運営:柴崎行政書士事務所
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許認可手続きには期限がつきもの

なので、お客様の準備や行政の審査期間など、いろいろな要素を加味して間合いがとても重要

ひとつの業務だけでなく、これが並行して進行するため、スケジュール管理はなかなかの緊張感があります

しか〜し、そこはお任せください

無理なスケジュールの場合は、前もってお伝えしますし、できる限りの手を尽くしておりますので。何とか無事に完了するよう、現在も邁進中でございます

今日は同室の司法書士の友人の奥様のお誕生日祝い

もう1組司法書士の友人夫妻も駆け付け、武蔵小山の食べ放題のお店へ

子供がふたりいるので、ゆったりお座敷

このメンバーは毎年恒例沖縄旅行のメンバーなんですが、沖縄以外で集まるのは年に数回程度。

宴会の半ば程で、サプライズ発表が

『なんだと思う』と4つの選択肢を提示されたのですが、

選択肢に”離婚”とか”沖縄移住”とか、現実的でないものもあり、

そういえば、お酒の好きな方なのに、今日はノンアルを注文していたな〜と、、、

ということで、ご懐妊

いや〜今日の2組のご夫妻とは結婚前、そして、みんな今の資格を取る前からのつきあいなんですが、とってもおめでたいじゃないですか

お酒を控えるのは、辛いのかもしれませんが、まずは体に気を付けて無事に生まれてくることを願うばかりですね〜

それと今年の沖縄旅行は厳しい状況のようですが、沖縄はいつでも行けますから。

というわけで、今日もそこそこ飲んでしまいました

この2週間ほどで深酒を3回

まあ、おめでたいので良しとしましょう

中止となる案件があったかと思えば、けっこう手薄な時期もあったのにもかかわらず、

わざわざバタバタしている時期にご依頼のお声がけというのはあるもので・・・

もちろん、そういう状況は相手には見えていないわけで、

しかも、大変喜ばしいことではありますが、

本当に誰かが意地悪な操作をしているとしか思えないですよね〜

そして、そういう時に限って、今までお客様の都合で停滞していた案件が突如動きがあったりとか

不思議

来週にかけて、組み立て直しです

今日は夜に武蔵境でアポイント

同室の司法書士の友人と同行していたので、”予定通り”高田馬場の聖地へ

その昔、高田馬場で開業していた頃は、住まいも高田馬場だったので、週に☆回も来たお店

その後、友人の結婚や四ツ谷への事務所移転などで、来る機会も激減

私はそれでも何かにつけて定期的に顔を出すようにしていますが、

今日は久しぶりに、ふたりで、しかも、夜に

(写真は当日のものではありません)

何だろう、懐かしい、この感じ

来店時がすでに21時を回っていましたが、体調も抜群で、禁断の紅珊瑚(黒糖焼酎)も4杯目

この時は明日のことなんて全く考えなかったけど、この酒を4杯はさすがに・・・

とても楽しい時間を過ごしたであろうことは間違いないのですが、

お店を出たあたりからの記憶が

まあ、たまにだから良しということで

今年もあっという間の1ヶ月。

そして、2月に入ると、、、

そう確定申告ですよ

昔と違って私なりにかなり毎月しっかり帳簿を付けるようになったものの、とにかく書類を作る、という作業自体に拒否反応が

ふだん業務で許認可関係の書類を何百枚作ろうが、そういうものは特に何も感じないのですが、不思議ですよね〜

必要に迫られないと、やれない体質・・・

実際の納税額については、今年は予定納税してある分もあるし、むしろ返還か

そろそろ定款変更の審査が終わってくれないと、、、

という案件。

病院から診療所に移行する医療法人の定款変更認可

病院は人的要件が診療所とは全く異なるため、移行時に退職する職員などへの告知タイミングを考えると今日がリミットという感じです。

とりあえず押印を進められる書類を先に対応しておくため、お客様のところへ

同室の司法書士の友人に登記をお願いするので、同行してもらい、理事長との本人確認と意思確認を済ませておきました。

審査完了のお知らせが待ち遠しい

今日はT庁非常勤業務時代にご一緒した行政書士の仲間と神楽坂へ

お互い医療法人を専門とする業務をやっているので、いろいろと情報交換や面白話を

私は普段ほとんど行政書士の方とは関わりがないので、彼といっしょに飲むのはとても良い気分転換となります。

まずは以前に一度だけ行ったことがある日本酒のお店に

私は最近東京都の案件が多いのですが、彼は日本全国多岐にわたって都道府県の担当部署とやりとりしているようで、なかなか興味深い話を聞かせてもらいました

私からは常日頃ひとりで悶々と考えていることをぶつけてみました。

やっぱり他の人の意見を聞けるのは勉強になります

もう少し話を、ということで2軒目へ。

結局最終電車がギリギリあるくらいの時間になってしまいました。

友人を駅まで見送り、私は事務所近くのホテルへ。

また次回が楽しみです

知覚過敏の部分の詰め物の取り替え完了

ここ20年以上虫歯はないのですが、最後に治療した古い詰め物のところからシミていたのでは、というところの処置でした。

完全にシミるのを無くすことはできないのですが、まずまずなフィット感

お昼に受診したので、すぐにランチはできないので、そのまま都庁へ書類提出

今日は変な時間に食べるのをやめて、夜まで我慢です

極端な例ですが、、、

コンビニでおにぎりを買って、ビニール包装を取って、おにぎりを右手に、ゴミを左手に持ったとして、当然左手のゴミを捨てるつもりなのに、無意識のようにゴミを手に残して、ブツをゴミ箱に投げ込んでしまう、なんてこと、たま〜にありませんか

 

ヤラかした後、思わず、自分でも笑ってしまうくらい、呆然

 

笑って済むモノを捨ててしまうくらいは笑い話ですが、

取り返しのつかないモノには気を付けないといけませんね

 

実は、先日とても大切なものを紛失したと思ったら・・・という

凡ミス事件をヤラかした私

 

もう自分が怖い

先日、神奈川県内の某市役所で「身分証明書」という戸籍関係の書類を取得してきました

許認可業務で使用するのですが、この書類は、行政書士としての代理取得はできず、あくまで民法上の委任を受けて”個人”として対応する必要があるのですが、、、

ちょっとしたやりとりが勃発

 

私がお客様からいただいた委任状には”私の個人”の住所と氏名がはっきりと記載され、

あくまで参考として、なぜ、この書類を取得するのかを分かりやすくするために、

あえて”行政書士”という肩書きを氏名の前に記載してあるのですが、

どうもそれが気に入らないらしく、運転免許証だけでなく、行政書士証票を提示して欲しいと

 

『いやいや、行政書士としてではなく、個人としてしか取得できないのだから、運転免許証で充分でしょ』と伝えると、それなら”行政書士”という文字は削除して欲しいと

その時、行政書士証票も当然持っていたけど、納得が行かないので、委任状を修正しました

行政書士になってから、ずーっと、この委任状で身分証明書を取得してきましたが、初めての経験

 

何だろう、モヤモヤする

対岸の火事とは思っていませんが、

結局のところ、私にできることはマスクをするくらい

現時点でマスコミから発表されている数字にも説得力がなさそうで、実際はもっと爆発的な状況に陥っているような気もしています

とはいえ、いったん外に出たからには、他との接触を避けることはできないわけで、心配ばかりしているのも・・・

 

10年前、20年前とは行き来する人種や場所が大きく広がったということですよね〜

仮に世界の隅っこで起きても、今日では、数日で全世界に蔓延してもおかしくないのかもしれませんね

我が家の周辺で言うと、年明けから小刻みに続く地震。

そして、少し広げると、降るべき場所に降らない雪

スキー場が悲鳴を上げている・・・

さらに世界に目を向けると、オーストラリアの大規模火災。

北海道より広い面積が焼けたなんて、スケールが

とんでもない数の野生動物や家畜が犠牲になっているとのこと。

 

今年も天災が本当に心配ですね。

人間社会のなんて脆いこと

今日は許認可関係の書類取得で、多摩地方の役所巡り

その前にお客様のところへ伺い、申請書類と委任状に押印を受領

このエリアは路線バスを使いこなすことが欠かせません

平行移動の鉄道路線に対して、垂直移動はバスのみ。

会社員時代に多摩地方を営業テリトリーとしていた私にとっては朝飯前

しかも、今日は乗り継ぎがスムーズで、予定より早く片付きました

夕方いったん事務所に戻り、書類の整理。明日は続きの書類を取りに東京法務局と藤沢市へ行く予定。

20時前に事務所を出て、今日は泊まりなので、高田馬場の聖地へ

体調が思いのほか良かったのか、禁断の黒糖焼酎を3杯ペロリと飲んでしまいました

まあ多少の二日酔いでも書類は取れますから

関東信越厚生局東京事務所が西新宿にあります

医療機関が保険診療をする際の保険指定関係の手続きなどで主に出向く場所です。

今回は診療所の管理者変更に伴う届出を提出

 

医療法人の手続きを主に扱うようになって、しばしば訪れる場所ですが、西新宿はもともと会社員時代の勤務場所として、よく出現していました

( 1996・97年くらいの話ですが )

当時よく通っていた定食屋さんなどがいまだにあるのが懐かしいのと、繁盛しているのだなという驚きと、街の変化を眺めるのはなかなか楽しく

 

この場所は出掛けてきた、というよりも帰ってきたという感覚のほうが大きいですね。

今週初め、2ヶ月の入院生活を終え、母が退院しました。

年末年始に一時外泊で時々家に戻っていましたが、ようやくの病院脱出

これからは日々の生活の中で、リハビリを続ける形になりますね〜

まだ腰にベルトを巻いて動きにくそうですが、それでも自由の身となった我が家は落ち着くのではないでしょうか

私も朝晩の送り迎えが復活して、最寄駅までの徒歩通勤が終了

慣れてくれば日頃の運動不足解消にはちょうど良かったのですが、これから冬本番ですし、助かりました

 

落ち着いたら、新しい年の厄払いに母を連れて行きたいと思います

阪神・淡路大震災から25年。

私は大学を卒業し、新社会人となる年だったので、当日の朝のことを鮮明に覚えています。

大学卒業を前に最後の稼ぎ時ということで、アルバイトとして麹町郵便局で泊まり勤務をしていました。今は機械が導入されていますが、当時はまだ郵便物は手で区分されていたんですよ〜

前の日から一晩中区分し続け、あの朝、最後の力を振り絞って残りの勤務に向かう、休憩時間のときに、ふとテレビ画面を目にし・・・

最初は火事なのかと思っていたのですが、それが地震が原因だったとは

 

あれから、東日本大震災や水害など、短期間で大きな天災に見舞われるようになりました。

毎夜、床に就き、翌朝ふつうに目を覚ませることが、どれほどありがたいことなのか、考えずにはいられない、そういう時代になった気がします

 

次の瞬間、誰しもが、遭遇するかもしれない危難

私自身、どういう行動を取ることができるのか、想像もできません・・・

ノド、と言っても、本当のノドの違和感ではなく、、、

『言いたいことを我慢して飲み込んだよ』という違和感

 

いわゆる”委任”という仕事を業務としている以上、

厄介な委任者に出会うと、そういう苦痛の症状に遭遇することもあります

 

数年に1人いるかいないかくらいの頻度なので、

そういう感覚を忘れかけていましたが

 

まあ、気分を変えて行きましょう

今日は新年早々ですが、昨年検査入院した結果を聞きに病院へ来ています

(ということで、事務所には出ません)

予約時間が過ぎても、全く呼ばれる気配もなく、待合室でボーっと考えゴトをしていたのですが、

ふと、、、

ひと昔前は”二足の草鞋”なんて、どっちつかずで性根を据えていないと、非難を浴びることになりましたが、今は収入を得る手段が複数あるなら、支障が出ない程度にどっちもやればいいじゃん、という風潮なのかなと、思ったりしています

 

かく言う私は、二足の草鞋の経験者なのですが・・・

私の時はまだ非難の声のほうが多い時代でしたね〜

でも、私の信念として、どういう状況であれ、両立させるという気持ちは強く持っていたので、他人に批判されることに何ら揺らぐことはなかったですね

 

少し飛躍しますが、思うに、仕事をする意味なんて深く考える必要はないと思うんですよね

ズバリ生きるため、なんですよ。このことに異論は出ないはず

生きるため=食べ物を買う、住むところを得る、服を着る(衣食住)

ですよね

その他のこと(名誉とか、由来とか、伝統とか、キズナとか)、

そういうものは所詮、後付けの結果論。

うまく運べば、正論のように聞こえ、

不運に運べば、『そら見たことか』と非難轟々。

 

この現実世界で生きるのは他人ではなく、自分。

誰のせいにもできず、言い訳も、全部、最後は自分に返る。

それなら、”意味”とかどれほどの価値がありますか

 

ただガムシャラに好きなように好きな時に自分のできる限りをやれば、

そんな幸せなことはないのではないかと。

 

履ける草鞋なら何足でも歓迎ではないか

今、業務委託の契約書を作っています

これまでは何となく口頭でやりとりしてきたものを書面にするというもの。

となると、ある程度、目的となる”何を委託するか”ということを言葉にしなければなりません

口頭でやりとりしてきた当事者としては、何となく字面(書面)となると、身構えてしまうのが人情というものではないでしょうか

頼むほうも頼まれるほうも、気持ち良く、かつ、これまで通りに継続することが本来の目的ですから、契約書にしたらギクシャクした・・・というのは本末転倒

ということで、ちょっと工夫を加えてみました

年末に事務所のトイレのドアノブが壊れ、施錠できない状態に

合同事務所で6人のうち2人は女性なので、なるべく早く修理して欲しいものですが、

先週大家さんの業者さんが確認したところ、特殊なドアノブらしく、1ヶ月ほどかかるとのこと

とりあえず、事務所の人間はあきらめはついたのですが、来客の使用もあるので、なかなかの不具合ですよね〜

お客様に『鍵が閉まりませんけど・・・』と伝えたら、出るものも出ないのではないかと

冗談ではなく、ホントに。

 

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★★★当事務所の特徴★★★

  • 医療法人設立・定款変更認可・・・平成24年4月から平成28年3月までの4年間、東京都行政書士会の推薦を受け、東京都 福祉保健局(現在の保健医療局) 医療政策部 医療安全課 医療法人係で「指導専門員」の行政書士が直接対応する医療法人設立・定款変更認可(診療所移転・分院開設・事業承継・解散・出資持分払い戻し・相続対策・持分なし法人への移行認定など・・・)
  • 医療法人に関する各種セミナー講師も承ります(税理士向け・医療従事者向けセミナー実績あり)
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  • 宗教法人手続き
  • 遺産分割協議書作成(相続人確定のための戸籍謄本等収集業務を含む)
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