
今日は都庁から。
2つの部署をハシゴして届出書類を提出。
何とかゴールデンウィーク前に区切りを付けることができました♪
事務所に戻り、午後からは事前に送っておいた株式会社設立の電子定款認証完了後の書類等の受け取りのため公証役場へ。
こちらは、明後日24日の設立登記希望ということで、受け取ったブツはそのまま同室の司法書士の友人へ。
本日の業務も滞りなく完了!
運営:柴崎行政書士事務所
〒160-0008 東京都新宿区四谷三栄町15番38号 ロイヤル四谷202号
JR・東京メトロ四ツ谷駅から徒歩5分
営業時間 | 9:00~18:00 |
---|
定休日 | 土日祝祭日 |
---|
E-mail:shiba-s-vvv@nifty.com
移動中or商談中で応答できない場合があります。
留守番伝言サービスにはなりませんので、
メールからのお問合せにご協力ください。
今日は都庁から。
2つの部署をハシゴして届出書類を提出。
何とかゴールデンウィーク前に区切りを付けることができました♪
事務所に戻り、午後からは事前に送っておいた株式会社設立の電子定款認証完了後の書類等の受け取りのため公証役場へ。
こちらは、明後日24日の設立登記希望ということで、受け取ったブツはそのまま同室の司法書士の友人へ。
本日の業務も滞りなく完了!
いや~したたかなお国の方々はよくまあいろいろとお考えになること、、、
もう、ここまで来ると在留資格手続きについて知識がある人間にとっては、笑い話にしかなりませんね~
、、、というような驚きの記事が出ていました。
日本に移住することが本当の目的であるところ、その方法として、日本で起業するための在留資格を利用するというもの。
ただ、この情報だけを鵜呑みにするのもいかがなものか、という疑問を持つような記載もあり、真偽の程は!?
というのも、一般的にはそもそもそう簡単に許可が下りるような在留資格ではないということ。
逆に、そんな簡単に許可が下りているという事実があるなら、むしろ出入国在留管理庁に対する不信感のほうが増大しますしね~
また、記事の細部をよく見ると、夫婦のうち母親と子供だけ先に日本に来て、父親を中国に残してと書いてあったり、まあ、苦しい手法で立ち回っている感じも伺えるし、そのうち本格的な調査みたいなものがあって、一時のブームとして終わるような気がしますね・・・
行政書士としては、怪しい案件とは関わらないことがすべてです!
今から10年程前くらいでしょうか、
ソーラーシェアリングという手法が出始めた頃、当事務所にも何件かお問い合わせをいただき、うち1件についてはけっこう具体的なところまで進めていたことがあります。
あの当時、特にホームページなどで積極的にご案内していたわけではないのですが、おそらくは単に「行政書士」ということで、一般的な農地法関係の手続きとしてのお問い合わせという形だったのではないかと・・・
このソーラーシェアリングに関して、先日、我が家のお隣の自治体での実験結果についての記事が新聞に載っていたのを読み、そんなことを思い出しました。
あれから、農地法関係の許認可手続きの案件が何度かありましたが、東京都所在の事務所としてはその取り扱いは比較的多いほうではないかなと思ったりも♪
東京湾北部で起こる地震について、関東地方の東側、太平洋にある「海山」と呼ばれる地形の高まりが沈み込むことで地震活動が活発になっている、というメカニズムが分析で分かったという記事が出ていました。
首都直下クラスの地震に対しても役立てられるようになるのでしょうが、実際にどの程度まで利用できる分析結果なのか、ということにはとても興味深いですよね~
海の中で、「海山」にどのような現象が起きたら、どのエリアで、どのくらいの規模の地震が、どのくらいのタイムラグで起こっている、起こりやすいというような蓄積されたデータとかなら、かなり信頼できる数字なのではないかと!?
最近のゲリラ豪雨の予報とか、かなり精度の高いものになって来ているような気もするし、いよいよ地震についても画期的な進歩が期待できるのでしょうか、そうなれば良いですよね~
お客様より許認可手続きの更新時期の「お知らせハガキ」が役所から届いたとのメールをいただきました。
このお客様は2回目の更新となるのですが、新規取得からお世話になっていて、もう10年になるのかと感慨深いですね~
私の取り扱う案件の中では、このお客様は比較的新しい方に当たるのですが、それでも「10年」になったんだなと。
さて、この時期はゴールデンウィークが挟まっているので、スケジュール的にはけっこう忙しくなりそうです・・・
(確か昨年もゴールデンウィーク前後に短納期の案件を受任していたような気がする・・・)
同室の司法書士の友人と待ち合わせ。
株式会社設立の案件で、本人確認及び意思確認、そして書類への押印受領のため、赤羽へ。
昔ながらの商店街がある風景って、たとえ自分にとって身近な街でなくても、何となく懐かしい感じがしますよね~(脳の錯覚のような・・・)
商業ビル群の街並みとは異なった風情があると思います。
伺ったのは、そんな街の一角、今回のお客様が経営する飲食店。
お打ち合わせをしている間、店内の壁などに美味しそうなメニューがたくさん書いてあって、今度飲みに来たいなと想像を巡らせていました♪
食品値上げの影響でしょうか!?
四ツ谷の事務所周辺のランチで利用するお店のいくつかでは50~100円程度の値上げが行われ始めています><
まあ、昨今の事情を考えると仕方ないというところでしょうかね、、、
1000円札でお釣りをもらうというよりは、1000円にプラス@のお金を足さないと食べられないメニューも出てきてます!
どのくらい辛抱すれば良いのでしょうかね~
(というか、いったん値上がりしたものは元には戻らないか!?)
例年だとゴールデンウィークが過ぎてからなんでしょうか!?
少し早いような気もしますが、今年はそろそろ衣替えかなと。
まだ微妙に朝晩は肌寒い時もありますが、日中は薄手の方がフィットしている感じで、冬物だと昼間暑苦しい日が増えました><
ここ数年、仕事用のワイシャツも随分と買い替えていないメンバーで通したので、衣替えのついでに新しいものでも買いに行こうかと♪
医療法人の手続きに関するお問い合わせで比較的多いのが、診療所の移転、分院開設(新規診療所の分院開設)や附帯業務の追加開設などの定款変更認可申請のスケジュールについて。
「どのくらいの期間がかかるのか?」
という質問。
実は、これが、なかなか一言ではお伝えしにくい質問で、、、
例えば、どの時点からのスケジュールを言っているのか、という問題。
定款変更認可申請のための書類作成や行政との交渉はすべてお任せいただくということになりますが、そのための資料等はお客様のほうでの準備に要する期間の問題もあります。
単純に行政に対して申請書類を提出してからを起算点とするなら、ある程度お伝えできるものの、準備の期間というのが意外に急所だったりもして・・・
また、認可が下りた後の登記手続きを私の同室の司法書士にお任せいただけるのか、それとも司法書士はお客様側の方なのかによっても登記に要する段取りやスピード感も多少違いが出てくることもあります。
また、私が担当する定款変更認可申請の申請書類やその手続き自体には何の問題がなくても、お客様個々の医療法人のその時点での状況により、本件とは関係のないことで審査に支障が生じることもあり、そのことについては、ご依頼時にお客様の詳しい状況を確認しないと判断できない部分であるため、スケジュール感が不透明になりやすいという問題もあります。
やはり、なるべく余裕を持った段階で相談対応できるよう、早め早めにお問い合わせいただくことが予定通りに進捗させるコツではないかと考えておりますので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
まだ始まったばかりですが、、、
我らがカープはホームでジャイアンツに3連勝♪
勝てる試合をしっかり勝ち切ること、これがすべてですよね~
(正直危なっかしいゲームもありましたが・・・)
勝負事って、そういう勝負の流れを支配する何かに対して逆らうようなアクシデントやトラブルが起こると勝利の女神に見放されますからね><
昨年同様、事前の順位予想では我らがカープはかなり低評価のようですが、まずは、それをバネに大いに選手の皆様には活躍してもらいたいところです。
私もしっかり応援していきたいと思います!
これから半年間は、一喜一憂することになるのでしょうが、まあ、それも含めて楽しみ。
少子化時代に突入し、日本の大学は厳しい経営環境に直面しているということを耳にしますが、
独自の工夫により志願者数を獲得している大学もあるようですね、そんな記事が出ていました。
学部・学科の刷新を行ったり、受験生に配慮した入試システムを導入したり、いろいろと努力を重ねていると書いてありました。
これを考えると、すべてが少子化のせいと言い切るのもいかがなものか、とも思えますよね!?
何事もそうだと思うのですが、厳しい市場環境の中、それにどのように立ち向かうのかは、その当事者の決断次第ということもかなり言えそうですよね~
私も経営者の1人として、とても考えさせられるニュースだなと!
とはいえ、少子化により、確実にこれまでとは状況が異なった”需要”環境が当たり前になるということは、様々な業種が考慮しないといけない課題であることに間違いはなさそうですね><
NHKの『所さん!事件ですよ』という番組で宗教法人の売買の話題が取り上げられていました。
ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか!?
この中で「不活動宗教法人」について触れられていましたが、このホームページでも特設コーナーで掲載しています、、、
テレビにまで取り上げられるようになったのかと・・・
全国のお寺や神社の売買を斡旋するブローカーなどへの取材など、NHKもなかなかのところまで入り込んでいるなという印象の反面、宗教法人法の中で明文として売買が禁止されていないこともあって、何となく中途半端な感じもして、私としては不完全燃焼でしたね~
ただし、明文に規定がないから「できる」という認識もまたいかがなものなのか、ということを考えないといけませんよね。
この世の中、すべてのことを網羅した法律はないわけで、ルールがないこと、すなわち「どんなことでも無制限にできる」という解釈はとても危険ですよね!?
そもそも宗教法人という特別な法人の最低限のルールを宗教法人法で規定しているに過ぎず、まさに”特別な”存在ということが大前提で、だからこそ、明文になくても、合理的・客観的に社会通念上妥当とみなされるようなことでもない限り、やはり審議の対象になり得るということをもっと深く考えないといけないと1人の行政書士として個人的に思っています。
不活動宗教法人などについて、気になる方はお問い合わせフォームからお問い合わせください。
とある国の”Tショック”のお話。
たった1人の人間の言動でこれほどまでに世界市場が反応するとは、良くも悪くも厄介なお方で、、、
ただ、今回は少々小学生レベルのやりとり(まさか、すべて計算通り、なんてこともなさそうだし・・・)というのも一部あった印象で、
自国の金融市場の危機感に対しては結局のところ自我を押し通すことができなかったわけで、
いや~日本株がもう少し下がると思って欲張ってしまいましたね、私。
先日急落したくらいの価格でいったんは手を打って購入を決断すれば良かった><
惜しい機会を逃した気分。
まあね、でも、こういうのも投資の楽しみの1つですから!
次の機会を待っていますよ、Tさん、よろしく♪
ETCに障害が発生して、大混乱が生じたという高速道路のお話。
最終的にレーンを開放し、料金は後から回収するという対応に踏み切ったわけですが、、、
これって、性善説に頼るわけですよね~
日本人って、やっぱり素晴らしい国民性なのかな!?
自制心というか慈悲深いというか。
いや、もちろんね、私も頭では分かっているんですよ。
(あっ、私は今回の高速道路を利用していませんよ)
支払が必要なことを認識しているのにスっとぼけたら詐欺罪になってしまうのかな、分からないけど、当たり前の話なんだけど・・・
でも、これ、海外で同じようなことが起きてもきちんと払う人がどれくらいいるのかなとか思ってしまいませんか!?
例えば、サッカーのスタジアムをゴミだらけにするような国民性だと支払う割合はやっぱり減ってしまうんだろうな~とか。
とある案件で、税理士さんにお問い合わせするため事務所にお電話したところお休みということだったので、次のご出勤の予定を伺って電話を切ったのですが、、、
数分後、、、
お休みと伺っていたのにもかかわらず、折り返しのお電話が!
わざわざお休みのところ、申し訳ないことをしてしまった感じです。
この時期のお休みということは、おそらく、ですが、怒涛の確定申告シーズンを終え、ゆっくり休暇だったのではないかと・・・
もちろん早いに越したことはないのですが、用件までは事務所の方にお伝えもしなかったのに、折り返していただき、大変助かりました、ありがとうございます♪
新年度が始まった、という雰囲気が街中に溢れている朝、
着慣れない服装で移動しているという印象の方々が電車に乗り合わせている感じ。
いつもと変わらぬ私の心にも少しだけ新鮮な風が吹き抜けていくような気がしましたよ~
さて、医療法人設立の審査が始まるというメールが舞い込みました。
これからしばらくはこの案件を中心に動くことになりそうです!
また、オンライン申請した九州の保健所の届出が完了したという通知も届いていました。
こちらもその次のアクションのため、提出用の書類の準備に入ります。
5年前の明日は、コロナウイルス感染拡大防止のため緊急事態宣言が発令した日ですね。
あの時は突然の状況の中、おそらく誰しもがいろいろと思うところはあるものの「仕方ないのかな!?」という気持ちで受け入れ、息苦しい生活を過ごしたのではないでしょうか!?
私は、どうしても対応しないといけない案件を除き、なるべく外出せずに対応できることを主軸に切り替えて業務を続けていました。
四ツ谷の事務所に出勤するために乗ったいつもの通勤電車の1車両に私しか乗客がいない空間は異様な雰囲気だったことを思い出しますね~
ただ、私、個人的に、どうしても1つ疑問に思っていることがありまして、、、
それは、当時、飲食店が槍玉に挙げられた是非を真剣に検証してみたほうが良いのでは、ということ。
もう二度とあんな経験はしたくないですが、万一、次もまたパンデミックが起こった時に、納得できる自粛生活ができるように。
みなさんは、どのように考えていますか?
とても興味深いニュース記事が出ていました。
2005年から集計を開始した以降で、2024年度が経営コンサルタントの倒産が過去最多となったというもの。
その記事にも書いてありましたが、AIに取って代わられる種類の業務が出てきて、単純な手続き代行や財務指導などでは、現状のニーズと合っていないということらしい・・・
私が個人的に最も気になった部分は、AIの登場と「単純な手続き代行」というところ。
このホームページでも至るところで記載していることですが、役所のホームページにひな形が掲載されているような単純な手続きのための書類や資料ではなく、いかに”急所となる書類の展開、準備、流れを形成し、時には行政との交渉”を行えるか(しかもベストなタイミングで)、それがプロとしての仕事であり、かつ、そういうことが他者との差別化のすべてであると考えており、私も医療法人関係の行政手続きに関しては行政書士として高いノウハウを蓄積しているという自負があります。
昨今、医師・歯科医師の世代交代の時期の到来などにより、M&A等の案件が増え、医療法人の界隈でもコンサルタントと称する方々が存在しますが、くれぐれもご依頼される際はご注意を!
株式会社設立のための電子定款認証の案件が2件ほど続く予定です。
当事務所においては、いわゆる「定款認証業務」は1年を通して数回あるかどうかの部類に属する業務に当たるのですが、そういうものに限って、なぜか重なってご依頼が来るということは決して珍しいことでなく、、、
この日記上でも何度か同じようなことを書いているのではないかと・・・
今回は2件とも同室の司法書士の友人からのご紹介案件で、資料が届いたものから準備に取り掛かって行く予定。
資本金の額等により公証役場での手数料が変更になっていますよね~
そういう規制緩和の影響で「法人設立」は増えて行くのでしょうか!?
先週の岐阜遠征前に相談があったいとこのご友人の案件。
相続手続きについて、という当初のお話だったのですが、今夜あらためていろいろ詳しくお話を伺うと、ご自分で充分お手続きできそうな内容ではないかという印象を持ったので、それをまずはトライしてみることをおすすめしておきました。
できるだけ正しい方向に導いて、なるべく無駄なご依頼をしていただくことのないようにすることも私の役目ですので!
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