在留カードとパスポートの返却で再び渋谷へ

お客様が新しく展開するお店でテイクアウト

二番煎じではありますが、タピオカ事業はどこまで行きますか

頑張って欲しいものです。

以下、ホームページをご参考まで。

Milksha ( 迷客夏 / ミルクシャ )濃厚でフレッシュな牧場の生乳、真珠のような白いタピオカと厳選した茶葉が自慢のミルクシャ

是非、現地に行ってご賞味あれ

今日は比較的空いている印象の入国管理局

いつもより１時間程度早く進行している感じです。

窓口の対応が少し変わったように思います。以前は、整理番号が呼ばれたらそのまま窓口で書類を渡した後、そこで立って待って受付控えをもらう流れでしたが、今日はいったん書類を渡したら、また呼ぶのでいったん窓口から外して待っててと言われました。

別に構わないのですが、こんなに混雑していて、どういう順番処理になっているのか疑問です。

案の定、私の順番も前後したように思いますが、そんな些末なことに文句言っても仕方がないので、努めてにこやかに対応しておきました

先日の立川での入国管理局の一件の後、どうしても入国管理局への疑念と憤慨の気持ちが拭えず、正直、もうこの分野は撤退したいところなのですが、このお客様だけは特別で・・・

今回はプラス収支ですし、事業の継続も明らかで、資金も盤石なので問題はないように思いますが、一応新しい事業に関する計画などの資料を添付して申請することにしました。

今日は押印、署名のため渋谷へ

明日祝日明けに提出です

先日見かけた嬉しい記事

健康診断の際の血液検査がどうも得意ではなく・・・

別に注射が怖いわけでもなく、、、あんなに少ししか採取しないのに、血液量が減少することに単純に身体が敏感に反応するというか、不調を来すことがあり

今のところの技術では、血液検査がある程度効果を発揮するのでしょうが、早期発見と血液検査の因果関係がどこまで信用できるかも怪しい感じだし、そこまで苦痛を感じてまでやる必要性を最近感じなくなっていたところで、、、

この新しい検査方法に使うのは尿１滴。

一切苦痛を伴わない

「線虫」という小さな生物が、がん患者の尿に含まれる特有のにおいに近づき、健康な人の尿からは逃げるという性質を利用するらしく、その判定結果も８５％程度あるそうで、血液検査より良いかも、と期待しております

費用も１万円程度ですし、来年から実用化されるそうですから、私は今後はこちらの方法で健康診断したいですね〜

今日は約束していた元同僚との飲み会が延期となった代わりに、これまた別の元同僚と久しぶりに飲むことに

タイミングよく今日会うことになったのも意味があるのかということで、たまたま今日受け取った中国語の書類を持っていくことに

というのも彼は英語、中国語を使いこなす語学堪能な後輩なので

思っていた通り、サラッと目を通しただけで内容を把握したようで、要点を説明してくれました。

いや〜ツイてるな

地方運輸局の仕事は何年ぶりでしょうか

自動車関係の仕事はもうずっと以前に卒業したつもりでしたが、今回は顧問先のお客様の案件のため、手探りではありますが、やるしかないのであります

たまには専門外の仕事も気分転換で良いものです

「許認可行政書士」としての血が騒ぐのかもしれませんね

まずは、会社の目的変更登記から準備を進めてもらいましょう

マイルの期限切れに気付かず３０００マイルほど捨てた先月

今月も４０００マイルほど期限が来るので、今月こそはとこの日までは思っていたのですが、これがまたギリギリまで忘れることになります

本当は「どこかにマイル」に使いたいのですが、日程的に踏ん切りがつかず・・・

またワインかな〜

楽しく花火見物をしていたであろう場所が、たった１週間で変わり果てた姿に

各地で起こった河川の氾濫が二子玉川にも

とりあえず花火宴会を共にした友人は無事なようでしたが、自然の破壊力は凄いですね

我が家も雨はともかく、暴風が脅威で、２階の窓ガラスが突き破られるのではないかとヒヤヒヤした一晩を過ごしました

近所では小学校に避難している方もいたようですが、我が家は土地の高いところにあり、洪水の被害はほぼ１００％ないので、自宅待機を選択しました。

それほど離れていないところで川が氾濫したりと、災害が続いているように感じられ、紙一重のところで救われているなという思いです。

医療コンサルタント会社からのお問合せ（同じくＨＰより）

お話を伺ったところ、まあ医療法人のよくある案件のことについてなんですが、、、

無料対応ですので、お話は一般論にはなりましたが、私の考えをお伝えさせていただきました。

最近のお問合せのなかでは珍しいなと感じたのは『いくらですか？』という金額の話は一切なく、『これこれの手続きは可能ですか？』という趣旨のご質問だったこと。

ただし、残念ながら、可能か否かの回答はしておりません。電話１本で、何の資料も確認せずに、判断できるほど医療法人の手続きは安易ではないし、無責任なことは言いたくないので

これでご依頼がなければないで仕方がないことです

先日ホームページをご覧になった同業者さんからのお問合せがありました

他県に所属の行政書士さんで、東京都宛は不慣れなので、ということで、けっこう納期のタイトな案件の応援要請でしたが、お断りしました

こういう時こそ、という思いも多分に合ったのですが、今抱えている業務状況を考えると、納期のお約束ができないので苦渋の選択です

もう少し時間の猶予があれば・・・というところだったので、やはりご相談はお早めに、という感じでしょうか

個人開業クリニックでの税金のお話。

もちろん、これは医療法人も同じようなことが当てはまります

１ヶ月ほど前の記事ですが、要するに『他の経費の項目として処理し、源泉所得税を逃れるというもの』

よくある手法を用いた案件で、発覚したのは余程悪質だからなのか、金額が大きいからなのか、実際は氷山の一角

医療法人の仕事を扱っているとこの手の話題はごく傍で聴くことのできるトピックスなので結局のところ、業務委託費や広告宣伝費は実際に取引があることを証明できても、その対価が妥当なのかなど、なかなかクセモノでね〜

税務当局がどのように認定するかの問題ですから、それを思うと、医療法改正ではじめた医療法人の事業報告等提出書（旧：決算書）の「関係事業者との取引の状況に関する報告書」なんてカワイイもんですよ

２ヶ月ほど前に提出した宗教法人の包括法人への申請

まあ時間はかかるだろうと思ってはいましたが、今日申請書類の内容確認の連絡がありました

それが・・・

ちょっと厄介な話で

今回お寺の庫裏を建て替えるのですが、その新しい建物の構造の”正しい表記”が必要だと言い出しまして

（つまり、建て替え完了後に登記をして謄本が出来上がった時に「構造」の部分に入る同じ表記を申請書類に書いて欲しいという要請）

お客様に内容を伝えるのにも一苦労で、、、

結局、土地家屋調査士さんからの確認待ちとなりました。

建て替えが完了するのは１年後ですけどね

何年ぶりでしょうか

ちょうど１ヶ月前に集まった、二子玉川で開業している司法書士の友人のお誘いで花火大会へ

住んでいるのが多摩川沿いのため、家から歩いてすぐの所で見物できると

開始の２時間前に駅に着きましたが、すでにホームはパニック状態

何とか友人と合流し、買い出しを済ませてお宅へ

ビールで乾杯してから始まりの時間を待ち、遅れてきた友人たちとさらに合流して花火見物へ。

確かに行列にはほぼ並ぶことなく快適に花火見物ができました

その後は家に戻り酒盛り

いや〜飲み過ぎました

今から７年前、Ｔ庁非常勤時代にご指導いただき、同じ部署で一時いっしょに仕事をさせていただいた本職さんに先日別の部署（第一庁舎の階違い）でばったり

変わらぬ雰囲気に思わず声をかけてました

今日はお会いした階の別の部署へ打ち合わせで訪問

本当の目的のほうも、とても親切なご担当者でざっくばらんに話をさせていただきました。

驚いたのは、相談させていただいた部署の方も昔同じ部署で仕事をされていたそうで、、、

時期は私と重なっていないので面識はありませんでしたが、不思議な縁です

Ｔ庁に疑義照会していた件、回答がありました

全面的に納得の行くものではないですが、これ以上、この部署とやりとりしていても不毛な議論をするだけなので、いったんクールダウン

私としては、こちら側の便益だけを考えたものではなく、お互いの立場になり練ったものだったのですが、そこを杓子定規に回答されたことにガッカリ

どこかで聞いたセリフではないですが、もっと”現場主義”を徹底して欲しいと思いますね〜

私の提案が法律の主旨に背くとは思えないのですが・・

各保健所で診療所開設届の副本を受領してから関東信越厚生局東京事務所へ

保険医療機関指定の遡及手続きへ

この作業がある月は、前の月末からソワソワ

何度となくやった手続きではありますが、やはりきちんと受理されるまでは、同じことの繰り返しでもピリピリするものです

私、意外とナイーブなんで

（いや、本当にナイーブな人は自分では言わないか・・・）

今朝、定期券売り場に行列ができていたのは

・・・ですよね

８％のうちにっていう

何となくボンヤリと思ったんですが、１０％になると１円硬貨の出番って、けっこう減少するのかな〜とか

小売店などは変更の対応に迫られているようですが、私のような職種にはそういった煩わしさは無く

ビジネス書式の直しくらいでしょうか

『ちょっとだけいいですか』という疑問文に対する答えに窮しています

メールならば、遠回しに「質問は有償です」と伝えられますが、

電話の場合は、間合いを取れないので、対応せざるをえない状況で

ただ、きちんと顧問契約を結んでいるクライアント様を考えると、

その『ちょっとだけいいですか』に対応するための契約が顧問契約なわけで・・・

以上のような理由から苦渋の決断ではありますが、多少不愉快な思いを感じさせる言い回しになってしまうかもしれませんが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます

数年前から担当している台湾ご出身の在留資格「経営・管理」の方が日本で経営する株式会社が合弁会社を立ち上げているそうで、その相手方の会社の方の在留資格手続きのご相談がありました。

私としては、まずご本人の在留期間更新が最優先かなと考えているので、ちょっと別の案件追加は厳しいかなという印象なのですが、できたらお願いしたいということらしく・・・

ありがたい話ではあるのですが、、、

私の個人的な意見では、正直もう入国管理局の仕事は卒業したいくらいなんですよね〜

どうも入国管理局との肌が合わない感じで

話の感じでは、「経営・管理」１名と「企業内転勤」２名ですね。

本邦にある事業所に”期間を定めて”転勤して、「技術・人文知識・国際業務」に相当する業務。

日本に作った会社も１００％子会社のようですし。

受任、どうしますかね

とても残念な結果ですが、今年のセ・リーグはジャイアンツの優勝ということで

我らがカープの１年は極端な浮き沈み、そして交流戦の惨敗、

ちょっと残念だったのは緒方監督と野間選手の件とバティスタ選手の件・・・

総合的に考えて、まあ妥当な順位、結果なのかなと思います。

（まだ最終結果は出ていませんが、ＣＳにも興味はなく・・・）

勝てるチームにはそれなりの戦力以外の要素も大きいでしょうから

唯一、悲しかったのは、せっかく取得した長野選手をなかなか使わなかったこと

もちろん、結果は分かりませんが、事実、最終盤で活躍したわけで、もっと切り替えてスタメンで出場していたら、と思うと・・・

まあ出直そうじゃないか