郵便局が冷たくなった

とあるマンションの１室宛の郵便のお話なんですが、これまでは部屋番号の記載をしなくてもその部屋の”会社名”だけで届いていたのですが、どうやらそういう”親切での配達”はやめにしたということでしょうか、宛所不明で事務所に戻ってきちゃいました

現場にさえ行けばポストに社名が書いてあるので、部屋番号を書かなくても１２０％明らかなんですけどね

冷た

今回の私の郵便はたかだか８４円の書類でしたが、今月末に大切な書類が役所からそのお客様のところへ届く予定なのですが、たぶんそれにも部屋番号の記載はないだろうな〜

なんか嫌な予感がする

車で地元の法務局へ

在宅作業中に謄本を取得する場合は、この場所と決まっています

片道２０分ほどの時間ではありますが、車の運転は心地良い気分転換となり

平日の田舎道、渋滞なんてまず無いですからね、事務処理の合間のひと時です

法務局にわざわざ出向いてまで取得する謄本（ふだんは事務所への郵便返送待ち）を使うことなんて滅多にないのですが、今回はとにかく早く手に入れておきたかったので

御利益を期待して日々動くわけではないけれど、必ずどこかで誰かが見ている、その志は届いているよって

私自身、そういう形でこれまで助けられてきたなと強く感じているので、投げやりにならなくて良かったと

ホントに嘘のような話ですが、ここぞ、という時に大きな奇跡や小さな奇跡が起きて・・・それなりに底に落ちても、どん底までは行かないみたいな

それが今の自分を作っていると思うな〜

昨日の春一番に負けないくらい今日も風が強かったですね

砂やホコリがえげつなかった

それでも図書館だけはルーティンワークなので出掛けましたが

今月末を目安にお客様に準備をお願いした書類がどのように仕上がってくるか、それによって私の方の準備と掛け合わせて最終調整して役所に提出するので、今からドキドキです

まだ３週間もありますが、こういうのってあまり考えないようにしようと思えば思うほど、やっぱり頭から離れることはないんですよね〜

みなさん、なんだかんだ言っても、実際にやっているんでしょうが、

オンライン飲み会

でも、『オンライン飲み会』という言葉はだいぶ廃れてきたような

逆にそう思えるくらい日常に定着したということでしょうかね

恒例沖縄旅行のメンバー

ということで、自然と話は沖縄のこととかで・・・

今年の沖縄旅行の展望や過去の旅行の話

結果、ますます行きたくなってしまいましたが、あまり期待はしないでおきます

あースッキリですね

毎年のことながら、これが終わると途端にぼんやりしてしまいます

今年はe-taxで６５万控除、さらに予定納税分があったので、還付だわい

そもそも予定納税が高過ぎだったような気がするんですよね〜

もう

別に几帳面というわけではなく、”癖”に近いような気もしますが、、、

何となく明日の出掛ける準備をして寝ないと気が済まない

いわゆる『ととのわない』感じ

それでも出掛ける時の寝具は起きたそのまま

今まさに布団から出てきました、みたいなミノムシ小屋のまま出掛けるのが好きなんですよ

その日、帰宅してその様子を見ると『生きてるな』って気になる

そういえば、昨日事務所で受信したパソコンメールに知り合いの司法書士の友人から届いているものを発見

その友人とはある案件でやりとりしているので、その関連の資料かと思ったのですが・・・

よく見ると、メールは無題で、その友人のアドレスが何となく違うように感じました

しかも怪しげなＺＩＰファイルが添付されています

あまり無題で送ってくる方ではないので、念のためショートメールで確認すると、今日はメールしていないと

いや〜これが最近流行りの危険なメール（Emotet（エモテット））のようで

ギリギリで踏み止まった自分を褒めてあげたい、、、

って、当たり前か

みなさんもお気をつけて

いつもなら『まあ、いいか』で、迷わず紙で提出して５５万控除に甘んじるところ、、、

いろいろとタイミングも良かったのと、例年より心の余裕があったのか、お客様との打ち合わせ後、四ツ谷駅に戻ってきて事務所に戻る前に税務署へ顔を出してみました

事前に自宅でパソコン上のe-taxの設定は済んでいるはずで、その先どのようにしたら良いのか問い合わせてみようと

少し待ちましたが、担当者の方に案内され、無事に設定完了

いや〜これで今年から６５万控除ですよ

まあ、わずかな差ではありますが、この程度の時間で済むのなら正解でしたね

先週偶然テレビを付けたら『来週はコルマールへ向かいます』というようなナレーションが

どうやら世界の車窓からはフランスを走っているようで、、、

７、８年前、フランス旅行の際にコルマールに泊まったので思わず反応

早速録画セットしておいたのですが、本日放送されました

いや〜コロナ禍だからこそ、あまり良い思い出のなかったフランスですら懐かしく愛おしく感じます

あういう日々はいつ訪れるのやら

特に何事もなく過ごした日でも、その日１日無事に終わっていくことに心から感謝したい今日この頃

我が家では、今夜は母からの献立の質問に『焼肉』と答えたので、鉄板出して

特別に上質のお肉を食べるわけではありませんが、好きな具材を焼けるので、これはこれで

今日はパプリカの代わりにニラ

ニラもいろいろな調理法がありますが、そのまま焼いて生姜ポン酢で食べるのも美味ですよ

かなり縮んでしまうのでけっこうな量のニラを食べることができますし、栄養満点です

明日からまた頑張りましょう

広く見渡せば、いろいろなことが巻き起こっている今、、、

それでも、私は毎朝少しずつ起きやすくなっていることに小さく感謝

このまま少しずつでも良いので暖かくなって欲しいですね

さて、確定申告のほうですが、どうやらe-taxのための準備に不手際があったようで

素直に手順に沿って操作したはずなんですが、やっぱりパソコンだけの手続きだけでなく、税務署に顔を出す必要があるようで・・・

なんでしょう、もう少し分かりやすくならないものかね

正直、今年も５５万控除で良いので、紙で提出しそうな勢いです

今日はまずは都庁へ

本日、無事に医療法人設立の認可書を受領しました

この後の登記手続きですが、いつも組んでいる同室の司法書士の友人ではなく、

合同事務所のメンバーの別の司法書士の仲間にやってもらうことになります

そう、そもそも、この仕事はその方からご紹介していただいた案件なので

段取りをご案内して、すでに申請準備をしていただいております

私も保健所や厚生局での手続きの最終準備に入ります

２０２２年の世の中でまだ戦争をやるって

感覚として、平和ボケをしているわけではありません

ですが、地球上のどこかで、こういうことが起こっている現実は、イヤでも受け入れざるを得ない映像が飛び込んで来ています

所詮、ちっぽけな存在の人間がやること、、、

やっぱり無くならないんでしょうね

世界の人が平和を何となく願っていても、何となく争いは絶えない

こじつけだったり、言い掛かりだったり、こういうやり口って、ホント減りませんね

日本も決して他人事ではないことを感じないといけませんね

東京商工会議所のサイトがリニューアルされたという連絡メールがけっこう前に来ていたのを思い出し、せっかくなので、そのサイト内での私の事務所のページのコンテンツを作成してみました

東京商工会議所の会員さんと私の取り扱う業務との関連性は薄いかもしれません（いや、実際に薄いとは思います・・・）が、まあね、何が起こるかは分かりませんから

リモートワークの合間に少しずつ作成中

あらためて、こういう作業をしていると、もう少し別の分野の業務に取り組んだほうが良いのかなと悩んだりも

コロナ禍、いろいろと考える時間があると、よそ見が増えるな〜

「２並びの日」記念に父は最寄りの駅の入場券を買っていたようですが

私はと言うと、なんだろう、特に好きな数字ではないので、何も感じません・・・

さて、今日はとても寒い中、郵便局へ

連日厳しい寒さが続いていますね

この寒さを最後に早く春がやって来て欲しいなとは思っていますが、どうなるか

そして、もう１つ気になっていることが

ステルスオミクロンと呼ばれるタイプの動向・・・

何となく亡くなる方の推移が不安で、こいつ、もの凄い強力なタイプなんじゃないかと

このまま減少傾向になんて、甘い考えなのでは

コロナ陽性もしくは濃厚接触者によるタレントさんの増加で、芸能界は代役ラッシュが続いていますね

微笑ましいのは、ものまねタレントさんたちの活躍ぶり

世の中、何が起こるか分からないですよね〜

まさか、こういうコロナ禍が来るとはね

ものまね芸で披露していた設定が現実のものとなるような代役での起用

そういうものまねタレントさんをしっかり起用するテレビ局も洒落ていると思いますが、今のご時世にこういうお茶目なことができるテレビで良かったと思いますね

コンプライアンスだ、なんだと、うるさい昨今、マスコミのこういう対応はとても粋な計らいだなと

華々しい一方で、浮き沈みの激しい仕事ですが、自分を信じて続けてきた人だけが味わえる瞬間なんじゃないかと、うっすら感動すら覚えますね

耳かきで、というほど、熱心に耳掃除を習慣化しているわけではないのですが、

風呂上りに綿棒で耳の中の湿気（水しぶき）を取るという作業は習慣化しています

以前からあまり耳の中は刺激しないほうが良いと聞いていたので、なるべく優しく綿棒を扱っているつもりですが、とても心配になる記事が・・・

認知症、がん、うつ病のリスクになる・・・

脳の萎縮を進行させる・・・

耳はあまり気にしないほうが無難なようです

耳は自浄作用が備わっているため、かまってあげる必要はないそうで

綿棒習慣も見直しが必要ですね

子供の頃、『空飛ぶクルマ』みたいなものに憧れってありませんでしたか

未来にはそういう乗り物があるのか、なんて、漠然と考えていたことを思い出します

アメリカの企業と日本の航空大手ＡＮＡホールディングスが空飛ぶタクシーの開発で提携するという記事が出ていました

いや〜もう、そういう段階なんですよね〜

両社のプランによれば、大阪駅から関西国際空港への移動を１５分で実現できるらしいじゃないですか、夢があります

インフラ開発、パイロットの訓練、運航業務、航空交通管理など実用化にはまだまだいろいろとやるべきことはありそうですが、確実に”空飛ぶタクシー”は現実のものとして近づいているんでしょうね

リニアモーターカーとともに楽しみな乗り物の１つです

一昨日、心配していることがあると独り言をしていました”認可書”の話

いや〜今日の夕方にようやく連絡が

これで何とかこの先の予定が立ちます

しかし、こんなにギリギリまで認可書交付の予定が出なかったこと、あったかな・・・

何となくいつもよりたった数日ではありますが、遅いような

やっぱりコロナ禍のせい