運営:柴崎行政書士事務所
〒160-0008  東京都新宿区四谷三栄町15番38号 ロイヤル四谷202号
JR・東京メトロ四ツ谷駅から徒歩5分

営業時間
9:00~18:00
定休日
土日祝祭日
03-5363-7840

移動中or商談中で応答できない場合があります。
留守番伝言サービスにはなりませんので、
メールからのお問合せにご協力ください。

大学入試センター試験の国語の平均点がかなり悪かったようで。

それは、出題された小林秀雄さんの文章が鍵を握っていたのではないか、というもの。

本来は評論文が出題される枠で、随筆的要素を持つ小林秀雄さんの文章が使用されたことで、いわゆる受験テクニックが通用しなかったのではないか、ということでしょうか?!

私の受験勉強時代にも小林秀雄さんの文章はありました。掴みどころのない難しい文章だったという記憶があります。

私はもともと受験科目のなかでは国語が一番苦手だったので、とくに覚えていますね。

偏差値で言うと40点くらいのときもありましたね、あー、恥ずかしい。

でも、今こうして何の問題もなく社会生活を送っています。

新聞も、小説も、おそらくほかの人が感じると同じくらいは読解していると思います。

つまりは、大学受験の国語なんて、その程度ではあるのですが、もし、受験用に受験生の国語力が牽引されているとしたら、ちょっと問題があるような気もします。

出来の悪かった私が言うのもなんですが、国語力って、要するに受信力だと思うんですよ。感受性とか、理解力とか。

でも、国語って、数学と違い答えは1つではないですよね。

国語の問題の解答を他者に押し付けて良いものなのか、という疑問は、私の中で未だ解決していません。

画一的な感受性や理解力の『標準』を『正解』とする教育は、結果的に適応力のない人間を作っているのではないでしょうか。

最近心の問題を抱えてしまう人が多いのはこういうところにも原因があるのではないでしょうか。

 

極端なことを言えば、私は今では国語ができなかったことを誇りにしています。

言い換えれば、オンリーワンの受信力を持っていたのではないかと思えるからです。

世界に一つだけの花の精神ですね。

昨日、歯のお手入れのため、高田馬場に行きました。

友人から紹介してもらった歯科医院なのですが、治療方針や対応などが好印象で、高田馬場に住まなくなった今でも利用しています。

4年前までのホームタウン。

その頃は事務所も高田馬場にあったので、ほとんどの時間を高田馬場で過ごしてましたね。

いまだに高田馬場駅を降りる感覚は他の山手線の駅とは違う、「帰ってきた〜」という感じになります。

全然帰ってきているわけではないんですけどね〜

 

住んでいたときによく通っていたお店にもここのところ行けていません。

当時は週2〜4で通っていたことが嘘みたいですよ!

 

高田馬場は麻雀のときに来ることがほとんどですが、よく行くお店は駅の反対側のため、なかなか・・・

 

あと数回は歯のメンテナンスに来そうですし、久しぶりに顔を出そうと思っています!

昨日は節分でしたね。

福がたくさん舞い込むよう願いを込め豆をまきました。

『鬼は外』の分の豆を狙い、気のせいか今朝はわが家の庭に飛来する鳥の数が多い気がします・・・

 

「All About プロファイル」にて医療法人に関するコラム掲載中。

平成24年度第2回東京都認可スケジュールはこちらから

先日ちょっと珍しい案件に出くわしました。

建設工事の種類は28種類ですが、中にはどの業種に該当するか迷う業務を行っている会社様もあります。

これまではほとんど疑義もなく選択できた案件ばかりでしたが、今回はさすがに東京都の建設業課に確認に行きました。

結果的には、とび・土工・コンクリート工事と鋼構造物工事の2種類に該当することとなりました。

さらに、今回は、この2種類の工事に対して2人の専任技術者を実務経験10年にて証明していくことを検討しています。

この場合、1人の人間が2つの業種を兼ねる専任技術者の場合と違い、証明する期間は重複OKということになります。

経営業務の管理責任者と違い、専任技術者については、複数の業種の建設業許可を取得する場合は、複数の人間を立てることができます。

いろいろなケースが出てくる実に面白い仕事ですね。

今年もあっという間に1ヶ月が経ちましたね。

最近夜中に我が家のあたりを震源地とする地震でふっと目が覚める気だるい日々を過ごしております。

体調を少し崩しそうでしたが、何とかギリギリのところで踏ん張った感じです。

さて、今日はテレビの話を。

何やら今年はテレビ60年記念ということで、NHKで「テレビとは」みたいな話をやっていましたね。

そこにひと昔前に大ヒットした日本テレビの電波少年という番組の土屋Pが出演していました。

懐かしいですね。

もちろんあの頃と今とでは世相も違えば、許される限界も全然違うと思うわけで、同じような議論は通用しないのかもしれませんが、どうも『最近のテレビは面白くない』という意見には、同じような出演者が出ているとか、似たような企画だとかいうあたりを根拠としているように感じるのですが、いかがなものでしょうかね。

確かに私もそう思う部分はあります。でも私はそれでもテレビは面白いと思いますね。

この違いは何なのか?!

私の個人的意見としては、視聴者の想像力が乏しいのではないかと思いますね。

テレビから発信されるものをどう観るか(受け取るか)によりますよね。

仮に同じ出演者が出ていても、観る側がいろいろ想像してその日の違いを感じ取ろうとしたり、例えば、芸人ならば、同じネタでも出来は違うかもしれないし。要するに観る側のレベルが乏しいのではないかと思いますね。相手も人間ですからね。

何か与えられるものをただ評価するみたいな風潮というか、ちょっと違和感がありますね。

これって、けっこう他の物事にも通じる重要な論点だと思うんですよね。

もっと相手方の立場や状況を想像する。こういう心遣いが減りましたよね〜(私の中では当たり前のことと思って生きてきましたが・・・)

とはいえ、ネット社会の今、テレビをあえて観る必要がないという側面を考えると、テレビの世界が難しい立場におかれていることは間違いなさそうですね。

あけましておめでとうございます!

年末年始はいかがでしたか?

長期の連休にできた方は海外旅行に出かけたなんてヒトもいるのでしょうか。

私は、というと、年末29日にサラリーマン時代の忘年会(同窓会)を終え、30日もみっちり仕事して幕。

 

31日、除夜の鐘を聴きながら、お札を買いに神社へ。久しぶりに外で年越し。

2日は中学時代の25年ぶりの同窓会に出席。12時間飲みました・・・

25年、何とも言えない月日ですよね〜

 

4日から仕事始め。

今年は、的を絞った仕事をするために、不要なものは捨て、選択したものだけを磨いていくような業務のやり方に挑戦してみようかと思っています。

ストライクなら振るのではなく、狙った球だけを打ち返すような。

 

プライベートでは自転車旅行の再会。

ヒルクライムなどのレースにも参加したいですね。

 

最後に、私、本厄?!

昨年、「前」だったんかなあ・・・

やっぱり厄払いはすべきでしょうか。

『ヤク』という言葉自体の響きは好きなんですよね〜

例えば、麻雀なら『役』は払わないほうが良いし、

『役』って、役割とか、払ってしまうと役割を失ってしまうかも・・・なんて。

気持ち次第ですかね、とりあえず考えておきます。

そろそろ今年のおさらいを。

でも、その前に大掃除かな〜

久しぶりに購入したYUIさんの2枚組を聴きながら、少しずつ書類整理してみました、まずは自宅から。

 

業務のほうも大詰め。

どこまで年末に収まるか、逆算ですな!

 

新宿駅に急ぐヒトの足並みが気持ちワンテンポ速く見える季節。

心と時間には余裕をもって行動したいですね。

ドラマや映画などで、廃屋が子供たちの遊び場になったり、悪い場合は、溜まり場になったりする描写を目にしますが、、

実際のところは別にしても、確かに誰も住まなくなった空き家が、それまでと変わらずに佇んでいる光景は、

時に不気味さを漂わせることがあると私は思う。

 

昨今は治安が悪くなった日本。

こういう街の雰囲気の荒廃は、秩序に悪影響をもたらすことは一目瞭然。

 

ところが、その空き家の所有者としても、なかなか頭の痛い問題であることも忘れてはならないだろう。

実は我が家にも同じ問題がある(あった)。

幸い祖父が所有していた土地と古い家屋は、近所の方が世話をしてくれることになり、事無きを得たが、その物件の所有者は多少距離の離れたところに住む相続人の父なのである。

 

市場価値のある物件であればまだしも、流動性の低い物件は処理に困る。

個人と個人が取引をするような案件でもないので厄介である。

行政やNPO法人が運営する空き家処理に依頼するのもひとつの手かもしれない。

 

しかし、そのためにも物件自体の整理(管理)は必須だ。

”廃屋”にしてしまったら、価値あるものも魅力が無くなってしまうのだから。

 

また、対象の土地・建物の不動産登記の名義もできる限り最新の所有者にしておくことが望ましい。

なぜなら、時間が経てば経つほど、一般的には相続の当事者が増え、収拾がつかなくなるから。

みなさんにとっての冬仕度って何かありますか?

雪国では、長く雪に閉ざされる前にいろいろと蓄えをしたり、装備を整えたりすることもあるでしょう。

私はというと、インフルエンザの予防接種。

まあ効くか効かぬかは別として、冬仕度のひとつですかね〜

これから年末年始に向け、社交場へ出向くことも多々あり、自分の体もそうですが、まわりの人への影響も考えると少しでも健康体を維持すべく手入れをしておきたいですよね。

 

今、非常勤で務める役所において、医療法人設立認可の審査業務をしており、体調を崩している場合ではないので、これから年末まで健やかに過ごしたいところです。

10月はじめに申請した東京都知事・個人・新規の建設業許可。

今回は専任技術者を10年の実務経験で証明する案件。

 

この件は一度数年前に同室の司法書士の先生からご紹介を受けたものでしたが、依頼者様のほうの書類の保存状況が不明だったためペンディングになっていたもの。

あらためて建設業許可が必要になったという切迫した状況から、大々的に書類探しをしていただいた結果、かなり昔の書類も発掘できたようで、今回のご依頼となりました。

資料をいただいたのですが、その書類からは大変まじめなご経営をされてきたことがよくわかります。

請求書の控えに対応する通帳の入金部分にひとつひとつマークをし、取引先にも連絡していただき、注文書などの書類も集めることができました。

 

かなり分厚い申請書類となりましたが、やりがいがありました!

当初の予定より1週間くらい早い10月末に許可が下りたとのことで、もしや、石原都知事の最後の許可書では?!

 

これから、ますますのご発展をお祈り申し上げます。 

まさか自分が審査する立場にまわるとは想像もしていなかったので、行政庁に対して、『審査基準をもっと明確に示してくださいよ〜』と、よく交渉したものですが・・・

これが、どうして、なかなか難しいですね。

一応、法律では、行政手続法において審査基準に関する定めはありますが、

「審査基準を定めるに当たっては、許認可等の性質に照らしてできる限り具体的に」

「行政上特別の支障があるときを除き、審査基準を公に」

と、まあ、うまいことギリギリの逃げ場があるようで。

 

私も申請者の立場として、審査基準がどうも曖昧な感じのもののために、3年以上も継続している案件を抱えています。

矛盾しているようですが、理屈では解決できない問題ってなかなか進まないんですよね〜

これは行政の立場からすれば、相手が根負けするのを待っているだけのような気がしてしまいますが・・・

 

”できる限り具体的に”なんて、『なるべく早く行きます』っていうカラ返事と同じですよね。

ついに行ってきました。アルペンルート。

564.JPG

この近辺には自転車で峠をアタックすることはありましたが、アルペンルート本線には一度も行ったことがなく、いつかは、なんて思っていましたが、今回は、両親へのささやかなプレゼントということで、ツアーではない完全自己手配の全額持ち、贅沢なひとときを満喫しました。

10月中旬、天気はもちろん晴れ。

紅葉の状態、まあ9割完璧。

そういう根回しに抜かりなし。

天気をも味方につけるまさに読み通り。

あんまり言うと感じ悪いので(もう充分言ったか・・・)、やめとこー

493.JPG

富山側から入り長野側に抜けるルートで。立山ケーブルカー。

496.JPG

ケーブルカー、久しぶりに乗りました。行き違うところ、萌えますね〜

519.JPG

美女平から弥陀ヶ原へ。秋というより初冬の風が吹く。

518.JPG

弥陀ヶ原をのんびり散策。”餓鬼の田”という小さな池がたくさん。

503.JPG

その日は、標高1930メートルの富山平野を見下ろす部屋に宿泊。

夜の星は綺麗でした。

548.JPG

次の日、室堂へ上がりました。

みくりが池などを散策。ここから登山も良さそうだな〜と次回のことを描いてました。

552.JPG

大観峰からの眺望。

559.JPG

立山ロープウェイの窓から。

561.JPG

紅葉の山肌にロープウェイの車両が浮かぶ。

黒部平から黒部ダムへ。放〜水。

567.JPG

黒部渓谷を見下ろすと虹がかかってました。

569.JPG

また行きたいですね。今度は山登りかな。 

21年間乗り続けてきた愛車ランドナー(自転車)です。

10051328.JPG

いっしょに旅した総延長距離は10000キロは優に超えてます。

ひと夏に何千キロも走ったことがありました。一日に3000メートル以上の標高差を走ったこともありました。

しかしながら、今、私自身、若い時ほどの無理はできなくなりましたね。それは自転車も同じこと。それなりに最低限のメンテナンスはしてきたつもりですが、かなりあちこちの部位・部品に疲労があるようです。

ここいらで一旦本格的な健康診断に出してあげようと思っています。

そこで悩むのが、その間、自転車ツーリングができないので、というか、自分の傍から自転車がいなくなるのがどうもしっくりこない感じで、思い切って新しい自転車を買おうかとも思ってまして・・・クロスバイクが欲しい・・・

とりあえず、40代はじまったばかりですが、まだまだ走れる古馬の意地を見せつけるために、本格的なロードレース、そして、山岳ツーリングに持ちこたえられる仕様のものを買おうと思っています。

ランドナーは、今からは作ることのできない博物館クラスの仕様ですので、健康診断から戻ってきたら、しばらくは部屋で休養させたいかなあ〜

いや〜長く続いた大型案件がほぼ完了し、すっかり『闘志』がなくなってしまいました。

気が付けばHP更新を1ヶ月半もお休みしてしまいました。

振り替えると8月からの3ヶ月は濃過ぎるほどネットリと仕事していた気がします。

途中、ちょいちょい小休止がありましたが、そういう束の間はとにかくボーっとしていた感じでした。

さて、ボチボチ再会です!

大型案件の最中、シコシコと並行して遂行してきた仕事の話はまた後でお話したいと思います。

 

秋ですね。自転車にも乗りたいし(今年はまだツーリングらしいツーリングしてないなあ・・・)、読みたい本もたまっております。

秋の話もまた後日。

すべての仕事を常に100%で仕上げることは不可能に近いでしょう。

自分の都合だったり、相手方の状況や応答の問題もあるので、どうしても満点を下回ることになる。

とはいえ、90点以上のペースを維持しながら完璧に近いJOBを遂行しつづけることを目指す、これがプロとしての信条でしょうか。

しかし、時には、、、

『完璧にやりたい!』

という、この仕事だけはノーミスで処理したい、別に誰かに指示されたわけじゃないけど、そういう気概で取り組むことってないですか?

今回の案件もそのつもりで進行していたのに、ちょっとしたポカがありまして・・・

ポカの中身は小さくても、自分に対して何とも言えない感情が湧き起こる。

最近のカープのだらしない試合ぶりには憤慨していたけれど、そんな思いも重なり、気持ちが沈んでしまった。

この仕事はまだまだ続くので、次への教訓とすればいいのだろうが、やるせない。

『点検』・・・我々の業界では書類を見直すことを指すのだが、その大切さを思い知る機会となってしまった。

ここは気分を切り替えて乗り切るために、今日はクライアント訪問のあと、いつもとは違うルートで家路に着いた。

電車の窓に流れゆくなじみのない景色は少しだけ自分の気持ちをほぐしてくれたような気がします。

さあ、踏ん張ろう!

今日も午前様コースですが、ちょっと一息に。

それにしてもまた今日もかなりの高温になったというのに、私は外出day。

でも、なかなか面白いと思う日で・・・

 

無駄な動きをしている時間はないので、前の日に入念にコースを検討。

そして、今日。

こういう時に限って、電車などの移動中によく携帯へ事務所からの転送電話が入る。

まあそれはそれで対応しつつ、順調に1件目終了。

この後、タクシーで2件目まで移動しようと思っていたのですが、1件目のクライアント様からの戻り道によくよく頭で地図を思い浮かべると最寄りのバス停から2件目まで、バスルートがあるような気がしてきまして、、、

なぜ昨日それに気付かなかったのか不思議なくらい、思ったとおり2件目までのバス発見。

しかも、バス停を通り過ぎようとしたとき、まさにバス来る、てな感じで。

サイクリストとして地図には最も強いと思っていたのに不覚でした、まあ、結果オーライ。

 

でも、まだまだ続きが。

2件目も終わり、3件目は世田谷区役所。あと4件目は都税事務所に行けばいいんだったなあ、

そう考えながら、どこの都税事務所に行こうか悩んでいました。

新宿か、渋谷か?!

あれ、???

世田谷区内にある都税事務所ってどこにあるんだっけ?!

三軒茶屋だったか、いや、区役所近くじゃなかったっけ。

そうなんですよ、しかも、世田谷区で取得するはずの書類がちょうど少々時間がかかるとのことで、

待ち時間に都税事務所の用事も片付きました。

まあ、東急世田谷線の駅までの往復歩きが加算されはしましたが、何よりも時間が有効に流れました!

おかげで事務所に戻る予定時間が2時間くらい早く、今日はブログに向かうことができました。

 

思いも寄らない形で導かれていくことってあるんですね〜

路面電車も堪能でき、満足の一日。

このホームページに向かい、更新しよう、という意欲が湧く時間すらなく、

とにかく毎日、日付が変わるまで、エクセルの表とにらめっこ。

そして書類作り。

その繰り返しの日々でした。

たまに合間をぬって打ち合わせに出掛けていく・・・

 

でも、これはほんのはじまりなんですよね〜

来月いっぱいくらいは、大型案件JOBの処理で首が回りません!

とはいえ、すでに受任している業務は行わなくてはならず、

ご飯を食べる時間も、トイレに行く時間も、もったいなくてギリギリまで我慢してしまいます。

さすがに睡魔だけには敵わず、寝ることだけはとりあえず。

 

何とか切り盛りして乗り切ります!

その先に新しい光が見えるような気がするので、とにかく毎日毎日地道な作業を続けております。

好きな道でないと絶対にできることじゃないと痛感しております。

感謝ですね。

まだまだ喜んでいる場合ではないですが、カープが3位の椅子を確保しつつあると思いたいですね。

これから何度も試練が訪れるのでしょうが、今年は、今年こそはCSへ。

そして、マツダスタジアムで日本シリーズが観たいです!

今回の案件は、NPO法人の事業内容の見直しということで、附帯業務の整理・主たる業務の追加などの定款変更でした。

審査期間の間に、NPO法が改正されたり、決算処理が到来したり、理事長が変更になったり、うまく運べばスムーズなんですが、こういうのって理屈ではなく、センスとかだったりするんですよね〜

そうですね、料理のように。

今回は、私ひとりで対応するわけには行かなかったので、ちょっと脱線はしましたが、何とか軌道修正できたんじゃないかな。

ルール(例えば、法律とか)や期限があるのは、誰もが理解していることですが、それをどう調合していくかがミソですよね。

『期限が来たので出しました。』ではなく、私ならこういう方法を考えてみましたが・・・みたいな。

せっかくご依頼していただくので、ひと手間加えたいところですからね。そういうトコロが仕事の醍醐味でもあるし。

お問合せ・ご相談はこちら

受付時間
9:00~18:00
定休日
土日祝祭日

ご不明点などございましたら、
お電話もしくはお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。
メールでのご相談は24時間受付中 

お電話でのお問合せはこちら

03-5363-7840

★★★当事務所の特徴★★★

  • 医療法人設立・定款変更認可・・・平成24年4月から平成28年3月までの4年間、東京都行政書士会の推薦を受け、東京都 福祉保健局(現在の保健医療局) 医療政策部 医療安全課 医療法人係で「指導専門員」の行政書士が直接対応する医療法人設立・定款変更認可(診療所移転・分院開設・事業承継・解散・出資持分払い戻し・相続対策・持分なし法人への移行認定など・・・)
  • 医療法人に関する各種セミナー講師も承ります(税理士向け・医療従事者向けセミナー実績あり)
  • NPO法人手続き
  • 宗教法人手続き
  • 遺産分割協議書作成(相続人確定のための戸籍謄本等収集業務を含む)
  • 土曜・日曜などの休日、夜間のご相談も可能です!(事前要予約)

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ

03-5363-7840

<受付時間>
9:00~18:00
※土日祝祭日は除く

  • 医療法人

  • 時事問題コーナー

  • 宅建業免許

  • NPO法人

  • 在留資格(ビザ)手続き

  • 事務所紹介

ごあいさつ

代表の柴崎です。親切・丁寧な対応をモットーとしておりますので、お気軽にご相談ください。

柴崎行政書士事務所

住所

〒160-0008
東京都新宿区四谷三栄町15番38号 ロイヤル四谷202号

アクセス

JR・東京メトロ四ツ谷駅から徒歩5分

営業時間

9:00~18:00

定休日

土日祝祭日

主な業務地域

東京都(千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、福生市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、羽村市、あきる野市、西東京市)、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、茨城県、群馬県、長野県、新潟県、静岡県、山梨県、横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、綾瀬市、浦安市、千葉市、船橋市、市川市、松戸市、野田市、柏市、習志野市、流山市、我孫子市、さいたま市、川越市、熊谷市、川口市、行田市、秩父市、所沢市、飯能市、加須市、本庄市、東松山市、春日部市、狭山市、羽生市、鴻巣市、深谷市、上尾市、草加市、越谷市、蕨市、戸田市、入間市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、桶川市、久喜市、北本市、八潮市、富士見市、三郷市、蓮田市、坂戸市、幸手市、鶴ヶ島市、日高市、吉川市、ふじみ野市、白岡市