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とある都道府県宛にレターパックライトで送った書類

郵便追跡の情報では少なくとも3日前には到着していることになっているのですが、

『そのような書類は受け取っていない』と担当者が・・・

『いえ、そんなはずはないのですが』と伝えて、しばらく確認作業の模様が電話越しに漂い、、、

『ありました・・・』と

 

いや〜県庁内を3日間どこを彷徨ったんでしょうか

4月実施予定だった診療所の立ち入り検査

緊急事態宣言の真っ只中ということで、延期

ようやく今日執り行われることとなりました

東京23区内の保健所管轄のため、職員の方もさぞお忙しいだろうと、サラっと終わるのかなと思いきや、3時間以上みっちり

通常の診療所ではなく、この春に病院から診療所に組織変更した案件のため、建物の複数階に及ぶ関係で多少通常より時間はかかると考えてはいましたが、、、

 

夕方予定していた別の仕事はすべてキャンセル

いや〜こんなに時間を要するなら、保健所の担当者の方も一言目安を伝えて欲しかった・・・

かれこれ長いお付き合いになるアジアご出身のお客様。

在留資格「経営・管理」(昔は投資・経営)取得のお手伝いをした経緯で、ご兄弟やご友人の手続きをして参りました

今年の春先にメールした際には、日本から出国していた(みなし再入国)と思われるのですが、その「経営・管理」の在留期限は今年の11月中旬

 

正直なところ、ここ最近、当事務所では積極的な在留資格の案件は受任しておらず、このお客様が唯一と言っても過言ではありません

そういうこともあり、コロナ禍による在留資格関連の手続きにどのような特例措置があるのか等、不勉強で、かつ他の業務の都合上、よく調べる時間もありません

 

果たしてどのような申請方法になるのでしょうか

在留期間更新許可申請は、日本に申請人本人がいることが絶対条件なんですが・・・

外国人の入国制限はどうなっているのでしょうか

仮に日本に戻って来られて、普段通り申請したとして、

今年1年の経営実績など、とてもじゃないけど問えるわけもなく、、、

決算書を出す意味、今年1年の事業報告をする意味があるのでしょうか

『新型コロナウイルスの蔓延で大変でした』とでも書けばいいのかしら

 

さらに、正直、私自身、このような状況下で入国管理局に行くのすら気が引ける・・・

いくら、来庁の制限などと言っても、3密でしょ

 

この国の行政は、持続化給付金のザル審査みたいなことをしているのだから、

こんな異常事態の際は、最低1年くらい無条件で在留期間を延長してあげて欲しいものですがね〜

どうなることやら

許認可業務メイン”の行政書士である私ではありますが、、、

今日は相続業務関連のお話を

というのも、2年前に、私が参加させていただいているNPO法人が目黒区主催で行った中目黒での終活セミナーがあったのですが、そこで『手続き編』の部分の講師をしました

そういうこともあって、当時のレジュメの中でお話した”今後の法整備の動き”ということで、いくつか説明した法定相続情報証明制度、法務局における遺言書の保管、配偶者居住権、遺言方式の変更(緩和)などが実施されることになったのだな〜と思い

専門業務ではないので、まだまだ勉強中ですが、「遺言書保管制度」については、今後、公証役場での”遺言公正証書”との比較になって行くのでしょうね

従来より費用と手間が省けるという点で優位だった自筆遺言にこの保管制度が付加されるわけですからね〜

ただし、紛争防止の観点など、さまざまな角度からの検討も必要か・・・

今後、利用状況の動向が気になりますね

先日ネットで購入した自宅プリンターのインクカートリッジ

数日前に届いていたものをプリンターにセットし、印刷具合を試しておこうと思ったのですが、、、

セッティングが完了し、パソコンとつないで実行してみたところ、印刷が開始される前に『純正品でないが、このまま続けて良いか』という警告が

心の中で『よく気付いたな、お前・・・』とプリンターを眺めていた私

当然、無言で続行

まあ、ふつうに印刷はできました

(当たり前ですが)

 

確か、『続けて良いか』の質問の後に、『故障するかもしれません』との警告も出ていたような・・・

これって、万一、ホントに不具合が発生しても、メーカーの人に『”純正品でないモノ”を使いましたか』とか言われてしまうのかな〜

ま、もう使っちゃったし、気にしな〜い

今日は20年ぶりの大阪

京都にはけっこう行ってましたが、大阪はホントに久しぶり

天気が荒れるようなことも言われていましたが、幸い曇り空のまま。

私が大阪滞在中はほぼ雨に降られることはなかったです

事前にアポイントをしておいた診療所開設届の提出

これは、医療法人設立認可申請のための事前準備として。

 

私が勝手に思い込んでいるだけでしょうが、何となく大阪はアウェー感満載で

コロナ禍ということもあるし、余計なことはせず、とんぼ返りです

今日は横浜市での確認が終わった診療所の構造変更許可申請のため保健所へ

工事予定日までに間に合って良かった

 

横浜からの帰り道、明後日に診療所開設届を提出するための医師免許証原本をお客様のところでお預かり

この免許証の原本照合

診療所の管理者医師(歯科医師)のみで良い場合、

管理者以外の医師(歯科医師)の分も必要な場合、

看護師等の資格者の免許証も必要な場合、

保健所によってさまざま

 

その都度、案件ごとに確認が必須です

コロナ禍の影響で期せずして放送されることになったであろう大ヒットドラマ

当時私も観てましたね〜「やまとなでしこ」

(正直なところ、私は矢田亜希子さんがお気に入りで観てたんですけどね)

これ、20年前なんですね

おちゃらけアリ、芯を食ってるところアリで、笑いと心揺さぶられるところと、毎回楽しく観ていたのを思い出します

今思うと男性と女性ではこのドラマの感じ方がだいぶ違うのかなと思ったりもして・・・

当時の私はやっぱり男なので、中原欧介(堤真一さんの役)目線でストーリーを追っていた感じがしますが、今ならもっと俯瞰的に神野桜子(松嶋菜々子さんの役)側の感覚にも気を配れるかなと思ったり

VHSビデオテープに全話録画してあったのですが、断捨離ですべて処分してしまったのにこんな形で再会できるとは

来週も楽しみです

本線ではないですが、森口瑤子さんの役柄がなかなか良いスパイスになっているところが私はお気に入りです

こういう人に味方でいてもらえたら幸せだろうなと

もちろん自分だけがどう頑張ってもどうにかなるわけではないのですが、、、

じりじりと推移する新たなコロナウイルス感染者のニュースに対しては、

国がとか、

都がとか、

もう誰も信用ならない感じですね

こうなると、自分自身が感染するのも時間の問題のような気もします

いわゆる”自営業”の方には共感いただけるかもしれませんが、自分が動かないことにはお金を稼ぐことができないということ

それでも工夫には工夫を重ね、最低限の外出で日々行動していますが、これには限界もあり・・・

役所がコロナ禍でも”通常通り”の条件を課すならば、お客様のために対応せざるを得ない。

ということは、外出しないといけないということ。

だから、できる限りの予防と対策を講じて、自分を信じるのみ

株式会社やNPO法人、一般社団法人の設立のお仕事

行政書士は登記申請に関わる業務はできない(法律で禁止されている)ので、私が受任する場合は定款作成(電子定款)の部分のみを担当します

それでは、登記はどうするのか

私の場合はありがたいことに、同室に司法書士の友人がいるので、私が定款作成を担当し、登記をお任せする、という形態でやっております

とはいえ、私は許認可業務をメインとしていますので、正直、上記のような法人設立の案件は年間を通じてそれほど多くはないのですが、それでも税理士さんなどからご紹介いただくこともありまして・・・

 

今は一般社団法人設立の案件があるのですが、こちらは任意団体としてすでに活動している団体で、それを法人化しようというもの

それゆえ、単純にオーソドックスなモデル定款というわけには行きません

実際に法人格はないけれども、ほぼ法人のように現在も機能している団体に合わせた定款を模索する必要があるということ

 

これがなかなか手強いんですよ〜

情けない話ですが、、、

最近どうでもいいところで、指や腕、足を色々なところにぶつけてしまうことがあります

コロナ禍で気持ちが落ち着かないことも多少は影響しているのかもしれませんが、それにしても頻度がけっこうあって・・・

そういう不注意な動作は少ないほうだと私は思っていたのですが、

これは”加齢”のせいでしょうか

痣ができるほどではないのですが、ぶつかる必要もない壁とかに当たってます

かないませんね〜

今日は久しぶりに同室の司法書士の友人と事務所近くのしんみち通りへランチに繰り出しました

いつも通うお店に顔を出しておきたいのと、正直、コンビニ飯は飽きました

ふだん通りお昼を避けた13時過ぎに伺ったのですが、やはり、コロナ以前よりはやや少ない客足のようで・・・

でもお店の方は元気そうで、良かったです

やっぱりご飯に温かいお味噌汁、こうでなきゃ

大荒れと聞いていたほどにならなかったのは、ツキがある

今日は保健所へ

医療法人の診療所開設の「許可書」受け取りと同時に開設届を提出

いったん事務所に戻り、再び保険医療機関の指定申請のため、さいたま市へ。

これでこの案件も納品完了

今年の前半も終了ですね

3月途中からはアワアワしている間にズルズル終わっていった感じですが

いつもの夏なら、夏休みの想像やら旅行の計画やらでワクワクする頃なのに、、、

まだまだ辛抱、辛抱のようですね

コロナ禍の影響を受けて、いろいろと作業が遅延しています

正直、行政担当者には配慮ある審査対応を願うところですが、果たして

 

ところで、

同室の司法書士の友人と話していたことなんですが、

なんかこの状況下で、気持ちがフワフワして、ちょっとした凡ミスが少し増えたね、

みたいなことを

私も心当たりが大いにありまして

何でしょうか、やっぱり精神状態が頭で感じる以上に不安定になっているという証拠かな

当事務所にご依頼いただく医療法人の案件のうち、顧問税理士さんがきちんといらっしゃるのにこちらに回ってくる仕事が少なくありません。

手に余る部分もあるのかなと思ったりもしておりますが

ただ、少し気になるのは、そういった案件は、当事務所が直接顧問契約をしているわけではないので、日々の経過が見えない分、こちらも把握できる部分に限界があるということ

もちろんそういったニュアンスはご依頼いただく前にお伝えするわけですが、、、

正直、そういう中途半端な格好になってしまうのは好きではありません

ご依頼そのものはありがたいことですが、なかなか難しいもので・・・

今日は診療所の構造変更の確認で横浜市へ

随分と立派な建物に移転したんですね〜

桜木町駅もほぼ直結の高層ビル

昔の関内駅前の古めかしいビルとは落差があり過ぎてビックリ

さて、とりあえずは変更前と変更後の図面を提出しました

確認後折り返しの連絡待ち

 

けっこう横浜も人で混雑してますね〜

ふだんと変わらない印象です、、、大丈夫かな

緊急事態宣言、、、

東京アラート、、、

なんか色々振り回された感じで、休業解除などがやってきましたが、

まだまだ感染者が燻っている感が、微妙な印象で

こうなると、第二波とかいうより、これからが”本番”なんじゃないかと思ったりもして・・・

個々人が自分にできることを頑張って、自粛したり、制限したり、そういうことができる人種であることが世界的に見ても感染者を爆発的に出していない国民性なんだなと感心する部分もありますが、果てして真相は

今日は同室の司法書士の友人の誕生日

この10年ほど、毎年、お宅に伺って、家族に混ざりお祝いをしていたのですが、

今年はこんな状況ですから

ということで、その友人の奥様からサプライズでオンライン参加してよということに

オンラインなら、ということで遠方の沖縄旅行メンバーも参戦決定

まあ、ただ単に久しぶりにオンライン飲み会をしたかったという感もありますが

友人の誕生日とは全く関係ないのですが、1つ発見が

この友人にはふたりの息子さんがいるのですが、下の子の顔だちが赤ちゃん顔から幼児顔になったというか、この表現が合っているのか分かりませんが、はっきりしたお顔になったというか、、、

なんか成長を感じて微笑ましくなりました

でも、やっぱり味気ないですね。

いつになったら外飲みが解禁できるのやら

”定価”という概念が崩壊した感のある昨今、

いくらが妥当なのかは自分で判断するしかないですよね〜

 

在宅作業用のプリンターのインクカートリッジを購入しようと調べたら、純正品以外も含めて値段もさまざま

正直、カラーにこだわるわけではなく、印字さえできれば充分なので、安いモノでも良いか、、、とか思いつつ、何か怪しさが払拭できず・・・

結果、真ん中くらいの値段をチョイス

これが無難な選択だったのかすら分からず

どんな状態のブツが届くやら

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