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我らがカープのセカンド菊池涼介選手。

昨日の試合で実に2シーズンぶりにエラーが記録されてしまいました

そのプレーの映像をスポーツニュースで観ましたが、エラーという判定はかなり酷なのではないか、とネットニュースでも話題に

確かに仮にスムーズに捕球しても比較的足の速い選手が打ったものなので、一塁でアウトにすることは不可能に近いようなシーンでした

内野安打だったという見解のほうが妥当な気もします・・・

菊池選手はもともと攻めの守備をする選手なので、あえてボールに食らいついていったわけですが、内野安打だとあきらめて処理すればエラーになることもなかったわけですが、それでは本人が納得しませんからね〜

素晴らしいですね

今年は打撃も絶好調ですし、今後もバシバシ攻めたプレーを魅せて欲しいですね〜

先日お客様より押印いただいた書類

提出に向けて、内容の確認や日付の記入など最終的な完成に向けて作業を進めるのですが、

なんだろう、何か感じるものがあり、そのままにしておいたのですが・・・

お客様から

諸事情により日程を変更したいので、提出を延期して欲しいと

いや〜少し背筋がゾワっとしましたが、たまにこういうことあるんですよね〜

おかげで書類を作り直す必要もなく、再日程で調整可能です

ここ何年か4月1日が平日の場合、必ずどこかの保健所から業務を始動している気がします

今年も診療所開設手続きのルーティンとなる保健所⇒厚生局のスケジュール

許可書を保健所のほうでお預かりしておいていただき、開設届を出すタイミングで伺った時に許可書の受領とともに書類を提出する、この流れが定着

コロナ禍の前からなるべく効率的に処理できるよう、各保健所の担当者には配慮いただいております、ありがたい

事務所でもう少し処理しておきたいことがいくつかありましたが、厚生局へ行かないといけませんので移動です

どこぞの世界の某ミスにより、”一太郎”という言葉を久しぶりに聞いた気がします

あったんですね、まだ

さて、話は変わりますが、

行政手続きの押印が廃止の方向に向かっているなかでの逆行

ですかね、、、

関西の某自治体での診療所開設手続きにおいて、同じものを3部作成するのですが、内訳は提出用2部と控え1部、控えの書類にも押印がないとダメとかって

原本と全く同じものの写しを控えとして申請者が持てば良いだけの話じゃないの

と思わずにはいられませんが・・・

控えに押した印鑑は誰のための印鑑なのよ

先日医療法人の定款変更認可を受けた診療所の法人開設切り替えのため、医師免許証等の原本のお預かりで川口へ

続いて、今度は逆に、医療法人の設立認可を受けた診療所の法人開設切り替えのため、保健所にて手続きを済ませた医師免許証等原本の返却のため渋谷区へ

少しギリギリにアポイントを設定してしまいましたが、何とか間に合いました

こういう時って、大抵電車が遅れたりとか起こりそうなものですが、日頃の行いが良いせいかな〜

無事に2件の訪問を終え、いったん事務所へ。

先週行政担当者よりお叱りを受けた案件の控えの書類が返送されていました

4月2日がタイムリミットの手続きでしたが、何とか無事完了

ありがたや〜

昨晩の豪雨が嘘のような気持ちが良い空となりました

今日はアポイント取りをメインに事務処理です

まだまだ油断ならないコロナ禍ですので、なるべく効率的に訪問できるルートとスケジューリングが重要です

業務自体の品質もそうですが、自分の体調管理も含めて、総合的なものが士業の神髄

コロナ禍のなか、世の中で相当程度認知されていたり、また、そこそこの規模の会社であって、一般的に顧客の信頼を得ている会社がいわゆる大都市からの本店を移転するということが起きていますよね

そもそもの話ですが、私は以前から、「会社の本店が地方だとその会社の信頼度は下がるのか」ということに、かなり疑念を抱いてきました

10年くらい前に外国人の在留資格の案件で出会った方が、東京で不動産会社を始めようとしたのですが、その本店をどうしても23区内にしたいという希望を持っていたんです

開業時は初期投資がどうしても莫大にかかることも考慮し、私は自宅(多摩地区)を事務所としては、と提案したのですが、結局、本人の強い希望で23区内、しかもかなり高いエリアを選ばれたので、毎月かなりの高額費用を家賃にかけることに

おかげさまで、ビジネスの方はそこそこ軌道に乗ったようなので、私の心配も杞憂に終わったわけですが、それでもこのご時世、現在は母国に帰国している状態です。

 

私のお客様の話は別として、コロナ禍の前後で、ということではなく、そもそも企業のサービス・商品はその会社の本店所在地がどこかにはほぼ全く関係がないという結論が出そうな気もします

コロナ禍ですが、昨日からプロ野球が始まりましたね〜

今年もコロナ特別ルールなので、戦法には注意が必要ですね

我らがカープは昨日見事な負けっぷりを披露し、勝ち試合を落とすような嫌な感じの開幕戦となってしまいましたが、今日は期待のルーキーが締めました

今年は彼が大活躍の1年となれば、自然と順位は上がるのではないでしょうか

なにしろ打線はほぼ変わっていませんので。

今シーズンは1回くらい球場で観戦できるかな〜

昨日東京法務局の帰りに千鳥ヶ淵をチラっと

桜は綺麗だったのですが、人がヤバい

そうそうに撤収

とうとう我が家の屋根や外壁のてこ入れです

もう築20年ですからね〜

メンテナンスにはホントお金がかかります

両親が近所の業者さんに見積依頼をしたようで、今日現場調査に来ていました。

なかなかの出費になりそうですが、先延ばしにしても仕方がないことなので、思い切ってやろう、という家族会議になってます

”お叱り案件”(これが最後です)の追完書類の準備も進み、今週バタバタしていたものが落ち着きました

ちょっと愚痴をこぼしたいな、というタイミングで、今日は前から予定していた聖地巡礼へ

と、その前に確定申告を提出し、気持ちもスッキリ

なんか今週は盛りだくさんだったな〜

って、自分が引き起こしたんですけどね

こういう時も高田馬場は優しく迎えてくれているような気持ちになります

ダイビング雑誌社時代の同僚とふたりで静かに

とはいえ、開店と同時に入店し、時短営業の最終21時まで

このお店に来ることが今は一番のストレス解消になります

昨日のお叱りの案件について、

実は、取締役が急遽亡くなるという事態が起きていて、それを反映した登記をした後でないと許認可手続きの書類が完成しない、ということもあり、私がルールを無視して窓口に駆け込んだという、一応”言い訳”はありまして

幸い、このお客様の担当の司法書士さんが私の大学時代の自転車サークルの先輩だったため、いろいろと助かった部分もあり、、、

なんか良いことと悪いことが行ったり来たり、みたいな

いずれにしても、反省すべき部分は反省し、今後に役立てたいと思います

組織に属しているわけではないので、当然、上司がいることもなく、

ふだん人に怒られることが極端に少なくなった私。

仮にあったとしても、軽く注意されるくらいのことしか、この10年くらいなかったんじゃないかと記憶しているのですが・・・

今日、久しぶりに人が真剣に怒っている顔を見ることになってしまいました

1.コロナ禍で許認可手続きの方式が変則的な体制になっていること(それが東京都行政書士会としてその役所と取り決めたこと)、

2.本来、毎年提出しなければならない届出を失念し、数年分まとめて提出することになったこと(これは、私が顧問契約しているお客様ではなく、スポット対応のため、私の責任ではありませんが、役所の方からすれば書類提出代理人の私に言わざるをえないわけで・・・)、

いろいろなことが重なり、私が粗相をしたことになり

担当者の方にかなりキツくお叱りを

言い訳もございません、平謝りで。

お言葉は大変厳しいものでしたが、書類は出来上がっていたため受理していただきました

感謝、感謝です

ターミナル駅の人の数が目に見えて増えてきた今日この頃

半ばヤケクソ的に解除された緊急事態宣言

まだまだ油断ならぬ状況は続きますね

さて、卒業式の装いの方を見かけるようになりました。

この1年、学生のみなさんもまともな学生生活を送れないまま、何となく卒業してしまう、そんな心境なのかもしれませんね

新しい進路で、せめて楽しい新生活が待っていることを願うばかりですね〜

昨日も地震がありましたね

またも東北を中心とするもので、津波注意報も出されてましたね。

再び大きい地震が来るぞ、来るぞ、と脅かされているようで何とも落ち着きませんね

毎回思うこととはいえ、こればかりは心配してもどうしようもないのですが

今日は春の嵐ということでしたが、我が家のあたりは風雨ともに予想していたほど荒れずに済みました。

季節の変わり目、暖かな春の日ももうすぐ

サラリーマン時代の先輩が大阪の転勤生活を終え、5年ぶりに首都圏(先輩は千葉県出身)に戻ってくるとメールがありました

コロナ禍が明けたら、久しぶりに会える機会もあるでしょう

さて、、、

一昨日、数年前にお客様の都合でキャンセルとなった案件についての突然の再お問い合わせが

さすがに内容を覚えているわけもなく、もちろんすぐのご返答は不可能

資料をある程度読み直さないと思い出せないわけですが、あいにく、今はその時間はありません

悩んだ末、『1ヶ月ほどお待ちいただくことになりますが・・・』ということでメールのほうはいったん返信しておきました

すでに進行中の案件の処理が順番待ち状態ですから仕方がありません

ようやく

首を長〜くして待っていた書類がお客様から届きました

締め切りは4月2日(金)

ところが、医療法人の手続きで、こちらも絶対外せない仕事で、もう何日か埋まっているので、実質もう何日も猶予はありません

明日明後日でほぼ仕上げるしかありません

とりあえず届いて良かった

休み明けの月曜日にお客様に内容の最終確認をして、可能なら26日までに東京都へ提出しておきたいところです

昨夏以来の大阪出張

医療法人設立認可が下り、分院のある大阪市の診療所開設手続き

保健所へのアポイント、それからクリニックでの免許証原本のお預かりのタイミングを計り、本日に決定

前回はあいにくの雨模様でしたが、今回は晴天に恵まれ、しかもコートもいらないくらいの暖かさ

いや〜コロナ禍でなければ、大阪に転勤しているサラリーマン時代の先輩に声をかけて飲みに行きたいくらいなんですが、、、

もちろん日帰りです

緊急事態宣言が予定通り解除される模様で、、、

さて、問われるのは我々の良心にのみかかるということになりましたね

変異型もあり、まだまだ状況は決して改善しているという状況ではないでしょうから

果たして、どういう結果になることやら

でもね、仕方がない部分もあるかなと。

このままダラダラと抑止しても、飲食店など人の動きが生命線の業種はどうにもなりませんからね

個々人が必要以上の行動に自ら制限をかけて、折り合い重視の生活をするしか方法はないのかと

昨日、登記完了したばかりの履歴事項全部証明書(謄本)を取得しておいたものを本日保健所宛に郵送

これで診療所開設許可申請の追完作業(あえて謄本のみ不足で先行提出)も完了で許可書を待つばかりとなりました

この案件は保険診療はしないクリニックなので、開設日を調整する必要がありません。お客様の指示により開設届を出せばOK

期限の決まった案件ばかり抱えている現在の状況においては、とてもありがたい限りです

なかなかお客様から郵便の返信がないので、念のため状況確認すると、突然取締役のうちの1人が亡くなったことを知らされた私

『エっ』ということは、私が電話かけなかったらいつまで言わないつもりだったの

正直なところ、ご親族の不幸にはお悔やみを申し上げることですが、残念ながら許認可はどんなことがあっても待ってはくれないので、手続きをする者にとっては話は別

すぐに言って欲しかった

別に私が冷たい人間なのではなく、お客様のためを思うからこそなわけで・・・

許認可がどうなっても良いのなら構わないのですが、こういった大事件が発生しているのに連絡がなかった依頼者に対してかなり失望してしまう自分がいます

本来であれば、お断りしたいところだったのですが、堪えて対応するしかないですね

とりあえずお客様には急いで登記対応するよう司法書士さんにお願いしてと、これだけは念を押しました

しばらくして、、、

大学時代のサイクリングサークルの先輩から久しぶりに電話が

その先輩は司法書士なのですが、まさに、今回の件についてのお話

あっそっか、このお客様は、もともと10年以上前に先輩のおつきあいのある税理士さんからの紹介だったのかと、その時はじめて思い出し

結果、誰だか分からない司法書士ではなく、先輩ならいろいろ相談できて、不幸中の幸いでした

司法書士の先輩も取締役死亡の件は聞いてなかったらしく、かなり驚いていました。

そりゃそうですよ

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