運営:柴崎行政書士事務所
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液晶の部分が何となく危うい状態ではあったのですが、昨日までは何の問題もなく作動していたので完全に油断していましたが、突如、ぱったりと無反応に(><)

電源の入り切りがかろうじてできたので、何度かトライするも、復活することはなく・・・

いろいろと連絡を取らないといけない予定もあるので、朝一番で修理店に駆け込むも、修理での復活が難しそうな反応だったので、思い切って機種変更することに!

今度は近くのドコモショップへ。

すぐに手に入るiPhoneを購入することに。

もう費用なんてどうでも良く、とにかく早く開通できるもので。

 

う~ん、済んだことは仕方ない。

 

マスク着用は原則不要となってからけっこうな月日が経ちました。

「マスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本・・・」らしいのですが、私はクライアントが医療機関ということもあり、いわゆる”あごマスク”のまま。

それなら意味ないよね~と、自分でも思ってはいるものの、無意識に着用して外出する習慣が抜けないようです。

まあ、コロナの罹患以外にも、いろいろなウイルスの侵入を防いでいると思えば、ね!

 

まさに今、社会問題となっているような業務を取り扱うのはどうだろう、という課題の検討に時間を費やしています。

もちろん医療法人などの専門分野はこれまで通り不動の軸ではあるのですが、行政書士として16年目、そういう視点での模索もしてみようかと。。

ところがそこに大きく立ちはだかるのは、他士業との業際問題。

行政書士会として、一応のマニュアルはあるものの、これがなかなか微妙な印象で・・・

(このことは後日同室の司法書士の友人にいろいろと意見を伺うことになるのですが・・・)

 

世の中のためになるのだから、人助けなのだから、という理由は、業際問題を侵害していい理由には全くなりません!

良かれと思って始めたことで怪我でもしたら災難なので、ここは慎重に吟味したいと思います。

今となってはもう何も考えずに使っているフォルダ。

でも、これ、よく考えると大昔は紙ベースで作業していましたよね!?

私が社会人1年生として企業に就職した1995年当時、それぞれの顧客情報は段ボール地の材質のような「紙のフォルダ」が全盛でした(・・)

テプラとか使って整理してたな~

おびただしい数のファイルがかなりのスペースを「物理的に」占拠してて・・・

そういう状況が今はノートパソコン、いや、携帯端末に収納されているんだと思うと、技術ってホント凄いですね。

就職した会社のオフィスに膨大なロッカーが並ぶ光景を、あの当時を知らない世代はどう思うのだろうか!?

 

昨年の秋頃に、このホームページのアップデート作業(無償)がホームページ制作会社の都合で開始され、当初の予定より数ヶ月遅れで完了したわけですが、、、

その後、何とかこれまで通りのホームページの更新作業を進めようと取り組んでいるところではあるのですが、

何でしょう、私の感覚的な印象ですが、

アップデート前と後で明らかに検索サイトでの順位が下がっているような気がするんですよ!

う~ん、アップデート作業自体は必要なことで、仕方ないことなんだろう、と思ってはいるものの、釈然としないんだよな~

ひとりの鉄道ファンとしてはね~寂しい気持ちなわけですよ。

別に頻繁に行ける場所でもないし、何の貢献もできない立場ではあるのですが、、、

北海道のJR宗谷本線の抜海(ばっかい)駅が将来的に廃駅となる方針とのニュースが少し前に出ていましたね・・

(今から29年前、1994年の大学4年の夏に、所属していた自転車ツーリングサークルの夏合宿に合流したりしながら一人旅を楽しんでいた時に一度だけ行ったことがあります。)

 

そもそも日本全国の鉄道においては、路線自体の存続が怪しいところが少なくない中、その路線中のたったひと駅の存続なんて、と思われるかもしれませんが、

特に北海道の路線の駅はそれぞれ個性や風情、哀愁があるわけですよ!

この抜海駅は日本の最北に向かう路線の駅で、映画やドラマにも使われた駅。

 

今回のケースに限ったことではないですが、もはや日本の鉄道は地域の公共交通機関としてではなく、日本という観光地のアトラクションの1つとして、日本全体でどうするべきかを考えることになっていくのかもしれませんね・・・

 

逆算したスケジュールをご案内することが多い私の業務では、お客様から資料が届くかどうかが一番の悩みのタネ(><)

仮にお客様がご希望の納期を考えていても、書類を作成するための材料である肝心の資料がないことには私には何もできないのです・・・

資料が無ければ、それに応じて納期もどんどんズレて行きます。

それゆえ、スケジュールの起点はどう早く見積もっても必然的に『お客様からの必要な資料の到着後』となります。

(実際は資料が届いても、こちらにもその時の状況によりすぐに内容確認ができないこともあり、そうなるとさらに日程はずれ込んで・・・)

 

ところで、毎年、埼玉県のとある役所を訪れる時は猛暑日なのであります、、、

そりゃそうよ、この時期なんで。

しかも、日陰も少ないアクセスなので、辛い恒例行事の1つです・・

 

51回目の誕生日も同室の司法書士の友人家族がお祝いをしてくれました!

確か、昨年は夜に仕事の打ち合わせがあって、遅めのスタートで朝まで飲んでいたように記憶してますが、、、

さて、

正直、もう50代になったので、何事も、言い訳とかせずに、現実を受け止められるようになった、そんな日々を過ごしておりますが、みなさんはいかがでしょうか、50代に対する認識とかって!?

 

唯一譲れないとすれば、やっぱり自転車ツーリングかな、これだけは50代になったけど、まだまだ現役続行で足搔きたい!

別に20代のようにガツガツ走れなくても、峠にアタックする気持ちだけは負けたくないし、忘れたくないですね~

 

写真は同室の司法書士の友人家族がお祝いしてくれた時の誕生日プレゼントの一部、他にもいただきましたが、このチョイス、なかなか面白いですよね~

説明書を読んだら、暑い時はやめたほうが良さそうなので、涼しくなるだろう9月の終わり頃に着手したいと思います!

昨日は同室の司法書士の友人、の友人(ややこしいので、以下、Y氏)のお誘いで神楽坂へ。

Y氏の経営する会社が飯田橋にあるので、まずは会社見学させていただき、その後、会社近くのお店へ移動。

Y氏とは神宮球場での我らがカープ戦で何度かご一緒しているのですが、あらためてお店で飲もうという約束がやっと叶いました!

いくつかの候補の中から、私が焼き鳥が食べたいと言って、案内してくれたお店。

女性店主が切り盛りするお店のようで、焼き鳥やお料理は繊細な感じでとても美味しかったのですが、何と言っても日本酒のラインナップ。

面白いラベルのワンカップもまた微笑ましく、是非また行きたいと思っています。

 

行政手続きがオンラインで完結する、とても便利になった反面、直面する問題、

それが、提出の控え(副本など)が存在しない、という問題。

『申請』手続きならともかく、『届出』手続きだと、もともと行政が必要な部数を提出すれば良いわけで、控えは欲しい時にこちらが1部ないしは必要な部数を余分に用意して受領印などをもらうだけ。

ところが、行政Aに提出して確かに受理されたという写しを行政Bに提出しないといけない時に、行政Aへの処理をオンラインでやると控えが出ないという役所もあって・・・

オンライン処理したパソコンの画面部分をスクリーンショットして、それを代わりとする、そんな役所もあるようですが、、、

本来、もっと何らかの統一された形式を確立すべきことかなと思うのは私だけでしょうか!?

 

昨年、ご住職は亡くなってしまいましたが、その境内で獲れた桃が今年も届きました。

毎年、ご住職のところに定期訪問で伺った際に『今年の桃の出来栄えはね~』と嬉しそうにお話される姿が懐かしいです。

お寺のこと、その他の事業のこと、ご家族のこと、宗派のこと、

何事にも真剣に全力でぶつかろうという姿勢は、私より40歳近く上なのに、気力・体力がたくましい方だったと今でも尊敬しています。

 

ついつい年齢のことを言い訳にしてしまいますが、そうではなく、その年齢に見合った対策を前向きに検討できるような人にならねば!

 

それぞれの家庭でしか分かり合えない習慣とかって、他人にはあまり話す機会がないだけに、けっこう存在するような気がしますよね!?

例えば、食習慣とか。

 

私は幼少の頃、グレープフルーツに砂糖をかけて食べるの、好きでしたね~

柑橘系の果物はそのままでも充分好きなんですが、グレープフルーツは何かやっぱりこれだったかな。

でも、これって、けっこう一般的な方法なのかな!?

実をスプーンで掬ってすべて食べたら残った果汁を少し深めのお皿に絞り飲み干す♪

ここまでが一連の流れですよね。

40年ぶりくらいに今度機会があったら砂糖をかけてみようっと。

 

3~4ヶ月くらい前にAmazonで購入してはあったのですが、その時はまだ読んでいた別の本があったりで、そのまま放置していた本を今、少しずつ読み始めています。

 

今回の作品は、『島はぼくらと』

辻村深月さんの作品です。

少し前に出版された作品のようですが、”島”が物語の舞台になっていたりするあたりに、4年ぶりに沖縄に行ける私の心と共鳴した気分です。

 

辻村深月さんの作品は『かがみの孤城』も読みましたが、登場人物ごとの心模様がそれぞれの目線、言葉で鋭く表現されていて、それぞれの苦悩だったり、感動だったりが絡み合い揺れ動くところに、小説の世界へ引き込まれてしまうのかなと感じています。

今回の作品のメインの登場人物と私とでは年齢差がかなりあるにもかかわらず、同じ温度で没入できる感じが何とも言えません!

『こうでありたい』と思う自分の心と、が、しかし、リアルの瞬間には、なかなか思うことと言葉や言動が伴っていない、みたいな、登場人物の葛藤の表現が、胸にじんじん来ます><

 

かがみの孤城とはまた違った味わいですが、緻密な組み立てを感じる作品です。

 

今回の作品も先が楽しみです。

 

何となく来月の沖縄旅行の準備をしようと、いつもの自分の装備をチェック!

キャリーバッグもシュノーケルも20年モノを使っているのですが、キャリーバッグはまあまだ現役続行でも問題なさそうですが、シュノーケルはさすがに限界のようで、、、

 

とりあえず今年はこの2点を買い替えて4年ぶりの沖縄を新たな気持ちで楽しもうかなと。

この古いシュノーケルといっしょにダイビング器材も処分してしまおうかな~

こういう勢いで断捨離しないと何も変わりませんからね><

昨年より何度も重ねてきたZOOM会議も今日でかなりの骨格が構築され、いよいよ具体的な作業に入る段階になりそうです!

業務の種類としては比較的簡単な部類の範囲にあたる案件ではあるのですが、その深さはこれまでにないくらい突き詰めていかなければならないことになると思うので、少々覚悟して取り組みたいと思っています。

単に一般社団法人を設立するための定款を作成する、ということの他に配慮しなければならない事項もあり、なかなか手強い予感が・・・

ただ、幸い、ここまでに至る段階でいろいろな参考資料があるのも事実で、こういう機会もなかなかないと思うのであらためて勉強するつもりで!

 

ホームページからお問い合わせをいただくお客様の中には『ホームページのその部分をそういうふうに切り取ったか~』というような質問をされる方もいらっしゃいまして、、、

その中にはこちらを「行政書士事務所」だと認識していない方もいたりとか・・・

 

新着情報と日記のページを検索エンジンから何らかのキーワードで閲覧した場合、変な風に切り取られてWEB上に上がることがあるみたいで!?

 

そうだ、私、今日美容院の予約入れてたんだ、髪を切ってリフレッシュしてきます。

オンライン研修が浸透したおかげで気楽に受講できるようになったことは実にありがたい変化で、

業務を専門特化して以降、他の行政書士業務に対する意識がかなり低下していたことが追い打ちとなって、ホントに狭い世界にいましたからね~私・・・

 

そんな状況に少しだけ視界が広がった感じです。

ある分野の研修を受けたからと言ってその業務にすぐに取り組むわけではなくても、私が扱う医療分野に気付きを与えるような視点を手に入れることができたりと、得るものはいろいろな形で。

今月、来月にいくつか申し込みを入れているので、新たな発見が楽しみです!

 

押印漏れ、、、

と言っても、提出する私のほうではありません!

行政側の事務処理ミスで認可書上部の部分の押印が無いものを先週末に受け取るはめに><

 

認可書のやり取りはけっこう頻繁にあるので、受理する時にあまり意識しないし、まさか押印がされずに渡されることを想定していないので、私は全く気付かなかったのですが・・・

同室の司法書士の友人にいつも登記をお願いしているので、事務所に戻りその友人に渡した時に、これなんか足りなくない!?となり、、、発覚!!

その時もまだ私は『あれ、そうだっけ!?』くらいの気持ちだったのですが、念のため担当部署に確認すると、漏れているようだと・・・

 

マジか。

幸い、急ぎの案件の認可書ではなく、特にスケジュール的にも問題ないので、差し替え対応を受け入れましたが、これがもし厳格な納期の案件だったらどうしてくれんだか!!

それ以降、他の書類でも行政側の押印部分が気になって仕方ありません。

都庁へ書類提出などの後、今年前半の〆に聖地巡礼。

やっぱり何となくこういう気持ちの時は高田馬場に寄りたくなるんですよね~

いつもの顔ぶれ、いつもの味、心がスーっとリラックス!

でも、今日は泊まりではないので早めに切り上げ帰路へ。

今度はゆっくり飲むぞ~

(掲載の写真はこの日のものではないこともあります)

今夜はホームページからのお問い合わせがあったお客様のZOOM相談を行いました。

医療法人の定款変更に関する案件で、ご希望を聞き取りし、依頼内容の確定、スケジュールについてのご案内。

これを受けて近日中に御見積書を提出する旨お伝えしました。

この段階では、私よりお客様のほうでご準備いただくことのほうが圧倒的に多いので、しばらくは資料の到着を待つことになりそうです。

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