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民泊に続き、規制緩和が拡がって欲しいのがライドシェア=自家用車の相乗りだ。

現行いわゆる白タク行為は禁止だが、特区を設け解禁しようという政府の方針だ。

この問題も外国人が近年、日本の過疎地にまで訪れるようになったことが後押しとなっているようだ。

 

もともと公共交通が乏しいエリアでは、高齢化に伴い交通弱者が増え、相乗り的発想の対策は合法的な範囲でなされてきたが、これをもっともっと拡大しようというわけだ。

 

運転者の安全管理や責任の問題も伴うが、考えてみると、人間が運転している限り、事故はつきものだし、今の世の中の趨勢を考えると、法律で許可を受けた業者が安全なんて神話、誰も真には受けないでしょ・・・

 

とても悲しい話ですが、建設業界も自動車業界も・・・ね、みなさんのご存知のとおりで。

 

そう考えると素人だと危険、とも、一概には言えないですかね!?

 

とはいえ、一定の要件が課せられないとマズイのも事実。

安全って、確かにハードの問題もあるけど、そもそも安全に対するソフトの部分が欠けたらハードは宝の持ち腐れですよね。

システムやルールよりも意識が重要なんじゃないかと思いますけど。

最終的にヒトの問題ですから(それを言ってはおしまいですがね)。

一昨日もお話した医療法改正の話の続きなんですが、

いや〜大きな欠陥!?を発見してしまったかもしれません!

 

今回の改正後の医療法条文(案)の

第46条の6の4

この条項では、理事に関する定めが規定されているところですが、ここで、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律の準用について記載があり、

この中に第84条を社団たる医療法人及び財団たる医療法人の理事について準用する、となっています。

そして、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律の第84条を見ると、


(競業及び利益相反取引の制限)

第84条

理事は、次に掲げる場合には、社員総会において、当該取引につき重要な事実を開示し、その承認を受けなければならない。

一   理事が自己又は第三者のために一般社団法人の事業の部類に属する取引をしようとするとき。 
二   理事が自己又は第三者のために一般社団法人と取引をしようとするとき。 
三   一般社団法人が理事の債務を保証することその他理事以外の者との間において一般社団法人と当該理事との利益が相反する取引をしようとするとき。 

 

となっています。

問題なのは、この3号。

一般社団法人(ここでは、医療法人と読み替える)が理事の債務を保証することその他理事以外の者との間において一般社団法人(医療法人と読み替える)と当該理事との利益が相反する取引をしようとするとき。

 この部分。

 

つまり、理事個人の債務を医療法人が保証することを前提(許容)している、という解釈になってしまうこと。

 

当然ながら、これは医療法人の根幹である「剰余金の配当の禁止」に触れてしまいます。

 

今回の改正医療法の条文の中に、相反する意義を定めた条文が出現することになるというわけ。

 

いや〜、これは立法者の意図を知りたいですね〜

もし、誤りだとすると、これは痛いミスとなりましたね。

 

この問題は今後大きな反響があると私は予言します。

 

さて、どうする厚生労働省!? 

野球の話ではないのですが、

モノを選ぶセンスは悪くないほうだと思っている私。

 

頻繁に買い物をするほうではないですが、けっこう買ったものは気に入って長く使うほうです。

 

それでも、買ってみて、『あれ!?』ってこともあるのが、本。

特に最近はほぼアマゾンでしか買わないので、感覚的に注文したモノがイメージと違った、ということも

通勤電車で読むのを楽しみに本をめくるのですが、ヤラかした本の場合は、そっと閉じ、目をつぶります・・・

そういう本の場合は少し時が経つまで積んでおきます。

心境が変わることもあるでしょうからね。

 

やっぱり本屋で確認するのが得策かな!?

遅くとも来年の9月までには確実に施行される改正医療法。

おそらく全ての医療法人が新しい医療法に合わせた定款変更をすることになると思います。

 

定款変更以外にも、医療法人の役員と特殊の関係がある事業者との取引の状況に関する報告書を作成し、都道府県知事に届出するなど、これまで指導レベルで凌いできたと思われる内部的事情にもメスが入ります。

その他、医療法人に対する役員の任務懈怠時の損害賠償責任等が明言され、こちらもこれまでにない規定が入ります。

 

何となく場当たり的に対応してきたことが、今後は通用しなくなるかもしれませんね。

もちろん対策がないわけではありませんが・・・

 

いずれにしても先手を打って医療法改正に備えたいところですね。

ずーっと前から積んでおいた本をやっと読むことができました。

時間がなかった、というよりは気持ちが向かなかった、というほうが正確かな。

 

又吉直樹さんの『火花』

 

私にも思い当るような言葉がいくつか心に残りました。

人とは何か、生きるって?、仕事って?、ということを身近な言葉を使って、それでいて、それだからこそ、胸に刺さる、とても良い作品だと思いました。

時折、笑いのエッセンスも交え、ピースとしての又吉氏を頭に浮かべる部分もありました。

 

ただ、ひとつ残念なのはラスト。

なぜ、こういう形にしたのか、ちょっと、それまでの展開と波長が乱れ、勿体無い印象を受けました。

とはいえ、何か考えがあるのではと逆に思ってしまう部分もあり・・・

(こればっかりは作者しかわからないですからね・・・)

とりあえず登場人物が生きていたことが良かったと思います。

 

赤ん坊に対する蠅川柳・・・好きだな〜こういうとこ。

 

この本、もし、私が高田馬場でルームシェアしている頃に読んだら号泣してたかも。

 

又吉氏は凄いですね。

今後の作品にも注目したいと思います!

複合機とともに買い替えた事務所パソコン。

設定を自前でやることにしたため、データ移行やお気に入りの整理など、今日はパソコン設定に追われました。

 

とても面倒な手間が伴いましたが、年内に懸案だったPC入れ替えができたことは収穫あり!

 

そろそろ年内までに仕上げるべき仕事を吟味し、その着地に向かって準備しはじめようと思います。

大きなところだと、方向性が定まった宗教法人の案件がどこまで進展できるか、その他、医療法人の診療所廃止・分院設置関係の話や建設業許可がどのあたりまで進むか、ですね〜

このあたりが山場。

あとは届け出関係を効率よく回せればという感じ。

 

土曜・日曜祝日を除くとけっこう日が無いことにうっすら気付く今日この頃。

 

年賀状・・・あっ、また気の進まない作業をひとつ思い出してしまった。

とりあえず12月初めまで忘れておこう

天気が急激に回復し晴れ間ものぞく空模様。

先輩が空の向こうで良き計らいをしてくれたんでしょうか!?

昨年から開催しているフットサル大会。

大会とはいえ、参加者は昔の会社の同僚・先輩と、亡くなった先輩の地元の友人の方。

私は今年は自転車でかなり走り込んだので、昨年よりは良いコンディションで臨んだのですが、それでも数分間フットサルコートを往復ダッシュするだけで、体が気持ちについて行かず・・・イメージ通りには行きません。

まあ自転車の筋肉とは使うところ違いますからね、こんなもんか。

今年はゴールはありませんでしたが、アシストがいくつか決まりました。

 

フットサル終了後は打ち上げへ。

昔話に花が咲きました。

先輩もどこかで楽しんでくれていると良いのですが!

今日は雨が断続的に降り、気温も低く、部屋の中にいても寒い日となりました

洋服箪笥から冬物をあさり、羽織っていました。

明日は、追悼フットサル大会なんですが、天気が回復することを祈ります。

昨日、高田馬場時代から使っていた複合機の入れ替えをしました。

すでに再リース契約に突入し、年間数千円で使用していましたが、いろいろと不具合が出てきたので、パソコンを買い替えると同時に思い切って入れ替えをすることになりました。

今まで共に戦ってきたモノとして感謝しています。

お疲れさまでした!

新しい複合機とともにより一層業務に励みたいと思います

先週末に引き続き、今日も入国管理局へ。

今日受け取った在留資格変更『経営・管理』の新しい在留カードが1並びになりました。

依頼者にカードを返すときに、笑みを浮かべていらっしゃいました。

縁起が良いかは分かりませんが、これから3年間、目いっぱい事業に取り組んで欲しいです!

今日は浅草で日本初のエレベータがお目見えした記念日。

エレベータ会社に勤めていた私にとっては何となく思い出してしまう日です。

会社を辞めてから10年以上になるんですけどね・・・

もっと覚えておきたいことがあるのに、記憶って不思議なものです。

もうひとつ申請中の在留資格変更許可申請の結果も出ました。

無事、許可が下りました。

今回の申請において、私の中で一番気にしていた部分は、基準適合性における施設基準。

「申請に係る事業を営むための事業所が本邦に存在すること。ただし、当該事業が開始されていない場合にあっては、当該事業を営むための事業所として使用する施設が本邦に確保されていること。

今回は、上記赤字部について、入国管理局の柔軟な解釈を得られたのかなあという感想です。

 

資産要件については問題ないクライアント様の案件だったので、こちらの心配は無し。

 

事業計画書や事業の内容を立証する資料を地道に作成したことが功を奏した形でしょうか。

日本に住所がない非常勤取締役(両親)についても認められ、申請人の要望が充分反映された形での許可となりました。

 

ただ、これからが大変です。

事業規模を維持していかないと在留資格更新に支障を来しますので、事業計画に基づき、繁盛していただきますよう祈る限りです!

私も海外旅行が大好きなので、もし、海外でリーズナブルに宿泊できる施設が安全かつフレキシブルであれば利用したいと思っています。

とはいえ、実際、今まではホテル以外のところに宿泊した経験は一度もありません・・・

でも、大抵はホテルでのんびりするようなスケジュールの旅はしないので、ホント普通にシャワー浴びて寝られれば充分なわけで。

きっと海外にはたくさんあるんでしょうね。

 

我が国でも外国人観光客増大を受け、宿泊施設の整備は重点課題なんでしょうが、私が考えているように気軽に泊まれる施設は重宝するんでしょうね、本当のところは。

ところが、日本では旅館業法があり、施設要件など、安易に民家には泊めることができません。

 

日本は東京や京都だけが観光地ではないわけで、いかに日本中すべてを楽しんでもらうか、民泊の問題って観光産業においてはとても大きな課題ですよね〜

今や日本人ですら行かないような場所へ外国人が訪れる時代。

 

日本全国を自転車で走った私でさえ、まだまだ行ってみたい日本の場所はたくさんあります。

治安の悪化などの懸念もありますが、地域の実情に合わせた打開策が欲しいところですね。

 

昔、ニューカレドニアに旅行に行ったときにイル・デ・パンに行ったのですが、ホント感動しました。

南の島の楽園。

自分がそこに立っているだけで不思議な高揚感に包まれたことを思い出します。

ヌーメアだけだったら、たぶん旅行の思い出も全く違ったものになっていたと思いますから。

医療法第47条第2項で「・・・管理者の職を退いたときは、理事の職を失うものとする。 」とあります。

そして、定款では、さらに「ただし、再任を妨げるものではない。」と規定していることが多いと思います。

つまり、管理者である理事がクリニックの廃止に伴い、管理者を辞める場合は、いったん理事を退任したことになります。

 

が、、、しかし、

これを条文通り解釈すると、現実的にはとても不都合が多いのです・・・

具体的には、

1.クリニックの単なる移転でも、届け出上は「廃止⇒新規」ですので、これでも辞めたことになる・・・

2.管理者は辞めたけど、理事は辞めない・・・

このパターンは実はとても多く存在します。

 

そのため、ほとんどの場合は、社員総会の議事録などで「理事Aは、管理者を辞めるが理事としては留任する」などの記載があれば、辞めていないとして運用していることが少なくないのではないでしょうか。

 

では、次の場合はどうでしょう。

管理者である理事がクリニックの廃止などに伴い、そのまま理事を辞めるケース。

今度は法的には「退任」するので、保健所等へ診療所の廃止手続きをした時点で、この理事は辞めたことになります。

 

が、、、しかし、

今度は、これだと役員に変更が生じていますので、都道府県へ役員変更の届け出をする必要がありますが、けっこう忘れてしまいがちです。

 

意外に頻繁に起きる事象ですので、注意したいですね。

今日のところは冷静に対応しようと心に決めて東京入国管理局へ。

まあ許可が下りたわけですから、この案件と入管に対する思いは分けて考えよう、そう言い聞かせて。

天気も清々しく、気持ちも少し楽にイケました

 

よく行政の窓口でゴネ倒している方を見かけますが、あの手の下品なことはしたくないので。

電話とかでもそうですよね〜

行政の担当者に対してタメ口で対応する人がいますが、あれほど下劣なことはないですね。

行政書士として、恥ずかしい。

(まあヒトとしてどうかも疑いますね・・・)

自分が何様だと思っているのか分かりませんが、横暴以外の何物でもありませんからね。

完全に倫理違反ですから。

そういう輩をもっと厳しく取り締まらないと駄目ですね、真面目にやっている人が馬鹿を見ます。

本当はこんなこと言いたくもないんですけどね・・・

目に余る

 

得てして、そういう輩に限って間違った知識を振りかざしていることが少なくない。

そういう同業者は逆に痛々しいですね。

私が非常勤をしている部署にも時折その手の電話がありますが、『かわいそうに・・・』としか思えませんね。

 

でも、安心しないでください。

本当にかわいそうなのは、そういう資格者ではなく、そういう資格者に依頼したクライアントさんですからね

私の知る限りでも、あーこの人に頼んだばっかりに大損こいているなあ、なんてこと山ほどありますからね。

 

あなたの医療法人もそうかもしれませんよ!?

大丈夫ですか?

 

さて、少し脱線しましたが、

いつものA1ではなくC5カウンターで、新しい在留カード等を受領して完了!

スマイル、スマイル。

 

そのまま品川から依頼者の待つ事務所へ。

ワーキングホリデーのまま、帰国せず、もう3年、就労ビザに変更して日本に滞在できることになりました。

新しい生活を楽しんでもらいたいですね〜

昨晩寝る前に、ふと、そうだ僕には9月に雲巖寺で買った『水五則(訓)』があるじゃないか、と。

ありがた〜い黒田官兵衛のお言葉だ。

 

『常に自己の進道を求めてやまざるは水なり』

 

沁みる。

金曜日は深呼吸して臨もう。

やっと一つ決着しました。

7月中旬に申請していた在留資格変更許可申請が完了しました。

途中、追加資料提出の要請がありましたが、要件に無いものを要求されたり、あまりにも時間がかかっている等、今回の申請手続きの遅延は酷い!

結局、60日の延長期間もギリギリとなったので、ハガキの到着を待たずに受け取りに来てくれと直々に連絡がありました。

申請人のご本人はかなり心配されていましたし、雇用先の会社様との信用問題にもなりかねない忌々しき事態だと、とても落ち着きませんでした。

今回の会社様においては、この方で3人目なのですが、今後も増えていくとの事業展開を構想されていますので、次回以降は申請時に何か対抗策を練る必要があるかなあと考えてます。

 

結果、許可が下りましたから良かったですが、何とも後味の悪い感じです。

 

ただ、今月初めのサイクリングを契機に風向きが変わってきた気がします!

一昨年はイタリア、昨年はフランス、この時期に恒例化しつつあったヨーロッパ遠征も今年は1回休み。

とはいえ、4月にアジア、7月に沖縄、11月にヨーロッパ遠征を繰り返しているわけで、それほど喪失感はありません。どう考えても行き過ぎですかね!?

でも許すなら旅はしたい。そりゃそうだ。

自転車ツーリングも欠かせないですが、海外旅行は別腹。

ベトナムかインドネシアあたり、また行きたいですね〜

かなり前なのでだいぶ様変わりしていると思うし。

やっぱり喪失感なのかな・・・

本当は月曜日に疲れを残したくないので、昨日走ろうと思っていたのですが、天気が今日のほうが良さそうだったので、本日決行!

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栃木県鹿沼市草久の大鳥居(県道58号線)。

自宅からここまで3時間。朝遅く起床したため、すでに時間は13時半。

ここからが本当の登り。

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かなり高いところまで登ってきました。

傾きはじめた太陽がかろうじて輝き、紅葉を照らしていました。

3週に渡り、平地で調教したので、登坂のほうも絶好調!

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林道の最高地点を越え、滝ヶ原峠にて。

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峠からの下り道、日光市清滝のあたりを見下ろします。

何とか日暮れまでにJR日光駅へ。

走行距離80キロ、標高差1000メートル、走行時間5時間。

 

最近、いろいろと考え事が多かったけど、自転車で坂を登っていると、他のことがどーでもよくなってきた、良い意味でね。

最高の気分転換になりました!

まだまだサイクリストとしても現役でイケそうなところも確認できました。

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今回は2番を走破です!

あまりにも巨大な組織に一個人が立ち向かっても意味がない。

組織を変えることなんて到底できない。

 

そんなことは私も十分理解しています。

が、しかし、ただそこで手を拱くこともしたくはない。

 

そういう大人にはなりたくない。

組織の中でもっともらしい顔をしてやり過ごすのは卑怯だと思うので。

少なくとも自分の信じるところに正直でありたいですから。

 

”やり方”なんでしょうね、こういう問題の処理って。

 

どうしたもんか!!

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