運営:柴崎行政書士事務所
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今日は朝一通勤で事務所へ。

公証役場の始業と同時に電子定款データを送信

本店が横浜のため、今回は川崎の公証役場を利用。

午前中までに謄本と定款データの受け取りまで済ませないといけないので、今度は川崎へ。

事務所に戻り、書類を司法書士さんへ引き継ぎです

京王相模原線の若葉台駅から町田市方面の丘陵地帯。

大学生の頃、この辺りは自転車のトレーニングコースでしたね〜

まだ、多摩都市モノレールも開通前で、これから開発が進んで行く、という雰囲気の中をよく走ったものです。

今日は、小田急多摩線のとある駅から打ち合わせへ。

時間もあったし、天気も良かったので、スーツで山道を散策してしまいました

そういう道、好きなんですよね。

車を運転している方から見ると、不審者が山道を歩いている感じに映ったかもしれませんが

登録日で言うと5月15日ですが、実際の開業日としては6月2日。

一昨日で満9年となりました

ホントにたくさんの方々にお世話になり、ここまで続けられたこと、心より感謝申し上げます

 

そして、最初の会社を9年足らずで辞めましたので、社会人として最も継続している仕事、ということにもなります

 

今後も現状に満足することなく、日々勉強を重ね邁進して行く所存ですので、よろしくお願い申し上げます

私の事務所のパソコンにも届きました

一瞬『んっ』と思い、手が止まりました。

件名が「請求書」なのに、送信アドレスがドコモの携帯っぽいし、内容も「許可書」とか、それらしい言葉使いがしてあるけど、何より請求される宛が無い私にとっては明快にOUTと分かりました

セキュリティ対策してもこの手のメールは届いてしまうんですね

途中、相続手続きを経る必要が生じ、数ヶ月保留期間がありましたが、昨年秋から始めた手続きが完了しました

新潟県は、認証書とは別に、「登記用の認証書謄本」を用意していただけるようです。

登記は司法書士さんにお願いしますが、やはり、こういうケースは無いようです。

私も知る限り聞いたことがありません。

通常、認証書の原本証明は、申請人がするもので、これは県知事が原本証明しているのですから

登記の結果もちょっと楽しみ

先日ご紹介いただいた宗教法人の案件で町田市へ。

小田急線の複々線化工事が進み、随分とスムーズになったのかな〜と、昼過ぎの電車にウトウトと揺られながら目的地に到着。

事前にメールのやりとりをして資料等もいくつかもらってあったので、ある程度”組み立て”をしておいて良かった

資料にはなかった経緯等の話を直接伺って、対応策を提案、という行って来いを何回か繰り返し、何とな〜く方向性が固まりました

夢中になって話をしていたので、気付けば3時間ほど

新宿まで爆睡で帰りました

先週、県の担当者より最終段階に入っていると連絡のあった宗教法人の案件。

何度か微調整を加えたので、ホントのホント最後だと思って、再度、書類を見直してみたら、発見しちゃいました

抜け落ちが

決定的なミスではないのですが、修正ができるなら済ませておきたいと思ったので、直ぐに県の担当者へ連絡、事無きを得ました

いや〜何か虫の知らせを感じた、というか、サインを受け取ったんですよね〜

良かった

認証書が届くのが待ち遠しい

今日は同室の司法書士の友人家族の引っ越し祝い

引っ越し、と言っても至近の移転。

前の家にも何度もお世話になりましたが、新しいところも住めば都ではないですが、すぐに慣れました

・・・って、私が慣れて、どうするのと思う方もいるでしょうが、自宅の遠い私が帰れない時に泊めてもらうことがあるもので

今日は司法書士仲間とその奥様もいっしょで、飲んで食べて、あっという間の時間でしたね

飲みながらカープが圧勝したのも観れましたしね

最高で〜す

事務処理が若干ですがドロドロしてきました

お客様の都合で中断していた案件が急遽動き出したり、ボールを投げ返しておいた案件のボールが戻ってきたり、そういう時は全〜部重なるもんでして

(ホント何度となくこのブログでも書いていますが・・・)

 

ベルトコンベアーに次の仕事が流れてくるのが見えます。

やってやろうじゃないか

今日は朝一から東京で打ち合わせ。

東京駅から程近いビルの高層階へ。

朝8時半くらいの東京駅周辺は八重洲側も丸の内側もビジネスパーソンだらけ。

男性も女性もかっちりとした服装で足早に目的地へ向かう光景は、こちらまで気が引き締まる思いですね。

定時に出勤するという生活パターンで無くなったので、不思議と新鮮にも見えました。

そして、今日はも定刻で間に合いましたよ

 

打ち合わせの後は、都庁へ。

しばらく来ない間に工事エリアが移動していました

届出などを済ませて、新宿で早めのランチへ

 

午後から事務処理が待っています

今日は午前中から渋谷で打ち合わせの予定だったのですが・・・

人身事故で運転中止

予定より30〜40分ほど遅れて到着

待ち合わせに遅刻することはほとんどありません(当然ですが)が、今日は予想を超える遅延となってしまいました。いつも電車がある程度遅れても影響が無いように、余裕を持って行動しているのですけどね〜

 

新しい宗教法人の案件でした。

今日お話を伺った感じでは、これまた難解な案件の予感

でも、やる気は

アツい夏になりそうです

筑西付近の鬼怒川沿いの土手の整備も進み、かなり走りやすくなりました。

昼過ぎの陽射しはなかなか手強かったですが、比較的風がなかったので快適なサイクリングができました。気分転換に軽く40キロほど。

畑の向こうにうっすら筑波山も見えています

次は峠を攻めたいですね

初夏ではなく、盛夏のような陽射し

雨降りよりは良いけれど、いきなりの暑さは体に応えますね

昨日の打ち合わせで持ち上がった『宿題』を部屋で考えていたのですが、完全に頭がショートした感じです

こういう時は、集中力を持続させるために、いくつかの仕事を小刻みに取り替えて事務作業をするのが日課

こうすると、何となく飽きが生じる頃にまたスイッチを切り替えることができるので捗ります

この方法は受験勉強の時に編み出した方法なんですが、行政書士資格試験の時も使いました。

自分のことですが、ヒトって意外に単純にできていると思います

契約書などの文言中に、

『経済事情の変動、公租公課の増額等によって著しく不相当となったときには、協議の上、契約期間中であっても、****を増額請求することができる。』

というような趣旨の条項を目にしたことがある方も多いでしょう。

これは、契約の当事者同士の責任によらず、何らかの外的要因で当事者が合意した内容に不具合が生じた場合に備えて準備された条項

 

昨今の通販ビジネスの増大で宅配の取扱量が増えたので値上げをします、というニュースがありましたが・・・

値上げの要因として、確かに想像以上に宅配の取扱量が激増した、という事象は、上記で言うところの”外的要因”と考えても良いのかもしれませんが、

『従業員の労働環境の悪化』というのは、外的要因

これは、会社の企業努力の問題、自前で賄うべき問題なのでは、と思ってしまうのですが・・・

 

この問題を私に当てはめると、今は忙しくなったので、前までは****の報酬でできましたが、今回は値上げします、と言っていると同じこと。

当然ながらそんなことできるはずがありませんし、通用もしません

 

通常の納期ではなく、急ぎでやって欲しいと依頼された場合の特急料金とは話が違いますからね・・・

 

「大(強)」が「大(強)」を守り、「小(弱)」に皺寄せが行く、社会って、こんなもんなんでしょうか

今年5月に施行されたばかりの自転車活用推進法。

自転車をこよなく愛する私としては、やっと日本もそこに目を付け始めたかと嬉しく思っているところなんですが、自転車の活用に関して、実現可能性がどれくらいあるのかは分かりませんが、1つご提案というかご検討できないものか、という問題を投げかけたいと思います

同法に掲げられている施策の中に「自転車を使った観光客の誘致」というものがあります。

私は大学時代から日本全国を自転車でツーリングしてきましたが、例えば、東京に住んでいて北海道を走りたい時は北海道までは公共交通機関や自家用車を利用して、自転車は輪行(「リンコウ」と読む、自転車を分解して携行する)します。この目的地まで自転車を運ぶという行為、これこそがサイクリストの負担になっているわけです

ここで、目的地で自転車を借りる(いわゆるレンタサイクル)というシステムは想定しないものとします。なぜなら、サイクリストとしては、『自分の愛車』で旅をしたいと普通は考えるはずだから

<右の写真の黒い袋(輪行袋)に分解された自転車が収納されている>

 

私がイメージしているのは、こんな場面

私のように学生時代から自転車の魅力に憑りつかれ、社会人になってからも続けている、という人はたくさんいると思います。ところが、学生時代とは違い、旅行に割ける時間にはかなりの制限が生じます。なので、何かの都合で日本の中を移動する時に気軽に自転車を持ち運べる方法はないか、と思うわけです。

例えば、出張などに自転車を持って行くことができたら出張先で旅を楽しめるのではないか、ということ。これは私のような自営業も同じです。仕事で地方に出張することはありますので。

何がネックかと言えば、仕事はビジネススタイルなので、その格好で自転車を携行して移動する(輪行袋を片手に出張する)のは現実的ではないということ。

仮に無理矢理持ち運べたとしても、その肉体的・精神的心労は相当なもの

ある程度、事前に、いつ、どこへ、というのが分かれば、前もって目的地まで自転車(自分の愛車)を運んでおいてもらえる手段があれば・・・と思うのですが。

この方法がリーズナブルな金額でサービスとして確立したら、けっこう利用者がいると思うのは私だけでしょうか

 

ドラえもんのスモールライトがあれば、すべて解決するんですけどね

ゴールデンウイーク前に行っておきたかった美容室。

なんだかんだで後回しになっていましたが、やっと整髪完了

何とな〜く落ち着かずご機嫌も優れなかったんですが、

もみあげも襟足もスッキリ

心もかなり軽くなった気分

こりゃ流れが変わってくる気がプンプンします

今、手掛けている宗教法人の案件。

とある手続きの効力発生日は、いったい何時なのか?ということについて、確定的な定説があるわけではないような気がして、いろいろと調べております。

「通説」はあるようですが、通説は通説に過ぎず、絶対的な法的拘束力はないように思うのですが・・・

 

宗教法人の場合は、所轄庁のほかに包括宗教法人という、ある意味行政よりも強大な権力を持つ組織が絡んでいることが事態をややこしくする原因となるんですよね〜

厄介です

「1972年5月15日」

私が生まれる2ヶ月ほど前の出来事なんですね。

沖縄へ毎年のように旅行に出ることも何か縁があるのかも・・・

 

それでも凄惨な地上戦の痕へ足を運ぶと、心がチクンとします。

自分が旅をして、そこに立っていることができる幸せにも深く感謝する思いでしょうか。

 

ところで、毎年恒例の沖縄旅行の予定は今年はまだ未定です。

島という島を行き尽くしましたからね。

もはや、どこに行くか、とか、何をするか、というよりも、沖縄の地へ自分の身を置くことが目的となっています

今朝、起床後のトイレでけっこうな大きさの蜘蛛が天井にせっせと網を張っていました。

私は虫の類はそれほど苦にしないのでそのまま放って置いたのですが、次に入るときに髪の毛に少し引っ掛かってしまいました。

蜘蛛自体は問題ないのですが、蜘蛛の巣はちょっと鬱陶しいではないですか

とはいえ、処理にも困るんですよね〜

幼少の頃より『朝の蜘蛛は良く、夕方(夜)の蜘蛛は悪い』というような迷信を聞いて育ったので、できればそっとしておいてあげたいかな、と。

でも、この迷信、よくよく考えると、同じ蜘蛛を朝と夜にそれぞれ出くわした場合、どう考えたら良いのでしょうか・・・

やっぱり初対面の時を基準とするんですかね

他の会社で取締役だった経験を使って、建設業許可の経営業務管理責任者の要件を満たす場合。

今回の案件はこのパターンになりそうです。

建設業許可は東京都で取得する予定ですが、経験を証明する会社は神奈川県。

神奈川県の建設業窓口へ証明したい会社の申請事項の内容を問い合わせたところ、とても親切に案内してくれました。

この手の問い合わせでは、担当者の対応に大きく差が出るとつくづく思いますね。

あとは、国家資格の再発行を待って、最終確認となるでしょうか。

今のところ順調です

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