あまりにも巨大な組織に一個人が立ち向かっても意味がない。
組織を変えることなんて到底できない。
そんなことは私も十分理解しています。
が、しかし、ただそこで手を拱くこともしたくはない。
そういう大人にはなりたくない。
組織の中でもっともらしい顔をしてやり過ごすのは卑怯だと思うので。
少なくとも自分の信じるところに正直でありたいですから。
”やり方”なんでしょうね、こういう問題の処理って。
どうしたもんか!!
運営:柴崎行政書士事務所
〒160-0008 東京都新宿区四谷三栄町15番38号 ロイヤル四谷202号
JR・東京メトロ四ツ谷駅から徒歩5分
営業時間 | 9:00~18:00 |
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定休日 | 土日祝祭日 |
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E-mail:shiba-s-vvv@nifty.com
移動中or商談中で応答できない場合があります。
留守番伝言サービスにはなりませんので、
メールからのお問合せにご協力ください。
あまりにも巨大な組織に一個人が立ち向かっても意味がない。
組織を変えることなんて到底できない。
そんなことは私も十分理解しています。
が、しかし、ただそこで手を拱くこともしたくはない。
そういう大人にはなりたくない。
組織の中でもっともらしい顔をしてやり過ごすのは卑怯だと思うので。
少なくとも自分の信じるところに正直でありたいですから。
”やり方”なんでしょうね、こういう問題の処理って。
どうしたもんか!!
昔、中央本線を走っていた「急行アルプス」
大学時代、自転車で信州を走るために輪行袋を抱えて深夜の新宿駅に何度行ったことか・・・
”23:50”
アルプスが登山客や飲み過ぎたサラリーマンを乗せ新宿駅を発車する時間。
なかでも一番の記憶に残っているのが、1992年10月29日だ。
あの日、私と2つ上のサークルの先輩と2人で自転車で乗鞍を越えようと出発した。
「乗鞍」越え・・・長野県と岐阜県の県境にある乗鞍岳付近を貫く「乗鞍エコーライン」と「乗鞍スカイライン」を長野県松本市から岐阜県高山市へ抜けようとする試み
なぜ、この時期でないと駄目なのか!?
乗鞍スカイラインは、11月から翌5月までは積雪のため通行止めになり、またそれ以外の開通している期間は、マイカー規制が行われており一般車両は通行できないのだ。
そう、つまり、1年中通行できない”はず”なのだ。
そこで当時私は考えた。
10月31日ギリギリの日であれば、例えば、雪が1日早く積もるようなことが起きて、前倒しで通行止めになるのでは!?・・・と。何となく、そのドサクサに紛れて自転車で越えてイケそうな気がしたのだ。
乗鞍地帯は日本のいわゆる自動車が走る道の中で最も標高の高い道路。
そういう意味での”道”としてはここより高い道路は日本にはない。
だから大学時代にどうしても越えておきたかった。
当時私を可愛がってくれていた先輩とともにこの冒険を決行することになってからいろいろ準備を重ねていたこともあり、特に思い入れがあるのだ。
結果どうなったか!?
ここで詳細を書くと長〜くなってしまうのですが、ほぼ思い描いた通りに完遂できました!
そうです、1992年10月31日に私が予想した通り雪が降ったのです!
前日の10月30日にエコーラインの途中にある冷泉小屋付近にキャンプしたのですが、朝起きた時に一面の銀世界だった光景は今でも忘れません!
ただ、降った雪の量が半端なく・・・
前日には全くなかった雪が一晩で1メートル以上積もっていたのですから・・・
小屋から標高2700メートルほどの畳平へ向け2キロ進むのに1時間かけ、最終的に5、6時間くらい胸の辺りまで雪に埋もれながら自転車を頭に担いで格闘したことを思い出します。
今でも先輩とあの時の話をするときに必ず言うのが、なぜ、あの時ふたりとも『引き返そう』と言い出さなかったのかと・・・
かなり命の危険に晒されていたと思いますが、何か引き返すという発想がなかった。
(冷静に考えると決してベストの選択ではなかったと思いますが・・・)
畳平から飛騨高山までの2000メートル近いダウンヒルは耳がちぎれそうなくらい寒かったですが、”越えた”というテンションが勝り、自転車に乗りながら雄叫びをあげていたように記憶しています。
1992年、このルートを通った”最後の”一般人はおそらく私と先輩。
世界でふたりだけ。
私の自転車人生の中で屈指のツーリングです。
10月29日になると、いつも思い出す。
すべての仕事に対して同じように全力で取り組む。
それは当然のことで、一切の妥協もありません。
とはいえ、バイオリズムというか何というか、いわゆる”落ちる”状態ってあるんですよね・・・
こういう時は何をやっても、納得の行く過程を踏めない。
もちろん仕事の結果はすべてOKになるのですが、過程が気に食わない。
最終的にお客様には何ら不利益はなくても、どうしても自分に納得が行かない。
相手(役所)の対応があることだから、自分がどう頑張ってもどうにもならないことはあるとしても、何か気持ちがおさまらない。
トンネルを抜けるまで、しばらく辛抱のようです。
先週、先々週に引き続き、自転車で足慣らし。
残念ながら自宅周辺は平野地帯なんで、登坂の調教はできませんが、平地の強化、向かい風の強化対策にはなります。
鬼怒川にかかるJR水戸線の鉄橋。
今日は木枯らしが吹き、鬼怒川沿いもなかなかの強風でした。
さて、そろそろ峠を攻めて行きたいと思います!
進行中の案件について、何とも言葉もない事態が起こっており、怒りを通り越して呆れております・・・
何ですかね〜
行政が、こういうことを当たり前のような感覚で行っているとしたら驚愕です!
こちらからすれば、お客様にとっても多大なる影響を与えることで、非常に忌々しき問題!
対応策をきっちり検討したいと思います。
実は、というほどでもないのですが、
このホームページとは別に開業当初にWEBデザイナーの友人に作ってもらった事務所のホームページがあります。いろいろと思い出もあり、愛着はあるのですが、この度サーバー契約は更新せず、そのホームページのほうは店じまいすることにしました。
年間の維持費用は数千円なので金銭的には全く問題ないのですが、紛らわしい、というか、事業仕分けかな。
このホームページが機能していますので、こちらに専念したいと思います。
ひとつ気になるのが、いろいろなポータルサイトに無料登録した際に、当事務所のURLをそちらのホームページで登録しているものがあるはずなんですが、全部入れ替え作業が済んだかが不安・・・
まっ、いいか。
Not Found
・・・何とかしてこちらを見つけてくださいね〜
昨日はお客様のお誘いで渋谷へ。
以前、契約書を作成したお客様で、何年か前にも同じお店へ飲みに行ったことがあり、今回は2度目。
昔はよく行きましたが、今ではカラオケは、このお客様と飲みに行く時と沖縄旅行の時くらい。
それでも少しお酒が入ればどんどん調子も上がり、あっという間のひとときでした。
たまには良い気分転換ですね〜
医療法人において、診療所を追加したり(分院設置)、診療所を廃止したりする定款変更認可は日常よく行われています。
ところで「定款」をふだんから常時見ている方は少ないと思います。
そのため、いざ、定款変更をしようとする時、はじめて定款と対峙する、というケースがほとんどでしょう。
もちろん我々資格者もクライアント様ごとに異なった規定を設けている場合もありますので、定款は慎重に確認します。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、首都圏では、一例を挙げれば、神奈川県のモデル定款に解散事由の部分に
「第4条に掲げる診療所のすべてを廃止したとき」
という規定があります。
実はこの規定は東京都のモデル定款には存在しません。
つまり、東京都のモデル定款を使用している医療法人の場合は、その開設しているすべての診療所を廃止しても、それだけをもって解散事由が発生することにはなりません。
「定款」はうまく使わないと手続きに支障を来すこともありますし、手続きの順序やタイミングなどにも影響を与えます。
株式会社と違い、バリエーションは少ないですが、医療法人の定款もなかなか面白いんですよ!
この前、わが町にヒトの気配がない、という話をしましたが、お寺を取り巻く環境も同じ。
今日の新聞にまた掲載がありましたが、ここ何年かでさらに加速する檀家離れと後継者不足。
この手の話題は新聞、雑誌上でよく議論されています。
私が思うにそもそも「檀家」という考え方がすでに崩壊しているお寺がほとんどではないだろうか!?
当事務所では宗教法人のクライアント様がおりますが、こういった背景を早くからお考えになり、いろいろな対応策を練られている状況でございます。
ところが、このような時代背景がありながら旧態依然としているのは宗教法人を管轄する役所のほうだ。
住職(代表役員)の変更やら事務所(お寺)の移転やらに対して目くじらを立てる・・・
『同一性』がどうのこうのと時代錯誤な判断をしている。
そういう通知があるのは私も百も承知だが、もっと良識ある判断が欲しいですね。
とはいえ、宗教法人は税務の問題も絡んでいるので、行政改革もそう容易くは進展しないでしょう。
私が思うに法人税率を選択性とかにすれば良いと思うのですが。
法人運営者が自らが目指す方向性に合わせて税率を選択できるようにする。
非営利性の高い宗教法人には非課税を継続、そうでない事業の割合順やその事業内容の程度で税率を付加していく。
つまり、税金を払う代わりにもっと事業の幅を許容してあげる、
また、ここが重要なんですが、
さらに、”宗教法人の引き継ぎ”に対してもっと許容してあげる。
そういった後押しがないとお寺の崩壊は進むばかりと考えますが、いかに・・・
天気予報がいつの間にか変わっていたようで、この連休は最終日以外はどんより天気のようで・・・
明日の日曜に少し遠出しようと思っていましたが、予定変更ですね。
先週末、鬼怒川沿いを少し走ったときの写真。遠くに霞んでいるのは筑波山。
近所を走って秋サイクリングに向けて調整中。
今日は電子証明書の更新手続きに必要な印鑑証明書や住民票を役所に取りに行きました。
ふだん仕事でクライアント様の書類を役所に取りに行くことのほうが多いので、自分の書類取得は何となく不思議な感覚です。
が、それよりも不思議なのは、とにかく人がいないこと。
確かに開庁したばかりの時間帯ではありましたが、役所の職員を除くと私以外に人がいない・・・
わが町もご多分に漏れず、地方問題に直面しているのかなあ、と思いながら駅までぼんやりと歩きました。
同じ時間帯、都会では超満員の通勤電車が行き来してるんですからね、なんだかな。
カープが今シーズンを象徴する形で惨敗
幻のホームランなどスッキリしない部分はありますが、過ぎたことですから仕方なし。
まあ、この調子だと仮にCS進出しても先が見えてる感じですしね。
黒田選手を迎え、最大のチャンスシーズンでしたが、若手が刺激を受け来季以降頑張って欲しいです!
大瀬良投手が悔しさをバネに大投手に成長することを願います。
そして、マエケンの去就も気になりますが、これも一度の人生ですからね、どういう選択でも応援したいと思います。
選手のみなさん、お疲れさまでした!
本日、無事都庁より免許を受領してきました。
今回はレンタルオフィスでの開業だったので、通常の申請書類の他にいくつか追加資料がありましたが問題なく完了。
宅建主任者の登録変更(新規免許取得会社への変更)もあわせて届け出して、クライアント様に引渡しました。
当事務所では、宅建協会への新規加入手続きまで含まれたプランもございますので、お客様の負担を最小限にすることが可能です。
朝晩が少し冷えるようになり、いよいよ本格的な「秋」到来!
私は一番好きですね、秋。
気候が良いのと、紅葉の景色とか、実りの秋とか。
春と同じような気候ですが、希望にあふれる雰囲気の春より、センチメンタルな秋の気配のほうが好みです。
今年こそは久しぶりに”紅葉”真っ盛りの自転車ツーリングをするぞっ、と通勤時には地図をながめています。
せっかくなので今までに行ったことのない場所を訪れてみたいと思っているものの、けっこう走り尽くしているので、なかなか良いコースが見つからない・・・
まあ、もう少し計画を楽しみます!
事務所近くのしんみち通りにランチ・夜飲みともに常連のお店があるのですが、
ちょっと前にお店の方から「ランチはやめた」と言われていたのですが、今日、何気なくお店の前を通ったら、やってました!
「あれ!?」っという感じでしたが、久しぶりに懐かしい定食の味を堪能しました。
やめたのは期間限定だったのかな・・・
リーズナブルかつ旨い、四ツ谷界隈ではお気に入りのお店です。
リクルートが発行するフリーマガジン『R25』
このフリーマガジンが創刊された時、私は、最初に就職した会社を辞め、ちょうど転職した頃でした。
毎週木曜日が楽しみで、紙媒体もなかなかやるやんけ〜と思っていました。
(昔は毎週発行していたんですよ!)
それが、9月24日発行分を最後にWEB版へ移行し、紙媒体は一時休刊とのこと。
寂しいですね・・・
しかし、この時代に10年も発行し続けたなんて、やっぱり凄いですよ!
私は、書籍も雑誌も紙媒体が好きなのですが、今はデジタル化の台頭。
ページをめくる味わいがまたひとつ消えるのは悲しいです。
このマガジンからは公私ともにいろいろなことを学ばせてもらいました。
実は我が家には150〜160冊くらいコレクションがあるので、全発行数の約4割強は持っているということになりますか。
情報誌的なので、古いものがあっても・・・という感は否めませんが、これはもう骨董品ですよ。
紙媒体で復活することを楽しみに。
編集者のみなさん、ありがとうございました。
雲の切れ間からかすかに見え隠れ。
明日のほうが綺麗に見えそうです。
でも、今日の月にはうさぎがいるように見えて、これはこれで秋の月。
うーむ、今日も事務所に出勤してましたが、届いて欲しい書類がまだなかった・・・
そもそも「せっけん」なんて今どき言わないのかも・・・
私、どうしてもボディソープになじめず、固形石鹸派です。
家でも使っているのは私だけかも。
ホテルとか旅館では激減しましたよね。
たまに置いてあると、とても嬉しくなります。
旅に出るとき、自己手配にするのか、それともツアーに申し込むのか、
これはなかなか悩ましい問題ですよね!?
海外旅行なのか国内旅行なのかによってもその選択は変わってくると思います。
また、旅の目的が単なる観光なのか、それともスポーツをしに行くとか特定の目的のある旅なのかによっても違ってくるのではないでしょうか?
サラリーマン時代にスキューバダイビングにハマり、世界を含め度々遠征に出掛けました。
ダイビングは専門のツアー会社のようなところのほうが結果的に安いような気もするし、目的はダイビングであって、旅先ではほぼ他のことはやらなかったので何も考えずツアーを選択していた気がします。
しかし、最近のヨーロッパ遠征などは、友人がエクスペディアを使って飛行機と宿を自己手配する方法で旅に出ています。観光のオプションツアーも日本からアレンジしてもらうので、言わば完全オリジナルの旅というわけです。なので旅先での飲食も入念な下調べのもと直接お店に予約を入れます。
ツアーだと、飛行機の時間、不必要な観光地や土産店の立ち寄りなど、我々の趣向の旅行には不要な時間が少なくないので自己手配は好都合なわけです。
ただ、自己手配の危険性は100%自己責任となるという点でしょうか。
ツアーのように誰かがそっと見守ってくれているわけではないので、ボーっとしていると予定がズレたり、間に合わなかったり、という事件が起こり得るということ。
まあそれでも結果的に無事に済めば旅の笑い話になるので構わないのですが、せっかくここまで来て『あれをやらなかったね』とか『あの観光地に行かなかった』なんてこともたまにはあります・・・
さて、本題は、旅の話ではなくて、いわゆる顧問とか専門性の話なんですけど、
ツアーって、例えば、すべてのことを顧問先にお願いするっていうイメージだとします。
これは、細かいことを気にせず、何となくお任せしておくと、うまい具合にやってくれる、みたいな期待感なのではないでしょうか!?
その代わり、ざっくりな料金が設定され、何となくそれを毎月支払っている。
どうでしょう、こう捉えることができるのではないでしょうか?
では、旅の話のように自己手配っていう方法はないのでしょうか・・・
この場合は、少しニュアンスが違いますが、全部を自分でやる、という考え方を「=自己手配」とするのではなく、やって欲しいことを吟味し、それをきちんと区別して”それぞれの”顧問先にお願いするっていうイメージだと考えます。
この方法だと、ツアーで言うところの「うまい具合にやってくれる、みたいな期待感」の期待値が格段に向上する気がするんですよね〜
株式会社でも医療法人でも、はたまた個人事業主でも、”ひとり”の専門家だけで充足できることはないように思います。
いかがでしょうか?
こういったことを日々考えているので、私はクライアント様に対しては、経営における分野ごとに担当するように配慮しています。
できないことは、『私にはできませんが、必要であれば専門の方をご紹介できます。』というふうに。
結果として、何か問題が発生した際に困ってしまうのはクライアント様ですから。
あとは毎月の費用が”ツアー”と”自己手配”とでどうなるか、ですが、これも交渉次第かと思うんですよ。
顧問内容を吟味し、払い過ぎていると思うところには減額交渉し、その分を他へまわす、とか。
話は違いますが、
私、携帯電話の支払メニューを見直そう見直そうと思いながら結局ズルズル使ってしまい、毎月の支払をしていますが、これもホントのところは用途により選べるわけじゃないですか!
誰に顧問をお願いするかってことは、携帯電話の支払いとは比較にならないくらい重要だと思うので、もっともっと吟味して良いと常々考えています。
このご時世、選択できる自由を噛みしめないと損な気がしてなりません。
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