運営:柴崎行政書士事務所
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いや〜どうしてもこの気持ちを抑えることができないので匿名という形で
チームTに大差で負けている野球チームGが、
敗戦処理をする投手を温存するために、投手ではなく、野手を投手として起用するという作戦に
もちろんルール上は何の問題もないわけですが、
どうなんでしょう、この采配
今シーズンはコロナ禍の変則スケジュールのため、日程も過密で、選手を温存したいのは12球団どのチームも同じはず
文句があるなら他のチームだってやればいいのでは、と言われてしまうと悲しい話ですが、
そもそもプロ野球なので、ファンありきの部分って大きいと思うのですよ。
勝負だから勝ちにこだわり、明日以降の”見込み”のある試合に全力投球する方法を考えるのもチームとしての最善策だと言うのでしょうが、
今回の行為は、どう考えてもファンを冒涜しているとしか思えない
(私はGのファンではありませんが、野球ファンのひとりとして)
”見込み”のある未来の試合のために、今、目の前にある試合を放棄するかの所業は暴挙と言わざるを得ない・・・
コロナ禍の異常な日程の中でも、野手は野手として、投手は投手として、自分の役割を全うするのみ、という前提を壊してしまったような気がして。
少なくとも私が応援するチームCにはこのような采配をすることがないことを祈るだけです
負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、そんなやり方で最終的に勝負に勝っても楽しくない
この禁忌に対する罰は天から下るのではないでしょうか
認めたくはないですが、
少なくとも今年いっぱいは、このコロナ禍の窮屈な体制からは逃れることはできないでしょう
そう考えると、”コロナありき”で、新しい行動規範を確立する必要があるのかなと思っています
これも自粛、あれも自粛、
もちろん、むやみに逆らおうという話ではないのですが、このままやみくもに自分に制限をかけるのもいかがなものかと
いずれ精神的な限界が先にやってくるわけで、
なるべく通常の判断力に近い状態を維持し続けるために、
可能な範囲でガス抜きはして行こうと思っています。
身近なところですが、事務所に出勤した際にランチはこれまでコンビニで買って事務所で食べていましたが、もう外食を解禁することにしました
今まで常連として通っていたお店に順次顔を出すようにシフト
やっぱりね〜ランチくらい楽しめる程度の生活を送れないなんてムリ
新型コロナウイルスの蔓延による経済活動の自粛により、
空気が澄んで景色がよく見えるようになったとか
そういう報告が世界的にもあるようですが、、、
皮肉な話ですね
われわれ人類はそれだけ地球を汚してきたということですね
きっかけはとても厳しい現実から思い知ることとなりましたが、
今を生きる人間のひとりとして、
このままコロナウイルスの猛威に振り回されるばかりでなく、
得るものは得ておきたいところですよね
漫然と日々を過ごしてきたことに対する警笛と捉えると、
変化を恐れず、あらためて必要なもの、不必要なものなど、
自らを見つめ直す機会にせねば、あまりにも悔しいではないか
新型コロナウイルス対策を実施しているかの確認を目的として、警察署がホストクラブやキャバクラなどのいわゆる風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)上のお店に立ち入ることが物議を醸しているという記事が出ていました
「夜の街」での感染拡大を防ぐため、風営法に基づく警察の立ち入り調査を全国で実施することに対しての関係者の反応ですが、、、
当の警察関係者からは「風営法は立ち入り調査の根拠にならないのでは」と異論が噴出しているとのこと。
確かに、ちょっと乱暴な解釈というか取り扱いのような気がします
今回の件とは関係がありませんが、
私も許認可手続きの場面で、根拠に乏しい行政指導を無理強いされるケースに出くわすことがあります
広く”行政法”という法律は、とても曖昧な定めで、細かい部分は行政の裁量の範囲としている部分が少なくありません
そういう構造上の問題を都合良く解釈して、申請者である一般市民に不利益なことを押し付けることは本来あってはならないことなんですが、
これがなかなかどうして・・・
『せんぶり』って、みなさんはご存知でしょうか
まあ、要するに薬草なんですが、、、
私は幼少の頃、お腹が弱かったのですが、当時、母から、母も祖母から飲まされていたというせんぶり茶を飲んだことがあります。
とにかく苦いだけの、ザ・薬草なわけですが、
近頃、母が自分のお腹の調子が良くないので、ふと思い返して、せんぶり茶の干したお茶っ葉がどこかにあったよなと・・・台所で探し当てたようなのですが、
そのお茶っ葉が果たして”いつ”のものなのか、という話題になりまして
母が言うには、これは私が小さい頃に摘み取ったものだ、と言うのですが、私が冷静に判断するに『そんなわけないだろ』と。
少なくとも30年以上前のものってことになるわけで・・・
ジッパーにしっかり保管されていましたが、とはいえ、ですよね
私は、私が大人になって以降、母の実家(新潟)に何度か訪れた時についでに採ってきたものではないかと言ったのですが、あまり納得が行かないようで
どうやら母はすでにそのせんぶり茶を何度か服用したようで
おおよそ合計で1リットルほど飲んだようですが、今のところ、影響はないようですから、構わないのですが、、、
そもそも、干した状態のいわゆる”お茶っ葉”はそんなに保つものなのでしょうか
仮に、私が大人になった後と考えても15年くらいは経過している気もして
私がこういう話をしたら、『それなら、もう飲むのをやめる』と言ってましたが、今更ね〜
”病は気から”ですから、飲んで気が済むなら飲んだらいいのに
むしろ、私はそのせんぶりがいつのものなのかを思い出せないことのほうに不安を感じますよ
泥沼の我らがカープ
ツキからも見放されているのが象徴される出来事が・・・
対中日戦の8回。
ライトの鈴木誠也選手から中継を経てキャッチャー會澤翼選手へと送球され、一塁からのランナーをホームでアウトにしたかと思われたのですが
中日の与田監督によるリクエストで、判定が覆り、まさかの同点
その後、逆転負けを喫しました
送球のほうが明らかに早く、タイミングは完璧にアウトだったのに、コリジョンルール(ホームでのクロスプレーが禁止になった(ランナーはキャッチャーに体当たりできず、キャッチャーはボールを持たずにランナーをブロックできない)に気を配ったのは明らか
あれをリプレー検証して覆されてしまうとな〜
モヤっとしますね
医療法人の分院の管理者変更のため保健所へ
医療法人の開設する診療所の管理者は理事でないといけないので、理事に就任した際の社員総会議事録も必要
事前に預かった医師免許証原本を提示して、完了
続いて、関東信越厚生局東京事務所へ。
保険医療機関の管理者変更届提出
ここでは、保健所に提出した書類を丸ごとコピーしたものの添付が必要
西新宿からの帰り道に都庁へ寄って、別の医療法人の役員変更届を提出。
ついでに、先日の医療法人設立説明会での”気になる点”についてご質問
東京都として今後の取り組みについてお聞かせいただきましたが、とても良いご回答で満足です
いつになるかは分かりませんが、ようやく東京都も無資格者の申請が無くなる日が来そうです
医療法人の設立認可申請や定款変更認可申請、そして役員変更届や事業報告等提出書などの届出、これらすべては行政手続きですので、行政書士もしくは弁護士しか代理手続きはできませんので、ご注意を
コロナ禍で、何かとストレスが溜まるなか、
さらに気持ちをどんよりさせているのが、今年のカープ
最近はもう野球の話もしたくないくらいですよ
何点取っても安心できないほど、投手陣が悉く崩壊
わざと負けているんじゃないかと思うくらい劇的な逆転負けを自ら演出
技術の問題というより気持ちの問題なのではないかと思うくらい一度悪い流れに入るともう泥沼
さすがにファンもご立腹ですよ〜
何か大きな転換点がない限り、このままズルズル行きそうですよね・・・
私としては、緒方監督だったら、もう少し腹を括った采配ができたかなと思ったりもしますが、こればかりは
踏ん張れカープ
今秋に映画化を予定している中山七里さんの『ドクター・デスの遺産』
実は偶然にも先日読んでいたのですが、内容としては安楽死をテーマとした作品なんです。
小説として、作品自体も良かったのですが、何よりも私自身、生きる権利と死ぬ権利について考えさせられたなと
もし、自分がそういう立場に置かれたら、果たしてどういう決断をするのか
これは、一筋縄では行かない問題だと思います。
ただ、現時点での日本の法律で言えば、安楽死は”否”ということ。
そんな折、驚きのニュースが飛び込んできましたね
まさに小説さながらの事件が京都で発生したと・・・
しかも、その方法といい、患者さんとの連絡といい、小説に似ている部分が多いこと
もちろん、今のところ、”犯罪”ではあるのですが、
こういうことが現実に起こるということは、これからの社会として、
生きる権利、死ぬ権利ということをもう少し議論すべきなのかなと思ったりもします。
ただ、仮定の話ではあまり意味がないことと、私自身もどちらの立場をとるのかということが言えないので、軽はずみに持ち出す話でもないのかなと・・・
いや〜悩ましく切ないことです。
完全に第2波突入ですね
というか、むしろ、これからが”本番”の猛威に向かっているのではないだろうか
私見ですが、緊急事態宣言(東京アラート含む)解除後、テレワークなどから通常の業務に再び移行され、学生も学校が再開し、朝夕の通勤ラッシュが完全に復活したこと
これ、大きいと思うのですよ・・・
なんせ無症状の人が3密を作るわけですから
何となく安心してワッーと出ちゃった感がないですか
私はあまり楽観的にはならなかったので、なるべく時差通勤やより人の少ない環境を選ぶ努力を引き続きやってきたつもりですが、限界もあり
また、報道では”夜の街”がクローズアップされていますが、それだけではない気がしますね。
むしろ感染源が特定しやすい分、夜の街のほうが質も悪くない気がするし
今日は診療所の構造変更許可書受領のため横浜へ
(横浜駅はなかなかの人が出ていましたよ〜)
そして、診療所の管理者変更手続きの書類に押印をいただくため、赤坂へ。
外出しないわけにも行かず・・・
俳優の三浦春馬さんが亡くなったという衝撃のニュースがありました。
こればかりは本人にしか分からないことなのでしょうが、30歳という若さですからね〜
残念ですね。
人柄なのか芸能界でもかなりの衝撃のようで、なおさら切なさを感じてしまいます。
時には、不真面目に、そして、ズルかったり、図々しかったり、
私なんかはすぐに自分が楽なほうに逃げてしまいますが、
とても誠実な方だったのでしょうね。
何とも言えない悔しさを感じます。
今年はコロナウイルスのために生きたくてもそれが叶わなかった方たちが本当に多くいるなかで、他の答えがなかったのかなという思いを感じずにはいられません。
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