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どんな種類の仕事においても、

役所に書類を提出する時は、

そりゃ、何度も何度も”点検”(確認)します。

ところが、先日、書類の中身ばかりに気持ちが行ってしまったために、提出先を勘違いしてしまいました

私としては、この仕事をはじめて初の出来事

受け付けいただいた役所側の担当の方も私の勢いに押され気付かなかったようです・・・

幸い、関係する提出先のご担当の方々が親切な方ばかりで、本来の提出先へ転送していただく等のご厚意で審査もスムーズに進みました

感謝です

今日、無事に書類を受領いたしました。

 

このところ、かなり輻輳していたとはいえ、気を引き締めないと

今日は約半年ぶりの高田馬場

いつものお店で麻雀です

昨年末からバタバタと来て、あっという間に3月ですからね〜

たまには息抜きしないと

しかも今日はサラリーマン時代の元同僚、新メンバーとの対戦

楽しみも倍増です

これで勝負にも勝てば良いのですが、そこはご愛嬌

結果には触れないでください

次回リベンジです

それでも、負けても、とても面白い麻雀ってホント素晴らしい

束の間ではありますが、今日少しだけ切れ間ができたので、

事務所近くのジャスミンタイでランチ。

こんなにゆったりの昼食は久しぶり

13時前くらいに行きましたが、お客さんは女性客のみ。男性客は僕と連れのふたりだけ

マッサマンカレーとグリーンカレーのセットを食べました

ここでタイ料理を食べるとタイに行きたくなりますよね〜

匂いまで現地の雰囲気そのままですからね。

 

食後はこの貴重な時間を利用し、散髪へ。

リフレッシュ完了

 

そして、明日は我が家のテレビ、ブルーレイレコーダー、固定電話の大規模工事です。

地元のケーブルテレビ会社へ統一し、これを機会にBS、CS契約を追加

今さらではありますが、父がテレビ好きですから、これからかなりマニアックな放送も視聴できることになるでしょう。

 

私もスポーツ系テレビのチャンネルが豊富になったことはありがたい

役所の指導・見解待ちだった案件ですが、現時点においての回答とはなりますが、『進めてください』との返答をいただきました。

とりあえず方針が決定したので、後はひたすら書類収集と書類作成

行き先が決まるととてもスッキリします

 

この勢いで確定申告も済ませておいた方が無難かも

一昨年、在留資格『経営・管理』を取得した台湾国籍の方の妹さんが、大学を卒業され、その方の経営する日本会社へ就職することとなったので、在留資格手続きをして欲しい、とのご連絡をいただき、本日、お打ち合わせに行きました。

さらに、今回は、同会社にて本格的に飲食店を開業するにあたり、本国より調理師を呼び寄せたい、との案件もあったので、まずは、現在までの会社の経営状況などをお伺いしました

どちらの手続きについても共通するポイントなんですが、証明する側もされる側も身内であるということ

特に、調理師さんについては、台湾に在住のご両親のお店で働いていた方を招聘するという形で、ほぼ身内同然の方の10年以上の実務経験(在職証明書)を疎明する必要があること。

この手の関係を入国管理局は一番疑いますからね〜

本当にヤマシイことは全くないのですが、どうやって証明書類を揃えるか悩ましいところです・・・

ホント、面白いもので、この仕事をしていると同じような毛色の仕事の依頼が同時期に重なる、という偶然というだけでは解決できない不思議な現象に出くわすことがあります。

つい先日までは、一般財団法人や一般社団法人の設立が続いていたのですが、ここのところ契約書案件が突如として出てきました。

一般財団法人や一般社団法人の設立は、電子定款認証をするところまでで、その後は同室の司法書士さんにバトンタッチ大変助かります

一方、契約書作成というのは何というか正解のはっきりしない悩ましい業務の1つ。

何かの目的に向かって作る、許認可業務のようなニュアンスとは違うので、いつも頭を悩ませながら作成しています。

それゆえ、重なる、という現象は致命的です、正直

先日、日本橋界隈で飲んだ帰りに、最終の新幹線を捕まえるため、東京駅までタクシーで向かいました。週末ではなかったので道も空いていたのかもしれませんが、地下鉄乗り換えより断然早く、かつ、とてもリーズナブルに移動ができました

駅から”微妙な”距離の目的地に向かう時は、タクシー利用もありですね。

『交通費をかけて時間を買う』わけですが、その値段が下がったわけですから

1987年4月より国鉄が民営化されてから、もうすぐ30年。

国鉄としての最後の日、1987年3月31日に14歳だった私はいわゆる”鉄ちゃん”

この日、”謝恩フリーきっぷ”なるものが6,000円で発売され、それを手に入れた私は国鉄最後の日もいつものように旅に出掛けました

KIMG0048.JPG

 

(右端が茶色に褪せているのが時の流れを感じます・・・)

即日完売のこの切符は、全国の新幹線を含む全線の特急・急行を含めたすべての列車の普通車自由席が利用可能でした。

 

それが、どこに行ったか確かな記憶が・・・

この旅以外にもあちこち出掛けたので、どの旅がそれだったか思い出せない

 

せっかく新幹線に乗れるので、確か東海道新幹線を使って姫路に行ったんじゃなかったかなあ、と思っているのですが、その後の足取りが不明

なんで姫路だったかも不明。お城は好きだった気はするけど。

ま、ふとした時に思い出せるかな。

 

あれから30年。

新幹線が海を渡り、日本海につながり、

その反面、北海道の路線図が激減し、日本各地のローカル線が第3セクターに切り離し。

時代の流れですね。

 

でも、残すべき鉄道は残していって欲しいものです。

ローカル線は社会資本というよりはアトラクション的だと思いますから。

昨日は出張で移動が多かったのと、そもそも今週初めから移動続きだったので、さすがに今日は電池ギリギリ

でも、今日も事務所で相談対応、外出でアポイントが入っているのでフル稼働。

夕方、すべてを終え事務所に戻って来た時にはさすがに脱力でしたよ〜

 

それでも、契約書2本の素案を考え、NPO法人の定款変更認証の書類を作成して、、、

と、それで限界。

帰りの電車も座れてからは爆睡。

溶けるように布団に入ったのが最後の記憶

今日は茨城県庁へ。

ここのところずーっと晴れていたのに、わざわざ今日は小雨模様

しかも肌寒い・・・

私、基本的に晴れ男のはずなんですが、仕事には通用しないようです

かなり昔に県庁に来たことがあるはずなんですが、こんな豪勢な建物だったかな〜と思うような庁舎がそびえ立っていました。

 

行政手続きでは、上級庁が国等ではなく、都道府県知事が最終判断までできる類のものはローカルルールが意外と侮れない

東京では考えられないような解釈も普通に通用することもあるし、その逆もあり得る。

ましてや、地方であればあるほど、過去に実績があったか否か、という本来あってはならない判断基準に左右されやすい

 

賢明なご見解を出してもらいたいところです

私の中だけのごくごく個人的なことなんですが、

診療所の至近への移転や組織変更による場合の保険医療機関の遡及指定のことを”つなぎ”と言っています。

今日も保健所⇒関東信越厚生局事務所という行脚、つなぎ、でした。

ここまで来てようやく医療法人の手続きとして落ち着ける瞬間です

毎月1〜10日までの遡及できる期間は何となく落ち着きませんね。

できる限り不要不急の用事を入れないように無意識に動いているような気もしますし。

 

他方で、昨日保健所関係の書類作成・準備と並行して進めていた一般社団法人設立の定款も煮詰まってきたので、電子定款認証用の委任状を発送したり、完了済みの業務の領収書の発送など、事務処理を片付けました。

 

あとは、確定申告ですよ。

いつもギリギリになるのは仕方がないとして、どうしても面倒臭くて気持ちが向かない

昨日の書類受け取りも無事済ますことができ、今日は何とか保健所へ提出することができました。

さらに、その前に都庁へ寄って、建設業許可の申請も完了し、2月末までに完了すべきものが同時に方が付きました

祈った甲斐がありました

思いもよらない形で進展してくれたのは大きい

今月のはじめに急な予定変更などを強いられたけど、何とか自ら修正することができました。

まだまだやることは山積みですが、少しスッキリしましたね〜

週明けにどうしても提出しなければならない書類があり、明日は出勤。

お客様の手元に明日中に届いて(届くはずで)、それを私が受け取りに伺うのですが、こういうのが私の仕事では一番悩ましいですね。

休日出勤も全く問題ないし、夜でも全然構わないのですが、届く保証がない、そして、私がどんなに頑張ったところでどうにもならない、というのが辛い

ただただ祈るばかりです。

どうしても時間に(期限に)余裕を持ってこなして行っても、なんだかんだズレ込んでギリギリになるのはツキモノなんですよね〜

でも大丈夫、大丈夫のはず

今日は診療所開設許可の保健所の立ち会いの後、都庁に行ったのですが、担当者は午後不在・・・

もしやプレミアムフライデー

・・・のわけないか。

とりあえず来週出直しですね。

 

果たして有効な金曜日&週末の過ごし方につながるのでしょうか

それは、ともかく、自営業の私にとっては、就業時間は自己管理。

人は人、ではありますが、なんかウキウキした気持ちにはなりますかね

昨日は、とある用事で築地市場へ行きました。

”話題のスポット”となってからは初。

近所の築地本願寺や東銀座には仕事で来ますが、築地市場は素通りしてましたからね。

 

この古い扇型の建物の曲線美はなかなかの構図でしたね〜

それから背後にそびえ立つ高層マンション群とのコントラスト

少し大袈裟に言うと、古きものと新しいものが同居する光景はヨーロッパの都市的な印象でしょうか。

 

確かに老朽化は激しく築地での継続は厳しいように感じましたね〜

久しぶりにおいしいお魚をいただきました

先々週にどうしても急遽打ち合わせに同席して欲しいという依頼があり、関係各署に連絡して予定を無理矢理変更した後遺症がやっぱり出ていて・・・

う〜ん、なぜ、私がこんなハメに、と思ってしまいますね

何とか月が変わるくらいまでには収束させないと

今日は3月に個人から医療法人に切り替えの診療所開設許可関係手続きで世田谷区へ。

原本照合の必要な免許証や契約書を持っていると荷物がけっこう嵩張ります

 

ところで話は変わりますが、

紙の書類って、いつまで出すことになるんでしょうね

この21世紀の世の中で、これほど科学技術が発達した状況で、

『なんで紙?』って単純に思ったりして・・・

 

私のような業種の仕事をしていると、これは無くならないだろうな、と思うのが、

”印鑑証明書”

個人も法人もそうですが、不動産登記の売主となるときに必ず必要。

許認可の世界でも必要なことが多々ありますよね。

あとは、やっぱり”免許証”の類。

 

悪いことをするごくごく少数派のために、技術で簡略化できることが阻害されているなんて勿体無いですよね〜

 

ぴっ、ぴっ、ぴっ、で許認可申請完了なんて日が来るのでしょうか

あっ、でも、そうなったら私の仕事、いらないのかな

厚生労働省からの通知が出ましたね。

制度、定款、事業報告書等の様式について。

ざーっと目を通しましたが、じっくり研究しないとですね。

医療法人に限らずですが、最近の法律改正関連の学習になかなか時間が割けないのは辛いところ。。

全くの偶然ではあるのですが、在留資格関係や建設業関係と重なってしまっているのがネック

月の残業100時間を過労死ラインと言うそうですが、

私のサラリーマン時代の働いていた部署は残念ながらふつうにそうでした。100じゃなく120超えって時もありましたよね、正直。。

でも決して許されることではないと今は振り返って思っています。

ただ、複雑なのは、あの時代がすべて”闇”で”悪”であったかと言えば、そうではないとも思えること。もちろん過ぎたことだから言える部分もありますが、そういうものとは別の感覚で。

大学を卒業し、一部上場企業に入社し、何となく気分がふわふわと生活していたけど、社会人として、企業で働くとは、という洗礼を受けていたわけですね。「サークルじゃないんだよ、ここは・・・」というね。しかも、仕事自体はそれなりにやりがいもある、達成感もある。知識が及ばず歯痒い思いをしながら成長する過程。だから、何となく”残業”という感覚より”やらないと”という感覚のほうが近かった気がしますね。

仕事とは、お金とは、時間とは、みたいなことを考えるのには必要な時間だったんですよね〜(少なくとも私にとっては)

でも、当時の私には「組織」がどうしても受け入れ難く、悩みに悩んだ末、結果9年ほどで退職してしまいましたが・・・

当時感じていたストレスが今は減ったのかと言われれば、どうかなとか、

今は時間はかなり自由になったけど、それが幸せにつながっているのかなとか、

なかなか難しい問題です。

結局、人は1回限りの人生の道を歩んで行かないといけないので、比較が難しい。

私は最終的に”時間”を取りました。

より時間に自由が利く生き方を進むことにしてみました

カープつながりのご近所の司法書士さんの懇意にする税理士さんからご紹介の案件。

ちょうど1ヶ月前に最初のご連絡をいただいてから、お客様とのコンタクトを取り始め、資料収集のご案内⇒現場確認・写真撮影⇒書類作成・押印で、準備が整い、今日申請して来ました。

お客様のとても誠実な人柄が表れる几帳面な資料が最終的には”鍵”となり、うまく運べそうです

ご紹介をいただき、将来に向かってはアドバイス・フォローは可能ですが、過去を取り戻すことはできません

つまりは、日頃のお客様の積み重ねが申請書類の材料となるわけで、私がお手伝いできるのは、その資料の整理と取捨選択、方針の決定と判断のみ。

先が決まり、ひとまずは良かったです

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★★★当事務所の特徴★★★

  • 医療法人設立・定款変更認可・・・平成24年4月から平成28年3月までの4年間、東京都行政書士会の推薦を受け、東京都 福祉保健局(現在の保健医療局) 医療政策部 医療安全課 医療法人係で「指導専門員」の行政書士が直接対応する医療法人設立・定款変更認可(診療所移転・分院開設・事業承継・解散・出資持分払い戻し・相続対策・持分なし法人への移行認定など・・・)
  • 医療法人に関する各種セミナー講師も承ります(税理士向け・医療従事者向けセミナー実績あり)
  • NPO法人手続き
  • 宗教法人手続き
  • 遺産分割協議書作成(相続人確定のための戸籍謄本等収集業務を含む)
  • 土曜・日曜などの休日、夜間のご相談も可能です!(事前要予約)

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