところです。
何となく頭の中には構想がありますが、ゴールデンウイーク明けには固めて置かないとと思い、ほんの少しずつではありますが着手しはじめました。
医療法人のセミナーも検討中なので、長期休暇をうまく利用したいですね〜
幸い混んでるときには出掛けたくない、という天の邪鬼なんで大いに捗るといいのですが・・・
私どもの仕事で日常的によく使う書式のひとつに「委任状」があります。
委任する事項以外は定型的な文言が記載されているわけですが、肝心の委任者の住所と氏名の欄に少々問題がありまして・・・
委任者が株式会社などの法人の場合には、記名( プリントアウト印字 or ゴム印 )を使うことが多いのですが、基本的に個人の方からの委任の場合は自署してもらっています。
というのも、昨今、区役所などの自治体で書類取得する際に自署での対応を求められるからです。
当たり前と言えば当たり前なんですが、1枚だけなら良いのですが、場合によっては、ひとりで3枚も4枚も住所と氏名を書いてもらわなければならない時もありまして・・・
なぜ、自署でないといけないのかを説明して納得してもらうのすらひと苦労の場合もありますし・・・
なかなか悩ましいんですよ。
委任状を悪用する輩がいるおかげで、時代とともに厳しくなってきたわけですが、全く迷惑な話です
母が検査入院を終え、本日、家に戻ったとメールがありました。
検査後はだいぶ体調が優れなかったようですが、月曜日くらいから回復し、退院の運びとなったようです。
まずは良かった。
あとは検査結果を待つことになります。
この一週間、父とふたりの生活でやや荒廃した我が家の状況を、早速母が片付けに精を出したようです。
申し訳ない・・・
最近の医療法人に関する問い合わせの傾向は大きく分けて3つ。
1.医療法人の解散
2.事業承継(診療所のみの譲渡を含む)・出資持分対策
3.理事長選任特例
1の解散は、手続きのタイミングや段取りについての質問など。
2は、(1)出資持分を持っていた社員の死亡や退社によりすでに出資持分の問題が発生しているケース、(2)将来に向けて、出資持分の医療法人からの流出を防ぐ方法、(3)複数の診療所を保有の医療法人Aが他の医療法人Bへ診療所のみを譲渡する(いわゆる、”診療所の付け替え”)に際し、診療の切れ目なく継続して行う方法、など。
3の理事長特例は、要件についてなど。
おおよそ要約すると、世代交代を原因とする問題が顕在化したと言えるかもしれませんね。
ヒトは必ず歳を取りますからね〜
”ウチは大丈夫”は通用しません!
気を付けたいですね。
もともとは自分の故郷や個人的に応援したい都道府県や市町村に対して、”ほんの気持ち”程度ではじまったものなんではないでしょうか?!
ところが、昨今では、豪華すぎる、とか、その土地とあまり関係のない”特典”まで出現したとか?!
制度のアイデアは良いものなのに、どうしても抜け駆けしてやろう、という考え方に寄っていくとこういう展開になるもんですよね〜
腹八分目というか、ちょうどいいでしょ、的なところでは満足できない、人間の性ではありそうですが、悩ましい問題ですね。
私は日本各地を自転車で旅行しましたが、どの土地もそれなりに雰囲気や味わいを持っていると思っています。確かにあれから20年近くが経ち、いろいろと状況も変化し、悠長な意見を言っている場合ではない地域もあるのでしょう。それでも、地に足のついた相応な”特典”を見出して欲しいものですね。
この4月から2つ以上の都道府県に病院・診療所を持つ医療法人の管轄がこれまでの厚生局から主たる事務所のある都道府県へ移譲されることになりました。
本来であれば定款変更が必要ですが、読み替えで対応することになっていますので、このことだけをもってわざわざ定款変更する必要はありません。
ただ、4月以降は、他の要因で定款変更するときに、ついでに書き換えるよう都道府県より案内があると思いますので、それで充分です!
参考までに厚生労働省の通知を以下にご案内しておきます。
2以上の都道府県の区域において病院等を開設する医療法人の監督等に係る事務・権限の移譲等に伴う医療法人の定款例等の改正等について
母が検査入院することになり、病院まで送ったりしなくてはならないので、いろいろと仕事の調整などをしています。こういう時、自分の時間を自由に組み立てできるのが、私たち士業の良いところでしょうか。
これと言って大きな病気をしてこなかった母ですが、さすがに60代後半となり、体もガタがきているのは当然と言えば当然ですかね。
私自身ですら最近歳を取ったなあ、と思うことがけっこうあります。
中年のおっさんですからね〜
若い時、徹夜でアルバイトして、さらにその日も徹夜で飲みに行くなんてことを大学4年間で随分やってましたからね〜
今はそんなことしたら2日は寝込んでしまいそうです・・・
でも自転車を続けていることで脚力や持久力はまだまだ現役に近い状態かなあと思いますし、体のことはうまくつきあっていかないといけないと思いますね。
健康第一です!
昨日カープが連敗を脱出しました
まだ安心はできませんが、一区切りつけたのは大きい
長いシーズンあの時の連敗は何だったんだ、と笑って振り返ることができるよう、ここから巻き返して欲しいですね、倍返しだ
今日は同室の司法書士の方のお知り合いの税理士さんのご紹介で、建設業許可のご相談。
場所は私の生まれ故郷のお隣の街。
小学1年生の時に茨城に引っ越してしまったのでたいした記憶は持っていませんが、埼玉のこの辺りに来ると不思議と郷愁を誘います。
今回の案件は、独立されて5年を経過したと同時に経営業務の管理責任者の要件を満たし、申請をしようというもの。当然ながら許可業者ではないので、5年分の契約書類の確認資料は必要ですが、継続的にお仕事をされている会社様のようで、全く問題なさそうです。
専任技術者の要件も独立前に勤務されていた同業種の会社から実務経験証明用の書類を受領しておいたようです。
とてもしっかりなさっているなあと感じましたね〜
書類がどれだけ残っているか、建設業許可はそこにかかっていますから
今日は大学時代の自転車サークルの先輩(司法書士)の紹介で、在留資格関係のご相談。
こちらの先輩からはこれまで幾度となくご紹介いただいており、こういう仕事をやっているとホントに”つながり”のありがたみを実感します。
さて、相談内容は外国人の方の起業に関わる在留資格の変更について。
この4月の入管法改正で、『投資・経営』から『経営・管理』に変わり、一応見かけ上は要件緩和なんでしょうが、実際、審査ともなれば、たぶん変わらないんだろうな・・・と思ってしまうのは私だけではないはず。
入国管理局はそんなに甘くない!
とはいえ、我が国としては、外国人政策として、大いに日本経済の活性化に寄与してもらいたいわけで、取締り法規との矛盾をどう混ぜ合わせていくかが鍵でしょうね。
何とか依頼者に最大の効果をもたらせるよう今から書類作成の構想を練っています。
( 理由書、事業計画書など )
入管の仕事は、この瞬間がある意味一番楽しいかもしれません。
個性が出るというか、私自身の人生経験も試されているようで・・・
まずは足元を固めます!
カープが勝てません・・・(ヒロシです)
なんて冗談を言っている場合ではありません!
とうとう黒田投手にも打線の援護なく負けがつきました。
とにかく打って点を取らないと勝てないんですが、打てません・・・
ここまで行くと病的ですね。
毎シーズン、8月とか9月とかに勝てない症候群に陥ることはありますが、こんな開幕からこの状況では先行きが不安ですね〜
まずは己自身との闘いといった感じでしょうか。
選手本人たちが一番歯痒いと思いますが、ファンもかなりジタバタしておりますよ。
頑張ってくれ、赤ヘル軍団!
さて、先日、この4月からの法律改正の話をしましたが、入管法も改正がありますね。
私の実務で一番つながってくるところとしては、在留資格『投資・経営』が『経営・管理』に変更され、そして『技術』と『人文知識・国際業務』の在留資格の一本化。
いずれも実態に合わせるべく明文化を図ったと言えるのではないでしょうか。
『経営・管理』のほうは、外国人の日本での起業を後押しするということでしょうが、果たして、実際の審査の結果のほうがどうなっていくのか、そちらにも興味津々ですね〜
衝撃的なニュースがありましたね。
つんくさんが声帯の摘出手術を受け、声を失ったと・・・
これほどの音楽アーティストにとっては何とも残酷過ぎると思ってしまいます。
ふだん私自身、目が見え、耳が聞こえ、口で言葉を話し、足や手が動くことに何のありがたみも感じず、生きています。そりゃ健康に産んでくれて親には感謝するとしても、日々そういうことを意識することはありません。
特に秀でた能力があるわけでもないのに満足にすべて備わっている。
でも、こういうニュースを知ると、もっと謙虚に感謝をすべきなんだと感じてなりません。
ご本人はもしかすると「残酷」とは思っていないのかもしれませんが、諸行無常ですね。
もし、足や手を悪くして、自転車に乗れなくなったら、、、
私の心にポッカリと穴が開くような気がして少し不安になります。
人生、それだけじゃないでしょ?!と言われたところで、こればかりは当事者にしか分からないわけで・・・
日々感謝ですね。
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