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3月末に東京都へ申請したNPO法人設立の認証書が7月の頭に到着しました。

沖縄から何とか脱出してきて良かった・・・

すぐに同室の司法書士の友人に登記を段取りしてもらいました。

許認可⇒登記というこの世界では鉄板の流れに、ロスなく対応・処理ができるのが当事務所の最大の武器でもあり、事前に細かいところまでクライアントも含め打合せできるのが、進めている私たち自身も無駄がなく助かっております。

この体制は司法書士だけでなく、土地家屋調査士や税理士などの士業の方とも連携しており、土地の分筆や相続税の申告などももちろんスムーズ!

今回設立したNPO法人は私自身も積極的に参加させていただく予定の法人なので今後の展開が楽しみです。

石垣島、宮古島、西表島、小浜島、黒島、竹富島、渡嘉敷島、座間味島、阿嘉島、慶留間島、そして沖縄本島。この他に宮古島や本島に近い島も含め、けっこう沖縄の島めぐりをしてきました。複数回訪れた島も少なくありません。ダイビングをしていた頃は狂ったように潜りに来たものです。

ところが、不思議に思うのですが、どうも久米島に対する、行きたいという意欲が高まらず、これまで後回しになっていたのですが、今回ついに初上陸です!

比屋定バンタからの眺め。

ハテの浜はもちろん、ケラマまで一望!

タクシーのチャーターでラクチン観光です。

ハテの浜。

激しい二日酔いでしたが、シュノーケルを何とか楽しみ、あとは白い砂の上で昼寝です。

ただただ波音だけが耳に響く、最高の休日でしたね〜

圏央道がまたさらに延伸し、相模原愛川インターチェンジと高尾山インターチェンジ間が今日先程午後3時に開通したんですね。これで、東名高速、中央道、関越道が直結することになったということ。

これまでいったん都心を経由しなければ行けなかった東名(神奈川方面)から関越(埼玉方面)への高速道路だけの短絡線が完成したことになる。

都心の一般道路の渋滞緩和などに期待がかかるし、時間短縮による経済効果やビジネスチャンスの増大に大きく寄与するだろう。

 

しかし、交通網の発達というか、新路線の開業は何かワクワクしてしまいますね。

とりわけ「鉄道」の場合。

なかでも私の記憶に大きく残っている路線が2つあります。

ひとつは、

1997年の北越急行ほくほく線開業。

JR上越線の六日町駅から信越本線の犀潟駅を結ぶ新潟県の山間部を貫通する路線。

私の母が新潟県出身で私も幼少の頃、よく新潟の実家には遊びに行きました。

実家はほくほく線の走るエリアではないですが、当時の様子から考えるとほくほく線エリアに鉄道が開通するイメージは全く持てなかったのでとても驚嘆しましたね。

ただ、来年の北陸新幹線の開業で、開業当初からこの路線が担っていた越後湯沢からの新幹線リレー号としての役割を終え、単なるローカル線となってしまうので、その後の運営がどうなるのか心配ですね。

ほくほく線の70%ほどはトンネル区間なので景色を堪能するという路線には不向きなのかもしれませんが、昨今の鉄道ブーム再来と古き良き日本の田舎の原風景というエリアですので、今後も寂れずにあって欲しいですね。

 

もうひとつは、

2000年に都営大江戸線が全線開業したこと。

地下に山手線ができた感覚は衝撃的だった。

それと、この路線の駅には私がサラリーマン時代に勤めていた会社のエレベータやエスカレータが多数設置されていたので、しかも、担当は私。

今でも仕事で設置されている駅に訪れるとついつい愛着を感じてしまいますね。

みなさんには機械に愛着を感じるということが伝わらないかもしれませんが、いくつもの苦難を越え、何年かの月日を共にしたエレベータやエスカレータは私にとっては違った感情が沸き起こってしまいますね。

据え付け工事をしたわけではなく、単なる営業担当でしたがね。

 

なんか地図が無性に見たくなってきました。

今年は雨の多い梅雨になりましたね。

それも梅雨らしいジトジトした雨ではなく、局地的集中的豪雨。

極端な気象現象が多くなり、いつ自分の身に降りかかるものかと気に病んではいるものの、天災ばかりはね・・・

直接、突然の雨に降られた、という経験は今年はまだないのですが、大雨の影響による鉄道の遅延には何度も遭遇。思い返せば、今冬の大雪で6時間電車に閉じ込められたことからはじまり、ダイヤ乱れの被害は少なくないですね。

首都圏でこう何度も起こるなんて昔はホント少なかったんですけどね〜

 

さて、梅雨が明けるこの時期、天気の心配がいらないのが沖縄。

今年も毎年恒例の沖縄旅行がありますが、今年は久米島。

夏のはじまりは沖縄からスタートするというもはや風物詩ですな。

今日は少しだけ辛口モードです!

 

イケズな報告書、発見です。

行政同士の予定調和ならいざ知らず、これを真剣に総務省が取り上げているとしたら、滑稽ですな。

 

設立に認可を要する法人に関する行政評価・監視<調査結果に基づく勧告>行政評価局

 

医療法人の項目としては、

*届出の遵守、ディスクロージャーの徹底

*所轄庁と監事との連携、問題認識の共有

という勧告概要がありました。

『はっ?!』

ってな感想ですね。

これを作成するには、少なくとも当該の各現場に1ヶ月は働いてみないと、現状把握とその対策が可能かどうかの判断はできないと思うのですが・・・そういう緻密な調査がなされたのでしょうか、また、もし、万一、なされているとしたら逆に現状把握が全くできていないことになりますが・・・

 

凄いですね〜事情を知らない国民が読んだら、そりゃ、行政は何をやっているんだって、なっちゃうんでしょうね。

怖い、怖い。

 

さて、とはいえ、確実に言えることがありますね。

医療法人の届出書類に関して、特に事業報告等提出書(旧:決算書)に関しては、その届出義務を徹底させるために策が講じられるであろうこと。そして、これは単にその内容だけに止まらず、将来的には、法律上行政手続きの代行ができる者から提出されているか、という問題にもメスが入るかもしれませんね。

 

実はこの届出書類の問題は、その提出義務が履行されているか否かの問題に加え、本来、医療法人が届出義務者であるところ、それを代行しているのは誰か、という問題をも孕んでいるから。

 

医療法人を経営されている医師である先生方含め、事務長様などには充分ご留意されることをおすすめしますね。

残念の一言。

どの試合もうまく攻撃が決まったり、パスが散漫になったり、など、良いところ、機能しなかったところ、色々あると思いましたが、

でも、スポーツって、いや、勝負ごとって、はじめからそんなものですよね。

確かにゴール前の劇的なチャンスを得点につなげられなかった部分はあったのかもしれませんが・・・

 

勝負ごとの話をする時にいつも思い出すのがイチロー選手が過去に取材か何かで言っていたこと。

 

僕は10回のうちたった3回しか成功していない(ヒットに出来ていない)。

つまり、7回は失敗していることになる、というような内容。

 

感動というか、驚きというか、

おそらくほぼ世界最高峰であろうバッターが前人未到の記録を作りながら、まだ、向上しようと自分を見つめ直しているということだ。そして、そんな天才でも3分の1しか「モノ」にできないということを悔しがっていること。

 

勝つということ(勝負)は厳しいということだ。

 

てことは、日本サッカーにもまだまだこれから充分チャンスは訪れるはずだ。

そのための準備をすれば良いわけだ。

応援しましょう!

 

3試合しか観戦できなかったけど、お祭り気分にさせてくれた日本代表選手たちにはお疲れさまでした、と伝えたい気持ちですね。

カープがやっと連敗を止めました・・・

長かった。

早く交流戦終わって欲しい。

(交流戦のせいじゃないかもしれないけど)

まだ貯金が残っているのが不思議なくらいどっぷり負けましたね。

まだシーズンはこれからですので、早く怪我人が復帰して、チーム全体の復調を切に願う!!

頑張れカープ

日本の初戦、いや〜残念ですが、短期決戦ですから切り替えていきたいところですね。

あの2分間は、ウワー、アー、という間に事件が起きましたね。

勝負ごとには必ずあるんですよね、スキ、というか、流れというか。

僕が身に沁みて感じるのは麻雀のとき。

勝っていても、ほんの少し心に隙間ができるとすぐヤラれる・・・

(小さい神様が全自動麻雀の機械の中で采配しているようなことが本当に起こる!)

とにかく終局まで集中力を切らさないことが勝つための一番のポイント。

ある程度まで行くと技術的な差なんて、僅差であり、

勝負を分かつのは精神力というか気持ちなんですよね。配慮とか判断とか。

これは仕事も同じ。

僕たちいわゆる「士業」の仕事は技術的な差は僅差。

そりゃそうですよ、そもそも我々の仕事は誰がやっても同じ結果にならないとおかしいわけですから!

では、その差はどこで生まれるか?

やっぱり配慮と判断。

これは、スピードや段取りに反映すると言えるでしょうか。

 

さて、2戦目が待ち遠しいですね。

すでに厚生労働省のホームページにも掲載されていますが、

医療法人の置かれた環境に変化が起こりつつあるようですね。

見切り発車的なもの、妥当なもの、さまざま入り混じったという個人的な感想ですが、とにかく、変化が起こることは確かなことです。

今後、いろいろとお話していくことができると思いますが、とりあえずトピックスをあげておきます。

 

★「医療法人の附帯業務の拡大について」(平成26年3月19日医政発0319第4号)

★「医療法人の国際展開に関する業務について」(平成26年3月19日医政発0319第5号)

★「医療法人会計基準について」(平成26年3月19日医政発0319第7号)

★医師又は歯科医師でない者の医療法人の理事長選出に係る認可の取扱いについて(平成26年3月5日医政指発0305第1

「社会医療法人の認定の取消について」(平成26年3月31日医政発0331第27号)

新年より本格的にお打ち合わせさせていただいたNPO法人設立の案件、

今週末までに申請を完了することができました。

設立趣意書や議事録、事業計画書、収支予算書などの書類作成すべてを担当したのですが、今回の案件は設立者にあたる方が、別の案件でここ何年かおつきあいのあるお客様で、最初にお話を伺ったときから、とても良い事業だと思い、私も社員として参加させていただくこととなりました。

何事にも精力的にこなす方なので、そのことだけでも感心させられるのですが、お考えになることもまた素晴らしいなあとつくづく感じました。

縦覧期間・審査期間を経て、設立認証は夏になるでしょうか。

これからが楽しみです!

なるほど、こういうことなんですね。

恥ずかしながら、初動画アップです!

これは、一昨年秋の立山黒部アルペンルート旅行のときのもの。

立山トンネルのトロリーバス。

紅葉シーズンだったので、超満員。

押し出された結果、運転席においやられたので、スマホで撮影してみました。

これをクラウド経由でデータ転送してアップ。

たぶんすべて課金されるような文言は出てこなかったので、無料のはず・・・

容量アップとかしなければ、ある程度までイケるはずですよね?!

この手のものって、どうもサービス体系が不明瞭で不安になります・・・

全くの偶然ではあったのですが、昨年末くらいから建設業許可の仕事が重なってました。

許可の更新申請やら決算変更届など。

嬉しかったのは、5年ぶりにご連絡をいただいたこと。

高田馬場から四ッ谷に移転し、さらに東日本大震災の影響で四ッ谷でも移転をしたのに・・・

インターネットで調べていただきご連絡していただいた、とのこと、感無量です!

 

昨年末は、サラリーマン時代のひとつ上の先輩が突然の事故でなくなり、気持ち的には落ち込んでいた時期だったのでなおさらでしたね。

その先輩とは、私が会社を辞めてからも交流があり、いっしょに長崎県の壱岐・対馬に旅行に行ったこともあり、とてもショックでした。

こんなに早く思い出になってしまうものかと悔しい思いですが、お酒を飲んでの議論など、口論することもありましたが、私としては、『分かってもらいたい』と大切に思えばこそ、つい、激しい口調になってしまったりしたこと、今でも思い出します。

 

仕事が忙しかった分、『柴崎!しっかりやれよ。』と発破を掛けられているようで、没頭しましたね〜

先輩は楽しむことが好きだったので、今は、先輩の分まで目いっぱい人生を楽しもうと思ってますが!

医療法人の届出書類にはいくつか種類がありますが、そのうちのひとつ「事業報告等提出書(旧:決算書)」には20万円以下の過料とはいえ、一応罰則規定があります。

この罰則規定が適用されるケースは少ないとはいえ、事業報告等提出書を届出しない場合には、医療法人の運営・存在が不透明、ないしは疑義あり、と推定され、場合によっては、法令に基づき認可の取り消し!なんてこともあり得るわけです。

この届出に関しては、ひとつ注意をしなければならないことがあります。

医療法人の理事長様をはじめ役員の方には、是非とも確認していただきたいこと、それは、届出などの手続きを顧問先などに任せているケース。

本来、届出義務者は医療法人です、当然ながら。

ところが、理事長様は本業の医業に忙しく、事務処理には興味が向かないため、つい人任せになってしまいがちです。そのため、顧問先に届出など行政手続きを任せるわけですが、万一、書類に不備があり補正などの必要がある場合には、その補正が完了しないと届出がなされたことにはなりません。

つまり、提出しないことと同じ、という意味です。これは実務上そのように扱われている、という意味で行政手続法上の話を持ち出して議論するような概念上のことではありません。

 

残念なことは、必ずしもすべての顧問先が医療法・医療法人の運営を熟知しているわけではなく、この補正対応が充分にできない可能性があること。

実際、私のところに税理士さんからSOSが入ることがありますし、そもそも行政から何を問われているのかさえ理解していないケースもあります。

そして、これも当然ですが、医療法人としては、顧問先に依頼しているから『知らなかった』とは弁解できません。

 

医療法人という特別な法人は、昨今の悪いニュースなどで耳にすることがあることからも分かるとおり、使い方によっては良くない方向に舵を切っていることがよくあります。

(もっと言えば、はじめから悪行のために医療法人を手段として使うようなことがあります・・・)

 

こういう問題のすべては、元はと言えば、届出などの手続きを放置するなどの小さな綻びからはじまることがよくあります。

それは、人間で言うと、暴飲暴食するなど不摂生が続くと体調を壊すようなもの。

これは身体のみではなく、精神的な綻びの場合も含みます。

やるべきことを当たり前にするだけの単純なことではあるのですが、これがなかなか定着していない現実も少なくないようです。

 

セカンドオピニオンとしてのご相談もお気軽に。

今まで提出されている書類をいくつか見せていただければ、どの程度の書類作成レベルの顧問先かが分かります。

こういった客観的な判断ができるのも当事務所の最大の特徴です。

先月23日、東京マラソンに出走!

前々日21日の金曜日、受付のため東京ビッグサイトに行きました。すでにお祭り騒ぎの展示会場。

いろいろゆっくり見たかったのですが、体を休めたかったので、早々に帰宅。

サラリーマン時代の有志のサッカーチームのユニフォームにゼッケン装着!

当日はヒートテック着て完全防寒で走りました。

通常マラソンでは考えられないくらいの厚着でしょうね。

でも、それでも寒かった。スタート前の約20分。

36000人が都庁前を通り過ぎたわけですが、最後尾の僕は20分後のスタート。

あの寒空に待ちぼうけはキツかった。

 

さて、結果は、5時間55分で完走。

途中、35キロ付近で、2キロ程度歩いてしまったのが悔やまれます・・・

リベンジ決定です!

 

しかし、イタリア帰国後からわずか3ヶ月ちょっとのトレーニングのみで完走できたことには大満足です。

自転車とは違う達成感は格別でしたね。

東京マラソンに限らず、ですが、今後、マラソンも視野にスポーツ展開していきます。

昨年11月にイタリアに行ってきました〜

どの写真をアップしようかと悩んでいるうちに半年近く過ぎてしまいましたが・・・

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これは、ローマ市内のお店ですね。

お昼過ぎからワインをたらふく飲んで、上機嫌だったのでしょうか、肩に手をまわしてますね。

食べ終わって出てきたところをいっしょに撮っていただきました。オーナーっぽいですが、イタリア語はしゃべれませんので分かりません。

朝早く出向いたサン・ピエトロ大聖堂。

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例の斜塔ですね。旅行前は、観光地はどうなんだろう?!という意見もありましたが、やっぱり本やテレビで観るのと違い、実物に触れ、良かったと思いました。生憎の雨でしたが、子供のように遊びましたよ。

とりあえず「持ってみようと試みました」

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こんなことも・・・

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フィレンツェのお店ですね、お肉1キロだったかな、4人なんで。

これまたワインとともにお昼から堪能です!

写真が撮りやすくなるように傾けてくれるあたり、ノリの良いイタリア人の気質を感じましたね〜

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ローマ市内の路面電車。鉄道マニアにはたまりません!

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投げてきました、コイン!

とりあえず再びローマに来れるように1枚放ってきましたよ。

日本の小銭ですが・・・

それにしても僕はどこ見てるのか、そして、隣の方、なぜあなたがカメラ目線?!

・・・って、でも、あなたのほうが画になります、悔しいです!!

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僕の中のザ・ヨーロッパのイメージはこんな感じでした。

この目で確かめることができ感動でした。

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オルヴィエートは、雰囲気が都市とは違い、はじめてなのになぜか懐かしい感じ。

心やすらぐ土地でした。

イタリア最高でしたね。

ワインが安くてホント旨い。パスタもスイーツも旨い。

今度はもう少し言葉、覚えるかな・・・

飛行機に半日乗り続けることにもそれほど苦を感じなかったので、しばらくヨーロッパにハマりそう。

一昨年末に同室の司法書士の方のご紹介で参加するようになった日本酒の会。

その会にはさまざまな業種の方がいらっしゃるようなのですが、なかでも医療関係の方の密度が濃く、何回か参加させていただいた中で、ご興味を持っていただいた方に医療法人化についてのシュミレーションなど、ご不明点・疑問点などのご相談・回答を含む簡単な面談をさせていただく機会がありました。

3年・5年・10年、という将来設計をイメージしたり、現状の資産状況を確認したり、

今すぐに法人化、という結論を出すこととは別に、現状を取り巻く環境を分析するというようなもの。

あくまで無料相談の範囲で行うので、概略的な報告にはなりますが、そこそこ満足いただけるものとなったのではないかと思います。

 

このお話があったのが、昨年10月末頃だったのですが、

ちょうどその頃、以前4年間住んでいた高田馬場のマンションの管理人様からお声をかけていただくなど、人とのつながりから生まれるお仕事が続きました。

そのマンションは私と同じくらいの築年齢なのですが、大掛かりな工事をやっていました。

当時配っていた手巻きのチラシをずっと持っていただいていたようで、とても懐かしく、嬉しかったです。

ありがたいですね。

平成26年1月31日(金) あれから10年

いくら継続できないと言っても、3ヶ月半も放置してしまったのは久しぶり。

家路にたどり着くまでは、今日はこれを書こう、あれを載せよう、などと思案しているのですが、

最終的に事務処理の残りやメール確認などの事務をこなした後は、

さすがにキーボードに向かう気にはなれず・・・

 

今日、これまでの仕事のに一区切りついた感じになったのと、

昨日1月30日で、会社を辞めてちょうど10年経ったもので、

したためております。

 

会社に所属していた期間より長い月日が経過したこと、なかなか感慨深いです。

会社にいたときはいたときで険しい道のりだなあと思っていましたが、

その後の10年も・・・いろいろと。

いや〜楽しいですが、生きるって難しいですね。

 

さて、10月後半部分から取り返さないと!

平成25年10月13日(日)その3 東京マラソン2014当選!

やりました

クドイようですが、これも鏡桜関からいただいた秋場所の番付表の御利益かもしれないです・・・

ホント嬉しい。

さて、トレーニングしないと。

マラソンなんて中学や高校のときに1500メートル走をしたくらい。

もちろん単純比較はできませんが、自転車で1日に200〜300キロ走破は5、6度したことありますし、持久力・精神力には自信があります。

ただし、使う筋肉が違うので、とにかくランニングへの適応を調整していこうと思います。

最初申し込んだときは6時間くらいでいいかな、と思ってましたが、やるなら4時間くらいを目指しますか?!

ま、それは、トレ次第で。


というわけで、今日は愛車ランドナーで、近場を30キロほど流してきました。

コースはほぼ平坦ですが、けっこう向かい風のコンディションのなか、平均時速20〜25キロはキープできたので久しぶりにしては満足です。

秋ですね、風が気持ち良い。

あとは継続できるか・・・だな・・・

平成25年10月13日(日)その2 ついに

ついに一区切りつきそうな仕事があり、束の間の休息です。ホッ。

と、その前に、その休息にアクセントをつける出会いが・・・

先月9月末に懐かしい人たちと再会しました。

私は雑誌社で1年ほど働いていた経歴があるのですが、その時の先輩にお誘いいただいた飲み会のこと。

今はフリーランスとして活躍されている方々が多いのですが、その飲み会の席に、当時広告デザインを担当されていた方もいらっしゃっていて、実に10年弱ぶりにお会いすることができました。

何となくお顔を拝見したときに、『確かそうだよな〜』とは思いつつ、確信が持てなかったのですが、やはりそうでした!

変わらず元気そうで、お互いの趣味である自転車の話で小盛り上がりしました。なんか心が温まる日でした。

 

で、仕事のほうですが、こちらはこの1ヶ月の間に、3ヶ月に渡った案件の終盤を迎えるものや、長期にわたりそうな案件の一発目の仕事が進展したりと、慌ただしくしておりましたが、ちょうど、そのハザマという感じでしょうか。

このハザマに届出手続きを行い、緩急入り混じった感じで、あっという間に10月を迎えていました。

そして、一番のメインは、何と言っても5日に行った医療法人セミナー。

こちらも何とか無事終了しました。

ご参加いただいた医療法人の理事長様にとって有意義な時間となっていたら大変嬉しく思います。

とはいえ、まだまだ、改善点や工夫の余地はあるなあ、と来週反省会をやる予定です。

いろいろと試行錯誤しながらより良い物を提供できるよう頑張りたいと思います。

年内中には、このホームページの医療法人欄に反映させていきたいと思います。

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  • 医療法人設立・定款変更認可・・・平成24年4月から平成28年3月までの4年間、東京都行政書士会の推薦を受け、東京都 福祉保健局(現在の保健医療局) 医療政策部 医療安全課 医療法人係で「指導専門員」の行政書士が直接対応する医療法人設立・定款変更認可(診療所移転・分院開設・M&A・事業承継・解散・出資持分払い戻し・相続対策・持分なし法人への移行認定など・・・)
  • 医療法人に関する各種セミナー講師も承ります(税理士向け・医療従事者向けセミナー実績あり)
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