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厚生労働省からの通知によれば、厚生労働省からのメッセージは、

『本当は出来る限り改正医療法にあわせて定款変更をやって欲しいけど、強制はしないよ』

というニュアンス。

あとはこれを受けて都道府県が各々対応を考えることになるのですが、

私の確認した限りでは、定款変更認可申請をしなければならない他の原因が生じた時にあわせて改正医療法に基づいた定款条文に見直す、という対応の仕方をしている都道府県が多いように感じます。

が、ひとつ注目すべき所が・・・

それは大阪府

大阪府のホームページを見ると、

なんと「改正医療法」特設ページなるものが

これを読んでみると、けっこう積極的に定款変更を推進している感が伝わってきます。

とても整理されていて見やすいですね。

しかも、郵送で定款変更認可申請のやりとりをして郵送で認可書も交付するとのこと。

なかなか考えましたね。

大阪府にはけっこうな数の医療法人があるのですが、思い切った方針だなと感じました。

(本来はこうあるべきで、当然だとは思いますけどね)

他県が今後、どういう方針を打ち出してくるのか、興味津々です

昨日は建設業許可(新規)の打ち合わせで御徒町へ。

建設業許可の人的要件の経営業務管理責任者と専任技術者。

急いで取得する必要のある案件ではなかったので、じっくりと人選の上、どの建設業許可を取得するかなど、細かいところを検討いただくこととなりました。

 

さて、私の体調のほうも皮膚の症状はかなり治まってきたので、今日は薬を飲まず、夜は晩酌

実に2週間ぶり。

こんなに断酒したのは、行政書士試験勉強中以来なので、約10年前のこと

禁断症状のほうに堪えられず、解禁してしまいました。

大好きなスーパードライをいただきましたが、缶ビールがこれほど美味しく感じるなんて、涙がこぼれそうでしたよ(大袈裟ではなく)

お酒が飲めるくらいの健康は大切ですね

昨年末から調査していた農地転用に関する地目変更登記が無事終わったというご連絡を土地家屋調査士さんからいただきました。

結果的に、なんと45年前の許可書をもとに登記手続きをしたことになるのですが、

農地法上の許可には期限はないんですね。

(もちろん許可を取得した時と状況が違っている場合は別でしょうが)

45年前の許可書の原本をきちんと保管していた所有者様も凄いですが、

45年という月日を経た土地の現況も凄いな〜と感じましたね。

自然の威厳ですね

仕事に出ないわけには行かないので、4、5、6日と気合で3日乗り切りました。

家でじっとしているよりは、他に集中していたほうが時間が経つのは速いですが、痛みは四六時中消えることはなく・・・

皮膚の表面の症状より体内の神経の痛みのほうがキツくて、気持ちが安らぐ時がありません。

もう少し治まってくれたらだいぶ楽になるような気もするのですが

 

とはいえ、来週からは本格的にアポイントを入れてしまったので、負けてはいられません

今日で断酒11日目。

痛みとは別に禁断症状です

 

平成28年12月12日付けの本ホームページ上にて掲載したNPO法人の役員の選任機関の件、確認が取れましたので、ご報告いたします。

役員の欠格要件、定数、任期などは、特定非営利活動促進法(NPO法)にはっきりと定められていますが、選任についての定めはない・・・ということをお話し、その上で、定款で『理事会で理事や監事を選び、社員総会で理事長を選んでも良い』というお話をしました。

 

では、この一般的な選任方法とは真逆の方式を取ると、どのようなメリットがあるのか

 

これについては、登記実務も絡んでくる部分で、管轄の法務局により、もしかすると違った解釈をする登記官もいるかもしれませんので、詳しい内容までは記載できないのですが、

”役員の選任時期”と、それに伴う”議事録の作成(社員総会議事録と理事会議事録)”

という、NPO法人を運営していく中で、どの法人も必ずぶち当たる場面において効力を発揮する内容となっています。

法人運営をご担当されている方で、ご興味のある方はお問合せください。

定款変更認証を行うことで、既存のNPO法人についてもこれから適用することも可能ですし、設立時よりこの方式に沿った定款で設立認証を申請することも可能です。

新年あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします。

 

よーうやく、パソコンに向かう気持ちが出てきました

長〜いトンネルを抜け、光が射してくる気分。

結局、30日から3日まで完全寝たきり

年末年始にお酒を飲まなかった(今回は飲めなかった・・・)のは17年ぶり

17年前、サラリーマンの頃、当時”2000年問題”というトラブル回避対応のため、1999年12月31日〜2000年1月1日まで吉祥寺の現場で徹夜仕事をした時以来です。

あの時も高熱の中、仕事して、最後の気力で自宅まで車を運転して帰省したのを覚えています。

 

とにかくきつかった。

痛さが終わりなく続くと心が折れるんですね。

精神が相当病みました

 

今は、年末年始で仕事への影響が最小限に済みそうだ、と良いふうに捉えようとしていますが、究極にガッカリの新しい年の幕開けです

一昨日のサラリーマン時代の先輩・同僚との忘年会で今年の行事はすべて終了

人数は少なかったけど、久しぶりに会う先輩が来ていたので昔話に花が咲きました

毎年この集まりで年末をしみじみと実感する、年に1回の貴重な時間

 

そこまでは良かった・・・

が、しかし、昨日から全身の気怠さと首の後ろに謎の発疹が

 

結果的には、

全身の気怠さ⇒39度近い発熱

謎の発疹⇒帯状疱疹(その後、肩と胸にも)

 

元旦に救急担当に駆け込むも、専門医不在で薬だけもらい自宅静養。

結果、あまりの激痛に3日3晩一睡もできない日々になるとは

 

嫌なことは当たるな〜

一応、今日で役所が終わるので、私も仕事納め。

今週は郵送したい書類等ありましたが、お客様のほうに年末ギリギリに届くのもいかがなものかとも思い、年明けにスライドで。

いつもは、年末年始に家で持ち帰り仕事をやることが多いのですが、今年は少なめで済みそうなので、いつもより何となく短いお正月休みにはちょうど良かったかもしれません。

12月早めに頑張った甲斐がありました

(というか、ここ何年か12月最終週に飛び込み仕事が入ってきたことが持ち帰りの原因だったのですが、今年は今のところ平穏で何よりです)

 

本当なら事務所も大掃除したいところですが、今年”も”目を瞑ります

明日、最後の忘年会なので、その前に事務所に寄って、やるかやらないか、ですかね

 

今年1年お疲れさまでした。

この時期は、どうしても気が緩み、体調を崩しがちです。

何年かに1回、必ず年末年始に風邪を引く私にとっては、敏感な時期でもあります。

特に今年はノロウイルスが流行っているようで、なおさら気をつけないと、普段からあまりお腹は強いほうではないので、イチコロですからね・・・

母が珍しく具合が悪そうなことを言ってましたから、家族で蔓延しないよう注意しないといけません。

不規則な生活が一番良くないことは分かっているのですが、『休みだ』と思うと、つい堕落してしまいます

某証券会社のCM

『目的を知らずにするのと、知ってするのとでは、出来上がりが違うハズだ。』というもの。

これはまさにそう思いますね

お客様からのご依頼によっては、士業の間で仕事を分担処理することがよくあります。

これは、司法書士、行政書士、社会保険労務士、税理士など資格により法律でできる業務、できない業務が規定されていることに起因するのですが、自分の担当する部分の業務だけ聞かされ、それだけを処理するのと、全体の構成を知り処理するのとでは仕上がりに差が生じる場合があります

というのも、別の士業が業務を処理する過程において、他の士業の業務内容や仕上がりに影響を及ぼすことが少なくないからです。

例えば、私の場合、医療法人の手続きで言うと、

固定資産の「減価償却計算書」は税理士さんが作成しているものを使用しますが、そこに記載されている内容の是非は私が担当する業務に大いに影響してきます。

(減価償却計算書を作成するための知識自体は私も持ってはいますが、行政書士としての業務としては行わない)

そんなわけで、他の士業の方からの分業依頼の場合、私は、可能な範囲で全体像を伺ってから業務を進めるようにしています。

ただ、実際、そういうやり方になかなか合わせていただけないケースもあり、そういう時は、最終的にお客様が困ることになるんだよな・・・と、残念に思うことも

まだ来週もありますが、

気分的には今日で”終わった”感が満載です

これから新しい仕事を広げる、というよりは、年内にできるものと持ち越すものを整理して仕分けしているところ。

とりあえず、この連休までに仕上げておきたかったものは納入完了

 

郵送用のレターパックを郵便局に仕入れに行きましたが、長蛇の列・・・

まさに年末って感じです。

 

意外と空いていたのが銀行ATM。

(25日が休みに当たるので今日が混んでいると思ったのですが・・・)

 

そして、街を歩くと飲食店の入口に年末年始の休店日を知らせる案内が出ているのもこの時期ならでは。

あとは忘年会で飲んで楽しむだけですね〜

9月の改正医療法施行を受けて、医療法人関連の検索キーワードの熱い状態が続いています。

このサイトと医療法人専門サイトを含めると、

「定款変更」

という、そのものキーワードをはじめ、

「理事会」、「出資持分」、「社員」、「剰余金の配当」、「MS法人」、「基金」

などが多いです。

おそらく、「理事会」について多いのは、特別代理人選任申請が廃止されたことによる医療法人内部での対応方法について分からないので、そのヒントをネットに求めているのでしょう

 

定款変更については、都道府県ごとに対応や考え方がかなり異なるのが現実。

となると、医療法人のほうでも様子見せざるをえないのかもしれませんね。

 

来年に入ってもこの傾向は続くのでしょうが、やっぱり定款変更は行ったほうが法人運営はフレキシブルになるんですけどね〜

今年のはじめに、今年の私は、”静”⇒”動”の年になるかなあ、と書きましたが、おおよそ、その通りになったと振り返っています

3月にT庁の非常勤を引退し、4月からシャバに舞い戻ったわけですが、営業の成果や蓄積した情報等のおかげで、今年はホントに新しいお客様との出会いが多かったと感じています。そのことに対しては、とても感謝するとともに頑張って良かったとつくづく思います

自分には大人しくしているより動き回っているほうが合うようです。

 

一方、プライベートにおいては、自転車にあまり乗らなかったことに後悔

これも今年のはじめにこのブログで話していたことですが、埼玉、栃木、群馬の3県が接する「境界点」が我が家からほど近い渡良瀬遊水地にあるので、自転車で行こうと思う、とは言ったものの・・・

 

あと僅かの2016年のうちにできるのか

以前から議論されていた自転車活用推進案について、

昨日の新聞に、国として初めて自転車政策の基本的な方向性を定めた法案が成立した、という記事が

 

いや〜自転車愛好家としては、まずは嬉しい限りです

問題はこれから。

実際にどれだけ具体的な内容で展開できるか、それが肝

私もかれこれ25年以上のサイクリストとして協力できることは積極的に取り組んで行きたいですね〜

 

個人的には、”自動車への過度な依存からの脱却”みたいな、自転車VS自動車、

というような構図でアプローチするのではなく、

もっとフランクに「自転車」そのものの活用について議論したいと考えてます

昨日は宗教法人のクライアント様との会食

ご住職と目黒でランチをして参りました。

来年にかけて手続きを行う規則変更認証申請の打ち合わせがメインでしたが、話題はいろいろなところに渡り・・・

中でも私がとても印象に残ったのが、”四十九日法要の謂れ”について。

ご住職もいろいろとお考えをめぐらせたんだとか。。

 

もちろん諸説あるとは思いますが、

「7日単位で修行を重ねていくというもの」

それが7×7に及んだことから49ということ。

つまり、そう簡単に悟りというかお導きというか、そういう”結果”みたいなものは見い出せないのだと。

 

努力をしても報われないことはよくある。

はたまた、悪行三昧でも、涼しい顔で現世を生きている人もいる。

でも、その結果というか、お裁きは、直ぐにその人に及ぶものではないということ。

自分の代よりも何代も後世の孫や子の世代などに顕れる。

そう考えると、自分が悪い行いをしたことが後世の者に影響があると思うと、なんか忍びない・・・

自分だけで完結し、自業自得だから仕方ないと思えることが、後世に結論が持ち越されているとしたら、ちょっと背筋が凍る思いです

今から間に合うかは分かりませんが、改めるべきは改めよう、そう思う午後のひとときでした。

毎年もっと早くやろう、と思いつつ、結局ドタバタすることになる年賀状。

今年も例年通りグズグズですが、今日何とか注文完了

もう少し早くオーダーすれば割引にもなるし、お得なのに、全く無駄なことをして、我ながら情けない

けっこう几帳面なほうだと思うのですが、こういうところ、ダメ人間ですね

あまり深く考えて来なかった役員の選任機関の問題。

私としては、医療法人をよく扱うので、当たり前のように、役員(理事と監事)は社団なら社員総会、財団なら評議員会で選任し、代表者である理事長は理事会において選出する、これが定着しています。

(このことは、医療法にもはっきりと条文で明記されている。)

 

ところが・・・

NPO法人はどうか

 

実は、、、

役員の欠格要件、定数、任期などは、特定非営利活動促進法(NPO法)にはっきりと定められていますが、選任についての定めは・・・ありません

定款で定めてねというわけです。

つまり、理事会で理事や監事を選び、社員総会で理事長を選んでも良いことになります。

そして、実は、この一般的な選任方法とは真逆の方式を取ると、大きなメリットがあるかも、ということを発見してしまったのですが、真偽の確認のため、その答えは後日

昨年までは非常勤公務員だったので、無料で健康診断を受けていましたが、

今年は、自腹で

実家のある市の健康センターでの受診だったのですが、

まあ高齢者の方が多いことにビックリ

私くらいの年代だと大抵は会社勤めの方が多いので、わざわざ市が有料で行っている健康診断に来る人はいないはず・・・というのは分かってはいましたが

おかげで2時間もかかりました

しかし、こんなにも人がいたなんて、ある意味驚きでした。

 

これで、今年中にやっておかなければならないことは年賀状のみとなりました。

ま、それが一番

歴史の真実、知りたいか知りたくないか、と言われると、『知りたい』と思うけど、自分が今まで”そうだ”と思ってきた(習ってきた)ことをけっこうバッサリ覆されると、『うん?!』ってなっちゃいますよね・・・

忠臣蔵・・・

本能寺の変・・・

実は本当のことを知りたいのではなく、自分の気持ちに都合の良い解釈のままであって欲しいと思ってしまうのかもしれません。これって、歴史に限らず言えることのような気もします。

私たちの身の回りの人間関係とか、あの人にはこう思っていてもらいたいとか、正直、あまり余計な真実は知らないで良いかもしれない、私はどちらかというとそう考えてしまうほうですね。

(だって、そうじゃないですか、がっかりするようなこと聞きたくないし・・・)


かと言って、私、別に他人の目や意見をあまり気にするほうではないので、最終的にはそこまで深く悩みませんが、やっぱり自分が可愛いのは正直なところですよ、そりゃ


科学とは違って徹底的に解明すれば良いってもんでもないような気もします。

いや、科学だって、もしかすると解明すれば良いというものでもないのかも・・・

まさかこの短期間に西伊豆に2回行くとは・・・

前回の現場調査ではどうしても確認し切れなかった部分を、今回は町役場の担当者にもご同行いただき、何とか無事進められそうです。

今回の仕事で分かったことは公図が完全ではないこと。

まあ、東京などの都市部ではそんなことないのかもしれませんが、今回は山の中の話。

どこからどこまでが境界なのか、いや、そもそも、どのあたりなのか、公図をかなり信じ切ってしまった分、正解に辿り着くまでに時間を要してしまった気がします。

それでも、学生の頃からあちこちの峠を走り廻っていた経験も活きました

何となく”アテ”がついたのは大きかった。

何がいつ、役に立つかなんて、分からないもんですよね〜

あー今度は自転車で来たいぜ

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