運営:柴崎行政書士事務所
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こんなに見事になぞって来るなんて

籠るには好都合な天気ですので、同室の司法書士の友人からの紹介案件の心構えを整えておこうかと予習を

我々士業の世界では勉強が仕事のうちとなりますが、過去に一度でも経験しているものは、感覚として記憶が蘇ってきます

あとは現行の法制度に照らし合わせて(法律改正などにより要件が変更になることが少なくない)おけば、まあ何とか

許認可業務は頻繁にやるもの以外は都度対応になるというのは”行政書士あるある”なんじゃないかと思いますけどね〜

専門特化に方向転換した私にとってもバッチリ当てはまります

ただ、ぶらッと書類を受け取りに行くわけではありません

いつ行くかはとても大切な業務なのです

というのも、認可の効力は「到達日=つまり、医療法人様に代わって私が認可書を受理した日」がその日となるので

今回は変更内容が重要だったので、”この日”の選択はお客様に指定日をもらっておきました

思い描くスケジュールで順調に進行しています

ちょっと想定外なのは、そろそろ事務所に返信があるだろうと思っていた書類がまだ届かないこと

先日大阪から投函したのですが、どこかで迷子になっていないと良いですが・・・

毎年そんなに時間を要せず返信を下さるお客様なので、ちょっと心配です

凄い時代になりましたね〜

宇宙飛行士が搭乗せずに宇宙船を地球の軌道に乗せようという世界初の試みについて記事が出ていましたね

ここへ来て、進歩の速度が増しているような気がしませんか

私らの世代の間に宇宙旅行時代が来るとはちょっと思ってなかったな〜

そして、地球人が宇宙に出ていけるということは、地球外から”宇宙のお客さん”が来ることもかなり現実的になってきたのかも

いるかどうかは知りませんが

食べ物の好き嫌いはほとんどなく、フルーツも季節ごといろいろ楽しみなんですが、この時期の果物としてぶどうがありますよね〜

ぶどうもそれなりに好きなんですが、”種”問題は厄介です

どうも歳を取って億劫になってしまい、わざわざ種をよけてまで食べようという気力が

だから最近の種無しぶどうは最高です

技術って凄いですね、こういう改良技術には感激ですよ

でもやっぱり梨には敵わないな

同室の司法書士の友人から久しぶりに株式会社設立関連の仕事が入りそうだとのお話が

会社法上の定款作成のお仕事は本当にご無沙汰でしたので、CD−Rが腐ってないか心配です

付随して許認可関係の案件もあるようで、こちらもかなり久しぶりにやることになりそうな業種の模様

少し驚いたのは、そのお客様の場所

ちょうど全く別の案件で進めている業務のお客様の所在とかなりの至近なんです

狭いとはいえ、この東京23区内で、しかもほぼ同時期にピンポイントで重なるなんて、あんまりないですよね〜

とはいえ、アポイントが重なるわけではないので、同じタイミングで処理できるということはないでしょうが

またまた感激作品に遭遇

我ながらチョイスのセンスに感嘆です

『本と鍵の季節』米澤穂信さんの作品です。

高校生の図書委員である堀川次郎と松倉詩門というふたりの男性生徒を中心に繰り広げられるお話なんですが、何とも小気味好い言葉たちでどんどん入り込めました

主人公たちとは年齢差があるにもかかわらず、何だろう懐かしいというか、昔の自分の身近で起きた出来事であったかのような不思議な感覚にとらわれるとでも言いますか

それでいて、なんかとても勉強になるというか考えさせられる価値観とかがあり、自分の今までを振り返り自己採点してみたり、これからの場面でどう活かせるかなとか考えてしまいましたね

本はやっぱり面白い

昨日はいろいろな用事があり、大阪へ出張

そのうちの1つ、サラリーマン時代の元同僚との約束をやっと果たせました

彼はもともと器用で才能ある人だと思っていましたが、転職後の会社で頭角を現すと、会社としての要所に都度配置されるため、あちこち転勤しており、その福岡時代に私が『遊びに行くよ』と言っていたものの・・・

そして、さらに大阪に異動となって、、、

でも、ようやく念願叶いました

この何年間か、”オオカミ少年”だった私の汚名返上

基本、私はやると言ったことはやるんですよ

福岡に行けなかったのもちょっとしたボタンの掛け違いでね

とりあえず良かった

今回は緊急事態宣言下のため飲酒はなしとなりましたが、次回はゆっくりお酒でも

万一のことを考えて、親には処理して欲しいことを伝えておこうかと

もはや感染すること、もしくはワクチン副反応など、かなり間近に迫っていることも事実ですしね

とりあえず分かりにくそうな行政書士会関係の手続きを

退会手続きをしないと月額会費は引き落とし放しになってしまうので

あとはもろもろIDとかパスワードとかのありかを教えておけば、何とかなるかな〜

圧倒的に自分は大丈夫だろうと思う反面、もの凄い確率で自分がヒットすることもあるわけで

いまだにワクチン接種の効果と重症化リスクの天秤には疑問はあるのですが、まあ、一度打つと決めたので、この流れを大切にしたいと思います

今シーズンはパッとしないチーム状況のため、いつになく触れたくない話題ではあったのですが、我らがカープ鈴木誠也選手が今日の試合で7試合連続ホームランというプロ野球記録がかかった試合になるとか

チームとしては、交流戦さえなければ、順位的にももっと良い位置に付けられていたわけですが、今となってはもうどうにもなりません

あとは個々の選手が何か記録的なものを得るとか、そういう楽しみくらいですからね

さて、結果は・・・

残念、達成ならずでしたが、一応球団記録タイということらしいので

1987年のランス選手と、2005年新井貴浩選手に並ぶ記録

日本記録は世界の王さんとバース選手ですからね、納得

時間に余裕がある時に限って、余分にスムーズに進行しがち

もう少し時間がかかると思っていた医療法人の定款変更認可申請

あっという間に認可が下りたとの連絡が

もちろん無事に済んだこと自体は申し分ないのですが、ある程度タイムスケジュールを組んでいる関係上、あまりにも急展開なのもどうもしっくりこないかなと

〆切に追われるよりはマシですし、まあ贅沢な悩みですが・・・

というわけで、お客様には1週間くらい前倒しでのご案内

今回は医療法人の名称変更や主たる事務所移転が絡む認可書のため、一応効力発生時期の調整をお願いしています

この案件も総仕上げの段階に

今日はお客様からの電話が2本入ったのですが

2本とも実はそれぞれ別件で私のほうから連絡しようと思っていたタイミングだったので、とてもビックリ

一度のことなら、まあそんな偶然もあるかな〜程度でやり過ごしたところですが、二度も重なるなんてなかなかですよね〜

2件ともそれほど頻繁にやり取りしているわけでもなく、偶然お互いに確認したいことを持ち合わせていたという巡り合わせ

こういう日に宝くじとか買うと良いんだろうな〜なんて

偶然の確率って計算できるのかな

富士山が初冠雪との記事が出ていました

平年より25日も早いそうで

富士山はやっぱり雪をかぶってこその眺めではないでしょうか

明治のチョコレート菓子「アポロ」みたいな、ね

私は個人的に一番好きなフォルムです

こだわりを言えば、一面雪に覆われるというよりは、山頂付近+αくらいの感じですよね〜

荘厳さが際立つ瞬間ではないかと

私の仕事の半分を間違いなく占めているであろう書類作成業務

たった1回しか使わない書類から何度も何度も似たような場面で登場する書類まで、その種類はさまざまだ

しかしながら、集中力はそんなに持続するものではないし、そしてまた、たったひとりで作成した書類の間違い探しを確実にできるほどの客観性もまたそんなに完璧ではない

どの書類も120%の仕上がりを目指すわけだが、人間なんて所詮・・・

ホチキスで書類をまとめ、綺麗に袋綴じした後に誤りを見つけた時の自分へのガッカリ感

これはね〜これでしか味わえない絶妙な敗北感なんですよ〜

まだまだ真夏の余韻の最中なのに10度以上気温が低下していましたので、夏にまさかとは思いましたが、先日我が家では鍋を食べました

コロナ禍ではありますが、最大限感染対策には注意して

温かい食べ物を欲するとは、いやはや異常気象の何物でもないでしょう

海鮮やお肉、野菜など栄養たっぷり

〆には卵とうどんを

食後、さすがに少し体温も上昇したせいか、暑苦しくなりましたが、それでも最初のうちだけ。

もう少し変な陽気が続くようですから、気を付けましょう

自己啓発本に、恋愛指南書、はたまた投資成功術など、人生を切り拓くためのささやかなアドバイスがいただける書籍が世の中にあふれていますが、、、

私の個人的な意見は総じて結果論であることが否めないような

結局のところ、これらはある人のある時点のある事象(ケース)におけるその時のたった一度の結論だから・・・

それがたとえ歴史的な偉人の言葉であっても

あえて擁護するなら、下手な球を打つよりは確率が上がるという意味においては精度の問題と言えるかもしれませんね

確率ならば、それが天気予報くらいのものなのか、競馬の予想くらいの精度なのか、という議論ができる

あとは1個1個の指南の内容によって精度に高低差が生まれるということになると

私は正直あまりこの手の本を数多くは読みませんが、そういうスタンスで向き合っているかなと

あと、ふと、思ったのは、この手の本を読もうとする時は、かなり自分がフワフワしている時でもあるのかな〜

そういう自分の質量感覚が曖昧な時に読むのはあまり得策ではないかもしれませんね

残念ながら私は天邪鬼なので、読んだとしても読んで参考にしない、という性格ではあるんですがね

我が道を歩んで転んだほうが楽しいよ、きっと

織田信長の最愛の女性とされている側室、吉乃(きつの)のお墓が愛知県のお寺にあるそうですが、近く取り壊されることになる、という記事が出ていました。

お寺や神社が個人的に好きなこともありますが、宗教法人の手続きをする身としては、ついアンテナが反応します

このお寺は、1384年創立で、吉乃の家系である地元の有力者生駒家の菩提寺にあたるそうです。

600年以上の歴史があるということですよね〜

現在の本堂は1925年建築ということのようですが、それでも100年近いもの

このお寺には約60年ほど専属の住職はいなかったようで、檀家も10軒程度だったとのこと。

これはまさに現在の宗教法人の状況を象徴しているお寺ですよね〜

 

こういう由緒あるお寺でなければ、話題にもならず、ひっそりと朽ちて行くことになるわけで・・・

宗教法人法をはじめとする関係法令が現状を踏まえて柔軟に対応できるような、そういう対策(規制緩和)を打たないとますますこの流れは加速するんでしょうね

あんなに暑かった日から突如として半袖では肌寒く・・・

箪笥から羽織れるものを取り出してきましたよ

まだ本格的に入れ替えるには早そうですが、しばらく続くようですしね。

しかし、異常気象の一環でしょうか

これほどの急激な変化はあまりなかったような気がします

この涼しさから再度暑さが戻った時もけっこうキツそうですし、しばらくは体調管理に集中です

日本の元号の問題なので、たまたまということは分かっているのですが、、、

令和になってから・・・受難が

この状況が令和の最初を象徴する出来事として語り継がれるのでしょうね

 

さて、許認可関係の許可書(許可証)の記載のお話

平成時代に作成されたものは、当たり前なんですが、令和になることなんて想像もしませんから、例えば、有効期間などがあるものなどは、その期限が平成表記になっています。

 

例) 平成29年7月1日から平成34年6月30日まで

 

『平成34年って、令和何年』という作業を頭の中で一瞬やるわけですね

”プラス30”の関係なので、令和4年のことなんですが、分かってはいてもちょっと心もとなく感じてしまいます

すべてが令和表記に移り行くまでしばらくの辛抱ですね

今日もホームページからのお問い合わせが2件ありました

以前、この日記上でも基本的に初回から有料相談とすることへの経緯や理由についてお話したことがあるかもしれませんが、お客様によっては快く受け入れていただけない方もいます

別にそれはそれで仕方ないかなと思います。いろいろな考え方があって良いと思いますので。

お仕事の依頼をお受けするということは、”感覚的な相性”みたいなものって凄く重要だと思うので、私としては気持ち良くやれる関係の中で業務をしていけたらと思っています。

正直、仕事量に不満があるわけではないですし、いやらしい話ですが、困っているわけでもないので

お客様も依頼する行政書士を選べますが、こちらも全く相手を選べないわけではないですしね

さて、もう一方の方は、医療法人の診療所の移転ということで、概算での御見積り希望ということでしたので、あくまで大概算という前提でざっくりお伝えしました。

こちらはご検討されるとのことでした

 

今日で8月も終わりですね。

緊急事態宣言もズルズルと延長しそうな雰囲気ですし、新しいコロナの変異株も出てきたりと、今年もこのままどんより終わるのかな、、、

トホホ

今日は久しぶりに都庁へ

医療法人の届出書類を提出しに行ったついでに、今月受付締め切りだった設立認可申請の申請状況について少し伺ってみました

例年になく申請件数が多いようで

コロナ禍で良質な物件のテナント賃借料が下がっていることもあるのかもという意見がありましたが、この状況下で増えているのは私としては意外でした・・・

 

その後は、同室の司法書士の友人と早稲田で待ち合わせ。

医療法人の手続きに関する書類への押印とご本人確認をいっしょに行いました。

コロナ禍でなければ、高田馬場の聖地へ巡礼したかったのですが、、、

我慢です

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