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そういえば、昨晩、懐かしい方から着信がありました

以前、在留資格関係のお手続きをさせていただいた中東系の方。

このコロナ禍が続く中、無事が確認できたことはとても良かったのですが、今回は受任できる内容ではなかったので・・・

数少ない私がお手伝いをさせていただいたみなさんはやっぱり本国に帰っている方が多いようですね、そりゃそうか

こんな時、やっぱり”ふるさと”が一番安心ですもんね

朝の天気とは打って変わって午後から

私は野暮用で大阪へ

事務処理が渋滞し始め、少しバタバタですが、こういう時ほどのんびりやりましょうや

大阪では駅ビルに入っていた鼎泰豊(ディンタイフォン)へ

かなり前に台湾旅行で本店に行った以来です

小籠包など久しぶりに本格料理を堪能しました

最近の地震の多さとかを思うと、ホントにもう目を背けてはいられないところまで来ているのかなと

しかし、こういうタイミングで「被害見直し」とか言われると、どこか密かに情報があって、後出しじゃんけんにならないように発表しているのではないかと心配になりませんか!?

さすがにどこまで技術が発達しても現時点では予言はできないんでしょうが、、、

なんかいやらしいタイミングです

もちろんそんなことに関係なくきちんと備えをしていないといけないのでしょうが、ザワザワと心は落ち着きませんよね

運命なんて簡単には割り切れないだろうな〜

一般的に、歯科の診療所は『****デンタルクリニック』とか『****歯科医院』とか、”デンタル”もしくは”歯科”というような言葉がはっきり入ることがほとんどですが、医科の診療所はなかなか難しい問題があります

眼科、皮膚科、整形外科など診療科目が特徴的な診療所は名称にその診療科目が入れることなどではっきりしますが、いわゆる系列関係のブランド名称のような診療所の場合は、それが医科の診療所とすぐには判別できないものも実際にはありますよね!?

今回、とある保健所と名称について、少し議論することになったのですが、、、

例えば、医療法人で複数の診療所を展開している際に、ある都道府県ではOKでも他県では疑義があるみたいなことがけっこうありまして

でも、医療法人としてはそのブランドでクリニック運営をしているわけだからそこは譲れるわけもなく

もちろん今回も私の意見を通させていただきましたが、すでに固有名詞として確立しているわけで、ましてや、一般の保険診療でない場合は、患者様に分かりにくいとか不便が生じることは限りなく少ないと思うんですよね〜

なぜなら、”自由診療をあえて探している患者様が対象”となっているわけだから

保険診療ならまだ私も聞く耳を持ったんですがね、今回は一刀両断です

そういうところを屁理屈のような建前行政指導をしてくるあたり世間知らずかなと感じてしまいますね、もっと広い視点で合理的に判断して欲しいものです

医療法人の診療所の管理者変更のための書類に押印をいただき、横浜市へ

みなとみらいエリアは何となくワクワクしてしまいませんか!?

田舎者の証拠なんですかね

最近は横浜にはあまり来なくなりましたが、けっこう好きな街の1つなんですよね〜

でも今日はそんな悠長なことは言ってはいられず、お問い合わせが来ている案件の回答の準備をしないといけないので、とんぼ返り

今度ゆっくり遊びに来たいですね〜

我らがカープにとっては毎年貯金を根こそぎ持っていかれる交流戦がいよいよスタートしてしまいます

今年はある程度調子が良いだけに例年のような酷い交流戦にならないことを願うばかり

しかし、不思議ですよね、これほどまでに苦手意識があるとは・・・

今年はいつもの風向きにはなりませんように!!

頼むぜ
 

桑田佳祐さんが同級生(佐野元春さん、世良公則さん、Charさん、野口五郎さん)とともにチャリティーソングを制作したとの記事が出ていました

混沌とする現代社会へのメッセージソングみたいなのかな!?

何か良いですよね〜

66歳という年齢で、みんなに声をかけて『一緒にやろう』みたいなこと

私は今年50歳になりますが、ずっとずっと上の世代の方たちがこうして活動していることを考えると自分もまだまだいろいろやらないとと思いますね

そういう仲間がいることもそうですが、いつまでもわちゃわちゃできる環境があることは素晴らしいなと

iPhone修理までの一幕

もともと画面が少し割れていたものの操作に全く影響がないので、そのまま使用していたのですが、とうとう豪快に落として致命的な傷が出来てしまいました

落ちていく瞬間がスローに見えたのは、気のせいだったのか、、、

落ちたiPhoneをしばらく眺めながら固まってました


もう済んだことは仕方がないので、まずは、操作確認

とりあえずズタズタの状態ではありますが機能はすべて無事のようで

数年前に新宿の修理屋に持ち込んだことがあるのですが、同じ系列のお店が我が家のお隣の街にもあるようで

治療先は見つかりましたが、問題は、これを見せて『あーこれは修理できませんね』と言われるのではないかと、そればかりが心配

でも、なぜか、すぐに行動する気になれず、週明けの月曜日、開店と同時に行けばいいやと

念のため、使えない可能性を考えてバックアップを明日取ろうっと

あーあ

世の中の冤罪って、こんな感じで陥ってしまうのかな〜と思ってしまうことが

 

今日は、事務所へ出勤し、同室の司法書士の友人とランチからちょうど戻ってきた頃

事務所の固定電話に入電

応答してみると、東京法務局管内のM出張所商業登記部門からではないですか

この法務局は謄本請求で使っている場所なのですが、最近頼んだ謄本はすでに到着しているし、そもそも登記部門から私宛に電話とは、何事かと!?

話を伺ってみると、、、

某医療法人の登記が提出されているが、それがM出張所の管轄ではないので取り下げて欲しいという趣旨のようだったのですが、登記申請書に記載された申請人である医療法人に連絡したところ、「私がこの件を担当している」と言われ、それで電話したと!?!?

なんだって

まずは、電話をかけてきた法務局の方に、知っていると思うけど行政書士は登記はできないでしょと伝え、だから私が担当のはずがないこと、

また、その医療法人からは現在受任している業務はあるが、それは登記ではないこと、おそらくそのことを医療法人の方が勘違いされたこと、

以上を丁寧に説明してあげて、この電話は終わったのですが・・・

 

冷静によくよく考えてみると、

もし、この登記申請を司法書士が代理しているなら、法務局が私に電話してくることはないわけで、

となると、つまり申請書には申請人しか記載されていないということ。

ところが、話の流れからその申請人がその登記申請書類を作成したとは思えないので、

これは非司法書士による登記案件なのでは

驚いたな〜

というか、傑作だな。

非司法書士による登記なのに管轄を間違えるとは、お粗末過ぎて言葉もないですね

無駄な時間を費やした

勘違いやケアレスミスは誰しもがやってしまうこと

ただし、残念ながら、理不尽かもしれませんが、そういった人間的なほんの小さなミスをもなるべくしてはいけない職業の方もいるということ

どちらかと言えば、私の職種も普通の仕事よりも注意力を高く持たなければならない部類なので、他人事とは思えない・・・

 

さて、、、

診療所の管理者の変更が2箇所、診療所の構造変更が3箇所、すべて同じ医療法人様の案件

対象が首都圏と遠方他県の診療所のため、とりあえず管轄の保健所へ順次資料を送付して事前相談をするために、仕込み作業中

うち1つがかなり難関な案件となっていて、どのような展開になるのか・・・現時点ではごちゃごちゃ考えても仕方がないので、気持ちは切り替えて

さらに、別の医療法人様の社員退社及び理事辞任に関する必要書類の準備

あっという間の1日

自由奔放な相談者

電話が終わった後、何とも言えない疲労感が・・・

私としてはできる限り丁寧にお話を伺ったほうかなと思ったのですが、こういうことは”相性”というのもありますし

そういうふうに切り替えてあまり深く考えないようにと過ごすものの、、、

こういう日は好きな音楽でも聴いて、気分転換

「君子危うきに近寄らず」

子供の頃、鉄ちゃんだった私にとっては大人になっても鉄道はそれなりに特別な存在ではあるのですが、、、

コロナ禍による利用者の減少は日本の鉄道に大きな影響を与えていますよね

2020年度、JR四国のすべての路線が赤字になるとの記事が出ていました

逆に言うと、四国は車社会が大勢を占めるということでしょうか!?

もちろん、四国以外も特に地方はかなり前から自動車が人の流れ、物の流れを担っているとは思っていましたが・・・

全部とは言わないまでも、日本の鉄道を守る取り組みを真剣に考えていかないといけない状況に来ていると言えるでしょうね。

ヒトの好みなんて一概には言えないのと同じように、

ヒトは誰しも何かしら特技みたいなものを持っていたりするもの

どんなにつまらないと思うことでも、自分が思っている”価値”だけが正しい評価とは限らない

そして、それが他のヒトのためになるのなら

コロナ禍による在宅ワークの拡大で、自分の得意な能力をインターネットサイト上に出品し、必要な人に買ってもらうという「スキルマーケット」という記事が出ていました

副業時代とも重なり、空いた時間を有効活用しようという人が増えたんでしょうね〜

埋もれた能力が開花する日が来たんですね

おかげさまで当事務所は本日より15年目に入りました

コツコツと日々を積み重ねてきた今日も通過点の1つではありますが、一応節目ということで

開業当初、先のことを考えて不安な日々もありましたが、何とか今日という日を迎えられたことに心から感謝しております

 

そして、また今日から気持ちも新たに一歩を踏み出して行こうと思っています

劇的なことは起こらなくても、日々小さな幸せの積み重ねでほんの少しずつでも前進できる喜びを噛み締めて

5月15日が沖縄返還の記念日であることは、沖縄を愛する私にとっては、とても嬉しい偶然だなと思います!!

今年は50周年、つまり、私はあと2ヶ月で50歳か・・・

いやはや

私がコロナワクチン3回目の副反応に翻弄され始めようとしている頃、

我が街で国の登録有形文化財となっている江戸時代に建てられたという酒蔵が全焼するという火事があったようで

消防車が10台も出れば、そんなに大きな街ではないし、我が家とは最寄駅の反対側ではありましたが、距離的にもそれほど離れていないはずなのに、リアルタイムでは全く気付きませんでした

その日の夕方のニュースで、突然、アナウンサーの口から我が街の名前が告げられて知ることとなりました。

人的な被害はないような話でしたが、けっこうな損失ではあるんでしょうね、、、

放火とかだと怖いので、原因が知りたいところではありますが・・・

全くの偶然ではありましたが、外出する予定を入れてなくて良かった

ここまで体調が悪化するとは思わなかったのですが、丸1日苦しむだけで済みました

しっかり副反応があったので、コロナワクチンが効果を発揮してくれることを願わずにはいられません

さて、昨日からお電話などでの連絡があり、その対応は何とかこなしましたが、

実際の事務処理は昨日の体調ではできなかったので、今日巻き返しです

昨日3回目のワクチン接種を受けてきました。

すべてファイザー社のものとなりましたが、かかりつけ医から自宅に戻って数時間くらいすると、これまでの2回とは明らかに異なる変調が

打った左肩の痛みは3回とも同じ症状なんですが、、、

明らかなだるさ、そして、全身の関節がちぎれたのではないかと思うほどの痛みと脱力感

検温はしませんでしたが、感覚としてかなり出ていたかなと思います、測ってしまうと気持ちが負けそうだったので

なるべく平静を装い普段通りの生活をしようと格闘

幸い、というか、やっぱり本当に体の調子が悪いわけではないので、食欲は変わらずで

それでも、昨日から今日にかけてはほぼ一睡もできず、終日ボーっとしておりました

どうした!?

昨日事務所で作業した最新状態のUSBメモリーが、今日自宅作業で正しく起動せず

事務所のパソコン、自宅のパソコン、そしてUSB、この3つを常にお互いをバックアップとして、同期し合って使っているので、被害は最小限なんですが、なぜ、今

パソコンの不具合かUSBの不具合か、、、

 

すぐにUSBのようだと分かったので、とりあえず次に事務所に行くまで、自宅作業分の成果物は別のUSBに保存で一時避難対応ということで

今日のスタートは都庁から

医療法人の役員変更届を提出

この天気ならこの時期でも富士山が綺麗に見えました(この写真では分かりにくい・・・)

その後、もし、ご担当者がいたら、、、ということで、ご連絡したお客様のところへ押印受領へ。

お昼にいったん事務所へ戻り、午後からは保健所へ。

そして、保健所で提出した届出をコピーして厚生局東京事務所へ。

そう、今日2回目の西新宿

予定外だけど、今日のうちにしておきたかったことなので、まあ良しということで

ゴールデンウィークがそもそもこの時期にあるのって、、、

日本では、3月と4月が新しい門出の切れ目であることが多いから、4月から新しい環境で生活をスタートする人が少なくないはず

ところが、始まって1ヶ月でまたけっこうなお休みに突入

いろいろと慣れてきたところで、ひと休みしてしまうと、心が頑張ろうとしたのに、エンジンが不完全燃焼しちゃうような、そんなスケジュールですよね〜

そういう環境の生活からは私は離れてしまいましたが、どんなヒトにとっても辛く感じるものですよ

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