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5月の頭に新規申請した宅建業免許(東京都)。

今回もレンタルオフィスだったので、途中いくつかの追加確認事項があったものの問題なくクリアし、免許が下りるのを今か今かと待っておりました。

宅建協会の入会手続きも済ませ、あとは都庁からの”ハガキ”待ち

ところが、このハガキは申請代理人の行政書士宛にはできないので、お客様のところへ届いたのを確認してもらうしかありません。

 

普通に考えれば5月末には届いていてもおかしくないはずなのに、連絡が一向にありません

なんでだろう〜

 

と、ソワソワしたり・・・

 

結局、やっぱり5月末にハガキは到着していたようですが、今回の申請会社の代表者は外国人の方で、何と母国に一時帰国中

いや〜一言伝えておいて欲しかった

 

まあ、とにかく、無事完了です

毎年恒例の沖縄旅行

時期も7月の第1週目とほぼ決まっている極めて厳格な習慣

仕事もこれくらい厳粛にできれば良いのに・・・なんて

(それじゃ駄目じゃん) by 春風亭昇太さん風

 

ですが、今年は、都合により時期を10月に変更。

そして、いよいよ与那国島へ上陸することになりそうです

 

これまでに、沖縄本島はおろか、ケラマ諸島、久米島、石垣島、宮古島、西表島、八重山の島々などを制覇。

 

うーん、楽しみです。

そして、今年も予定では愛車持参です

生きている限り必ず足が向いてしまう・・・

自分のなかでは久しぶりと思っていたのですが、店主からは『4月以来だよ』と一言。

(別にいいじゃんか・・・)

冗談はさておき、

そうです、高田馬場の馴染みのラーメン屋さんへ。

私の個人的なお楽しみはラーメンもそうですが、紅さんご(奄美黒糖焼酎40度)なんですけどね

現在、建設業許可(法人・新規)を抱え込んでいるので、許可取得のための要件のところでは充分な確認作業を行っております

首都圏のうち主要1都3県でも申請書類の添付書面に差があったりと、頭の切り替えが必要なので、なかなかのクセモノなんですよね〜

 

今回、何とか専任技術者の実務経験期間の要件緩和を使えれば・・・と思ったのですが、微妙に足りない感じです

うーむ、どうするか。

何とか打開策を考えます

 

ちなみに、今回の話題の要件緩和のことですが、

通常、専任技術者の実務経験要件を満たすには、原則的に許可を受けようとする建設工事に関して10年間の実務経験が必要です。

 

そこを例えば、

「申請したい業種の実務経験8年以上+土木一式実務経験年数=12年以上」でOK

というように、取得したい業種が10年に満たなくても、一式工事での経験年数をその専門工事の不足期間として補えるよ、という緩和制度です。

この振り替えが可能な業種と一式工事との対応は以下のとおり。

          記

土木一式工事から振り替えできる3種 ☆とび・土工・コンクリート
☆しゅんせつ
☆水道施設
建築一式工事から振り替えできる6種 ☆大工
☆屋根
☆ガラス
☆防水
☆内装仕上
☆熱絶縁 

ここぞ、という時に使えるかもしれないので覚えておいて損はないですね

持分あり医療法人(平成18年医療法改正により「経過措置型医療法人」と呼ぶこともある)のほとんどが、それほど規模の大きくない、いわゆる同族系の医療法人のはず。そして、病院ではなく、診療所が圧倒的に多いはず。

こういう状況を分かっていながら、そういった末端の医療法人が利用しやすいような制度には全くなっていない、この認定制度は概略的にはそう表現せざるを得ないのではないだろうか

 

もちろん部分的には個人の課税リスクを回避している点は評価できるのかもしれませんが、肝心の医療法人に対する課税問題がクリアになっていない・・・

『この法人へのみなし贈与の非課税基準を満たす医療法人がどれほどあるのだろうか・・・』

この疑問は医療法人の手続きを扱うものなら誰しもが思うのではないだろうか

 

とはいえ、すべての準備段階とも言える社員や出資者の把握が確実にできている医療法人がどれくらいあるのか、この点も非常に興味深い。

これまで、医療法人の運営を税務中心に捉え、その筋の専門家のみからアドバイスを受けていた法人経営者にとっては、気付くと税務以外の”行政手続き的側面”の把握が手薄になっていた、などと言う話はよく耳にする話だから。

 

厚生労働省の認定制度に意見を持つことも良いことではあると思うのですが、まずは、自分自身の現状把握を確実整備しておくことをおすすめします。

今日は医療法人の定款変更認可の打ち合わせで下北沢へ。

いや〜余裕を持って目的地に向かって良かった

駅が地下になっているじゃないですか

(えっ、今頃!?と思われる方もいるかもしれませんが・・・)

 

けっこう付近には仕事でも来ていたのに、なんで気付かなかったんだろう

とにかくかなり深〜いところに小田急線のホームはあるようで、出口への道のりも入り組み、慌てるところでした。

南口へ出てみると、何となく思い出せるのですが、踏切が撤去されてしまっているので何となくランドマークを見失った感じで少し不安でした。

けっこう地図には強いほうなんですけどね〜

宅建業免許や建設業許可において、よくある話ではあるのですが、

営業所(事務所)を自宅と同一住所にできるか、という問題があります。

 

どちらにも共通して言えることは、原則としては『なるべく止めてね』というのが行政の考え方になっているはずです。

とはいえ、絶対ダメか、と言うと、そういうわけでもなく、居住スペースと事業スペースの分離ができるならいいよ、とか、いろいろケースバイケースの処理案が出てくるわけです。

 

しかも、私も経験があるのですが、ほぼ同じようなケースのはずなのに、一方はOKで一方はダメ、なんてことがあるので、なかなか即答できない質問であることは事実なんです・・・

いろいろと方法がないわけではないので・・・

 

こういう場合は、都道府県の担当者とざっくばらんに事前打ち合わせすることをおすすめします。

 

注意が必要なのは、すでに免許や許可を持っている方が、本店移転をするケース。

 本店移転自体の登記手続きは何らの制約なく手続きできてしまうので、要注意

今日は、さいたま合同庁舎で行われた「改正医療法及び持分なし医療法人への移行計画の認定制度に関する説明会」に顔を出しました。

saitama.jpg

地域医療連携推進法人の話、改正医療法の話、持分なし移行認定の話、

すべてに共通することなんですが、何となくはっきりしない印象を受けたのですが、私だけでしょうか


私は、改正医療法の部分に興味があり参加したのですが、

私がこの3月まで務めたT庁での私見の研究と何ら進展のない話しかありませんでしたね。

この説明会はどうやら都道府県の担当者のような立場の方も参加していらっしゃるような雰囲気だったのですが、質疑応答などのやりとりを聞く限り、改正医療法についての見識に差異があるようですし・・・

何かちょっと不安

 

結局、9月以降、定款変更をするのかしないのか、という問題の糸口は掴めませんでしたね。

私の中には、すでに確固たる理論のもとに方針は確立しているのですが、行政側の準備がないと先行きが心配です・・・

これは、別途、医政局に直接確認したいと思っています。

関東地方も今日から梅雨入りした模様。

最近の梅雨は比較的雨が少ないような気もするので、傘を差す鬱陶しさは減ったように思うのですが、ジメジメ陽気はやっぱり気分が下がりますよね〜

 

さて、”やらなくてはならないことが増えるとそれをやらずに、どうでも良いことをやりたくなる症候群”が発動中。

 

事務処理やらいろいろあるのですが・・・

あーー

 

このホームページの建設業の項目を6月改正のものに変更したいのですが、それも手付かず

すみません、少々お待ちください。>

 

まず、ついはじめてしまうのが部屋の整理。

別に片付くわけでもないのに、グチャグチャと手をつけてしまいます・・・

書類整理もその中に含まれているのですが、何となくまとまった気にはなるものの、10日くらい使うとすぐバラバラになってしまうので、これもあまり意味がなく・・・

 

私もしばらくは部屋の中でジメジメしそうです・・・

今日は定例麻雀会。

どんなに仕事が忙しくても、やはり息抜きは重要

メリハリがあるから良いパフォーマンスを生む。

なんか言葉にすると言い訳っぽく聞こえますが、ホントのホント

 

さて、いつもの高田馬場のお店に集合。

同じような方々がせっせとお店に通う姿は滑稽ですね。

他から見れば、馬鹿みたいに思われるかもしれませんが、こんな面白いゲームを共有できないなんて、人生勿体無さ過ぎです

 

開始早々絶好調で上がりまくり。

ところが、終わってみると、3着。

思えば、この最初の半荘がすべてを物語った気がします。

途中かなり盛り返すも後半4戦をほぼ全敗(これが痛かった)。

結果、ダントツ最下位

チーン

 

絶対的な技術の差もあるとは思うのですが、

そこは勝負事。

運とかツキとかも介入するので、ホント紙一重なんですが・・・

前回に続き、今日も完敗

 

まあ、楽しい”ひととき”だったので良しとしましょう。

でも、そろそろ勝ちたいですよね〜

『この差って何ですか』というテレビ番組がありますが、

医療法人の手続きもまさに同じ

誰がやっても結果が同じように思えるかもしれませんが、これが全然違うんですよね〜

 

このテレビ番組を観るとホントつい考えてしまいます

 

例えば、Aという状態からBという状態に変更する医療法人の定款変更認可申請が必要な時・・・

 

結論から言うと、A⇒B(AがBになる)という最終的な結果は同じなんですが、

その”過程”が全然違う、そういうことなんですよね

 

でも、これって目に見えるものではないから証明のしようもなければ効果の測定も正確にはできない。

悩ましいところなんですよ

 

まさにこの舞台で仕事をしている私にとっては、最もナーバスになるとことでもあり、やりがいがある部分でもあり、歯痒いというか、刹那というか・・・

 

データを入力すれば、ソフトが計算してくれるような、そういった種類の作業ではないということ。

このことを正しく評価し理解していただけるお客様は残念ながらまだまだ少ないのが現状です

私の力不足の部分もあるのかもしれませんが、今後も啓蒙活動に励んで行きたいと思っております

 

現在、さまざまな問題点を抱えた案件がいくつか同時進行中。

手続きを進めるにあたり、その”過程”を誤ってしまったために、これから軌道修正する必要があるものもあります。

そういう『軌道修正』の仕事も私の大切な業務のひとつ。

 

何とかすべて良い方向に進展するよう、これから仕上げて行きます

1995年(平成7年)4月、私の社会人スタートは高井戸にあった会社の独身寮から

もう20年以上前なんですよね〜

目の前が環八(カンパチ)という劣悪な生活環境でしたが、駅から近いのでそこは我慢

毎週末、渋谷や五反田で飲み歩いて最終電車で帰った日々が懐かしい

 

今日は、その寮から至近のお客様のところで許認可の打ち合わせ。

井の頭線の高井戸駅を降りると、いつも不思議な感覚になります。

ビジターのようで、ホームのようでもあり・・・

(この感覚は高田馬場と同じですね、もはや高田馬場ほど強くは感じませんが。)

 

寮生活時代に足繁く通った定食屋さんが健在だったのが嬉しかったですね〜

食べてはいないのですが、外観は昔と変わらない気がします。

 

この仕事が終わるまでに一度は食べに行こうと思います

サラリーマン時代の元同僚(同期)から不動産にまつわる悩みがあるとのことで、メールでやりとりをすることになりました。

本来なら、久しぶりだし、直接会って、軽く飲みながら話を聞きたいところなのですが、しばらく日程の調整がつきそうにないので、あまり先延ばしも良くないという判断で、メールで。

内容を聞いてみると、確かに知らないと少し不安になるような事柄で、私もあらためて客観的に考えることができ、やりとりしながら、良い相談をしてくれたなあと思いました。

サラリーマン時代の友人から相談を受けることがたまにあるのですが、もう退職してから10年以上になるのに私を思い出してくれることが嬉しいですよね。

時には役に立てない事案もあるのですが、何かしら悩みを進展させることができるとしたら、もっと遠慮なく相談して欲しいですね。せっかくこういう仕事をはじめたわけですからね〜

2週間ほど風邪の症状に悩まされ、こじらせた結果、後ろの1週間は最悪の日々が続いていましたが、何とか長いトンネルから抜け出した感じです

今日の天気のように、久しぶりに心身共に晴れ晴れとした心地です

やっぱり”健全なる精神は健全なる肉体から”ですね

 

さて、今日は競馬の祭典「日本ダービー」が行われましたね。

競馬はギャンブルのイメージが先行しますが、とてもシビアな”ブラッドスポーツ”だと私は思います。

『血』というものが、これほどまでに顕著に勝負に反映するスポーツは他には無いのではないでしょうか

だからこそ、ロマンがあり、ドラマがある・・・

たった一度しかないチャンスに向かって行くシーズンは1本の長い映画のようでもあり・・・

 

われわれ人間社会では、同じ血族でありながら、争い、憎み合うようなことが多くなった現代において、純粋に『血』というものを考えさせられる、そんな一面もありますよね〜

私自身も含め、今のヒトは、何か、どこかに、何かを忘れてきたような、そんな欠落したものを抱えて生きているような気がします・・・

今日は急遽予定変更となった昨日の予定をズラしたものの対応。

それを済ませれば、静養に専念できます。

とはいえ、電話、メール対応など、移動中を含め、やらなくてはならない業務は次から次に。

 

それでもサラリーマン時代の仕事量を考えると”まだまだ俺はやれる”そう思えます。

こういう時は若い時分に苦労しておいて良かったと心から思います。

(当時はそんなこと全く思えませんでしたが・・・)

 

歳を取った分、身体の衰えはありますが、気持ちが仕事に付いて行かないということには絶対になりません。

まだまだ余裕がある、

そう思えることは、心のバランスを崩さないためにはとても重要ですからね。

 

話は変わりますが、

今日はオバマ大統領が広島を訪れる、という歴史的な日に。

テレビ各局も一部を除く全局で同時中継状態だったようで、その重みというか何というか、雰囲気が伝わってきた気がします。

 

私も中学生の時に平和記念公園、原爆ドームなど行ったことがありますが、戦争の傷跡を目の当たりにしたことを記憶しています。

”ふつう”でいられるありがたみを思う気持ちは、その時も今も変わりません。

身体がキツい、今は、いつも以上にそう感じますね

 

我らがカープも力強い打線を頼りに貯金を加算

いろいろな意味で注目されたこの年に”ヒロシマ”がフィーバーして欲しい、そんな気持ちが自分の中に盛り上がります

と・こ・ろ・が

 

・・・です。

今日は早めに安静に、と思っていたのですが、

1本の電話が・・・

 

こういう時にはホント重なるものなんです。

こういう時は、今まで、いつでもいいんじゃん、と思っていた仕事が動き出すもんなんですよね〜!?

ホント、不思議です

 

どうしても今日が良いんだろうな、ということがヒシヒシと伝わるので、

何とかもう一度だけ奮起し、現場へ急行

 

火事場の馬鹿力・・・どうやら本当にあるようです、奇跡的に今日一日仕事をこなすことができました。

気持ちのみで立っている、そんな感じでしょうか。

 

とりあえず明日金曜日を乗り越えれば休める、

そろそろ悪夢に決着をつけないと

身体の不調を感じてから10日ほど。

医者にかかって4日ほど。

体調は全く変わりません

 

でも、毎食、普段通りに食事ができること、熱が朝に下がること、

これらが続いていたので、この時の私はまだ本気で風邪を治そうという姿勢にはなっていませんでした。

 

今日も大切な打ち合わせがあるので、

また、そう思うと不思議と身体はビシっとなり、不調のことも頭から離れます。

 

普段通り仕事をこなし、今日も終了。

 

明日こそ、なるべく早めに片付けて、一日ゆっくり安静にしていようと思い、

というか、思った途端、

どっと疲れがのしかかったようで、瞬間的に発熱と脱力を感じました

 

やっと本気で『治さないと』そう思いました・・・

改正医療法のさらなる研究をはじめ、やりたいこと、やらなくてはならないこと、

たくさんあるのですが、、

身体がキツくて継続する気力がありません。

 

結局、16日の月曜から何とか”ふつう”を装うため、

朝起きて、出勤して、夜、帰宅、

何とかダマしダマし身体に言い聞かせようとしましたが、

さすがにもう全身の倦怠感がヒドいので、今日、クリニックへ行きました。

不思議なのは、毎夜けっこうな発熱があるのに翌朝完全に熱が下がること。

 

だから、今日もクリニックにかかった時は熱は無し。

セキ、ノド、ハナ、が風邪の症状。

まあ薬をもらって、これで治ると良いのですが・・・

 

本当の地獄はここからで

昨日くらいから何となく体調が下降ぎみ

典型的な風邪の症状を全身のあちこちにうっすら感じます・・・

昼間は仕事があるので、どことなく忘れた気分になりますが、家に辿り着くと安心するのか、どっと疲れが出ます。そんな繰り返しを今日で3日か・・・

 

まさか、これが後々悲惨な結果になるとは、この時にはまだ全く気付いていません

昨夜、久しぶりに緊急地震速報の音を聞くことになりました。

ホント、ビクっとする音ですよね。

確かに久しぶりに大きめの地震ではあったのですが、驚いたのは、某TV局での取り上げ方。

我が家では、東京がさほど揺れなくても、けっこう震源域に近く大きく感じても扱いが小さいことに、『そうなんだね〜』なんて話をするのですが、今日のは違いました。

むしろかなり入念に報道されていることに逆に少しビックリでした。

私自身もついつい慣れっこになってしまい、またか、というふうに処理してしまいがちでしたが、あらためて意識を切り替えるには良い刺激になりましたね。

 

意識改革という大袈裟なものではないですが、先週のぎっくり腰を受けて、普段からの姿勢にも気を配ろうと思うようになりました。

昔から猫背ぎみなのは自覚しているのですが、見た目にも身体にも良くないはずですからね

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