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今日は医療法人のご相談ということで恵比寿へ

事前におおよその相談内容を伺ってはいたのですが、なかなか厄介な問題です

”誰も得をしない”不毛な出来事、とでも表現すればいいでしょうか

とりあえず行政書士として私の業務の範疇についてはご説明させていただきましたが、今回の問題はそういう次元の話ではないように私は感じました

なるべく痛みの少ない形で解決することを願うばかりです

在宅作業の場合、外出している時とは違い、こまめな水分補給が意外に疎かになりがち、ということに最近気付きました

家の中にいるのでペットボトルのドリンクを買うわけでもなく、部屋でパソコンに向かうと集中した時は1〜2時間なんてあっという間

その間飲まず食わずだと、クーラーの部屋でも何となくモヤっと感があります

何というか血液がドロドロで水分足りてないな〜という身体の感じです。

しかも、家にいるとコーヒーや牛乳を飲むことが増えるのですが、熱中症対策の水分という意味ではあまり良くないようですね

”水分”なら何でもいいのでは、と安易に考えていたのですが、気を付けないと

ビールならね〜何杯でもイケちゃうんですけどね〜

我が家も建て替え新築してから来年でちょうど20年

この20年、私の仕事は目まぐるしく変化してきましたが、建物も当然ながら時を経ているのですね

家の中の問題としては、これまで何度か水回りの修理などをした記憶がありますが、家の外については特にこれと言って思い出せるものはない気がします。

ところが、最近、1階部分の屋根にコケが少し目立つようになりました。

ほんの少しですが

ネットでいろいろ調べてみると、コケが凍結して溶けてという繰り返しでひび割れの原因になる、というような内容が掲載されていたので、冬になる前に剥がせるだけ掃除しておこうと、父にも相談していたところ、今日、父がたわしで取り除いていました

私のイメージしていた方法とは別の方法で作業をしたようですが・・・

2階部分の屋根は下からは目視できないので、どういうことになっているのか分かりませんが、さすがに危ないので業者さんに頼むしかないのかな〜

メンテナンス費用はこれからが本番だな

良くないことのほうが的中することって少なくない印象ありませんか

 

いきなりとてつもない台風が襲来するとは・・・

「経験したことがないほどの・・・」というフレーズが耳に残ります

 

比較にはなりませんが、私の中の強風の記憶というと、大学時代のサイクリングサークルの合宿で遭遇した暴風雨でしょうか

1991年(大学1年生)の夏、場所は北海道の知床峠。

羅臼町から斜里町へ向けて自転車で峠を登っていた時のこと。

そうでなくても坂道を登っているのに、とんでもない雨、風に煽られて、身の危険を感じ、自転車を漕ぐのをやめ、歩いて押していました。

合宿中だったので、ツーリング用の自転車には前後に大きな荷物を装備していて、通常よりもかなり重量感のある自転車になっていたはずですが、一瞬で飛ばされてしまいそうなほど風が吹いていたことを思い出すと今でもゾっとします

しかも、真夏なのに道東特有のひんやり気候で、雨に濡れているせいもあり、とても寒い思いをしたと記憶しています。

けっこうな時間をかけて峠に無事到着した時に、誰かが携帯用バーナーでお湯を沸かし入れてくれたお茶だったかコーヒーだったかがこの上ないご馳走でしたね〜

 

出来る限りの対策を講じて、この台風を乗り切って欲しいですね

自然災害は”明日は我が身”ですから

宗教法人のお打ち合わせで渋谷へ

庫裏の建て替えがコロナ禍でも粛々と進められ、11月末竣工予定とのこと

残念ですが、盛大な竣工式というわけには行かない状況ですので、ごく限られた檀家さんを呼んでの限定的なものを検討されているようです。

完成後に描いていた事業計画もこの思いもよらない情勢を受けて下方修正せざるを得ないところ

いろいろとガッカリはありますが、ひとまず工事が無事完成することだけでもありがたく拝受しておきましょう

厳密なスケジュール管理が必要な業務から解放され、

少しの〜んびりしていましたが、、、

次の業務の資料がボチボチ届きはじめましたので休み時間も終了ムードですかね

でも、ちょうど良かった

あまりに慌ただしいと現実逃避したいと思ってしまいますが、いざ”現実逃避したような”ふわりとした時間が続くと、『このままで大丈夫か』と少し不安を感じるようになっていたところだったので

 

因果な性分ですね

結局、私は”仕事体質”なのかな〜、困るな

我が家の周辺でも今までとは違った異様な降り方の雨だったり、強烈な風だったり、

確実に気候が変化していると感じることができます。

今年も台風の猛威に見舞われるかもという予報がなされているようですが、とても心配ですね

コロナ禍での自然災害は泣きっ面に蜂

もうホント八方塞がりですね

今日は非常用ランプや脱出用荷物の点検をしておきました。

普段は一切見向きもしませんからね

昨日のテレビ番組「林先生の初耳学」でとても興味深いことを検証していました。

『地図には載っているのに存在しない島』

鹿児島県南さつま市沖の離島らしいのですが、地元の漁師さんでも見たことがないというところらしく、地図を頼りに実際に船で行ってみるというもの

結果的に本当に無かったのですが、島の存在は領海や経済水域の問題でもありますし、とても地味なロケでしたが、意義深いのかなと思いますね〜

”島”と聞くと、島好きの私はつい気になり観たのですが、島には出会えなかった・・・

あー、島に行きたい

今日もまた

今季のカープは投手が完全崩壊

(もちろん打線が良いわけでもないのですが)

常勝軍団だった時代は終わったと自覚はしていますが、それにしても酷過ぎる・・・

テレビ観戦しているのも辛い試合が続き、コロナ自粛のストレスも倍増です

諦める諦めないとかの問題ではなく、

順位云々の問題でもなく、

なんかチームから覇気が感じられないのが寂しい、悔しい

勝負事だから勝った、負けたはあるにしても、

負け方がエグい

何だろう、何かのきっかけを掴んで良い歯車が回り出さないかな〜

頑張れ、カープ

夏の厄介者、蚊

あの痒さは他にはない独特なものですよね〜

ところが、近年の夏は暑過ぎるのでしょうか、部屋ではその姿はほとんど見ません

(さすがに田舎なので、家の外にはいらっしゃいますがね)

ひと昔前は、蚊よけアイテムを常備しても部屋の中で刺されていましたが、この暑さでは蚊も災難でしょうね

 

でも油断は禁物

暑さが和らいでくる頃を見計らって活動してきやがる奴ら。

実はこれからが本番なのだ

マイルが期限切れを迎えるため、商品と交換

これまではワイン、お肉などと引き換えましたが、今回はお魚にしてみました

本当は航空券にしたいところですが

未練タラタラ

 

ま、けっこう種類も豊富だし、美味しそうな干物だし、これはこれで楽しみに待つか

今週始めに無事に郵送が完了した医療法人設立認可申請

束の間ではありますが、期限に追われる業務が一区切り

少しだけ脱力。

頭の回路も休憩です

今年は恒例沖縄旅行も中止となり、ご褒美がなくなった1年になりそうなので、たまにはボーっとせねば

まだまだ先行き不透明

いつ再開されるかと思っていた研修が、引き続き中止・・・

逆にこのような状況で『やります』と言われても困りますが、このまま延期が続くと、特例措置で保留してきたものなどがどうなってしまうのかという新たな心配も

 

心配と言えば、在留資格更新許可申請の取り扱いについても、いまだ見えない

すでに出国済みで母国にいる在留資格を保有する(就労系)外国人の更新申請はどうなってしまうのか

そろそろ期限が来る方が頭に浮かんでいるので、気になって仕方がありません

先週郵送した青森県の医療法人定款変更認可申請

事前に仮打ち合わせをしてドラフト書類を確認しておいてもらったせいなのか、ご担当者様の配慮なのか、本日認可書が届いてました

実質処理1日

同室の司法書士の先生にお渡しして登記手続きへ。

いっしょに送った届出書類も問題なく戻ってきました

これでまた1つ片付きました

映画が公開されることで、何かと話題に上がっている”事故物件”

確かに相場より安く借りられる”お部屋”はお得感満載ではありますが・・・

 

みなさんは住んでみる勇気はありますか

私は無理ですね

もちろん幼少の頃と比べたら幽霊とか、そういう何と言いますか、霊的なものに対する恐怖感は多少克服してきたつもりですが、事故物件って、そういう問題でもなさそうな

 

やっぱり非科学的な現象って、気味が悪いですよね。

それこそ映画、ドラマや小説の影響かもしれませんが、何か霊的なものを目撃してしまうという恐怖よりも自分自身が”何か”に憑依されたり、我を見失うようなことになったらと思うと、とてもじゃないけど堪えられない

手掛けている医療法人の案件でのこと、

某保健所の担当者の”執拗な行政指導”に辟易

そもそも行政指導ですよ

こういう場面に出くわした時、毎回悩むんですよね〜

こちらもネチネチやり返すのは簡単なんですが、そうすると行政側は遅延行為に出たり、結局、時間をかけられてしまうので、時間がない手続きの際はこちらが折れてあげるしかない

そういうことも全部分かっていて、やってるんですよね、あちらさんは

私の業務の中では最もデリケートな作業のひとつです

「持続可能な地域社会総合研究所」というところの調査として掲載されていた記事

2014年と2019年を比較して、30代女性の人口増減率を調べると、3割の『過疎市町村』で増えていて、特に山間部や離島で増加しているとのこと

何でも30代女性を指標としたのは、出産、子育て期に当たり、将来の人口に影響を与えるためということらしい、なるほど。

増加率のトップ10には、私が自転車ツーリングで行ったことのあるエリアが5か所、言われてみればまさにのどかな市町村

北海道の赤井川村、ニセコ町、長野県の大鹿村、北相木村、沖縄県の座間味村

驚いたのは沖縄の座間味村

沖縄はハマった人が本州から移り住むという話はよく耳にすることだが、それにしてもね〜

旅行で行くのと生活するのとでは

 

当然ながら、反対に依然として過疎化が進行する自治体も多いわけで、農山村への移住は地域差が広がっているということらしい。

集まるところには集まる、ということだから、地域の持つ特色とは別に何か住みやすい原因があるのかもしれませんね

しかも、統計データの対象から、今回のコロナ禍とは関係がないわけだから、ますます加速するエリアも出てくるかもしれませんね

父と母はふたりとも高血圧の薬を服用しているようですが、特に持病はないほうだと思います。

70代の後半と前半ですが、まあ健康なほうと言えるのかもしれません。

私は東京の事務所を往復する必要があるので、仮に家庭内にウイルスを持ち込む可能性があるとすれば、私という確率が圧倒的に高いはず

とりあえず私と両親との接触を極限まで抑えることは有効かなと

そもそも生活パターンがあまり重ならないですし、自宅に同居するものの、顔を合わせる頻度はそれほど多くはありません。

両親は1階を使用し、私は2階、トイレも別ですし、重なるのは風呂場のみ

今のところ、家族みんな無事でやっております

この調子で凌ぎ続けたいところです

役所やお客様との書類のやりとりは、ほぼレターパック

しかも、余程の重要書類でない限り、ポスト投函しておいてくれるレターパックライトを利用しています。

ライトのほうは厚さが3cmまでしか利用できないのですが、そもそも厚さがギリギリになるような書類はレターパックに詰めるのも一苦労

そして、3cmって意外に厚い

だから、けっこうなボリュームの書類になったなと思ってもせいぜい2cm未満

そんな中、今日、ついに厚さギリギリの書類に

青森県への郵送物なんですが、提出書類と返信用のレターパックをクリアファイルに入れたら、もうパンパン

ということで、ポスト投函はやめて、念のため郵便局に持ち込みました。

いってらっしゃい

どの業界でも商売にはつきものなのが「価格問題」

正直、自分がサラリーマンの時にはあまり深く考えることがなかったのですが、個人事業主となった時、『モノの値段とは』ということを真剣に考えるようになりました

いわゆる日用品とは違い、我々士業が提供するサービスは、苦労して蓄積した知識やノウハウを切り売りするようなもの

つまり、非常に数値化することが難しい商品なんですよね〜

今はインターネット社会ですから何となく目安の価格というか市場の適正価格のようなものがあふれていますが、果たしてそれすらも根拠はないのかなと

なので、価格のみでご依頼するかしないかを判断される方とは縁がないと思っています。

おかげさまでホームページからの問い合わせも定期的に入ってきますが、そういう意味ではファーストコンタクトで選別ができているというのが実情です

 

私は医療法人の分野を探求した結果、今の自分があるのかなと思っているので、自分が納得できる価格を提示し、それでも快く依頼してくださるお客様だけを相手に業務を行いたいですし、逆にそういう仕事でないと良い仕事はできません

 

コロナ禍の現在、余計にそういう信念というかこだわりの部分は強くなっているかもしれません

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